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ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (05/01-21:12:15)
ジェシカ > ……魔石採掘都市の探索?(冒険者への依頼斡旋所としてもやっているギルド:時狭間。革鎧の小娘の耳にも入った。概要などなど、色々ききーの、依頼文を読み―の)……んーー……。(腕を組み) (05/01-21:14:20)
ジェシカ > (まず、最初に考えたのは、これ、冒険者案件なのだろうか。という事だ)……(けれども、ある程度考えた所で、自分が考える事ではない。という結論に至った)…ここやクレヴィスの冒険者は、信頼されてるって事なのカナ?? (05/01-21:24:42)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/01-21:26:41)
クライス > (ひょっこりと現れるの図)お、ジェシカだ。よぅ!!何を見てるんだ?(声をかけてから、ジェシカが見てる依頼文へと視線を向ける) (05/01-21:28:45)
ジェシカ > あら? クライスさん。今日もお仕事??(それとも、オフで来たのだろうか。声をかけられて顔を向けた後、そちらに見やすい様に、少し横にずれてから、依頼文を指さして)竜に壊滅させれた都市に行って、人や物を取ってこい、ってさ。(簡潔に説明) (05/01-21:33:42)
クライス > いや、今日はオフ。で、飯食いに来たところ。(そう言いながら依頼文に目を通していく)ほぉー。ってことは、たぶんもう竜はいないと読んでいいんだろうな。報酬額はなかなかいいな。でも、危険もそれなりに高そうでもある…と。(行動不能に陥る可能性があることを見れば、ちょっと眉尻を上げて) (05/01-21:38:16)
ジェシカ > 壊滅させた竜自体は、討伐終わってるそうだけど、他の竜や魔物が来るかもって。…………。(じー。説明しながら、クライスさんを観察) (05/01-21:41:36)
クライス > 俺向きの仕事じゃねぇな!!(そう結論付けて、ジェシカの方へと向き直る)…な、なんだ。どうした?(なんかじーっと見られていたと気づいて、ちょっと困惑した様子で)なんかどこかについてる…?(もしかして?と自分の身体をあちこち見てみたり) (05/01-21:44:15)
ジェシカ > 戦いと探索が求められるから、ある意味クライスさんもやっていける気もするけど。(まぁでも、危険度は未知数だし、竜が飛んでくる可能性がある所にソロで行けってのも酷な話)……ん、いやー、クライスさんはいい人だなぁって。(なんて、笑ったけど、すぐさまちょっと難しい顔をして、首を傾げて)……それとも、わたしが考えすぎてるのかしら?? (05/01-21:47:47)
クライス > やれなくはないと思う。(腕を組んで答える。必要とあらば行くのも辞さない感じではあるが)でも、正直俺はそんなに戦闘強いってわけじゃねぇぞ? 多分。(自分じゃ、そう思ってる)お、おぅ。そうか。(改まって言われるとちょっと照れるものがある視線がちょっと泳いで)考えすぎ?どういうことだ? (05/01-21:51:37)
ジェシカ > 少なくともわたしよりは強いよね。(くすっと、笑って指摘した)まー最悪竜と遭遇する可能性のある話に一人で行くってのも難しいけどさ。(そもそも)……依頼を受けた冒険者が回収した物資を懐にナイナイする可能性、とか?? (05/01-21:55:59)
クライス > さぁ、どうだろう。試したことあったっけ。(ニィッと笑ってみる)さすがに竜は相手にしたくねぇなぁ…。(あれはどう頑張っても即興で太刀打ちできる気はしない)あー。その点は大丈夫だろ。少なくともギルド時狭間で仕事受ける奴は良い奴ばっかりだし。他所のギルドはわかんねーけど、こういう依頼の場合は受ける人の人柄とかもギルド側が考慮するもんだ。依頼受ける際にな。 (05/01-21:59:45)
ジェシカ > (とぼけてると判断した)ナギも込みだと、試した事無かったっけ?(こっちはこっちで悪戯に笑って見せた。訓練で騎兵突撃かます気ですか?)あっちの世界から見て、こっちの世界が信頼されてるのか、そもそもあっちの世界の冒険者って信頼できる物なのか……とかまで考えて、「あれ、ひょっとしてわたしんトコの冒険者が信頼出来なくって、わたしんトコの方がむしろ特殊……?」(遠い目をしてみせた)……ってさ。(そんな事を考えてました。なんて、笑った) (05/01-22:03:39)
クライス > あったっけ。なかった気がするけど。どうだったっけ。(こめかみに手を当てつつ考える。思い出す。記憶はない。※忘れてる可能性)そもそも冒険者みたいなのがいない可能性もあるぞ。(色々な依頼を受ける便利屋的な枠。職業としてはよくあるものだが、世界が違えばその限りではない可能性)まぁ、あの世界のことはよく知らないから何とも言えねぇけど…。(ちらりともう一度依頼文を見て)冒険者って、ピンキリとも聞くからなぁ。世界が違えば、色々違うこともあるだろうよ。(信頼がどれくらい置けるとかも含めて) (05/01-22:09:22)
ジェシカ > ……こーゆーのは、負けた方は覚えてるもんなのかもネ。(苦笑い)あぁ、それもあるかも。……ならそれはそれで、正規軍が何とか出来ないのは余計不味い気もするケド。わたしも行った事無い世界だしなぁ。……後は、あるいは、ある程度ポッケにナイナイされるの承知で送り出してる、とか? どっちみに軍隊送れないんならって。 (05/01-22:14:48)
クライス > ……あー、すまん。(あったわ…って顔。相手の反応を見て思い出した)この依頼だと、周りの都市の守備に戦力割かれて動けないってあるじゃねぇか。まぁ、つまりそれだけヤバイ世界ってことなのかもしれないな。(ちょっと遠い目になって)んーどうだろうなぁ。そもそも、ポッケに納まる程度の物の回収じゃない可能性も。人や物って言うくらいだからな。小さい規模じゃないのかも。 (05/01-22:19:13)
ジェシカ > 兵士にも限りがあるしねぇ……。変に色んな事を考え過ぎちゃうのは、わたしも軍属だからかしら。(兵は急には増やせないし、ヤバい世界なら消耗が激しい。そも、一概に外野からふがいないと思うのもちょっと卑怯だ。反省。後ろ頭ぽりぽりとして)……んー……。や。ナシナシ。(すっごい悪い事考えちゃったから、首を横にフルフル)受けない依頼の悪い予想をこれ以上したって仕方無いしね。何か食べよっか?(と、適当な席を指さし) (05/01-22:28:16)
クライス > そこはどうなんだろ。俺は軍属ってわけじゃねぇしなぁ。(カシカシ、と後ろ頭を掻いて)ん、そうだな。本来の目的を忘れるところだった。(何か食べようとの申し出に、頷きつつ指さしされた席へと腰掛けよう)とりあえず、おまかせで!! (マスターが料理を運んできた。)『黄色いくまさんの壺入りはちみつ だ。』(某黄色いくまさんが抱えている壺入りのはちみつに見立てた30㎝サイズのはちみつ壺に、たっぷりと蓮華のはちみつを詰めました♪豪快に手を突っ込んで食べれば気分は黄色いくまさん☆) (05/01-22:31:00)
クライス > (途方に暮れる顔) (05/01-22:36:23)
ジェシカ > ……まぁ、ほら、軍属だと傭兵とか冒険者とかと作戦を共にする事だってあるし。(ちょっと歯切れが悪く、それだけ言った。対面へと腰掛けて)(ドン、と出て来たはちみつ瓶)これ、テイクアウト用なんじゃ……。(たまに飲食店で、使っている調味料買える店あるよね)……パンケーキとか、トーストとか頼む……? (05/01-22:37:58)
クライス > あぁ、なるほど!! その様子だと、いろいろ苦労してる感じなのかな。(歯切れが悪い様子に、ちょっと勝手に推測してみる)…テイクアウトにして、別のもの頼むかな…。(しばらくはハチミツに困らなそうだなぁ、と壺を見て遠い目になり)いや、頼みなおす。マスターを信じて!!というわけで、今度こそ普通に食べれるものを!!お任せで!!(再注文) (マスターが料理を運んできた。)『桜餅と宇治茶 だ。』(塩漬けした桜の葉をくるっと巻いた綺麗なピンク色の餅です。香りの良い新茶の宇治茶と一緒に召し上がれ♪桃の節句イベントメニューです♪) (05/01-22:40:55)
クライス > (ちょっと物足りないけど、まぁ良し!!) (05/01-22:41:19)
ジェシカ > んー、ノーコメントで。(視線を空に彷徨わせて、愚痴は控えた。この場所での立場は自分だって冒険者に近いし、それはクライスさんも一緒。)なーんか、お任せを頼むのがこわくなっちゃったなぁ。でも……わたしもお任せで。(空気を読んで、増すt-に頼んだ。恐る恐る) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (05/01-22:43:47)
ジェシカ > 太っ!? ……スープパスタ……? …えっと、フォーク下さい。(はしは無理だった!) (05/01-22:44:51)
クライス > わかった。何も聞かないでおく。(察して、何も聞かないことにする)それは今更だぜ。ハズレを引いたら、潔く覚悟を決めよう。(桜餅モグモグ)…お、普通に当たりじゃねぇか。良かったな!!(マスターがジェシカに運んできた料理を見れば、安堵の表情を浮かべて) (05/01-22:46:52)
ジェシカ > あたりなの。これ…? (なんか凄い見なれない感)…まぁ、食べなれた物が食べたかったら普通に頼むべきよね。(フォークを貰った、が、考えてみれば…)…フォークで巻けないわよね、こう太いと……?(ううん、悩んだ末に、フォークでうどんを刺してちぎって、短くなったうどんに改めてフォークをぶすり。そして口に運んだ。さながらウインナーを食べている様な感じである。)(もっちもっちもっちもっち…コシが強い!) (05/01-22:51:20)
クライス > ここのお任せ料理では当たり枠。(ひどいのは幾らでもある。長年勤めているからよーくわかる)お任せ頼んだ時点で、覚悟完了してるものと判断されるんじゃねぇかな。普通に頼めば、普通に出してくれるわけだし。(でも、お任せを頼みたくなる不思議がある。※個人差あります)それ、一本でつながってるから程よくちぎったほうが良いぞ。そうそう、そんな感じ。(食べる様子を見守りつつ) (05/01-22:54:45)
ジェシカ > あんまり、食事で冒険はしたくないんだけど……。軽騎兵としては、身の軽さが身上だしさ。(体と装備を軽くして、馬を軽やかに動かすのが肝要。フォークでちぎってはうどんを食べ…だけど、クライスから見てみれば、少々短くしすぎかもしれない。麺類をすすって食べる文化圏でないからだ。)……スープパスタにしては、スープが絡まない感じね。(そのせいか、あんまりスープの味がしない麺、という印象)これはスープを飲むときは、器を持ち上げる感じカナ?(見たトコスプーンの類はない) (05/01-23:05:31)
クライス > まぁ、気持ちはわかる。マスター、食べ物でたまに遊ぶからな…。(さっきのハチミツ壺とかが良い例)スープパスタというよりは、汁物に近い感じかな。そうそう器から直接飲む感じ。(器をもって飲む仕草。ちなみに自分は食べ終わった) (05/01-23:08:43)
ジェシカ > 仕入れは謎だけど、食材は潤沢にあるみたいだものね。(じとー、とマスターを見て)それじゃ、失礼して……。(そんな飲み方では、ズズっと言ってしまいそうだけど、あんまり肩肘張った食べ物でも無いのだろう。器を持って傾けて……)……かなり、あっさり目だけど、スープは割と美味しい……?(食べなれない味だけど、旨味は感じる。ちょい首傾げ) (05/01-23:12:12)
クライス > たまにどこから仕入れてきた!?って食材あるからな…。(アレとかアレとか。思い浮かぶもの色々)な、普通に食べれて、美味しいだろう?(ニィッと楽しそうに笑みを浮かべて)本来の食べ方は別にあるんだけど、ちょっとコツがいるんだよな。 (05/01-23:15:04)
ジェシカ > ……ありそうよねぇ。わたしはあんまりお任せ頼まないけどさ。(ある意味年中ダイエットやっている様な身だもの)まぁ、悪くない…カナ? わたしが食べなれてないだけかもしんないけど。(舌が慣れていない味。)食べなれたり、その本来の食べ方ってので変わるのカナ?(何だかんだいいつつ、そろそろ食べ終わりそう。麺の弾力があり過ぎて顎がつかれる……!) (05/01-23:19:42)
クライス > 龍の骨で出汁とったラーメンとか、コカトリスの手羽先とか、ワイバーンのテールスープとか…。(いくつか実例を挙げてみる)悪くないのなら、何より。和風――東の国の味だから、ちょっと独特かもしれねぇな。(ジェシカの世界に東洋があるのかはわからないけど)多少は変わってくると思うけど、そんなに大きくは変わらないと思うぜ。(そう答えてから、ふと時計を見て)おっと、そろそろ俺は引き上げる時間だな。 (05/01-23:24:17)
ジェシカ > ……その手の傭兵でも雇っているのかな? あぁ、あっちの方なの。ま、どっちみに異国の物はどうしても慣れない所はあるものねぇ。(コレはまだ、比較的食べやすくって、かつ美味しい料理なのかもしれない。)そっか、それじゃ、後は慣れね。……あら、それじゃまたね。クライスさん。 (05/01-23:27:38)
クライス > 聞いても教えてくれねぇんだよな。いつの間にか在庫に加わってるし…。(時狭間の不思議の一つ)それは違いない。俺は慣れちまってるけど。(順応性は高い)おう。それじゃあ、またな。(ひょいっと片手を上げれば、代金を置いて時狭間の店を後にして――) (05/01-23:29:45)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/01-23:29:48)
ジェシカ > 永遠の謎っぽいわね。(さて、もう少し時間をかけて、うどんを食べ終えて、自分も時狭間を後にした) (05/01-23:33:54)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (05/01-23:33:58)
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