room53_20220331
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にフィニクミアさんが現れました。 (03/31-22:04:40)
フィニクミア > (倒れた中年男性の背中を踏みつけているのは、桃髪の小柄な少女。小馬鹿にした表情で男性を見下ろし、ぐりぐりと足を動かします)おじさん、ほんと雑魚ですわね。この程度でわたくしからお金をせびろうとか、身の程知らず過ぎますわ (03/31-22:06:44)
フィニクミア > (「くそっ、このガキ……!なんて力だ……!」。男性は苦しそうに呻きました。それを見下して笑みを浮かべます)小さな女の子だと思って油断しましたか?残念、わたくしは戦闘体ですの。それも究全体なのですわ。あぁ、おじさん雑魚過ぎます。雑魚、雑魚、ざぁこ(くふふと笑いながら、足をぐりぐりして罵りました) (03/31-22:09:49)
フィニクミア > (「お、俺が悪かった……!だから足を、どけてくれ……!」。男性は脂汗を垂らしながら、必死に懇願します)あら?口の利き方がなっていませんね。こういう時は、お願いします、でしょう?ほらほら、このままではあなたの背骨が折れてしまいますわ。どうしますか?よわよわ雑魚おじさん(さらに力を込めると、男性の背骨がミシミシと音を立てました) (03/31-22:12:59)
フィニクミア > (「ぐあっ……!お、お願い……します……!!」。男性は叫ぶように声を絞り出します。その声を聞いて満足気に笑いました)あはは、よく言えました。なんて無様で滑稽なんでしょう。大の大人がみっともない姿ですわ。でも、わたくしがあなたのお願いを聞く筋合いはありませんの(足に力を込めたまま、くふふと笑います) (03/31-22:16:05)
フィニクミア > (「なっ……!?話が……違う……だろうが!!」。男性は顔を真っ赤にして吠えました)ふふ、そんな声を出されると怖いですわ。でも、そうですね、そろそろ飽きてきました。わたくしは家に帰りますわ。よわよわ雑魚おじさん、さようなら(そう言うと、全身が桃色に発光し、光粒となって霧散します。後には苦しそうな中年男性が残るだけでした) (03/31-22:19:11)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からフィニクミアさんが去りました。 (03/31-22:19:14)
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