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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (10/10-19:27:19)
ジュリンノ > (来店るはとある金髪の少年。マントはボロッボロのあなっぽこ。それを意に介する様子もなくいつものカウンター席になだれ込むかの如く腰かけて)……アイスコーヒーをおひとつよろぴく。(緩くおっ立てた人差し指と共に首をかしげて注文。季節問わずこの少年のスタンダート。) (10/10-19:30:21)
ジュリンノ > ぬぁんってふっしぃぎぃ~なぉめめするんじゃぁ~べぇ~いべぇ~っ。(頬杖を突きながら奏でるはダミ声。あえて崩れまくりな歌詞を奏でるは緻密なる意図の元。) (10/10-19:31:09)
ジュリンノ > ざーッす。(いつものコーヒーがやってきて肩を竦めながら半端な角度による一礼。今宵はストローから頂きたいゆえそーと半透明のストローに口を寄せてひとくち。ん、まい。) (10/10-19:33:33)
ジュリンノ > やるやんなっかなかやるぅ~じゃん、やァ~んじゃんあァ~いっつぅぅぅ~んっとぉい。(実質ひとりで口ずさむその姿。お歌が大好き。唇を尖らせながら小声でノりつつおもむろに右腕の付け根あたりにはめ込まれし腕輪に左手を添える。瞬間、小さな金属音と共に腕輪が外れそれをひッ掴み、眼前に持ち込んではめ込まれし宝石を一瞥。) (10/10-19:37:51)
ジュリンノ > アイツァ~振り向いた~ときぃにゃあ~……(胸元をまさぐり唐突に取り出すはスポイト。)……しょぉ~ぶはつぅいんたァ~ん。(腰に提げていた水筒を外して席の上に置いて)竜の印はなんちゃら~のしるしぃ。(それに並べるよう腕輪を安置し) (10/10-19:42:13)
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (10/10-19:45:07)
ジュリンノ > この世に悪があるかぎりぃ~!(少年自身もノってきた。声色に徐々に明るさが灯り。沈み気味だった面持ちも気持ち軽くしつつ水稲の蓋を開け)てんにかわってぇ~悪をうつふぅ~(スポイトを水筒にさしこんで) (10/10-19:45:52)
ダレル > (来客を告げる扉のベルが鳴る。入って来たのは、赤い鎧のガッシリ体形の戦士)久しいな、マスター。……っと。(珍しい。先客がいた。とはいえここからでは、マントに遮られてどんな相手かはよくは見えないか) (10/10-19:46:53)
ジュリンノ > (スポイトを一度軽く押して水筒の中身を吸い取ってから)しんせんぐ~み、さんじょッ……(彼なりに締めようとしたら来客の合図。がくーと肩を落とすも首を振って横目を向けて……目を丸める。おんやま~、お初な感じ) (10/10-19:49:07)
ダレル > おや、何か作業の邪魔をしてしまったか! 邪魔なら私の事は気にしなくても良いぞ?(マントごしに肩が落ちたのを見て、視線をくれた彼にひらひらと手を振って、ニッカリと笑う。重装の、見るからに戦士! なナリの男。特に腹筋が彫られた赤い鎧という特徴的な装備だ)まぁ、見てよいんだったら興味があるが。 (10/10-19:53:37)
ジュリンノ > んぇへっ。(彼の意外にフランクな物腰に目を少し丸め腑抜けた声を漏らしつつ姿勢を戻し、首を振る。席を回転させて足を組んでから首を振って)ハジメマシテ。そんなガッチリ装備整えちゃってぇ、戦帰りけ?(こちらはこちらで鋭く口角を持ち上げながら首をひねって。ここまでゴテゴテな重戦士も中々お目にかからない故。)別にジャマでも何でもねぇよ?ひとりでコーヒー啜りながらチマチマ装備品の手入れ~て程、虚しい時間は無ェし?寧ろ来てくれてありがてェよ~ん? (10/10-19:57:27)
ダレル > そうか。邪魔でないなら良かった。いや何、行商人の護衛が終わって帰る所だったんだが、丁度こっちに寄れそうだったのでな。知り合いか、もしくは面白い相手にでも出会えたらと思って顔を出してみたんだ。(護衛。何も無かったかもしれないし、山賊どもを斬った張ったやったのかもしれない。体育会系臭はするかもしれないが、語る口は明るい。ありがたいと言われたら、カウンターの一席話した場所にでも腰かけようかと移動して)装備の手入れ?(カウンターに置かれたのを見れば、不思議な輝きの腕輪)魔法の道具か。 (10/10-20:03:13)
ジュリンノ > tuka (10/10-20:03:44)
ジュリンノ > つか邪魔されたくねェ”デリケートなコト”を常に他人の目と関心があるトコでやらんしなァ~。(わざわざデリケート、なる単語をちらつかせながら両手をおどけて広げて)マジ仕事帰りけ。こらァお疲れサンです。今日も生きてベッドに入れるってだけで儲けモンよ。…知り合い~てェと、あーたはだいぶここにきて長い系か。チェッ。(彼の仕事を他人の分際でねぎらいつつコーヒーを一口…コップに直接口寄せて音を立てながら飲んで、ついでに一方的に不貞腐れる構図を作り出す。)…んまーそゆコト。ちゃァんと……(スポイトを水筒から出して、宝石のひとつに雫を垂らしていきながら)……手入れしてやンねーと、大事な時に使えなくてヌッ殺されても文句…言うけどヤだかんね。そのあたりは、剣やら鎧やらとおんなじてコトで。 (10/10-20:08:27)
ダレル > そうだな。……全くだ。暖かいベッドと食事が毎回恋しくなる。(硬くて冷たい携帯食と野営ばっかり)長いと言えば長いが、中々来ないと言えば中々来ないな。……なんだ。後輩が欲しいのか?(クスリと、悪戯っぽい問いかけを返した)……ふむ。私は魔法に関してはとんと疎いから、何やっているのかも分からないが……護身としてはかなりの道具にも見える。(腕輪についている宝石の数や大きさ。魔導士の杖なんかにも宝石がついてたりするあたりから、大層な物じゃないかと予想する)旅暮らしは長いのか? (10/10-20:16:53)
ジュリンノ > (”出来ればむっちむっちのおねいさまのひざまくらっ!!”…と、内心で叫びつつ彼の境遇を汲み取ってかしみじみ頷きを返して)どぼじでわがっだのおおおおお!!!( ぎょー、と目を見開きながら両腕を挙げて驚愕を露に)わりぃかい!?ちょっと優越感に浸るくれェワケないじゃないの!?……ん、まぁソレはソレとして。(若干ムキになりつつ咳払いをして切り替えて目を瞑って開く)俺ぁジュリンノ。いずれこの世界を牛耳りし者である。俺と仲良くしとくと明日の買い物帰りの荷物ひとつぶんくらいの得はあるかもよ?(珍妙な自己紹介をヤケに自慢げな笑みと共に)…俺みてェなザコは、こーゆうアイテムをちゃぁんと使って小賢しく立ち回らんと、すぐやられちまわぁ。まだほんの旅立ち歴1年かそこらしか経ってねェピッチピチの美ッ少年だぜい?あーたにゃあ到底及ばんよ……(黒ずんだ宝石に水滴をスポイトで2.3滴たらすと、宝石が貪るように水を吸収し、光と本来の鮮やかな色合いを取り戻す) (10/10-20:22:50)
ダレル > (おっと、オーバーリアクションに思わずこちらもぎょっと身を反らせて)そりゃ、思いっきり顔に書いているじゃないか。私はダレルだ。見ての通り、冒険者とか傭兵とかそこら辺の立場だ。牛耳るのかザコなのか。(珍妙な自己紹介と自己紹介に、やや困惑気味に突っ込みを入れた)とはいえ、どうかな。私がキミぐらいの時なら、そんなのを持っていたら容易く慢心してしまいそうだ。自信満々に無茶ばかりしていたからなぁ……。(なんて、遠い目をしてしまった)……エネルギーの補充の様な物か。(黒ずんだ宝玉が、色鮮やかに変わっていくのを見て、ほぉーっと、感心した様に赤い目を瞬かせた。) (10/10-20:28:33)
ジュリンノ > ゆぐぐぐぐぐ!!(指摘に反射的に口元を両手で抑えつつくぐもる。おのれェポーカーフェイスぅ!)世界を牛耳るザコさ。ええ響きだ。(気取った笑みとヤケクソ。腕を組んでひとり勝手に満悦してから)…てェとアレかい?結構長いのけ?ソレでもこーやって今迄やれてたあたり、運にも結構恵まれてたよーで何より。……その言い方だと、今の俺が色々慢心しまくってると超々遠回しに言われてる気がすンのは気のせい?(彼の物言いから、己と同い年くらいには戦場に立っていたと判断。カウンター席を指で突きながらほんふん頷きつつそんなうがった見方もひとつ披露)…そゆコト。……説明メンドいから端折るが、コイツぁ俺の使う魔法の属性を変える事が出来るの、さ。 属性の相性て、単純なスペックより結構大事なンで重宝してらぁな。 … そう考えると、ひとりで色んな属性のマホーをぶっ放せるヤツってすげェと思うよ。 (10/10-20:35:33)
ダレル > おいおい……。13から15の時にやって、20くらいで出戻りだな。いやいや! 慢心してるヤツは自分をザコだなんて言わないぞ。ましてや道具の手入れもいい加減なものさ。(ぱったぱった。横に手を振って。違う違う、と)うっかり剣をさび付かせたり、盾の損傷を確認せずに冒険に出かけたりな。……俺からすれば、そもそも魔法を使える時点で凄い!(キパリと、脳筋戦士は言い放った。物理全振り!)それに、見た所魔法使いにありがちな、体力がへろへろという訳でも無さそうだ。十二分に器用に見える。 (10/10-20:42:55)
ジュリンノ > そンなもんかね。んーまぁ普段から気を付けてる気を付けてる言いながら肝心な時にポカやらかすヤツも居るワケで。(コーヒーを飲み干し、溶けそこなった氷を流し込んで噛み崩しながら)思春期無駄にしちまってまぁ…。そろそろ彼女のおひとりでも見繕って身を固めちまいなよ~?戦場ばっかってのもつまらんぞ?(うぃっししし、なんてやらしき笑みをやらしき目線と共にやって。)そらそーじゃん?こちとら剣ば片手に魔法使いながら戦場駆け回らなきゃならねェ身だから?体力が資本になるワケで…。ましてダレルさぁん、あーたのそのすンげェ肉体美を見せられちゃあよ?日頃から色々頑張り重ねてンだなーてのはしみじみ伝わるよ?体の芯からちゃあんと作ってるもん。……っと。(そう言いながら腕輪を右腕にそとはめ直し、水筒を腰に提げると立ち上がる。おいとま) (10/10-20:53:27)
ダレル > 自分では出来てる『つもり』何だろうな。痛い目見るまで分からなかったりする。(神妙に頷いた。自分にも覚えがある。備えが十分かどうかは、備えが必要な時が来てみなければ分からないのだ)アレはアレで青春だったぞ? 自分を鍛えるために積極的に冒険に出かけて……む……。(彼女、と言われて、難しい顔。表情が歪んだ)…私に恋は難しいな……。(う~む)…やはり、器用だな。研究職の魔術師なんかを見れば、俺から見れば皆ヘロヘロだ!(やる事が違うと言われたらそれはそう。…なのだけれど、戦士から見れば、見た目からして魔術師というのが頼りにならなそうに見えてしまう)鋼の武具を纏って駆けづり回るのが仕事だからな。――そろそろ行くのか?(作業を終え、コーヒーを飲みほしたとなれば、確かにおいとま時だろう)縁があればまた会おう! ジュリンノ (10/10-21:00:28)
ジュリンノ > チガウ、チガウ!!!ほれェ、おにゃのことイチャついたりパフェつつきあったりパジャマパーティに参加したりとか、青春てのはそーゆうのをッ!!!(涙を散らして地団駄を踏みながら) (10/10-21:01:41)
ジュリンノ > わりぃねー?ノリ悪くって。今日はちぃっとくたびれたンで。あーたとくっちゃべって忘れられるかなーと思ってたけど体は正直なモンよ。(なっはっはーと頭を掻きつつ苦笑。外套に幾つも付いた焦げ目や穴がそれを示す。)あーた、うまく言葉にゃ出来ンけど結構そのノリ好きよ?今度はおにゃのこへの口説き方を教えッから、戦場での立ち回りとか教えておくりよ。(要約すると、彼の事は気に入ったという結論。親指を突き立てながらそっとコーヒー一杯分の代金を支払って)あーばよー。楽しいひと時をありがとぉ~ん。(うわっはっは~、と疲れを伺わせないノンキな笑い声と共に大手を振りながら退店する。……そこから百歩程歩いて一気に体に正直なため息を吐いてしまったのは迂闊であった…) (10/10-21:05:58)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (10/10-21:06:03)
ダレル > いや? 私も楽しかったさ。……(改めて見れば、予想以上に壊れたマント。戦場帰りか聞かれたが、もしかしたらこの少年こそ…)俺の場合は……あぁいや、俺流で良かったらな!(ニッと笑った。とはいえ前線で暴れまわる戦士と、恐らく遊撃的に幅広く立ち回る魔法剣士では大分違いそうだけど)(そうして、彼の退室を手を振って見送ろう)人によっては軽すぎる、というのだろうが、重たいよりかはずっといい。――さて、(お喋りが終われば、こちらも思い出す。……腹が減った。鎧を脱がずに酒場に来る理由なんて、そんな物なのだ) (10/10-21:09:42)
ダレル > がっつり肉を食える料理はあるか? マスター。(ステーキ? ハンバーグ? アレコレ話しつつ、注文を決めて、今日は久々に暖かい料理に舌鼓を打とう) (10/10-21:11:23)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (10/10-21:11:29)
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