room52_20220329
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にエリザベートさんが現れました。 (03/29-22:02:14)
エリザベート > (あたたかな昼下がり。大事そうにうさぎのぬいぐるみを抱えながら、広場にやってきた。今日はここの市場に用事があるのだ) んー、いい香り...(鼻孔を擽るのは、甘いお菓子の香り。今日はここで春のお菓子を販売する店が複数出店されるときいて前々から楽しみにしていたのだ) (03/29-22:06:00)
エリザベート > (まず立ち寄ったのは、クッキーのお店。苺やさくらを使ったものが、可愛らしい瓶に入って売られている。『良ければ試食してみてくださいね』と店員が言ってくれたので、お言葉に甘えて試食させていただく) ん~~~おいひぃ~~~(もぎゅもぎゅ)  (03/29-22:11:40)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にジーナスさんが現れました。 (03/29-22:13:19)
エリザベート > 良い。ひとつ、ください(秒で気に入った。さっそく1瓶購入して、持っていた籠の中に入れるだろう。このスピードで買っていったら、あっという間に籠がいっぱいになりそうだ) (03/29-22:15:44)
ジーナス > (ふらりと立ち寄った中央広場。たまたま出かけでやってきたついでの立ち寄りではあったが、何やらおいしそうな香りがたくさんしている)良い匂いがしますね、なんだか。(あまり食とか気にしない性質だが、それでもおいしそうな匂いに誘われるのは生き物の性でもある)……おや、あれは?(と、そこで見覚えのある姿が見えて)エリーさん、こんにちは。(近づいて行って声を掛けよう) (03/29-22:16:21)
エリザベート > あ、ジーナス!こんにちは(声をかけられれば、嬉しそうにそちらを向いて。抱えたむーたんと一緒にお辞儀してご挨拶しよう) ジーナスも、お菓子、買いに来た?(小首傾げて) (03/29-22:19:46)
ジーナス > お久しぶりです。むーたんはいかがですか。(ちゃんと仕事してますか?などと。あんまり仕事はない方がいいのはわかっているのだけども)いえ、私はお菓子を買いに来たわけでは。とはいえ、これだけ並んでいると少し買っていっても良いかな…って気になりますね。エリーさんのおすすめがあれば、それでも買って帰りましょうかね。(どこかおすすめはありますか?と小首をかしげて) (03/29-22:22:57)
エリザベート > むーたん元気!いつも一緒。遊んで、学んで、すやすやしてる。ジーナスのおかげ(抱えているむーたんをジーナスの方へ向ければ、むーたんがコクコクと頷くだろう) 今日、春のお菓子祭り。色んなお菓子、出てる。 んー、エリーも、今来た。ゆっくり見て回る(ゆらゆらと羽を揺らしながら、広場の店を一瞥して) (03/29-22:28:03)
ジーナス > ほうほぅ、それはなにより。問題はないようですね。(エリーの言葉と、むーたんの頷きに、満足そうな表情を浮かべて)あぁ、良い匂いが一杯すると思ったら、そういう催しをやっていたんですね。ふむ、それではエリーさんがこれだと思った物を私は買って帰ることにしましょう。同行してもいいですか?(持って帰るお菓子を買うための同行を申し出る) (03/29-22:30:33)
エリザベート > いいよ、一緒に行こう(ふふー、と笑って) ちなみに、ジーナス、お菓子の好み、ある?ケーキ、クッキー、チョコ...(もしあれば、希望に沿ったものを探そうと思うようで) (03/29-22:34:36)
ジーナス > それでは、よろしくお願いします。(ゆらりと大きく尻尾を揺らして)うーん、そうですねぇ。甘いものはどれも好きですが、和菓子の類とか好きですね。しかし、ありますかね、和菓子系。(立ち並ぶお菓子の露店を眺めつつ。世界によってはちょっとマイナーだからあるかなー?って顔) (03/29-22:36:23)
エリザベート > 和菓子、知ってる!クレヴィスなら、ある!(そう言ってきょろきょろ見渡して、ハッと何かに気づけばそちらへ歩き出すだろう) ジーナス、あった!(指さす方向には、和風な出店があり、桜もちや苺大福などが売ってある) (03/29-22:43:45)
ジーナス > それは良かったです。確かにクレヴィスならあって不思議はないですが…。(探すの下手なのか見つけられない模様。だが、エリーが目ざとく見つけたのに気が付けば、その後をついて行って)おぉ~、ありましたか。これは嬉しい限り。(ゆらゆらと嬉しそうに尻尾を揺らしつつ、和風の出店の方へと歩いていこう)色々ありますね。うーむこれは、逆にどれにするか迷う。全種類買うとさすがに怒られそうですし…。(顎に手をやって、うむむむ…と唸る) (03/29-22:47:24)
エリザベート > お店、いっぱい。目的のもの探すの、ちょっと大変かも?(色んなものがありすぎて、逆に見つけにくというのもあるだろう、と) ジーナス、我慢するの!?すごい、エリーなら、全部買う(驚いた顔でジーナスを見るが、普通は彼女の様に選んで買うものだ) (03/29-22:54:10)
ジーナス > そうですね。慣れた物なら、スパッと見つけられる自信があるのですが、こういったものだとどうにも…。(ちょっと大変との言葉に、頭を掻きながら答える。機械部品なら目ざとく見つけられるのに!!)頭を使う作業のお供と言えばお菓子ですが、やっぱり食べ過ぎは良くないですからね。後、不健康な生活をすると、うちのメイドが怖いので…。(何か思い出したのか、プルプルと尻尾と耳が震える) (03/29-22:57:04)
エリザベート > クレヴィスのお店、把握できるナビ、あると便利かも?(なんて提案してみたり。ジーナスなら作れそう!と思ったらしい) ジーナス、メイドさんいるの?すごい!(ほわぁ、と目を輝かせて) じゃあ、砂糖菓子とか?小さくて、食べやすい(オススメしたのは、春をイメージした小さな砂糖菓子。それが10個程入った和風の箱を手に取ってみせるだろう) (03/29-23:03:49)
ジーナス > 各お店のデータがあれば作れなくはないですね。ですが、クレヴィスにはお店がいっぱいありますから、それらをまとめるだけで苦労しそうです。(なんせ大きな街だ。お店の数はきっとすごい。なおナビ自体は作るのは難しくない模様)えぇ、いるんですよ。私が、生活能力皆無なもので作ったんですが…。(でも頭が上がらない存在になってしまった。遠い目)おぉ、いいですね。では、これにしましょう。店主さん、二箱いただけますか。(エリーが選んでくれたのを見れば、ピンと来たらしい。それにすることにして、”二つ”注文する) (03/29-23:07:52)
エリザベート > お菓子のお店、エリーでも、情報集められそう(何故か得意げ。それだけお菓子を買いあさっている証拠だ) ジーナスお手製、それはすごい(しかも主でありながら頭があがらないのだから、よっぽどハイスペックなのだろう。思わず感心する) ん、2個?メイドさんにも?(複数買いする様子を見て、尋ねる。ちなみに自分もちゃっかり購入している) (03/29-23:16:18)
ジーナス > ほぅ。はっ…!!いろんな人に協力してもらったら情報集め捗りそうですね!!(でもたぶん簡単でもない)機械絡みなら、結構自信がありますからね私。(ふっふっふ、と不敵な笑み浮かべて見せる。尻尾パタパタ)えぇ、まぁ、そんなところです。(ちゃっかり自分の分も購入するエリーの様子を見れば、ちょっと苦笑いを浮かべて)何はともあれ、良いお菓子が手に入りました。ありがとうございます。帰ってから、ゆっくり食べることにします。 (03/29-23:21:05)
エリザベート > そう思う。若しくは、ロゼリアにお願いする。ちょうちょ、どばどば飛ばす(さらっととんでもないことを言う) えへへ、いいの買えて良かった。他にも見に行くけど、ジーナスもくる?(小首傾げて) (03/29-23:27:44)
ジーナス > いいんですかね、それ!?(すっごく渋い顔されそうなイメージ)そうですね、せっかくですから、もう少しお付き合いしましょう。(来る?と聞かれれば、せっかくですし~とその言葉に甘えることにして) (03/29-23:31:09)
エリザベート > ロゼリア、なんだかんだ、面倒見イイ。ワンチャンある(にっこにこ) やった。じゃああっち、見に行こう(すかさず次の店をロックオンし、意気揚々と歩き出すだろう。こうして結局市場に出店していたすべての店を巡り、全種買って満足そうに帰るのだった――) (03/29-23:34:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からジーナスさんが去りました。 (03/29-23:35:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からエリザベートさんが去りました。 (03/29-23:37:35)
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