room49_20220430
ご案内:「荒れ果てた都市」にサラさんが現れました。 (04/30-22:08:36)
ご案内:「荒れ果てた都市」にライネさんが現れました。 (04/30-22:09:22)
ご案内:「荒れ果てた都市」にフィーネさんが現れました。 (04/30-22:09:26)
ご案内:「荒れ果てた都市」からライネさんが去りました。 (04/30-22:09:30)
ご案内:「荒れ果てた都市」にライネさんが現れました。 (04/30-22:09:56)
サラ > (装備も完成したので、それを手にワンピース姿でやって来る)……荒れてる(思っていたよりぐちゃぐちゃな街の様子にぽつりつぶやいて) (04/30-22:10:16)
ライネ > (今回はウィーヴィルやアマービレの応急修理ができるようにメンテナンスツールを持ってきています。出禁の悲劇を生まないための対策なのでした。スキル[応急手当]所持)……ん、先客か?(アマービレの横を歩きつつ、サラの姿に気づきました) (04/30-22:14:25)
フィーネ > (今日も元気にアマービレに乗って登場。先客を見つければ、明るい表情でそちらへ近づくだろう) こんにちはーなのー!(片手ぶんぶん振ってサラにご挨拶) (04/30-22:16:01)
サラ > (初顔合わせな二人へ振り返り)こんにちわ、二人共依頼を受けてここに?(確かめる様に問いかけて) (04/30-22:17:51)
ライネ > (アマービレの後ろからサラに近づいていくと片手を軽くあげます)こんにちは。ああ、そうだよ。もう3回目になるかな(相手も同じ目的だと理解すると少し緊張を解きました) (04/30-22:20:49)
フィーネ > そうなの!もう数回くらい遠足にきてるの~(にこにこ笑って) 私はフィーネっていうの!よろしくなの~ わからないことがあったら何でも聞いてほしいのっ(えっへん、と得意げな態度をみせる) (04/30-22:21:58)
サラ > (こちらも小さく手を振って応える。その手にはバックラーぐらいのサイズ感がある、メカニカルな盾っぽい装備があり、両手に装着済み)そうなの? 3回目って結構なベテラ……遠足って、そんな雰囲気な場所とは思えないけど(あたりを見渡してもそんな軽いつもりで来れそうな感じはせず、困惑顔)フィーネね、私はサラ……よろしくね?(フィーネとライネへ自己紹介をしつつ、フィーネの得意げな様子に緩やかに微笑んで)良ければ一緒にいこう? その方が安全だと思うし。 (04/30-22:25:33)
ライネ > 物騒な遠足だけどな。サラか。わたしはライネだ、よろしく(フィーネの言葉に苦笑しつつ、サラに自己紹介すると僅かに微笑みます。メカニカルな盾っぽい装備に整備士としての好奇な視線が向くも、落ち着いたら聞いてみようと思いなおしました)もちろん、一緒に行こう。人手は多い方が助かる(サラの提案に嬉しそうに頷きます) (04/30-22:30:24)
フィーネ > 遠くまで足を運ぶことを遠足っていうの!だからこれは遠足なの(ねじ曲がった知識を恥ずかし気もなく披露して) サラちゃん、覚えたの!それじゃあご一緒するの~ 今日はどこからいこうかなぁ(きょろきょろと周囲を見渡して) (04/30-22:33:24)
サラ > 物騒で片付くレベルかな……ん、字面と現状を合体させすぎだと思う(遠足というか遠征ではとすら思いつつ、苦笑いで突っ込む)ライネね、よろしく。二人共ありがとう、じゃあいこっか?(快諾する二人に微笑むと、小さく頭を下げた後、自らが前に出るように進み出し……) [10面1個 9=9] (04/30-22:36:14)
サラ > (これはひどいと思う背後だった。そして現れるマッドリザードは……) [6面1個 2=2] (04/30-22:37:24)
サラ > (マッドリザードの若い個体が1体物陰から飛び出してきた。初遭遇ながらも、なんだかヤバそうと思えば、腰を落としてボクシングっぽい構えを取る)ヤバそうな魔物が出てきた……! (04/30-22:38:31)
ライネ > ああ、行こう。って、またマッドリザードか!(毎回恒例のマッドリザードにうんざりした声を上げました)気をつけろ、そいつはこのへん一帯で一番厄介な奴だ(そうサラに注意を促します)フィーネ、強烈なやつを頼む (04/30-22:40:22)
フィーネ > 任せてほしいの! ぬわぁ~~~~~~~ころすのぉ~~~~!!!(毎度毎度挨拶がわりに現れるトカゲ野郎に対し、チェーンソーブレードを持ち出して迷わず突撃する) [10面1個 8+(4)=12] (04/30-22:41:36)
サラ > (チェーンソーで斬りかかるフィーネに続けと、こちらもナックルを構えて突撃する)一番厄介な奴なら、テスト相手には丁度いいかも……!(ナックルの先端部カバーが開き、丸鋸が唸りを上げて露出すると、トカゲの膝裏を切り裂くように拳を振り抜きながら、スピンしてすり抜けようとする) [10面1個 3+(3)=6] (04/30-22:44:21)
サラ > (すり抜けながらに切り裂こうとするも、避けられ、後ろ蹴りされてしまう)うぐっ!?(ナックルで受け止めるも吹き飛ばされ、瓦礫に激突する) (04/30-22:45:08)
ライネ > サラ!(吹っ飛んだ姿に心配の声をあげつつも、自分もハンドガンでリザードを狙い撃ちしました) [10面1個 8=8] (04/30-22:48:35)
サラ > これはたしかに手強い……っ(普通にやっても倒せそうにないと納得しつつ、有効打を与えたフィーネをみやり)私がすきを作るから、フィーネが追撃して!(花弁のカッターをトカゲへ放ちつつ、周囲を素早く動き回り、フィーネの援護を使用。戦闘力+3)>フィーネ (04/30-22:51:03)
ライネ > (銃弾はリザードに当たったものの弾かれてしまいます。そして反撃の爪攻撃を肩に受けました)ぐっ!(簡易装甲が破損し肌に傷を受けつつも、バックステップで距離を取ります) (04/30-22:51:12)
フィーネ > このトカゲ~~!ちっちゃいこいじめるんじゃないの~~~!(サラとライネを吹き飛ばすなら、すかさずもう一撃当てにいく) [10面1個 4+(4)=8] (04/30-22:52:08)
フィーネ > (援護もらってるので振り直し!) (04/30-22:53:36)
フィーネ > [10面1個 6+(7)=13] (04/30-22:53:42)
サラ > ナイス……!(フィーネが一撃当ててくれたところに、こちらも間接を狙って丸鋸部分を叩きつけてダメージを与えていく)もう一発!(左右から首の付け根目掛けて丸鋸で挟み込むように叩き込もうと、跳躍し、後ろへ大きく振った腕を前と重ねるように振り抜く) [10面1個 1+(3)=4] (04/30-22:57:26)
サラ > (しかし、避けられ、噛みつかれ、ぶんっと振り回されて瓦礫に叩きつけられてしまう)がふっ……!?(これはかなりキツイと瞳が白黒する) (04/30-22:58:31)
ライネ > サラ……!くそっ(サラが再びダメージを受けるのを見て、心配の声を上げました。そして、アマービレが与えた傷目がけて銃弾を撃ち出します) [10面1個 7=7] (04/30-23:06:25)
サラ > けほっ、強さには、ちょっと自信があったんだけど……(ふらふらと立ち上がるも、大分満身創痍。あと一撃受けたら危うい。けど向こうも後一撃で沈められそうだと、気合で踏みとどまる) (04/30-23:08:39)
ライネ > (しかし、銃弾は回避され、尻尾の薙ぎ払いを受けて吹っ飛びました。ごろごろと地面を転がって止まります)まだ、終わらないよ……!(マッドリザードを睨みつつ立ち上がりました) (04/30-23:09:01)
サラ > ライネ! これ、本当に強い……(ライネも吹き飛ばされた様子に心配そうに声を張り上げるも、まだ戦う気のある様子に少し安堵して) (04/30-23:10:28)
フィーネ > しぶといの...ここでフィーネが頑張らなくちゃダメなの!(このままでは2人が危ない。一刻も早く仕留めなければ、と再度チェーンソーブレードを振りかぶる) [10面1個 10+(4)=14] (04/30-23:10:50)
フィーネ > (かいしんのいちげき!チェーンソーブレードによってトカゲはたたっ斬られ、ようやく絶命するだろう) やったの!!!みんな大丈夫!?(動かなくなったのを確認してから、2人のもとへ駆け寄る) (04/30-23:15:08)
サラ > (トカゲが仕留められた様子に安堵の吐息を零す)凄いね……!うん、どうにか……ちょっとダメージが大きいけど、動ける(ところどころ裂傷と打撲傷が見える状態、力なく苦笑いを浮かべつつ、ナックルの丸鋸部分を覆う様にカバーが再び被さる)>フィーネ (04/30-23:17:29)
ライネ > やった!さすがアマービレだな(圧倒的火力による無傷のマッドリザード撃破に、表情を綻ばせます)正直、あと一撃をもらったら戦闘不能になりそうだ(傷だらけになったコアスーツを見回しつつ、眉尻を下げながら小さく笑いました) (04/30-23:18:27)
フィーネ > えっへん!何度もやられるわけにはいかないの(出禁がかかってるし。今日もじぃじに釘を刺されているのは言うまでもない) とにかく治療しなきゃなの...安全な場所探さなきゃなの...(心配そうに二人を交互に見て) (04/30-23:21:24)
サラ > その装備でもやられる事があるの? 思ってたより凄い魔物がいるんだね……(目を丸くして驚きながら)うん、何処か休めるところが見つかればベストかな(小さく頷いて同意して) (04/30-23:23:19)
ライネ > あれが2体出てくる時もあるんだ。今回は1体でよかった(サラにそんな補足をします)そうだな、休憩場所を探すか (04/30-23:25:53)
サラ > 2体……! 1体でも手強かったのに(それは流石にキツイと呆然とつぶやいて、続く言葉に頷いた) (04/30-23:27:37)
フィーネ > いやな事件だったの...(思い出すだけで遠い目になる) (04/30-23:28:50)
ライネ > とりあえず、こっちに行ってみよう(そう伝えると先頭で歩き探索をはじめました) [10面1個 3=3] (04/30-23:29:30)
サラ > その様子だと相当だったみたいだね……(遠い目な様子のフィーネに、苦笑いを零して) (04/30-23:29:51)
サラ > (ライネの言葉に頷いて、先導する姿についていく)あれは……フィーネが乗ってるのと似てる(ウィーヴィルが見えてくると、瞳を瞬かせる) (04/30-23:31:04)
ライネ > ん、壊れたウィーヴィルがあるな(2.5mある魔導鎧が鎮座しています。敵ではなくほっとしつつ二人に振り返りました) (04/30-23:31:23)
サラ > 確か魔石で動く鎧だったっけ? 私はこういうのはあまり明るくないんだけど……二人は?(しげしげとウィーヴィルを見た後、二人へ問いかけて) (04/30-23:33:08)
ライネ > わたしは得意な方だよ。これと似たようなやつの整備士もやっているし。このウィーヴィルがどんな状態かわたしが調査しても良いかな?(サラの問いに答えると、そう訊ねます) (04/30-23:36:14)
フィーネ > そうそう、魔石で動くの。それでチェーンソーかアームとかでさっきみたいなトカゲやらを追っ払うの それにしても、かなり壊れてるの...ここで戦闘があったのかな...(壊れているウィービルに近寄って、状態を確認している) (04/30-23:36:27)
フィーネ > うん、ライネちゃんにお願いするの!(よろしくお願いします!とライネを見る) (04/30-23:36:54)
サラ > そうなの? それならライネに頼んだほうがいいかな(私はよくわからないしと頷いて)>ライネ (04/30-23:37:13)
サラ > そうなんだ……これだけガッシリしてても、あれと戦うの大変そうだったけど、これも戦いのさなかで動かなくなったのかな(不思議そうにウィーヴィルを見ながらつぶやいて) (04/30-23:38:12)
ライネ > ありがとう。じゃぁ、ちょっと待っててくれ(そう言うと携帯端末を取り出しながら、壊れたウィーヴィルに近づいていきました。周りを歩いて目視で確認したり携帯端末でスキャンしたりしています) [10面1個 2+(5)=7] (04/30-23:39:38)
ライネ > (大きく壊れていますが、利用できそうないくつかのパーツを回収します。ジャンク屋なので慣れた手つきなのでした。やがて二人の前に戻ってきます)破損が大きいから、使えそうなパーツだけ回収してきたよ。これだけでも拠点の連中は喜んでくれるだろう(功績が+1されました) (04/30-23:44:32)
サラ > (破損した鎧からパーツを回収する様子を、不思議そうに見ていて)そうなんだ、でも回収できたパーツがあったのは幸いかな(結果に柔らかに微笑んで頷いて) (04/30-23:45:55)
フィーネ > さすがライネちゃんなの!少しでも使えるパーツがあると助かるの~(使えそうなパーツを回収してくれるなら、嬉しそうに微笑む) (04/30-23:45:58)
ライネ > こういうのは仕事柄慣れてるからな(少し得意げに微笑みます)さてと、次はどうしようか(小首を傾げて問いました) (04/30-23:50:26)
サラ > 頼もしいね(微笑みを浮かべて)どうしようか、休める場所はまだ見つかってないし、そっちを探しがてらかな (04/30-23:53:11)
フィーネ > 二人を安全に治療できる場所を探したいの~。なかったら一旦拠点に戻ったほうがいいの(そう言いつつ、周囲に目を凝らすだろう。アンドロイドの遠くを見渡せる目とサーチ能力をフルに使う) [10面1個 3+(1)=4] (04/30-23:54:45)
フィーネ > ...ハッ!あっちから人の声がするの!これは、ひょっとすると瓦礫の中かもなの!(微かにキャッチした声。すぐさまそっちのほうへと向かおうとする) (04/30-23:55:53)
フィーネ > (ミスったのでダイスもう一回振ります~) [10面1個 4=4] (04/30-23:57:59)
サラ > あまり無理しすぎても良くないからね(小さく頷いて同意して) (04/30-23:58:46)
フィーネ > ハッ!!あっちの方から声がするの!もしかして、人が埋まってるのかも...!(かすかにキャッチした人の声。すさかずそっちに向かって移動するだろう) (04/30-23:59:26)
サラ > ほんとに? それなら急いで助けないと……!(フィーネに続いて声のした方へと移動して) (05/01-00:00:45)
ライネ > 人の声……?生存者か……!(フィーネの後をついていきます) (05/01-00:01:11)
フィーネ > この辺から聞こえるの!ライネちゃん、調べてほしいの! こじ開ける必要があったら、私がやるの(近くまでくれば立ち止まって、ライネの方を見る) (05/01-00:04:12)
ライネ > わかった!(フィーネの言葉に頷くと、携帯端末のスキャン機能を使って周囲の瓦礫を調べ始めました) [10面1個 8+(5)=13] (05/01-00:04:50)
サラ > 私も狭い隙間とかに蔦を突っ込んだりして、引っ張り出すのは出来るよ(その時は手伝うと頷きつつ、ライネの様子を見守り) (05/01-00:05:30)
ライネ > 反応があった、あの瓦礫の下だ!(携帯端末のモニターに表示された場所を指さして二人に伝えます) (05/01-00:06:23)
サラ > わかった、じゃあ私が細かい瓦礫が崩れないようにまとめる……!(シュルシュルと薔薇蔦を掌から発生させると、瓦礫同士をつなぎ合わせるように絡めていく。これでどかしても崩れることはないはず) (05/01-00:07:56)
フィーネ > ありがとうサラちゃん、あとは任せるのー!(サラが瓦礫を抑えてくれるなら、ライネが示した場所の瓦礫を慎重により覗いていく。すると、中に閉じ込められていた人間を無事発見できるだろう) よかった、生きてるの...!(ほっと胸をなでおろして) (05/01-00:11:04)
サラ > よかった、無事で……(同じく安堵した様子を見せて)一旦この人達を拠点に連れて行かなきゃだし、戻れるうちに戻る?(3人中2人が満身創痍だしと思えば、そんな提案を) (05/01-00:13:38)
ライネ > (二人の手際良い救出作業で、生存者が発見されました)生きてたか、よかった……!(安堵の吐息を零します)そうだな、この人達と一緒に戻るか(サラの提案に頷きました) (05/01-00:15:23)
フィーネ > それがいいの! それじゃあ、皆で拠点に帰るの~(賛成!とサラの提案を受け入れると、安全を確認しつつ、救助者とともに拠点へ戻ろう――) (05/01-00:16:36)
サラ > じゃあ戻ろう(こくこくと頷くと、救助者と一緒に拠点へと今回は戻ることに) (05/01-00:18:23)
ライネ > (救助者を護衛しつつ、拠点へ戻ったことでしょう) (05/01-00:19:41)
ご案内:「荒れ果てた都市」からサラさんが去りました。 (05/01-00:20:00)
ご案内:「荒れ果てた都市」からライネさんが去りました。 (05/01-00:20:04)
ご案内:「荒れ果てた都市」からフィーネさんが去りました。 (05/01-00:20:55)
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