room40_20220306
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にボールドさんが現れました。 (03/06-15:58:23)
ボールド > (修練場にやってきたのは、小さな白いもふもふなうさぎ獣人。真っ白な毛並みといい、体格といい、そもそもうさぎという事といい、戦いには一見縁が無さそうではあるが、練習用の武器庫から、60㎝程の両刃の剣を両手で持って、肩にもたれかからせる様にして持って、修練場の広い場所へと歩いて行く) (03/06-16:00:11)
ボールド > (短い剣を小さな手でしっかりと握って、肩から浮かせる。構えは右肩の前に剣を垂直に立て、前方を見据える様な構え。振り下ろしや横薙ぎの速い、攻撃的な構えだ。剣を垂直に立てているため、軽く保持出来てフットワークも速く出来る構えではある)…………。(顔と赤い瞳は、斜め上を向き、自分より大きな…人間大くらいが仮想的に見えるかも?) (03/06-16:05:08)
ボールド > (フットワークと攻撃に優れた構えなれども、いきなり走り回ったりはせず、前後にリズムを刻む様に体を揺らし、あるいは、前に出るぞ前に出るぞと、タイミングをフェイントかけている様にも見えるかもしれない。) (03/06-16:14:58)
ボールド > (動いた。フェイントでは無く前に出て、構えに任せた横薙ぎ——を、左肩辺りでピタリと止めて、更に前に踏み込みながら、腕を伸ばす。)………。(ピタリ、と突きの姿勢のまま体を止めて、それから、剣を引き、戻す) (03/06-16:25:03)
ボールド > (想定していたのは、体格の大きい相手が振り降ろしで迎撃した時を想定して、相手の武器を横薙ぎで切り払い、そのまま突きへ繋げる連携。基本的にリーチはこちらの方が短くなるのだから、相手の攻撃を払った後すぐに攻撃に移れる事を意識した動きだ。――だけど)…ダメだな。(剣を横に振ってピタリと止め、突きへ派生する。空気を切るならばうまく行った。だけれども、実戦でこれをやったら、相手の剣を反らしきれずに斬られるだろうと想像がつく。ぽつりとつぶやいた後、再び同じ構えに) (03/06-16:34:56)
ボールド > (今度はフェイントをかけずにいきなり駆け出す。相手に時間を与えない。その方が突っ込んでくるこちらに対して、相手も単純な攻撃を返す可能性が高いと踏む。そして小さな相手への単純な攻撃ならば、恐らくは上からの攻撃)ふっ!(再び剣を横に振る。ただし今回は『止める』のではなく、大きく振りぬく様に振る。ただし足は止めず、更に前へと進む!) (03/06-16:45:08)
ボールド > (そのままタックルする様に肩から前へ出て、手首を返して下から上へ、これまた大きく切り上げた!)……………。 (03/06-16:57:00)
ボールド > (自分より大きな相手を想定しているのだから、攻撃は渾身の突きか、はたまた大振りで威力の大きい斬り技。だけど)……これも、役に立つかは分からんな。(この身の全力の切り払いによる受け流しが、そもそも成立するのか。切り上げも、しっかり鎧を着た相手なら通用するまい)飛び掛かって転倒を狙う……?(組み打ちになっても体格差でひっくり返されそう。……体格と力の差は厳しい) (03/06-17:04:56)
ボールド > (ぷるぷる、と首を振って)……さて!(切り替える。こういう事を考えるのは嫌いじゃないが、考えるだけでは強くなれない。そもそも本命の目的は基礎体力の方。つまり素振りなどの基礎トレーニング。切り替えて、素振りへと移行しよう)(しばらく修練場を使っていたとか——) (03/06-17:13:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からボールドさんが去りました。 (03/06-17:14:02)
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