room40_20220418
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にジュリンノさんが現れました。 (04/18-21:01:51)
ジュリンノ > ほーんふーんほはーん。(立ち読み。我が故郷の世界ではタブーであるこの行為も、きっとこの場でなら知性派として映える…ハズ? 小さくも分厚いご本に佇んだまま釘付けになる少年があり。 ご本に綴られたソレを追う目線の的確な蠢きは、流し読みの類でない事を如実に物語る。) (04/18-21:03:37)
ジュリンノ > ……はッはーん?(ある頁を捲った時、少年の目が裏返った声と共に見開かれる。) ……ほぅ!?(少年の金色の瞳が金色に輝く。短き歓喜の悲鳴。) (04/18-21:04:37)
ジュリンノ > んーたまらん、すっきりー。(誰もいない、きっと誰も居ない事を良い事に上半身を逸らしながら、すっきりまでしだす始末。)……こらァ、たまげただァ…。 (04/18-21:05:46)
ジュリンノ > んー、んーッっふっふっふ…たまらん、すっきりー。(誰もいない、きっと誰も居ない事を良い事に上半身を逸らしながら、すっきりまでしだす始末。)……こらァ、たまげただァ…。 (04/18-21:07:57)
ジュリンノ > んー、んーッっふっふっふ…たまらん、すっきりー。(誰もいない、きっと誰も居ない事を良い事に上半身を逸らしながら、すっきりまでしだす始末。)……こらァ、たまげただァ…。(満悦。蕩けた面持ちで人差し指をしおり代わりにしつつ読んでいたご本を揺さぶり弄ぶ。) (04/18-21:09:42)
ジュリンノ > ……(いくつか考えでも巡らせたのだろうか、暫し満悦な面持ちで固まっていたがやがてそれは嘆息と共に萎える。……フ、と一度気取った嘆息をするとともにそ、と今の今迄釘付けになっていたご本を元あった本と本の間の空白に捻じ込むと、その背表紙に人差し指を添えて撫でやって、黄昏気取った嘆息と眼差しを突きつける。)……アカンね、やッぱ。……コレ、じゃあ、ない。(どうやら気には召してもそれにのめり込む事に抵抗を覚えた様子。薄ら笑みながら幾度か背表紙を指のおなかで軽く押す…と同時にそと本棚から身を弾くように離し、ズボンのポケットに両手を突っ込ませ珍妙な鼻唄と共にこの場を後にする。) (04/18-21:26:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からジュリンノさんが去りました。 (04/18-21:27:03)
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