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ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (02/26-22:05:39)
ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (02/26-22:06:16)
ユーフォニア > はぁ~い、マスターお久~♪(ひらひら~と手を振って、お店の中へ。そして、空いているカウンター席へと腰を下ろす)とりあえず、お任せで!! …やっぱ、ここに来たからにはこれよね。(そしてさっそく注文) (02/26-22:07:07)
エリクシエル > <カランカラン♪>……。こんばんは、マスター。(にこり、と、儚げな微笑みと共に、頭巾を被った黒衣の女が店を訪れた、なんだか元気で懐かしい声がするわ、等と思いつつ。) (02/26-22:08:27)
ユーフォニア > (そして出てきた品は――) (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (02/26-22:08:31)
エリクシエル > ユゥ、さん……。(なんだか、すごい大きなオムレツに目を丸くしながら、背中に明るく呼びかけてみよう。) (02/26-22:09:51)
ユーフォニア > わーぉ…。(なんかめっちゃでかいオムレツが出てきた。思わず目を丸くして)食べきれるかしら、これ。まぁ、うん、がんばるわ…!!(ぐっと握りこぶしを作って)あ、誰かと思ったらエリちゃん。おひさ~。(いぇーいと片手を上げるの図。そして向ける期待の眼差し。ハイタッチ希望だが拒否権はある) (02/26-22:10:46)
エリクシエル > ふふ…♪(食べきれるかしら、等とやってる下りに、思わず笑みが零れて。)ユゥさん、おひさしぶり。(にこり、としてから、ととと、と近寄って、ふわり、とした手つきでハイタッチ…?) (02/26-22:12:58)
ユーフォニア > いぇーい。(ハイターッチ→満足)よし、それじゃあ頑張って食べましょ。(満足げに頷いてから巨大オムレツの方へと向き合おう)いただきます。(覚悟を決めた顔) (02/26-22:15:22)
ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (02/26-22:16:37)
エリクシエル > うふふ♪(ハイターッチできた…?かもしれない、主にユゥさんのおかげで。)あ、ぜんぶ…?(食べるの…?と、覚悟を決めた男前顔?のユゥさんの隣の席に腰掛けながら、心配そうにのぞき込む。) (02/26-22:17:11)
ユーフォニア > 頼んだからには全部食べるのが道理という物よ…!!………無理だったら、お持ち帰りにしてもらう方向で。(ちょっと声が震える。正直食べきる自信はあまりない←)……エリちゃん手伝ってくれたら行けるかもだけど、卵もダメなんだっけ。(なんか野菜しか食べないと聞いた覚えを思い出して) (02/26-22:19:52)
エリクシエル > そう……えらい、のね、ユゥさん。(確かに頼んだものは食べるのは道理だけど、実行するのは苦しいもの――と、神妙な顔で、こくこく、としてる。)卵、までなら、ダメじゃない……。(こちらも”覚悟”を決めた顔になる。)まかせて……私、頑張る、から…。(袖を特に意味もなく巻くって、”気合”をいれている様子。) (02/26-22:22:51)
ご案内:「時狭間」にボールドさんが現れました。 (02/26-22:24:40)
ユーフォニア > 私、少食なんだけど今日くらいは…!!(パクパクと食べつつ)え、OK?マジで? じゃあ、ちょっと手伝ってもらおう!!さささ、どうぞどうぞ。(いつの間にか用意されていたお皿にオムレツを2/5くらい取り分けて、そっと差し出そう) (02/26-22:25:04)
ボールド > (重たそうに扉を開けて、入ってきたのは白いふわふわのちっさいの)――流石に、夜はまだ寒いな……っ。(ブルッとちょっと震えている)――お??(先客が二名、赤い瞳がぱちくりと) (02/26-22:25:45)
ユーフォニア > おや?(扉の音に気が付けば振り返って)誰かと思ったらボールド君…!!おひさ~(ひらひら~と手を振って見せて)>ボールド (02/26-22:27:10)
エリクシエル > 私も、少食だけど、ユゥさんと今日は同じものを食べるの……。(OK?と問われ、こくこく、と顔を頷かせながら。)ありがとう。(にこり、として、スプーンですくって、はくっ、とオムレツを一口。)おいしい……っ((でも、私には濃い味付け…っ))(と、言う、二重の感想を抱きながら、はく、はく、と口に運び、丹念に味わっている。) (02/26-22:27:12)
エリクシエル > こんばん、は。(取り分けられた大きなオムレツが盛り付けられた小皿と向き合いつつ、肩越しに降り開けって、儚げな微笑みを浮かべている頭巾……は、さすがに下ろした黒衣の乙女。)>ボールド (02/26-22:28:57)
ユーフォニア > 少食でも二人もいれば普通レベルにはなるはず…!!(ただ、このオムレツは普通レベル以上でもあるのは度外視するものとする)マスターの料理の腕はぴか一だものねぇ。(何かを気にするように、チラチラとエリクシルの様子を見つつも、食べ進めていく)>エリクシエル (02/26-22:29:43)
ボールド > 久しぶりだな! ユゥさん!(こちらは体が小さいのもあって、片手を大きく上げて振った。快活な声でニッカリ笑い)あぁ、こんばんは! お友達かな?? それともパーティメンバーだろうか?(てこてこ。全身白い毛に覆われた小型サイズのうさぎ獣人は、とりあえず近づいていく) (02/26-22:31:08)
ユーフォニア > そうそう、お友達。たまたまここで会ったのよ。(にこにこと笑いながらそう告げて、3/5巨大オムレツへと向き直る)そして今、私はロック調のオムレツという巨大な敵と対峙しているところであるのよ…。(オムレツは少し減った)>ボールド (02/26-22:33:26)
エリクシエル > そう……二人いれば、普通のレベル……これは、ふつうのレベルのはず……っ(ユゥさんと若干ズレた感じにそんな事を、もごもごと言いながら、再び、はく、はく、と数度、小分けにしてオムレツを口に運び、口元をもぐもぐ、丁寧に咀嚼している。)うん、マスターの腕はぴか一。(こくこく、と頷いている。覗き込まれて、今の所、顔色は悪くはない、夢中になって……瞑想するかのように……丁寧に味わって食べているようです。)>ユゥさん (02/26-22:33:54)
エリクシエル > ((お友達……。))(何やら、新鮮な響きに、少し目を丸くしてから、ふわりと笑みが滲んみ、スプーンを口に入れたまま、近くにやってくる兎さんとユゥさんを交互に見比べてみる。)>ボールド、ユーフォニア (02/26-22:35:58)
ユーフォニア > でもこの計算って、考えてみれば普通の人の半分レベルだったら成立する話で、それ以下だったらパワー不足なのよね。(今更ながらにそんなことを呟いてみる。実際どうかは不明だ)…大丈夫、確実に減ってるわ。もぐもぐ…。>エリクシエル (02/26-22:37:18)
ボールド > ………マスターのお任せメニューか……。(色々と察した。ぺたり、と前足? 手? を額にくっつけて、頭を抱える)…しかし、卵となると、私では恐らく手伝えないな…。>ユゥさん (02/26-22:37:25)
ユーフォニア > くっ、ボールド君は駄目か…!!(卵は手伝えないとの言葉に、残念っと。こう、くっ…て感じに横を向いて)大丈夫、拒否権はあるから!!(あわよくばとは思ったが、無理強いする気はない)>ボールド (02/26-22:39:54)
ボールド > 私は、ボールドという。見ての通りのただの旅うさぎだが……(軽く手を広げて、全身を見せる様にしながら、自己紹介で言うべき事を考え考え……。)まぁ、気楽に接してくれると嬉しいな!(思い浮かばなかった! カラッと笑い)>エリクシエル (02/26-22:40:13)
エリクシエル > そう、なのね……。(もく、もく、とオムレツを食して、ユゥさんの推理に応じて、こく…と神妙に頷いて。)一人だったら無理だけど、ユゥさんの背中を追いかければ……。(先ほど、二人して”覚悟”を決めた顔をしたせいか、何やら台詞と口調が切実な雰囲気になってしまう。)>ユーフォニア (02/26-22:40:20)
ユーフォニア > ならば私は頑張ってリードするのみよ。目指せ、完全攻略…!!(そんなユーフォニアの満腹度合いは)(ダイス(%))>エリクシエル [100面1個 95=95] (02/26-22:43:04)
ユーフォニア > …うぷ…。思ったより、これは、しんどい…。(すでに限界を迎えつつあった…) (02/26-22:43:34)
エリクシエル > ボールド…さん。(名前の響きと、相手の雰囲気を確かめるような素振りを見せてから、最後に、さん、と、さん付けをする事にした様子。)私はエリクシエル、今はオムレツを食べてるけれど、魔法使いなの。(と、何か不思議な自己紹介をした。可憐で透明感溢れる声で、その瞳は何処か儚げな雰囲気を漂わせている。)>ボールド (02/26-22:43:44)
エリクシエル > ユゥさん……。(頼もしい台詞を言ってくれたユゥさん、けれど、ちょっと表情が……はく、はく……も、も、も……。)(エリクシエルの満腹度……。) [1面100個 1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=100] (02/26-22:45:28)
エリクシエル > (失礼しました……改めて……。) [100面1個 17=17] (02/26-22:46:15)
ボールド > 多分。……食べた事が無いからなぁ……。(うーん、この体行けるのか?? 多分ダメだと思うが何分食べた事が無いので分からないのであった!)……?(魔法使いとオムレツの関係って? とは思ったが)エリクシエルさんか。てっきり聖職者か何かかと思ったが……とりあえず、二人とも無理はしない方が良さそうだな。(なんかデカ盛りに表情が籠っている様子なお二人……!) (02/26-22:46:50)
エリクシエル > ……ユゥさん、大丈夫、私が、頑張るから。(何かの奇跡で、まだまだ余力があるようで、ユゥさんに頼もしい笑顔を向けた。) (02/26-22:47:29)
ユーフォニア > うぅ…エリちゃんが頼もしい…。私はギブ…。(カウンターに突っ伏す)マスター残りは、持って帰るから包んで…。(そっとお皿をマスターの方へと差し出して) (02/26-22:48:38)
エリクシエル > 聖職者、ではないけれど、天使に呼びかけたり、いと高き神様にお祈りはします、よ。(何故か、微妙に敬語になりつつ、こてり、とオムレツを見やり。)無理はしない……頑張る……。(と、どっちなのか、よくはわからないけれど、頑張るらしく、拳をきゅっと握りしめてる。)>ボールド (02/26-22:51:01)
エリクシエル > ………。(お持ち帰りをお願いしてるユゥさんを見て、顎に手を当てて、とても重要な事を考えている顔をして、しばらくの沈黙の後。)………。もしかして、無理に完食しなくても……。(と、真面目な顔で、そんな言葉が呟くように漏れた。)>ユゥさん (02/26-22:52:58)
ボールド > えーっと……。(どうしよう。凄い大惨事な状況に来てしまった様だ。しかも出来る事が無いぞ)……口直しに、何か飲むか? 飲み物の一杯くらいなら奢るが……?(うさぎさんは困惑している!)>ユゥ、エリクシエル (02/26-22:53:38)
ユーフォニア > まぁ、うん。ぶっちゃけると完食しなくてはいけない理由は一切ない。(エリクシエルのつぶやきに応えるように一言)だから、無理かなーと思ったら気軽に持ち帰る選択肢を選べる。 (02/26-22:55:19)
ユーフォニア > まぁ、うん。ぶっちゃけると完食しなくてはいけない理由は一切ない。(エリクシエルのつぶやきに応えるように一言)だから、無理かなーと思ったら気軽に持ち帰る選択肢を選べる。だから、気軽にね?(ウインク一つ)>エリクシエル (02/26-22:55:49)
ボールド > なるほど……。機会があれば見てみたいものだな。……まぁ冬だし、火の通った料理であるし、明日の朝くらいなら平気ではないか??(卵は賞味期限速いけど、普通にお弁当とかに入ってたりもするし)>エリクシエル (02/26-22:55:55)
ユーフォニア > お、お気持ちだけで…。無理、もう何も入んない…。(片手を前に出して、遠慮しますのジェスチャー)>ボールド (02/26-22:56:34)
エリクシエル > ……。うん。(にっこり、と微笑むと、そそそ、と、自分のお皿をユゥさんの方に両手で丁寧に押してあげる。)ご一緒に、お持ち帰り、ください、ませ。(と、あどけない無垢な赤子のような声音で、笑顔を浮かべている。)>ユゥさん (02/26-22:57:46)
ユーフォニア > その分はエリちゃんが持ち帰ってくれないの!?(え、それも持って帰るの!?って顔。そんなユーフォニアをしり目にマスターは持ち帰り用の容器にオムレツをテキパキと詰めていく)あああああ…。(逃げ道は、ない)>エリクシエル (02/26-22:59:35)
エリクシエル > はい。ぜひ。(機会あれば、見てみたい、との事に、こく、と頷く瞳は純粋な光を煌かせている。)そう、ですね……。(賞味期限的な話をされて、考える素振り見せつつも、お皿はユゥさんに丁寧に押しやったようだ。)>ボールド (02/26-23:00:41)
ボールド > ……………。(苦笑い)……まぁ、卵は栄養豊富と聞くし、良いのではないか?? (02/26-23:02:21)
エリクシエル > ……。なんだか、今のユゥさん、かわいい……。(くすくす♪と、持って帰るの!?な顔を浮かべてるユゥさんの表情を見て、楽しそうに笑ってる。)……無理に、全部、食べなくてもいいのよ……?(先ほどの台詞からして、全部食べるのかもしれないな、と思いつつも、にこにことあえて、そんな事を聞いてみたりして。)>ユゥさん (02/26-23:03:34)
ユーフォニア > 一度には無理だけど、時間かけてでも全部食べる…!!(包んでもらった持ち帰り用の包みを受け取りながら)とりあえず明日中には食べきれるはず…。(だといいな)>ALL (02/26-23:05:29)
エリクシエル > ……お腹、調子悪くなったら、私が、癒してあげる。(と、胸に任せて、と言わんばかりに手を添えながら、まるで無垢なる愛の天使のように、微笑みをユゥさんに向けて。)>ユゥさん (02/26-23:07:25)
ユーフォニア > いやいや、さすがにそこまで柔ではないから大丈夫…!!(そこまで無茶はしないから!!と、自信たっぷりな様子で告げる相手に答えて)>エリクシエル (02/26-23:09:47)
ボールド > が、頑張れというのも、変だな……。(何この雰囲気、と首を傾げつつ)………。((むしろ逃げ場を無くしているのでは…いやよそう……)) (02/26-23:10:17)
ユーフォニア > さて、それじゃあそろそろ私はこの辺で失礼するわ。ご飯も食べたし、今日はもうお風呂入って寝る!!(すっくと席から立ち上がれば、代金をカウンターへと置いて) (02/26-23:11:09)
エリクシエル > ふふっ♪わかり、ました。(笑顔を弾けさてから、柔らかな調子で、とつ、とつ、と何だか元気なユゥさんの姿が見れて嬉しそうだ。)>ユーフォニア (02/26-23:11:11)
エリクシエル > おやすみなさい、ユゥさん。(席を立つユゥさんの姿を、なごやかに見送る模様。)>ユーフォニア (02/26-23:12:00)
ボールド > そうか。……まぁ、色んな意味で無理はしないようにな。ユゥさん。(ぱったぱった、と手を振って)>ユゥさん (02/26-23:12:51)
ユーフォニア > ありがとう。それじゃあ、またね。(ひらりと手を振れば、意外としっかりした足取りで時狭間の店を後にするだろう――)>ALL (02/26-23:13:52)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (02/26-23:13:55)
エリクシエル > ユゥさん……は、無理はするけれど、無茶はしない……?大人、なのかもしれない。(ユゥさんに、またね、と笑顔で挨拶してから、彼女が去った後に、そんな事を想いながら、ぽつぽつ、と言葉を紡ぎ、思案気にする。) (02/26-23:15:09)
ボールド > さて、と。……せっかくだからご一緒しても??(とりあえず卵騒動は終わった。 何となく落ち着いて自分の注文しずらい雰囲気だったから見てただけだけど、仕切り直しだ! すわっていーい?)>エリクシエル (02/26-23:16:24)
エリクシエル > 何か、すっきりする、ハーブティーを……。(マスターに注文をする。少し口を爽やかにしたいと感じたようで。)ええ、どうぞ。(隣のカウンター席を勧めるようにゆるりと動かして。)>ボールド (02/26-23:18:28)
ボールド > ありがとう。(椅子を動かしてくれたら、一礼をしてから椅子に座り……ちょっと座面に手をついて、よじ登る様な座り方。――テーブルも高そうだ)そういえば、卵は苦手だったのか? ……マスター、野菜スープ……ではなく、適当にサラダでも作ってくれないか?(少し考えた後、こちらは注文を訂正した。) (02/26-23:21:58)
エリクシエル > ((そう、昇るの、ね。))(ウサギさんなボールドさんが座ろうとする様子を、興味津々に無垢そうな瞳を見開いて、見つめている。)卵は、美味しいと思うけれど、身体と心を軽やかにしてくれるのは、植物性の食べ物……私はその生活になれているから、進んでは食べようとは、しないの、です。(ゆるり、ゆるり、とした語り口で説明をする。)……ボールドさんとは、食事の傾向が、似ていそう、ですね。(にこ、と注文内容を聞いて。) (02/26-23:25:28)
ボールド > ふむ、卵は栄養豊富だと聞くが…(あれっと首を傾げた。ぴこりと長耳が揺れる)…食べなれている、慣れてないというのも確かにあるな。私の場合、純粋に食べられないのだが。(食べれない事に、ちょっと残念そうな顔をしている様な?) (02/26-23:28:22)
エリクシエル > でも、植物性の食べ物だけにすると、血液はサラサラになる……。ベタつかない。(そう言いながら、袖を少し巻くって、手を手刀でスッと切り裂くような仕草をする。)……ボールドさん、残念そうな御顔、ですね?(表情をじーっ、と見つめて。兎さんの表情がこんなにハッキリわかるなんて……だとか、そういう事を考えて、興味津々な様子。) (02/26-23:33:09)
エリクシエル > (注文したハーブティーをマスターがソッ、と寡黙に目の前に置いた。お礼を言って、啜りながら、口の中を清めてゆくようだ。) (02/26-23:33:53)
ボールド > 血の質?? 脂が関係しているのだろうか? あまりよく分からんが、全身巡っている物だと考えると、影響は大きそうだな…?(難しそうな顔。ちっちゃな腕を組んで、むぅ。と。流石にそこまで健康に関する知識は無い)……ん、あぁ。……大抵の人間は美味しそうに食べるからな。多少興味がある。(なんて、軽く肩を持ち上げてみせて)(そうこうしている内にサラダが来た。軽いお祈りの後に、フォークを手にとって) (02/26-23:37:09)
エリクシエル > そんな感じ、だったかしら。(難しそうなウサギさんの顔……知的なウサギさんの顔…と、ボールドさんの顔をつぶらな瞳で見つめて。)クレヴィスの街の市場で、確か、チーズやお肉に似せた植物性由来の食品を見かけましたよ……もしかしたら、卵、もあるかも。(そんな話をしながら、お祈りの様子にさらに興味を惹かれて、じ、と見つめてる。) (02/26-23:42:52)
ボールド > なるほど……。まぁ、医学に通じている者に聞くか、自分の体で確かめるか、だな。……そんな物が(目ぇ真ん丸。驚きの顔でぱちくりとエリクシエルさんを見上げた)考えてみたら、一部の宗教で禁じてたりするものな。(肉食)見かけたら買ってみよう。(嬉しそうに顔を綻ばせて)(お祈りは簡素な物だが、世界が違うのだから見慣れないかもしれない。そして食事を……テーブルが高いので、ちょっと食べづらそうだ) (02/26-23:48:18)
エリクシエル > ((食前のお祈り……えらい……見習おう……))(じー、とお祈りの様子を見つめながら、胸の中で爽やかな気持ちで呟いている。兎さんがお祈りしてる様子を見てるだけで心が洗われてしまったようだ。)それが、一番、です。(詳しい人に聞いた方がいい、と、こくこく頷いて。)少し……テーブルの位置が……。(食べづらそうな様子を見て、少し悩む様子を見せる。) (02/26-23:52:06)
ボールド > どうにも、高さが合う所が中々無いからな……。(テーブルが高い、ので、手を上げて食べる様な恰好になっちゃう。ドレッシングがぽたり、と座っているうさぎの足についた)………むぅ、マスター、小皿を貰えるか?? 小分けにして、膝の上に持ってきた方が良さそうだ。 (02/26-23:55:34)
エリクシエル > ((なんだか、愛らしくて……私の膝の上に座らせて食べさせてあげたい……。))(何を悩んでいるかと言えば、そんな事だったりする。)大変……背丈に合わせた椅子とかあれば良いのに……。(ボールドさんの足についたドレッシングを、ナプキンで拭いてあげようとする。) (02/26-23:58:20)
ボールド > (悪戦苦闘中のうさぎさんは、そんな視線に気付く余裕はなかった。)まぁ、こういった所は大体人間用だからな。私ほどのサイズはめずら……っっ!(ナプキンを持って、足を拭こうと動く彼女に、ぎょっとして、動きを硬直させた。…なんかこう、気恥ずかしいというか、何というか)……あ、アリガトウ……?(なんかお礼の言葉が硬い) (02/27-00:03:16)
エリクシエル > (そ、そ、と柔らかに手際よくドレッシングを拭き取る事が出来ると。)あ、ごめんなさい。つい。(と、硬くなってしまったボールドさんに、少しだけ申し訳なさそうに笑みを浮かべて。)((やっぱり……膝に抱っこして、食べさせてあげるのは、逆に困らせてしまいそう……。))(と、ウサギさんの反応を見つめながら、心の中で頷いて―――)((かわいい……))(と、最後にぽつり、と心中で言葉が出た。無意識に、スル、と、でも、実際には口にはしない。ただ、笑顔が柔らかい。) (02/27-00:08:00)
ボールド > (サイズ的にも、人間の幼児サイズ。あるいはホビットサイズ。もふもふの白いうさぎさんは、膝に乗せるには丁度良いサイズだろう。……本人が望むかどうかは置いておいて)い、いや、ありがとう。どうにも汚してしまうな。こう、ドレッシングは別に小皿で貰うべきだったか。(すき焼き形式みたいな食べ方のが良かったかもしれない。野菜スープにしなくてよかった。ダバァしたら大変)(それはともかく、小皿にサラダを移し替えて、机の上からじゃなくって、膝の上に皿を持って行って、そこからフォークで改めて食べましょう。もぐもぐ……。) (02/27-00:13:03)
エリクシエル > ふふ、どういたしまして。(お礼を言われて、にこ、と明るい微笑みを浮かべる。)色々と工夫しないと大変ですね。(じ、とやはりボールドさんを見つめる。食事風景が新鮮なものもあるけれど、ちゃんと食べれるかな、だとか、色々と注視してしまう理由がいっぱいのようだ――何やら、両手の拳がきゅ、と握りしめられて、じ、と食事風景を見つめてしまう。) (02/27-00:19:07)
ボールド > (とりあえず小皿に移してからは、順調にフォークで食事を進めて行き——)(視線に気付いて、そちらを見てみれば)……何か、こう……文字通り、小さい子の食事を見ている様な……?(小さい子の食事を見てハラハラしている親の視線、って感じが凄く……!)(まぁ、何はともあれ、食べ終わったらうさぎさんは帰ったとか——) (02/27-00:24:08)
ご案内:「時狭間」からボールドさんが去りました。 (02/27-00:24:21)
エリクシエル > (じ、と見つめている表情が、順調そうな食事の様子にほころんで、笑みが零れ――)……え?(不意に、小さい子の食事を見ているような?と言われて、目をぱちぱちと、…意識していたわけではないものの。)((そう……かも、しれない。))(と、言われて改めて気づかされ――それから、無事に食べえた様子を見届けると、ちょっと心の中で拍手したりするものの、外面では「よかった。」とだけ言って、笑顔を輝かせ――。) (02/27-00:28:42)
エリクシエル > マスター、私も、そろそろ帰りますね。(支払いをいそいそと…否、おっとりと、いそいそ?済ませてから、ゆるりと席を立ち)<からんからん♪>(ドアベルを鳴らして月夜の下に出て行こうとして、そ、と肩越しに振り返り。)マスターにも、祝福が、ありますように。(ぽつ、ぽつ、と呟く瞳には、静かな心の水面の奥底に、星のような輝きを煌かせていて。) (02/27-00:32:40)
エリクシエル > (何かを分かち合いたかったのか、そんな唐突な言葉と共に、微かに首を垂れて、俯き気味になり、半ば瞳を閉じるような柔らかな半眼のままに、何かを想うような――祈るような――素振りを見せてから、時狭間の店を後にする。) (02/27-00:34:01)
エリクシエル > ??:((―――此処に、私の愛と平安を残す―――)) (02/27-00:34:31)
エリクシエル > (時狭間には今宵、清らかで安らかな雰囲気に満たされるものの――きっと、今夜中に誰かが訪れて、その変化に気付くものはいないだろう――全ては――神と――マスターのみぞ知ること――) (02/27-00:35:24)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (02/27-00:35:26)
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