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ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (04/17-22:04:51)
ご案内:「時狭間」に言峰 司さんが現れました。 (04/17-22:06:05)
無名の魔術師 > (店の前に金色の魔法陣が出現し、中からいつものようにニュッと現れる) やー、どうもどうも!ひっさしぶりー!(ガチャッと店の入り口をあければ、軽いかんじにマスターに挨拶しつつ、カウンター席へ向かう) (04/17-22:06:16)
言峰 司 > (そういやここに来るのは久しぶりだなぁ、なんて思いながら、のんびりと店に向かってくる。扉を開いて、中をキョロキョロ)──あ(見知った顔を見つけるとそちらへ向かおう) (04/17-22:08:21)
無名の魔術師 > 最近ご無沙汰だったけど元気してた~?つーか俺のこと覚えてる?(ねぇねぇ!なんて頬杖つきながら馴れ馴れしくマスターに話しかけ続けるも、相手にされることはない) ちぇーっ、冷たいやつ! ...お?おっ!?つーーーかさくんじゃーーーーん(扉が開く気配に気づいてそちらを見れば、片手をぶんぶん振って) (04/17-22:10:04)
言峰 司 > うわ。テンションたっか(なんて言いつつも慣れたように少し苦笑するようにして側までやってくる)魔術師珍しいなぁ。何してんの?飯?(そう話しかけながら自分も魔術師の隣のカウンター席に座ろう) (04/17-22:13:18)
無名の魔術師 > おいおい久しぶりすぎて忘れちゃった?俺こういうやつよ?(なんて言いつつ隣に座って来た司の肩を軽く小突こうとする) そうそう、かるーく何か食おうかとおもって。 お前こそ暫く見なかったけど、何してたんだ? (04/17-22:15:05)
無名の魔術師 > あ、マスター!とりあえずオススメで1つ! (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (04/17-22:16:04)
言峰 司 > いやー久々すぎてむしろ懐かしいわお前のテンション。俺?ちょいちょい来てたけど、あーでもここには久々かもなぁ。特に変わったことはないけど(と答えつつ、魔術師の前に出されたラーメンを見る)それ美味そう。俺も何か食おうかと思ったのと、あと誰かいるかなって。んー何にしよっかな。(とメニューを見て迷った末に、お任せにするようだ) (マスターが料理を運んできた。)『鴨肉のコンフィ だ。』(あらかじめローズマリーを始めとしたハーブや塩コショウなどをまぶした鴨肉を油で「揚げる」のではなく、低温でじっくり「煮た」肉料理。仕上げに焼き上げた表面はパリッとしているが、その肉はほろほろとほぐれるような柔らかさに仕上がっている。小瓶の中の甘めのバルサミコソースと、付け合わせの焼き野菜もご一緒に。) (04/17-22:20:01)
無名の魔術師 > おー!うまそう!龍骨とはまた豪華な(運ばれてきたラーメンに目を輝かせる。なかなかイイのがきた) まっ!俺からしてみればこのくらいの期間は1秒にも等しいけどな!お前がアルパカになったのがつい昨日のことのようだぜ(司をみてゲラゲラ笑い)でもまぁ、何もないってのはそれはそれで平和だからいいな おや!お高級なのがきましたわね(運ばれてきた料理をみて一言) (04/17-22:23:49)
言峰 司 > (メニューが来るのを待ってる間に2つグラスに水を入れ、1つを魔術師の方へよこしながら自分のグラスに口をつける)龍…骨…?美味そうだけど…流石ファンタジーだな(なんて魔術師の言葉に反応するが、続くアルパカ発言にブフォッと咽せた)ン"フッ、ゲホッ、忘れ"ろ"!!!…お、コンフィ?ゲホン、へぇ美味そう。時々変なのくるけど今日は当たりだな (04/17-22:28:13)
無名の魔術師 > いやん、司君優しい。惚れちゃう(自分の分の水も寄こしてくれるなら、ありがたく頂きつつ余計なことを言う) 現代じゃまずお目にかかれねぇよな。マジでうめぇぞこれ(ズゾゾー) あれを忘れるだなんてとんでもない!映像をばっちり保管して何時でも鑑賞できるようにしてあるからな(咽る司の横でニヨニヨ) そうだな、マスターにしては親切なチョイスのように思える (04/17-22:31:58)
言峰 司 > はいはい(水に対する余計な発言は華麗にスルーして)………(映像まで保管されていると聞いて絶望に項垂れる。だがムキになればなるほど目の前の質の悪い人間(?)は喜ぶだけだということも分かっているので、ここはこれ以上触れないでおこう)興味あるわ、龍骨ラーメン。次はそれにしよ。これも美味そうだ(と舌なめずりをして、鴨肉のコンフィを一口サイズに切る。ソースを絡めて、まずは一口)…うっま!柔らか!(途端に目を輝かせる) (04/17-22:37:44)
無名の魔術師 > まぁそんな顔すんなって!今度改めて一緒にみようぜ!ポップコーン食いながら(項垂れる司の肩をぽんと叩こうとしつつ) やっぱここの料理ってイイやつはほんと最高だよな。俺一か月ぶりぐらいに飯食ってるけどすげー満たされる感あるわぁ...(うんうん、と頷きを1つ。それからスープもズズーっといただく) しっかし、そうか、何もない、か...(ぽつり) (04/17-22:45:28)
言峰 司 > (一緒に見よう、と肩ポンされてヒィッという顔になる)いやいいです遠慮します(即座に断固否定)材料もだけど腕がいいんだろうなぁ。穴場だよな、ここ(うんうん、と頷きながら自分もコンフィを堪能するが、魔術師がポツリと呟いた言葉に違和感を覚えたようで)…ん?どうかしたのか?(顔を上げて魔術師の方を見る) (04/17-22:48:29)
無名の魔術師 > わかった、じゃあ最近のお前の師匠の様子をまとめたやつも一緒に見よう!(謎のサービス追加) マスターはほんとに”マスター”ってかんじ。わかる(ズゾゾー) わからないか、司?何もないってことはつまり...(深刻そうな顔で司を見て) ...派手に暴れるチャーンス(にんまり笑う) (04/17-22:55:26)
言峰 司 > !!(敬愛する師匠の最近の様子、と聞いて目を輝かせる)………っ………、、、、、見………見る………(葛藤するも、黒歴史も師匠には勝てないようだ)何もないってことは………?(魔術師の深刻そうな顔にこちらも真剣な顔になるが、続く言葉と悪い笑みにチベスナ顔になる)……いーけないんだいけないんだ、ノーマンさんに言ってやろ(真顔でそう返して、コンフィに添えられた野菜をむしゃむしゃ) (04/17-22:58:21)
無名の魔術師 > よーしよしよしいい子だぞ司ちゃん!!!なんだったら今度直接会いにいってみるってのもいいな?(最終的に了承すれば、にかっと笑いながらわしゃわしゃと頭を撫でまわそうとする) 大丈夫大丈夫、ノーマンはクレヴィスで暴れなければお咎めなしだから!あいつは俺のことほんとよくわかってくれてるしね。まじでだいちゅき♡(ウィンクバチコーン) (04/17-23:04:08)
言峰 司 > (わしゃわしゃと頭を撫でまわされて苦虫を噛み潰したような顔になる)………いや………別に、時々会いに行ってるし………(されるがままになっているが、まじでだいちゅきウィンクバチコンに更に苦々しい顔になる)う"っ………わ"ぁ………( (04/17-23:07:09)
言峰 司 > (わしゃわしゃと頭を撫でまわされて苦虫を噛み潰したような顔になる)………いや………別に、時々会いに行ってるし………(されるがままになっているが、まじでだいちゅきウィンクバチコンに更に苦々しい顔になる)う"っ………わ"ぁ………(思いっきり溜めた) (04/17-23:07:30)
無名の魔術師 > どうした司、面白い顔して!(嫌そうな顔をしている司を見て楽しそうに問いかける) ほーう、それは意外だった。逆に俺はあっちに直接足を運んだことはほぼないんだよな(フィーネが住んではいるものの、メンテナンスの時も自分の世界に来させているらしい) なんだなんだ!俺とノーマンの愛の深さを知らないからそういう態度になるんだぞ!(不服そうな顔) (04/17-23:10:38)
言峰 司 > ふーん…あれ?でも向こうフィーネいるんじゃん。会いに行かねーの?(そういや魔術師はフィーネの親的な存在だったと思い出し、こちらも不思議そうな顔になる)えー…いや、でもさ。ノーマンさんロゼリアさんと結婚したじゃん。男ん時ならともかく、その姿で新婚さん相手にあんまそういうの言わない方がいいんじゃね?(と、確か魔術師とロゼリアの直接的な因果関係まで詳しくは知らなかったはず。女姿の相手に対してそんな指摘をする) (04/17-23:16:43)
無名の魔術師 > おう、俺がわざわざいかなくても、フィーネの方から会いに来るからな。近況も自分の世界で確認できるし、それでいいかなってかんじ(ひらひらと片手を振って) だぁいじょぶだって。嘘は言ってないんだから。マジで俺とあいつの間には、ロゼリアとは異なるト・ク・ベ・ツな繋がりがあるんだからな(本人がいないのをいいことに誤解を招きそうな発言をする) (04/17-23:23:04)
言峰 司 > あーそれなら。(確かに、魔術師の方からわざわざ行く必要もないのか、と納得)俺は師匠に会いたきゃあっちの世界に行くしなねーからなぁ。そんなしばしば足を運べるわけでもないし、行ってもいつでも会えるわけでもないけど。でも会えるって幸せなことだと思うわ(なんてしみじみと言って)お、おう…(ト・ク・ベ・ツな繋がり、に戸惑ったように頷く。まあ何も恋愛ばかりではないし、ほら戦友とか友愛とかあるし、と納得しながら)魔術師ってノーマンさんが一番親しい相手なん? (04/17-23:28:56)
無名の魔術師 > 逆に聞くけど、ルートを現代に呼べるとしたら、何したいとかあるのか?(ちょっと興味があるようで) あ”~親しいとかそういうレベルじゃない気がする。もはや愛では?(さらりと言う) (04/17-23:35:38)
言峰 司 > えっ!?師匠を現代に!?(魔術師の問いに驚いたような顔になる。しばらく考え込むようだ)………考えたことなかったわ………そうだなあ………温泉………一緒に温泉入って、ゆっくり美味いもん食ってのんびりしてほしいかな。あとTVとか見せたい。どんなものに興味あるか興味あるかも。南の島でバカンスってのもありだけど、あのいかつい容貌で(と、ここでちょっと笑って)愛。それはもしや、あなたの一方的な押し付けでは。 (04/17-23:40:40)
無名の魔術師 > つまり旅行か。なんかめっちゃ楽しそうだから今度打診してみてくれよ。転移なら俺が強力してやるぜ?(ちょっと自分も見てみたくなって、そんな提案をする) ちがうもん!相思相愛だもん!嫁がロゼってだけだもん!!!(誤解を招く言い方を繰り返す) (04/17-23:49:49)
言峰 司 > えっマジで!?あー…そういや6月父の日か…ルートさんさえ良ければ何かしらしたいな…(真面目に考えるようだ。ちなみに当然だがルートさんは父ではない) いや意味分からん。(ちがうもん~の発言にそうツッコミを入れて)でもまあ、なんか信頼関係あるなーってのは分かるよ。ノーマンさんが一番大事なのはロゼリアさんってことに変わりはないだろうけど!(なんて意地悪を言って)だいぶ時間遅くなったし、俺そろそろ帰るわー(立ち上がって会計をするようだ) (04/17-23:54:38)
無名の魔術師 > いいぞいいぞ、遠慮なく言ってくれよな。なんなら諸々の費用も出してやるぞ(思い切りやりたいことやっていいぞ、と提案してくれる) 女では負けても男では1番だもんね!!(なんて謎の張り合いをみせ) お~、お疲れ様!俺もぼちぼち帰るわ じゃ、また話決まったら聞かせてくれ。勝手に出てくるから、待ち合わせる必要はないぜ?(自分も会計を済ませれば席を立って。去り際にとんでもないことを言い残して空間転移でその場を去るだろう) (04/17-23:59:25)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (04/17-23:59:34)
言峰 司 > 費用も!?いいのかよ…めっちゃ贅沢しちゃうけど…?(おそらく魔術師なら金なんて些細な問題なのだろうと思いつつ)そうだなあ~本当にやるなら俺の仕事の都合もあるし、真夜の予定も…って、待て勝手には出てく…はやっ(制止しようとすれば既にそこにはいない魔術師に、思わずそう呟く)………まあ………あいつが好き勝手にやんの、今に始まったことじゃないか。旅行費めっちゃ豪華にしてやろう(肩を落としてそう呟きつつ、会計を済ませると時狭間を後にしよう) (04/18-00:02:59)
ご案内:「時狭間」から言峰 司さんが去りました。 (04/18-00:03:12)
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