room52_20220219
ご案内:「三番街」にユリウスさんが現れました。 (02/19-20:11:36)
ユリウス > (情報屋を訪ねて三千里。…ではなく、三番街まで。こういう場所は、夕方にもなれば穏やかな雰囲気が息をひそめるものだ。自警団が目を光らせるのも、無理はない。……こういう時こそ、気を引き締めていかねばと思ったが、引き締めていたからと言って何か問題にぶち当たらないわけでもないのが悲しいところ。)(――路地のほうから、何やら不穏な気配がする。さて、ここで放っておけば、此方は何もトラブルに巻き込まれずに済むわけだが。)(足はどんどん、進んでいく。やがて――) ( やはり。 )(そこにあったのは、所謂、カツアゲ現場。それにしてはナイフを取り出したりと何やら物騒ないでたちの男どもが、三人いたのであったが。)(まったくもって、やれやれ、だ。)(話を聞いてみれば、成程。家族の為にあくせく働いた金。それに目をつけられている、と。成程、成程。) (02/19-20:22:44)
ユリウス > (触らぬ神に祟りなし。そうは言っても、)(ごろつきの男の方に、うっかり、そう、うっかり触れてしまったのだから仕方ない。)(なんだてめえは、なんて言葉に返す言葉も惜しい、肩を引き寄せて足蹴、あっという間に転がる男。) 悪いことは言わん。その奥の男を私に寄越してくれ。であれば、五体満足で返してやろうじゃないか。 (02/19-20:23:26)
ユリウス > (震えた手でナイフを持った男二人、パイプ持った男が一人、と。奥に震えて縮こまっている男が、一人。そこに立ちふさがる、旅人一人、だ。) (02/19-20:25:14)
ご案内:「三番街」にノーマンさんが現れました。 (02/19-20:26:46)
ノーマン > (三人のゴロツキと一人の旅人が対峙している場面。だが、そこに姿を現すわけではなく、どこからか様子を見ている) (02/19-20:28:19)
ユリウス > (にっこりと笑いながらそう告げるも、男たちは酒か、もしくはイケナイ薬でもやっているのか震えた手でナイフを突き出してきた。それはそうだ、折角の獲物を奪おうという人間が、やってきたのだから。)(さて、どうしたらこの場を収められるかな。…まあ穏便に、というのは無理だろうけども。) なに、見つかったのが自警団ではなく、熱血な冒険者でもないことを、神にでも感謝したらどうだ?尤も――(振りかざされる、ナイフ×2と、鉄パイプ。奥の男があっと声を上げる。) 神が本当にいたとしたら、むしろ制裁を加えに来た、という方が、正しいだろうがな。(所詮はごろつき、連係プレーなんてあったものじゃない。足が速い方の男から手首をつかんで、転がして。残りのナイフを振りかざす男の軌道から避けて、パイプの男の腕を掴んでは背中に捩じる。そのまま地面に投げ捨てれば、さっと奥の男を背中で庇い。) (02/19-20:39:31)
ユリウス > 二択やろう。このまま自警団に連行されてお縄になるか、この男ともどもこの場から逃げおおせるか。(――男どもは、勝ち目がないとわかったのか、元から戦う度胸もなかったのか。もつれる足で、慌てて逃げて行った。) ……本来なら、有無を言わさず自警団に突き出すのが筋なんだろうが。 (02/19-20:39:38)
ノーマン > それは大丈夫じゃないかな。(突き出すのが筋。そんな言葉に投げかけられる声が響く。そして近くの、男たちが逃げていく方向の路地の角から一人の男が姿を現す。ちょうど行く手を阻む形で)カツアゲとはいえ現行犯でその場に出くわした以上はね。(そう告げる男の腕には自警団所属であることを示す腕章が付いていた) (02/19-20:43:25)
ユリウス > ……ああ、成程。(シベリアアメジストの瞳がきらりと光る。青の髪、穏やかそうで、深い眼差しを湛えた眼光。――この町の治安を守る“自警団”の腕章。) 手柄を奪うつもりはない。(手を貸せと言われるなら、話は別だが。その必要性については、如何だろうか。行く手を阻む青年と、奥に佇む旅人。動かないところを見れば、わかるだろう。この旅人が、男どもを逃がす手助けなどをするわけもない、ということを。) (02/19-20:48:17)
ノーマン > (男たちは数で押せば、一人くらいはどうとでもなるだろうと考えたか、そのまま突進を敢行する…が)【チェーンバインド(拘束鎖)】(ある程度ノーマンへと近づいたところで突然男たちの足元に大きな魔法陣が現われ、そこから光の鎖が飛び出す。そのままあっという間にがんじがらめにされてしまうだろうか) (02/19-20:54:03)
ユリウス > (男たちはまるで成す術もなかったようだ。まさしく“お縄”になったところで、旅人はひゅうと口笛一つ。) …ああ、そうだ。ほら、もう安全だ。もう行っていいぞ。(一番奥にいた男にそう声をかければ、視線が彷徨った後。旅人と、自警団の青年にぺこりと挨拶をして、足早に去っていくのだ。それを見送りつつ……) いつから見ていた? (02/19-20:59:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にヒューナさんが現れました。 (02/19-21:00:28)
ヒューナ > よし、捕まりおった。(屋根の上からそっと捕り物を見守っている。)自警団がじゃまじゃのう。(ブチ倒された不届き者から金品を掠め取ろうと企んでいる。)あまり、もってはおらんようじゃが、一食分にはなるじゃろ。(じーっと成り行きを見守っている。) (02/19-21:03:51)
ノーマン > (光の鎖にがんじがらめにされれば、そのまま地面に転がされることに)こういう場所は、こういうのがいるからね。次からは通る時は気を付けるんだよ?(足早に去っていく男へとそう声をかけて)男の一人とうっかり接触するところ辺りからかな。危ないようなら手を出そうかと思ったけど、何の心配もいらなかったよ。(そう告げてから、耳元に手をやって)…僕だ。カツアゲ犯3人を確保したんで、回収に来てくれるかな?(誰かへと通信で声をかける。なお、立ち位置は鎖でがんじがらめになって倒れた三人の男たちのちょうど真ん中あたりだ) (02/19-21:05:53)
ヒューナ > 早く、行けっ(屋根の上から小さく叫ぶ。)カツアゲしておる奴から頂いても問題はない……かも知れんが。(数回、食い逃げで捕まっている身としては、これ以上前科がつくようなことはしたくないのが正直なところである。) (02/19-21:08:11)
ユリウス > (やれやれ、なんて感じでため息を吐きつつ、肩を竦める。此方から肩を掴んだところをわざわざ“うっかり”なんて言うところ、本当に。) こういうのは、ただの旅人にやらせるもんじゃない。まったく、食えない自警団様だ。 (で、だ。)(このがんじがらめになった男どものそばに寄りながら――ふ、と。空を仰ぐように、彼の者が企んでいる、屋根のそばまで視線を寄越して。気づいているのか、そうでないのか。) (02/19-21:11:15)
ノーマン > そうなんだけどね。でも、自警団じゃない者がそれをやるという事実も結構侮れない波及効果があるんだよ。(笑みを浮かべながら告げて)おっと、魔法陣には入らないでくれ。うっかり入ると、君も拘束魔法の対象になってしまう。効果は確かなんだが、対象の識別が出来なくてね。(だから、気を付けて。と注意をよく通る声で告げよう) (02/19-21:15:03)
ヒューナ > 気付かれたか……(さっと身を低くする。)犯罪者のモノぐらいくれても良いモノじゃと思うがのう。あ(さっと飛び降りる。)ひょっとすると、ナイフの居っぽくぐらい落として行きよるかもしれんぞ。(Gのようにカサカサと物陰から物陰へと身を隠しつつ動く。) (02/19-21:15:14)
ユリウス > そういうのを望むなら、自警団でそういうのをこっそり雇ったらどうだ。もし私が“腕の立つろくでなし”だったらどうするんだ。(成程。してやられた、というわけか。全くもって、柔和な顔して計算高い。つまり、一介の旅人である自分の腕も見込んで、というわけで。侮れない男だ。) この街はまだ慣れていないんだ。お手柔らかに頼むよ。……言っておくが、私には前科はないからな?(…いや、お国に戻れば、相当の罪がのしかかるわけなんだが…。空を仰いだ視線を落として、あたりを警戒する。) …で、だ。自警団殿。(腕を伸ばし、ぐいっと肩に腕を回したい動き。それがかなうなら、ひそり、と。ささやく。) 第二の獲物が現れそうだが、自警団殿ならどうする? (02/19-21:22:23)
ユリウス > そういうのを望むなら、自警団でそういうのをこっそり雇ったらどうだ。もし私が“腕の立つろくでなし”だったらどうするんだ。(成程。してやられた、というわけか。全くもって、柔和な顔して計算高い。つまり、一介の旅人である自分の腕も見込んで、というわけで。侮れない男だ。魔法陣に関しては、「了解」とだけ。) この街はまだ慣れていないんだ。お手柔らかに頼むよ。……言っておくが、私には前科はないからな?(…いや、お国に戻れば、相当の罪がのしかかるわけなんだが…。空を仰いだ視線を落として、あたりを警戒する。) …で、だ。自警団殿。(腕を伸ばし、ぐいっと肩に腕を回したい動き。それがかなうなら、ひそり、と。ささやく。) 第二の獲物が現れそうだが、自警団殿ならどうする? (02/19-21:27:00)
ノーマン > 考えはしたけど、さすがにマッチポンプは勘の良いのには気づかれる。君が、ろくでなしだったら? その時は、もう少し早い段階で魔法陣の展開の位置が君中心になるだけだよ。(ちょうどカツアゲ連中の近くにいた時のタイミング。それなら一網打尽に出来るよね、と)おや、そうだったのか。わからないことが会ったから教えてあげるから、何でも聞いてくれ。……訳ありかな? 僕は何も前科のことは言ってないんだけど。まぁ、この街で悪さをしなければそれで構わないよ。(そこまで告げて、ふと後ろを振り返る。見れば、自警団の腕章をした団員が2人ほどこっちに来ている)どうもしないよ。今は様子見してるだけみたいだからね。こちらから何かするつもりはないよ。(小さな声で答え) (02/19-21:30:52)
ヒューナ > お主ら、鬼じゃ。(物陰から這い出てくるちっこいバニーガール)折角のおこぼれが……(犯罪者たちを見つめる。)せ、せめて、ナイフの一本でも恵んでくれぬか……(祈るような目でノーマンとユリウスを見つめる。)この寒空の下、温かいものを、できれば熱燗を……(犯罪者の上前を撥ねようとした不埒者であることは隠しようがない。未遂ではあるが) (02/19-21:35:57)
ユリウス > だから野良を良いように使う、か。いい性格してるよ、お前は。……この街では、出来るだけ大人しくしていよう。流石に来て早々追いかけまわされる羽目になるのは避けたい。(賢い男だ。この男を敵に回すことだけは、何とか避けたいものだ。) まあ、な。人間、生きていれば何かしら背負うものだ。(“訳あり”の言葉には、何でもないようにそう告げて。)(肩を組んでいる、上から下まで真黒の旅人は、それを聞くとふうん、と適当な相槌を打つ。…自警団がふたり、さらに駆けつけてくる。怪しまれない内に彼から手を引こうではないか。) なら、私も何かするまでもないな。こんな時間までお疲れさま、だ。 (02/19-21:38:22)
ユリウス > …お呼びだぞ、自警団殿。(這い寄る混沌…ではなくバニーガールに視線を寄越しつつ。) (02/19-21:39:21)
ノーマン > 良いように使うと言うのは語弊があるな。善意の協力をしてもらった形になっただけのことだよ。(穏やかなに笑みを浮かべて)そうしてくれると、僕も仕事が減るから助かるよ。(大人しくするとの言葉に、静かに答えて)(自警団二人が近くに来れば、魔法陣が解除されるも、すぐに二人組によって全員お縄となるだろう。そしてそのまま詰め所に彼らはドナドナである)ありがとう。この季節の夜勤は冷えるから大変だよ、ホント。(労いの言葉に嬉しそうに) (02/19-21:42:30)
ノーマン > 駄目だよ。(ナイフの一本でも恵んでほしいとの言葉をバッサリ切り捨てる)それなら暖かい場所にでも来るかい? 暖かいものも一応出るよ。自警団の詰め所ってところなのだけど。(食い逃げの前科が幾つかある小さい相手に、涼しげな顔で) (02/19-21:44:40)
ノーマン > 駄目だよ。(ナイフの一本でも恵んでほしいとの言葉をバッサリ切り捨てる)それなら暖かいものも一応出る暖かい場所にでも来るかい?自警団の詰め所ってところなのだけど。(食い逃げの前科が幾つかある小さい相手に、涼しげな顔で) (02/19-21:45:12)
ヒューナ > あ、あ奴らはこれから、雨風が防げる温かな留置場、わらわたちはこの寒空の下、うっすい毛布で過ごすのじゃ。(お縄になった犯罪者たちにびしっと指さす)真っ当に……? 生きておるのに、この仕打ち(よよとその場に崩れ落ちる。)な、なんじゃと。温かい所じゃと、願ったりかなったりじゃ。それに、よく見ると良い男ではないか。(喜色満面とはこのことを表すのであろう。)それと、自称ドラゴンも連れて来るぞ。わらわだけじゃと、後で何をされるか分からんのでな。(本音なのか照れ隠しなのか、良く分からないか嬉しそうであることは確かである。) (02/19-21:47:52)
ユリウス > 善意をうまく『活用』している男が、どの口で言うんだか。(…どうやら自分は、とんでもないものを引き当ててしまったようだ。自分の運を呪うしかない。) 尤も、悪事を働く予定はないけどな。(…余程のことがない限りは。)(そっと付け足す。自分自身、きっかけさえあれば悪に染まることを厭わないクチだ。そうなれば、もう日の目を見ることも、目的を果たすこともかなわなくなるだろう。この先どうなるかは――それこそ、神のみぞ、知る。) まったく、ここのところ冷える。扱う属性柄、冷えやすいんでな。困ったもんだ…早く春がくればいいんだがな。 (02/19-21:51:42)
ユリウス > ……。(このバニーガールは何を言っているのだろうか。少々呆れの視線を、自警団殿に向ける。どうするんだ、こいつは。) いい男でも、自警団をナンパする奴があるか…? (02/19-21:52:25)
ノーマン > 実のところ、人手不足でね? 善意の協力者と言うのは大助かりなんだよ。 (ちょっぴり苦笑しつつ)むしろ予定があったら、このまま一緒に来てもらうことになるところだよ。(小さく肩をすくめて)扱う属性柄。氷か、水か、風か、このどれかかかな。…春は、もう少し先になるだろうね。 (02/19-21:55:37)
ヒューナ > 自警団の場所は、何度も逮捕されておるから知っておる。(にっこりとノーマンを見上げる。)わらわと自称ドラゴンは、自警団とはちょいと縁があるのじゃ。(犯罪者とそれを取り締まる者の縁ともいえる。)今夜は、温かく眠れるぞ。……朝起きたら、雪に埋もっておると言うのは、いただけもんじゃぞ。(怪訝な視線をくれるユリウスをきっと見つめる。) (02/19-21:58:06)
ノーマン > ……。(詰所に来る?の言葉に喜ぶ相手にちょっと驚く顔になる。彼女が前科持ちであることは、しっかりと把握している。それゆえ半分くらい冗談のつもりだったのだが。でも、まぁ、本人が来ると言うなら。いや…そもそも前科はあれどその時に逮捕はしているわけで)……清算してない前科はあったかな? (02/19-22:00:45)
ユリウス > …ま、そうだろうな。自警団というのはどこに行っても人手不足だ。街を守る役割を果たすというのに、なかなか業の深い仕事なのには変わりないからな。(苦笑に真顔で肩を竦めつつ。予定はない。きっと、多分。) ご名答、水だ。水はすぐ周囲の空気に温度を持っていかれる。 (02/19-22:01:20)
ユリウス > 確かに、それは困りものだな。しかし、私も仕事のない身だ、生憎だが。(しかし金はある。残念ながら、宿なしではない故に。) (02/19-22:01:25)
ユリウス > 清算してない前科がないなら、“今”作ればどうだ。(と、冗談半分で。まさか本当に乗るなど、思いもしないまま。) (02/19-22:02:33)
ノーマン > 腕に自信があるなら、自警団の仕事を手伝う気はないかい?(唐突なスカウト)ふむ。君の世界の水属性はそういう特性があるのか…。(興味深い、と言いたげに目を瞬いて) (02/19-22:05:27)
ヒューナ > 清算していない前科……(ううんと考える。心当たりが多すぎる。)いまの所、わらわもドラゴンも悪さはしておらんぞ。(そして、はっと気づく。)そうじゃ、店長じゃ。あ奴、安物の酒を水で薄めて「銘酒は水に似たり、のど越し爽やか」とかぬかして売っておったぞ。あれは、犯罪と思うぞ。どうじゃ、あ奴を逮捕してくれ。怖い人に囲まれて、怯えて過ごすのも勉強なのじゃ。(店長を売る気である。) (02/19-22:07:01)
ユリウス > (腕に自信があるなら。そう、スカウトされ。驚き、桃ノ木。……いやそうじゃない。) どこぞの馬の骨とも知れぬ旅人をスカウトか?巷で『魔王』と謡われる(※子どもに)私を。面白い。(ふむ。顎に手をやり、少し思案する。) 是非もなし…と言いたいところだが。自警団、か…。 (02/19-22:10:19)
ノーマン > だったら、連行する理由はないね。(悪さはしてないとの言葉に、一言そう告げて)そのくらいは、ちょっと逮捕の理由には弱いかな。(逮捕するほどのことではないと判断) (02/19-22:10:47)
ユリウス > (腕に自信があるなら。そう、スカウトされ。驚き、桃ノ木。……いやそうじゃない。) どこぞの馬の骨とも知れぬ旅人をスカウトか?巷で『魔王』と謡われる(※子どもに)私を。面白い。(ふむ。顎に手をやり、少し思案する。) 是非もなし…と言いたいところだが。自警団、か…。 この世界は違うのか?…そういえば、この世界の魔法についても学んでなかったな。 (02/19-22:11:13)
ノーマン > 今すぐ返答してくれとは言わないよ。気が向いたらでいい。その気になったら、詰所を訪ねてくれ。(ちょっと渋る相手に無理強いはしない。やんわりとそう告げて)僕が知る範囲だと使える属性が体質などに影響すると言った話はあまり聞かないかな。たまに聞くこともあるけど、少なくともこの場所の魔法の理は少し違うよ。 (02/19-22:13:16)
ノーマン > さて、そろそろ僕は巡回に戻らせてもらうよ。仕事中の身だからね。(おっといけない、と思い出したように) (02/19-22:14:12)
ヒューナ > 今夜一晩だけでも、靴磨き、皿洗い、その他の雑用はドラゴンにさせるぞ。箪笥の裏に入ったコインの捜索もできるぞ。どうか、お願いじゃ。留置場でも良い、ぶち込んでくれ……(ノーマンのつま先に縋り付く。とても見苦しいぞ)ああ、置いて行かないデー(三文芝居じみた動きを見せる。) (02/19-22:16:27)
ユリウス > そうだな。もう少し迷っておくとするよ。(その気になったら、か。いつその気になるんだか。) へえ、成程。影響は受けないのか、この世界では。(それは少し便利そうだ。) ……ああ、巡回お疲れさま。 (02/19-22:17:44)
ノーマン > 普通にその手の雑用が出来るなら、店で仕事の手伝いとかすればいいんじゃないかな。さすがに理由もなく留置所は出来ないよ。(そっと屈めば、縋り付く小さい姿を両手で離して) (02/19-22:19:26)
ノーマン > あとは、普通に冒険者ギルドとかがオススメの仕事先かな。(一応、別の仕事先も紹介しておく) (02/19-22:20:16)
ノーマン > それじゃあ、僕はこれで。(軽く手を上げれば、そのままその場を後にして――) (02/19-22:20:40)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からノーマンさんが去りました。 (02/19-22:20:43)
ヒューナ > そ、そんな……(その場でがっくりと跪く。)犯罪もこれ以上やると、自警団ではなく裏の連中に〆られるのじゃ。(項垂れる。)いきおった。(ノーマンの背中を呆然と見送る。)お、お主、見た目は10歳ぐらいの女子に「おねえちゃん」と甘えてわしくないか。尻尾と角を気にしなければそれなりの見た目じゃぞ。(ユリウスを見上げる。ドラゴンを出汁に使う気はまんまんである。) (02/19-22:24:23)
ユリウス > さ、て。私も行くとするかな。……いや、私と一緒に来ると危険と隣り合わせだぞ。それでもいいなら、かまわないが。(さらりと、言ってのけた。)あと、自分の金は自分で稼ぐのが条件だ。 (02/19-22:25:58)
ヒューナ > この街にいる限りなら、お金は設けられるぞ。なんせ、ワラワたちは商人じゃからな。(小さな胸、をドヤとばかりに張る。小さいと言っても縮尺の問題であり、1/1なら壮観であると思われる。)雨風が凌げれば十分じゃ。暫くは世話になりたいぞ。飯は、何とかする……つもりじゃ。わらわとドラゴンがおれば、それぐらいは何とかなる……と思うぞ。(ちょっと自信なさげ。) (02/19-22:33:32)
ユリウス > ……。(自信なさげ。雨風が凌げれば。…随分、焼きが回ったもんだ。) 仕方ないな。不法なことしたらたたき出す、まっとうな働き方を学ぶことだ。(行くぞ、と踵を返しつつ。さて、根無し草なのには変わりないから、さっさと何とかしなければならないな。お節介もここまでくると、身を滅ぼしかねないが…まあ、いいだろう。) (02/19-22:36:38)
ヒューナ > これで、暫くは雪やら風やら身を護れる。そして、あのドラゴンに貸し一つじゃ。(にやりと笑う。)心配せんでも、雨風が防げれば十分じゃ。わらわとドラゴンには毛布の一枚もあれば事足りる。(呆れたような表情を浮かべるユリウスにニヤリと笑いかける。)常に野宿しておるような生活じゃから、その辺りは慣れたものよ。(逞しいのかしぶといのか……) (02/19-22:42:37)
ユリウス > 一緒に来るんだ、そんなひもじい生活させられるか。ほら、行くぞ。(と言って、歩き出す。さて、どうこの先どうなるかは――) (02/19-22:45:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からユリウスさんが去りました。 (02/19-22:46:01)
ヒューナ > 肩を借りるぞ。(一声かけるとユリウスの肩にポンと飛び乗る。)宿が分かれば、ドラゴンも連れて来るぞ。ドラゴンと言っても、ブレスは吐けんし、飛ぶこともできん、できるのは中途半端に化ける事だけのヤツじゃが。人畜無害じゃ。(寝床が確保できたことに安堵を覚える。店長は勿論、呼ぶ気はない。アイツなら何とかするだろう、と思うと、それ以上考えることをやめた。)さて、この辺りで旨い飯を食わせる所はな(早速、街の案内を始める。そう、この地味な仕込みがいつかおごってもらえるという果実に変化することを夢見て。) (02/19-22:50:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からヒューナさんが去りました。 (02/19-22:50:45)
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