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ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (03/21-20:58:04)
ダレル > よぉ。マスター。久しぶりだな。(扉を潜って入ってきた男は、よっ、という感じで軽く手を上げてマスターへとご挨拶)今日は多少懐が暖まっていてな。お任せを頼む。(なんて言いながら、本当に多少なのか、より蓄えたいのか、料理が出来上がるまでに時狭間の掲示板チェック。依頼はあるかなー?) (03/21-20:59:29)
ダレル > (マンドラゴラはまぁ、依頼文を見るに多少は何とかなりそう。大盗賊の隠れ家は…うん、腕の良い罠に詳しい者が必須。トロールは……まぁ、一人では相手にしたくない案件か。うーむ、と、がりがりと後ろ髪をひっかいて、適当なカウンターへと腰掛けよう。完全武装状態だが、この店の立地上文句を言われる事も無い。)(さて、お任せは……?) (マスターが料理を運んできた。)『いちご大福 だ。』(甘酸っぱいイチゴの入ったイチゴ大福と緑茶のセット♪桃の節句イベントメニューです♪) (03/21-21:07:24)
ダレル > ………?(独特な分厚い容器に入った、緑色の液体はお茶として……この、白いもっちもっちしてそうな物は一体……?)(カウンターに近寄る大柄は、カウンターに置かれたちんまい物を見て、目が点。ちょっとフリーズ)……ひょっとしてこれはスイーツか??(食事、にしては少ない。少なすぎる。という事はおやつの類であろうか。見慣れないけれども。) (03/21-21:14:48)
ダレル > あー……。(別にスイーツを食べに来たワケではない。夜食的な物を求められていると思われたんだろうか。夕食が遅くなってすきっ腹なワケだけれど)(真面目に注文する事にした)カレーライスは今日はあるだろうか? あるならばそれで。出来れば肉が多めだとありがたい。(とりあえず苺大福とお茶は頂きます。苺大福をお茶の置かれたカウンター席について) (03/21-21:23:10)
ダレル > (『カレーライス』は以前、この店で知って以来のお気に入りだ。見た目はともかく、独特なスパイスの香りと味と、満足感がある。――出来ればそんなお気に入りの料理の幅を広げていきたい物だけれど、このままお任せを注文し続けてお菓子やら何やらが積みあがるのは避けたい。さて、カレーが来る前に、頂きますの祈りをして、この小さくて真ん丸の物をがぶり。)むっ?(柔らかいふわふわの中に、何かが入っている。ジュワ、と広がる果汁と独特の酸味と甘さは、苺の物)(食べた断面を見てみれば、白い膜の中に黒い何かがあって、中心に苺が丸々一個入っていた)(もぐもぐもっちもっち。柔らかい食感と甘さと果汁の酸味) (03/21-21:29:21)
ダレル > なるほど、ショートケーキの様な物なのか。(ショートケーキも、苺が上に乗っているだけでなくスポンジの中にスライスいた苺が入っていたりする。甘い物で苺を包み込み、苺の酸味と甘さで変化を付けるこのスイーツは、似たような物だと結論付けた)ケーキより小ぶりで、人によっては2個3個と食べるのも良いかもしれないな。(スイーツだったのはがっかりだけど、スイーツとしては当たりを引いた様だ。ズズ、とお茶の方をすすってみれば、こちらは渋いが、逆に甘い物には合いそうだ。暖かいのも良い。……慣れない味だけれども)(何だかんだ言って大男には小さい物。もう一口で苺大福を全部パクリ) (03/21-21:35:49)
ダレル > (さて、苺大福を完食して、お茶をちまちますすっている所に、やってきましたカレーライス。ごろごろと野菜と肉の入った、とってもスタンダートなカレー。早速頂きましょう!)(戦士食事中………。) (03/21-21:44:16)
ダレル > (完食。最後に一緒に出て来た水をグビッと飲み干し、ふー、と息を吐いて)ご馳走様、マスター。イチゴダイフクとやらもカレーも美味かった。(食事の礼を述べながら、席を立ち、コインをテーブルに置いて)ではな。(ひらりと手を振って、時狭間を後にした——) (03/21-21:53:21)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (03/21-21:53:25)
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