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ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (03/10-22:01:10)
ステュキア > <カラ~ン>(ドアベルの音と共に開いたドアから入って来たのは、いつものマルシュキニアイの上に青色の格子柄ケープを羽織った、青髪の小柄な少女。肩にはハツカネズミの式神、ジュルが乗っています。マスターの視線に気付くと、ぺこりとお辞儀をしました)こんばんは、また来たんだよ~ (03/10-22:05:16)
ステュキア > (店内をとことこ歩いて、カウンター席に座ります)こっちはもう暖かくなってきたね。わたしの国はまだまだ寒いよ~(などと笑顔でマスターに話しながら、出してくれた水を口に運びました)今日はお任せでお願いしようかな (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (03/10-22:10:22)
ステュキア > わぁ、美味しそう~!って、こんなに食べきれないよ!(牛1頭丸焼きの豪快な料理に目を丸くしてちょっと抗議します)……食べきれなかった分は持ち帰りでお願いします(とはいえ、せっかく出してくれたものを食べない訳にはいきません。眉尻を下げて持ち帰りの相談をすると、意を決しました)いただきます(手を組んでぺこりとお辞儀をすると、ナイフとフォークを使って食べ始めます) (03/10-22:16:21)
ステュキア > わぁ、美味しそう~!って、こんなに食べきれないよ!(牛1頭丸焼きの豪快な料理に目を丸くしてちょっと抗議します。とはいえ、せっかく出してくれたものを食べない訳にはいきません)……食べきれなかった分は持ち帰りでお願いします(眉尻を下げて持ち帰りの相談をすると、意を決しました)いただきます(手を組んでぺこりとお辞儀をすると、ナイフとフォークを使って食べ始めます) (03/10-22:19:05)
ステュキア > お肉おいしい……(程よく焼かれた肉は噛むたびに肉汁が溢れ、とてもジューシーです)ファイも連れてくればよかったかな(妹ならこれくらい食べきったかもしれない、と思いながらも手と口を動かし続けるでしょう。少しずつ少しずつ、肉が減っていきました) (03/10-22:25:15)
ステュキア > (時折水に手を伸ばしながら、肉の山の攻略を続けます。もぐもぐ。攻略率→) [100面1個 56=56] (03/10-22:28:50)
ステュキア > (半分以上食べれたようです!しかし、このあたりが限界なのでした)はふ、さすがにこれ以上は食べられないんだよ……。ごちそうさまでした。マスター、残りはお持ち帰りでお願い~(お持ち帰りをお願いして、少し膨らんだお腹をさすります。しばらくは腹休めです)美味しかった~。こんなにいっぱいお肉を食べたのは初めてなんだよ~(満足気に笑みを浮かべました) (03/10-22:32:43)
ステュキア > (しばらくは腹休めです) (03/10-22:33:44)
ステュキア > あ、もうこんな時間だ。そろそろ帰らなきゃ。マスター、ごちそうさま(ふと時計を見て目を丸くすると、円形で梟の印がついているデザインのフィリルレア銀貨をカウンターに置いて、マスターに笑顔を向けました。そして食べ残した分の包みを受け取ると、のんびりした足取りで店を出て行くでしょう) (03/10-22:35:01)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (03/10-22:35:12)
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