room62_20220213
ご案内:「TestRoom」にジーク・Hさんが現れました。 (02/13-16:13:37)
ジーク・H > やあ、こんにちは。ようこそいらっしゃいました。(丁寧にお辞儀をする。)本日は、マーブル・ブレッシング・カフェテリア(仮名)の、設定を模索して行くために、トライアルで稼働してみよう、という計画です。よろしければ、お付き合い下さいませ。 (02/13-16:15:03)
ご案内:「TestRoom」にアリア・Fさんが現れました。 (02/13-16:15:50)
アリア・F > こんにちは!よろしくおねがいいたします!(ぺこり!)店長のホットココアは、ぜっぴんです!(元気な笑顔できらりっ) (02/13-16:16:30)
ジーク・H > それはそれは……。どうも、ありがとう、アリア君。(頷いて、あまり表情は動かないものの、穏やかな感じの人柄のようだ。)それにしても、創造主様が、設定をさほどこしらえてない状況……何処まで、会話が続くだろうか……ここは、アリア君の力に期待する他、ないかもしれないね。(ふむ、と顎に手を当てて、彼女を見。) (02/13-16:18:30)
アリア・F > えへへ…♪(てれてれと頭を掻いて。)そういえば、店長、はい!(シュタッと手をあげる元気っ子。何か妙案があるのかもしれない。) (02/13-16:19:25)
ジーク・H > はい、アリア君、どうぞ。(先生が授業で手をあげた子を指すような仕草で。) (02/13-16:20:07)
アリア・F > まだ、創造主様が設定を作っていない……なら!店長がどんなカフェにしたいか、お話ししてみてはいかがでしょう!(きらきらきらきら)きっと、それで創造主様も店長がこうしたいなって感じのお店にしてくれるかもしれないです、し!(拳をぎゅーーっと握って、イキイキと天頂を見上げて。) (02/13-16:21:35)
ジーク・H > ほほーう……。(なるほど、と、得心したように顎に手を当てたまま頷き。)……アリア君にしては、なかなか、冴えているじゃないか。(と、人気のない店内だからか、ここで、若干、区長が砕けて、雑な声音になる。) (02/13-16:22:36)
アリア・F > えへへ…♪(にこぉ、としかけて。)私にしてはって、なんなんですか!(ぺしっ、とノリ突っ込みよろしくに、店長の胸を平手ではたく。) (02/13-16:23:35)
ジーク・H > 気にするな……君がホットドッグが食べたいと言ったお客様に「犬を食べるなんて」と、大声で起こり出したことを、オレは気にしていないからな……。(寡黙な表情が、にやりとした。) (02/13-16:25:35)
アリア・F > !! や、やめてくださいよ、その話!(きゃーー!と、両耳を塞いで、キシャァぁ!と店長に大声なのか悲鳴なのか。)だ、だって、このお店にそんな食べ物ないし……私の故郷にそんな食べ物なかったし……。(しゅんとしながら、人差し指を顔の前でちょんちょんしながら、がっくり肩を落として俯いている。) (02/13-16:27:17)
ジーク・H > だから、気にするな……おまえの面白さが、この店を面白くしているんだからな……。(ぽんぽんと、寡黙な顔に戻って、淡々と言葉を紡ぎつつ、頭をぽんぽん、と。) (02/13-16:28:02)
アリア・F > ううー……それ、慰めてるんですか……?(若干、恨めしそうに、上目遣いで――まだ肩が落ちてる姿勢のせいか、情けない感じに見える。) (02/13-16:28:52)
ジーク・H > もちろんだとも、オレのために、面白いことを続けてくれ。(ふっ、と笑った後に。)だが、二度と同じ失敗は繰り返すな。(と、そう言う言葉は打って変わって、冷ややかで厳しい、まるで雪原の中を生き抜く白き狼のような。) (02/13-16:29:57)
アリア・F > ふぇ…。(笑った顔に、少し気を良くしたものの。後に紡がれた厳しい言葉に。)は、はい……っ(少し気圧され気味ながらも、キリッとした顔でコクコクと勢いよく頷いた。) (02/13-16:31:13)
ジーク・H > (その様子にふっ、と笑い。)だが、先ほどのおまえの提案は、本当に冴えてる。そこは本当だ……(にこり、と笑顔を見せて。)オレの作りたいカフェテリアか……そうだな……まず、名前にマーブルは外したくないな……。(ふむ、と、中空を見ながら、顎に手を当てて、思案気味になりつつ。) (02/13-16:32:41)
アリア・F > は、はい…!(店長の笑顔が大好きになりそうだ、と思いつつ、こくこく!と元気よく頷いて。)マーブルチョコレートが好きなんですか、店長?(いつぞや、マーブルチョコを絶賛していたことを思い出して、何気なくそんなことを聞いて。) (02/13-16:34:14)
ジーク・H > ああ……それもあるが……思い入れがあるんだ。(ふむ、と再びアリアに視線を戻しながら。)元、戦ゆ……いや、昔の友人がな、仕事中に良くオレにおすそ分けしてくれてな……いつも疲れていたから、ああいう甘い者は身体に染みた……。(何処か感慨深い、懐かしむような……それは良い思い出だったのだろう、優しい表情をしている。) (02/13-16:36:05)
ご案内:「TestRoom」にアリア・Fさんが現れました。 (02/13-16:36:28)
ジーク・H > 昔の記憶:『おい!ハイフォーゲル!おめぇ、相変わらずクソ真面目に見張りばかりしてるな!くっそ寒いのに……、ほらよ!これでも食えよ!』 (02/13-16:37:21)
ジーク・H > 昔の記憶:『……余計なお世話だ……毎度毎度、飽きもせずに良く持ってくるな……おまえは……本当に……』 (02/13-16:38:02)
ジーク・H > 昔の記憶:(場面が変わり、動かなくなった亡骸を抱えながら――俯きながら) (02/13-16:38:39)
ジーク・H > 昔の記憶:『本当に……仕方がないやつ……だったよ、おまえ……』 (02/13-16:39:09)
アリア・F > ……あの……店長……?(心配気に顔を覗き込んでいる。) (02/13-16:39:38)
ご案内:「TestRoom」にジーク・Hさんが現れました。 (02/13-16:40:58)
ジーク・H > なんでもない、気にするな。(淡々とした表情のまま。)ともかく、マーブルは名前には外したくないんだ……後は、そうだな、花を何か飾りたいが……アクセント程度ぐらいが丁度いい塩梅か……。(顎に手を当てて。) (02/13-16:41:01)
アリア・F > お花!いいですね!(ぺか~~っと、ひまわり!な笑顔を浮かべつつ。)((……店長、一瞬、寂しそうだったような……?)) (02/13-16:41:53)
ジーク・H > 後はメニュー等か……品数多くして、店内の広さを大きくとって、客が多くは入れるようにするべきか……品数を絞り込んで、こだわりを前面に出していくべきか……。(軽く腕を組んで悩み始める青年。) (02/13-16:44:47)
アリア・F > 店長!店長!(はいはーい!と、今度は両手を上げて、笑顔で挙手を。) (02/13-16:45:25)
ジーク・H > どうしたアリア、オレは悩んでいるんだ、犬がお座りするように静かに、大人しくしておけ……(手を軽く足らうようにひらひらさせ。)それとも、何かまた冴えてる案でも出て来たのか。(一応は、彼女の方に顔を向けてやるようだ。) (02/13-16:46:40)
アリア・F > 私、犬じゃないです!(がるるる~!と葉をイー!と噛み合わせながら、唸る姿には説得力がない……。)え、とえと、……店長は、たくさん人が集まる賑やかなのと……ちょっと静かな感じのお洒落さんなカフェ、どっちがいいのかなぁって……。(胸の前で、ちょんちょんと指先をつつき合わせながら。) (02/13-16:49:08)
ジーク・H > む……。(こめかみに手を当てて。ちなみに、がるがる言ってる様を見て「黙れホットドッグ」と言ってやろうと思ったものの、質問の内容に、なるほど、と得心した表情になり。)まぁ、そうだな、……騒がしいのは、好かん。(うむ、と頷いた。) (02/13-16:50:52)
アリア・F > じゃあ、小さな感じのホールにしたいです…?(続けて聞いてみる。) (02/13-16:52:48)
ジーク・H > ……。あるいは、広めにとって、席数を少なくして、開放感のある雰囲気を維持しつつ、一度に入れる客を制限するというのも良いかもしれないな。(ふむ、と顎に手をあてて。) (02/13-16:53:45)
アリア・F > 店長のお店には、どんなお客さんがいらっしゃいますか……?来て欲しいと思いますか……?(じっと見上げながら。) (02/13-16:54:42)
ジーク・H > まぁ、そうだな……。(顎に手を当てて、ピンと背筋を行儀よく伸ばしたまま、想像の羽根を伸ばすように、上の方を見て……。)……知的な空間を求める客層がいいか……読書をしたり、穏やかな時間を楽しんだり、和やかに会話をしたり、そういうものを求めている客だろう、か。(ふむ、と。) (02/13-16:57:05)
アリア・F > 高級な感じです…?(こて、と首を傾げて。) (02/13-16:57:27)
ジーク・H > いいや、うまく値段は抑え気味にしたい。(首をゆるゆる振りながら。) (02/13-16:58:09)
アリア・F > 私以外に店員さんはいて欲しいですか…?(そっ、と) (02/13-16:59:55)
ジーク・H > ああ、そうだな……。(少し考える素振りを見せて。)そうだな、あと二人くらいは居てもいいだろう……調理担当も考えると、さらにもう二人は居てもいいんじゃないか。 (02/13-17:01:15)
アリア・F > なるほど……。(こくこく、と頷いて、少し黙ってしまう。) (02/13-17:02:47)
ジーク・H > 俺自身は別にコーヒーを作るのが特別上手いわけじゃないからな……得意なヤツを雇っておいたほうがいいか……後は、掃除とか、内装の事とか、色々と細々なことが得意なヤツ……調理担当は、それなりの水準があればいいだろう……メニュー開発は、他の人脈から相談相手を探すなりして補えなくもないはずだ……。 (02/13-17:05:50)
アリア・F > うふふっ♪…だんだん、イメージできてきましたか?(にっこりとして。) (02/13-17:07:02)
ジーク・H > ああ……そうだな。(頷いて。)おまえのおかげで、少し整理されたみたいだ…ありがとう。(薄っすらと笑みを浮かべた。) (02/13-17:07:39)
アリア・F > えへへ♪どういたしましてっ(にこっ) (02/13-17:07:56)
ジーク・H > ================================== (02/13-17:08:26)
ジーク・H > こんな所で一先ず良いでしょう――だいぶ、イメージがまとまりましたね、やってみるものです。 (02/13-17:09:01)
アリア・F > ああ……私……店長の笑顔、こんなに好きだったんですね……!(目をびっくり顔に見開きながら、胸を抑えている。) (02/13-17:09:56)
ジーク・H > 私は、アリア君が、案外、話し上手で冴えている事に驚いたよ……設定上は、思い込みが激しくて、よく騒ぎを起こしてるような感じで……色々な職場でうまく行かずに、私の所に転がり込んできたという設定だったろう……?(不思議そうに) (02/13-17:11:12)
アリア・F > そ、それは……。(顔を真っ赤にして……。)て、店長が……色々と、教えてくれたじゃないですか……。(ぽそぽそと俯きながら。) (02/13-17:11:49)
ジーク・H > 待ちなさい――ちょっと、そのリアクションは、誤解を招きますよ、アリア……。(呆れ顔になりながら、そんなアリア君を注意しつつ、その後も色々と和気あいあいと話が続くのでしょう……。) (02/13-17:12:59)
ジーク・H > 本日はご覧頂き有難うございました。(ふわりと、お辞儀をして。)皆さまがいつか、当カフェテリアにご来店頂ける日を心待ちにしております。それでは。(カーテンコールです。) (02/13-17:13:47)
ご案内:「TestRoom」からジーク・Hさんが去りました。 (02/13-17:13:49)
アリア・F > どうも!ありがとうでした!(ぺこーーー!) (02/13-17:14:01)
ご案内:「TestRoom」からアリア・Fさんが去りました。 (02/13-17:14:04)
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