room60_20220313
ご案内:「PLchat」にエリクシエルPLさんが現れました。 (03/13-17:06:41)
エリクシエルPL > こん……ばんは。笑(こんにちはには微妙な時間) (03/13-17:07:07)
エリクシエルPL > また、長いのが書けました……日記なのか小説なのか、わからなくなりましたが……一先ず、一区切りついたので、のんびりします。(何 (03/13-17:07:56)
エリクシエルPL > (そして、見直しします。笑) (03/13-17:08:04)
エリクシエルPL > 何となく……頭に入ってこない気が……投稿は来週の方がいいでしょうかね……。笑 (03/13-17:09:10)
エリクシエルPL > とりあえず、頑張ったご褒美にカシューナッツ食べても、きっと、怒られませんよね……。笑(何 (03/13-17:11:39)
エリクシエルPL > なんだか、これ(PC日記)を、繰り返してたら、Mirageの小説が書けてしまいそうですね――。 (03/13-17:15:30)
エリクシエルPL > でも……それよりも、エリクシエルで、もっとやりたいことをするためには……魔法の設定を。笑 (03/13-17:19:50)
エリクシエルPL > そういえば、精霊賛歌、という設定を考えていて――詩を色々と考えていたら。 (03/13-17:21:27)
エリクシエルPL > 賛歌、というよりは、想詩、想歌、という感じかな、と思いました。 (03/13-17:22:02)
エリクシエルPL > 「あなたの齎す炎が――我が心を慰め――奮い立たせ――その燃えるような艶やかな姿を想う我が心は、あなたの生み出す灼熱のようであり――」うんぬん……恋の詩?と思ってしまって……。笑 (03/13-17:23:49)
エリクシエルPL > でも、そんな詩を、日々、精霊に捧げていたら――確かに、放っておけない気持ちになってしまいそうですよ、ね……。笑 (03/13-17:24:17)
エリクシエルPL > こう……「ああ、もう!可愛いな!」みたいな……。笑笑 (03/13-17:24:33)
エリクシエルPL > できれば……古典として残ってるような……昔の人が考えた賛歌・想詩、と、自分で考えた詩、の両方を作れたらいいのですが……。 (03/13-17:26:13)
エリクシエルPL > 古典の方は、妖精語とか、精霊語、とか、当時の人が精霊と交信する際に使った言語とか……作れたら、さらに良いです。(贅沢) (03/13-17:26:58)
エリクシエルPL > 陽が落ちる前に、歩きますか……座りっぱなしは身体に毒ですよね。笑 (03/13-17:29:01)
エリクシエルPL > ではでは、また来週、です。笑 (03/13-17:29:10)
ご案内:「PLchat」からエリクシエルPLさんが去りました。 (03/13-17:29:13)
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