room01_20220414
ご案内:「泉のほとり(日中)」にマイアノルテさんが現れました。 (04/14-22:05:25)
マイアノルテ > (泉のほとりの岩に腰を下ろしているのは、白いローブを着た金髪の男性。杖を傍らに置いています。爽やかな風が、長い金髪を軽やかに靡かせました) (04/14-22:07:29)
マイアノルテ > (おもむろに立ち上がると、小さな祭壇の形をした木彫像を懐から取り出し、近くの地面に置きます) (04/14-22:09:18)
マイアノルテ > (そして魔法で木彫像に火を付けました。よく乾いていた木彫像はすぐに赤く燃え上がり、即席の火の祭壇と化します) (04/14-22:11:24)
マイアノルテ > (火の祭壇の前で片膝をつくと、目を閉じて両手を組み、祈りを捧げました)……女神達よ、見守っていて下さい(イシュティクルーユ) (04/14-22:13:32)
マイアノルテ > (しばらくの後、ゆっくり腰を上げると、再び近くの岩に座ります) (04/14-22:15:05)
マイアノルテ > おっと、そうだった(ふと思い出して懐から新聞を取り出すと、難しい顔をして読み始めました。[蕩ける子猫]という紙名が見えます) (04/14-22:17:14)
マイアノルテ > ふむふむ、今度試してみるかな……(やがて読み終えたのか、新聞を綺麗に畳むと、懐にしまいました) (04/14-22:19:22)
マイアノルテ > さて、クレヴィスにでも寄って帰ろう(立ち上がると、杖を手にしてのんびりした足取りで歩いていきます) (04/14-22:20:59)
ご案内:「泉のほとり(日中)」からマイアノルテさんが去りました。 (04/14-22:21:03)
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