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ご案内:「森の奥」にボールドさんが現れました。 (03/27-22:00:24)
ボールド > むぅ、まいったな。(迷った。というよりもここは、旅の途中に狭間の世界に迷い込んだ、というのが正しいか、境界の境目となる森があったりもするし、恐らくその影響。――深い深い森の中など、そうそう入り込む用事の無いうさぎさん。密集した木に、背の低いうさぎの視界を遮る鬱蒼とした茂み。視界が悪い上にここがどこだか分かりづらい!) (03/27-22:02:31)
ご案内:「森の奥」にユーフォニアさんが現れました。 (03/27-22:02:38)
ユーフォニア > (木の枝から木の枝へ。ひょいひょいと身軽な動きで飛び移っていく。ギルドの仕事を終えての帰り道)いや~、今日は楽な仕事で良かったわ~っととと…?(そんな呟きを漏らすもふと感じた何かの気配に動きを止める)何かいるわね。でも大きな動物とかじゃないし、魔物でもなさそうね。(木の枝でしゃがみこんで、じっと眼下を観察する) (03/27-22:05:16)
ボールド > (一流の野伏は、装備無しでも密林や砂漠で生き残れるというが、あいにくそこまでの技術は無い。下手すると命の危機なワケだが、さてどうするか。とにもかくにも周りを知らねばならぬ。白い耳がピンと上に伸び、周りの音が良く聞こえる様に集中しつつ、手? 前足? でガサガサと茂みを掻き分けて)(——茂みが揺れる辺りの場所に、ピンと耳が伸びているのを見つけられるかもしれない) (03/27-22:08:43)
ユーフォニア > 兎…にしては動き方が…。(茂みから見える耳を見れば、真っ先に野兎を連想する。だが、それにしては動きが兎っぽくない気もする)耳が良ければ気づかれそうではあるけど…。(そっと気配を抑えて、もう少し近づこうとしてみよう。地面はいかず、樹上の人のまま) (03/27-22:11:25)
ボールド > (——今の所、獣や人の気配は感じない。というか、近くに獣がいて、捕捉されていたとしたら大変だ。あまり音も立てたくないが、そういった事は周囲の草葉が許してくれそうに無い。ガサガサ)(感知 1.気付く 2.無理) [2面1個 1=1] (03/27-22:15:34)
ボールド > ——む。(何か、一瞬、音が聞こえた、様な。周囲に目を巡らせる。耳が顔をあちこちに向けている様に動く。――頭上、はまだ思い当たらず) (03/27-22:17:09)
ユーフォニア > (さらに距離を詰めれば、相手がこちらに気が付いた様子な動きを見せる。気づかれたか、と思いつつも逃げる様子がないことから、野生動物の類ではない線が濃厚になってきた。そして、ふと以前に合った知り合いの姿が脳裏に浮かぶ)…!!(豆電球ピカ!!)あ、もしかしてボールド君?(名前を呼んでみる)上よ、上。(そう言って相手がこっちを見れば、ひらひらと手を振って見せよう) (03/27-22:19:39)
ボールド > (空への警戒は薄れた。小さな兎獣人とはいえ、大抵の鳥類なんかから見れば空から襲い掛かるには大きすぎるし、大きな翼程音を立てる物だから)っ!((素早く音が聞こえた方にファイティングポーズ! が、相手の姿を見て、構えを解いた)ユゥさんか! という事はここは、クレヴィスか、時狭間のある辺りだったか!(安心した様に破顔して、おーいっ、と木の上のあなたに両手を振って) (03/27-22:23:09)
ユーフォニア > やっはろ~。(ボールドがこちらに気づけば笑みを浮かべて、樹から飛び降りよう)あ、もしかして気づかずに迷い込んじゃってたやつかな。ご名答、ここは時狭間の近くの森よ。と言っても、ちょっと奥地の方だけどね。 (03/27-22:27:59)
ボールド > (軽やかな身のこなしは流石。体格差のある相手の急接近には驚くが、それも一瞬の事)あぁ、おかしいなと思い、もしや、と思い始めていた所だな。だが……そうか、奥の方か……。(むぅ、と難しい顔。)ユゥさんは依頼か何かかな? (03/27-22:31:54)
ユーフォニア > ある意味、運が良かったかもね。私も滅多に来ない所だし。(森の奥地まで踏み込むことは滅多にない)そうそう。ちょっと森の奥にある薬草の収集依頼があってね。すでにGETして、ちょうど帰るところなの。だから、送っていくわよ。クレヴィスと時狭間、どっちがいい?(どちらへの案内をご所望?と首をかしげて) (03/27-22:35:45)
ボールド > そうか。滅多に来ないというのに、立ち回りは流石だな! 全然気付かなかったぞ!(僅かな音でしか捕捉できなかったし、空からというのも盲点)そうか、案内を頼むと迷惑をかけるかと思ったが、帰り道だったのなら甘えよう。(ほっと、また安心した様に表情の綻ぶうさぎさん。獣人だがそこら辺の感情は豊かだ)…その二択なら時狭間だな。夕食を食べてから館へ行くのもいいな。 (03/27-22:39:06)
ユーフォニア > アーチャーであると同時にハンターでもあるからね。気配の殺し方とかはばっちりよ。(ふふん、とちょっと誇らしげな笑みを浮かべて)じゃあ、決まりね。(甘えるとの言葉に頷き一つ)OK、それじゃあ時狭間ね。それだったら…こっちね。(一度空を見上げてから、方角を確認して。手招きをしてから歩きだそう)それにしても、こんなところに出ちゃうなんて、ボールド君もツイてなかったわね。(自分と会わなかったラどうなってたんだろうと思いつつ) (03/27-22:43:16)
ボールド > 冒険者やエルフの弓使いは、そこら辺強いものだよな。軍隊上がりのアーチャーはそこら辺未熟だったりするし。(なんかポロッと妙な知識が出た。)(方角を知る術も、森の中の歩き方も当然の様に心得ている彼女にほっとしつつ、こちらもついて行こう。足が短いのでちょこちょこと、小走りの様な感じになる)あぁ、それでもユゥさんに会えたのだから、ついていたのかもしれないな。近くに肉食獣もいないようだし。(あくまで自分の感じた気配なんかだと、だが) (03/27-22:49:21)
ユーフォニア > そうなの? 軍隊上がりのアーチャーさんってどんな感じなの?(出てきた妙な知識を疑問にも思わず、逆に興味を引かれて)それは違いないわね!!肉食獣はこの辺にはいない…かな。でも、熊とか狼とかいるみたいだから油断も出来ないけど。とはいえ、その程度の動物に遅れを取る私でもないわ。(手慣れたものよ、と自信ありげに) (03/27-22:53:25)
ボールド > 矢を強く、遠くに飛ばすのが最優先だな。後は大人数で一斉に撃つ事が多いから、冒険者系の弓使いよりも命中精度を求めていないし、気配を殺したりもしない感じか。その分、防具は重たいのを付けていて、近接系の訓練もしっかり受けていたりするな。(すらすら出て来たうさぎさんの軍隊知識)……本当に運が良かったな。わたしは。(クマとか出て来たら困る! 小さくて足の遅いうさちゃんはあっという間に投げ飛ばされてしまいそう) (03/27-23:01:25)
ユーフォニア > 威力&射程特化なのね。しかも質より量。人数がいること前提なわけね。なるほどなるほど。近接系の訓練は私もしたなぁ。(アーチャーゆえ近づかれると危ないので、その辺りはしっかり鍛えた)今は季節柄、冬眠明けで熊とかもお腹空かせてるだろうからねぇ。そう考えると、何事もなくて本当に良かったわ。(周囲を警戒しつつ、慣れた足取りで歩いていく。もちろん、ボールドの歩幅を考慮したペースである) (03/27-23:05:24)
ボールド > そうだな。軍隊所属なら、良くも悪くも軍隊仕込みのが学べるからな、近接も射撃も。(射撃は『こう』なるし、近接なら剣を教えてくれる人は周りに多かろう。軍隊仕込みなら)冬の寒さも厳しかったが、油断してしまったな……。(こっちはこっちで、ちょこちょこついて行く。とはいえ完全に合わせて貰っては申し訳無いし、遅くなる。こちらはこちらで出来るだけ早足に)(世間話しながらでも、頼もしいなぁ…と感じてしまう、見上げる背中) (03/27-23:12:49)
ユーフォニア > 軍隊は軍隊で統率とか取れてて集団戦とか強いイメージあるけど、冒険者は冒険者で一騎当千な感じで強いのよね。まずありえないけど、ガチンコ勝負したらどうなるのかしら。(ふと思った疑問)いやぁ、こればかりは仕方ないでしょ。世界を越えるって、微妙に安定しないと言うか、なんと言うか。そんなところあるじゃない? 場所にもよるけど、時狭間って繋がりがちょっと不安定なとこあるし。(たまに変なところに繋がったりするしね、と) (03/27-23:17:37)
ボールド > ハハ、負けたら国が傾いてしまうな。(冗談めかして笑った。あり得ない仮定の話だけど、もしそうなったら笑えない)いや、それもそうなんだが……。ちょっと元の世界でも自重する必要があったかもな、と。…………。(ちょいと息切れ気味。) (03/27-23:25:47)
ユーフォニア > 確かに負けたら面目丸つぶれだものねぇ。そこはまぁ、がんばってってところだわね。ちなみに冒険者の大半はそう簡単には負けてやらねぇ…って反応だと思う。(自分も含めて)ふむふむ?元の世界で?何かあったの?(息切れする様子を見れば、ちょっと足を止めて)大丈夫?ちょっと休む? (03/27-23:28:42)
ボールド > 負けるつもりで勝負するヤツはいないものな。お互いに。…あー、ちょっと油断して森を超える羽目になってな………。(赤いお目目が居心地わるそーに泳ぐ。町とかでだらだらしてたなら、きっと今ここにはいなかっただろう)……いや、あんまり遅くなる様だと悪い、だろう……。(もうちょっと頑張れそう。) (03/27-23:33:23)
ユーフォニア > あー、元の世界で森を越えようとして、そのままこっちにって感じか。それはなおさら大変だったわね。(そう言う事情か!!と手を打って)ねぇ、ボールド君って重い?(唐突な問いかけ)手段選ばなければ、もっとさくっとたどり着ける方法があるけど。 (03/27-23:36:11)
ボールド > そうそう。体感だが、森や野外だとこちらに繋がる可能性が高いな。宿でだらだらしていたら…というケースは今の所無いし。(あったら超迷惑)ん??(お目目ぱちくり)大体同じくらいの体格の人の子供よりちょっと軽いくらいだな。(ふわふわな毛でおおわれている分、体積がちっちゃくって同じぐらいに見える子供より軽い)申し訳なさもあるが……ユゥさんにだったら、構わない。(手を広げて)…いや、お願いしますと言うべきか?(自分の足に合わせる事を考えたら。首を傾げた) (03/27-23:41:32)
ユーフォニア > やっぱり似たような地形でつながるのかしらね。(そう言う事例は良く聞くのだ)ふむふむ、じゃあ余裕だ。(子供よりちょっと軽いくらいなら、何も問題はない)よし来た、それじゃあ決まりね!!(そう言って、ボールドをひょいと抱え上げよう。お姫様抱っこ的な感じで)それじゃあ、時狭間目指して行くわよー!!(駆け出す!!) (03/27-23:45:45)
ボールド > 私の場合は、だがそういうケースが多いな。……(ひょい)……え?(まさかのお姫様抱っこ。この抱え方は……!)(斜め下から相手を見上げるこのアングルと抱きかかえ方……やだ。トゥンクしちゃう…! それに男女逆転感が凄くて恥ずかしいやら何やら…!)お、おー?(行くわよー! に戸惑いながら返した) (03/27-23:50:03)
ユーフォニア > (そのまま抱えて、森の中を走っていく。ボールドを抱えてはいるが、それでもパルクールアクション込みの見事な走破力で、森を駆け抜けていくことだろう。そして時狭間に付いたら、自分はギルドへの報告があるからと、そこで別れる形へとなろうか) (03/27-23:52:23)
ボールド > おぉおおおっ!?(速い速い凄い! トゥンクしたりユゥさんに見惚れていたりするのもつかの間、すぐに驚きの様な悲鳴の様な声に変わり——時狭間までゴーッ! お礼をしたかったが、報告があるなら仕方が無い。時狭間の前で、大きく両手を振って見送った事だろう——) (03/27-23:54:03)
ご案内:「森の奥」からユーフォニアさんが去りました。 (03/27-23:54:23)
ご案内:「森の奥」からボールドさんが去りました。 (03/27-23:54:52)
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