room19_20221015
ご案内:「秋色の森」に春風のマーチさんが現れました。 (10/15-15:17:07)
春風のマーチ > (燃える様な紅葉の秋。それを堪能できる、赤い、紅い森の中。ひらりと舞う蝶の羽根——否、妖精が一匹)気温は大分過ごしやすいけど——なんか違う、んだよネ。別に嫌いじゃないケド。(季節外れの春妖精。春妖精であるが故に、春以外の季節はちょっとしんどい。気温が同じくらい、って問題でも無いのだ。一先ず、細い枝の上に腰掛けて) (10/15-15:19:16)
春風のマーチ > (やや冷たい風に目を細めて、木の枝の上で足をぶーらぶーら)そいえば、そろそろハロウィンだっけ? お菓子沢山貰えるといいなぁ。(ニシシ、笑う。今年はどうなるんだろうか。というか元の世界で行くか、この世界で行くか、まだまだノープランだけども) (10/15-15:29:35)
春風のマーチ > あ~~あ、何か食べたくなって来ちゃった。(時狭間に行くのも良い。屋敷に行けば、何か食べ物があるかもしれない。けれども、せっかくの秋の森。自分で探すのも良いかもしれない。枝から飛び降りれば、適当な高さでパタタタタ、と羽根を動かして、森の中を飛び回る。) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/15-15:34:55)
春風のマーチ > およ??? なんだっけコレ(妖精から見てでっかい紫の実。食べれると記憶はしているが、名前は出てこなかった。すぐ傍まで近づいて、じーっと紫の実を見つめてみる。)……取ろうとしたら、潰されちゃうかなぁオイラ。(つんつん、ちょっと突いてみたり。一人で食べるには大きすぎる。妖精から見たら一抱えサイズ。虫っぽく少しだけかじるのも悪くはないけれども) [6面1個 2=2] (10/15-15:39:45)
春風のマーチ > ん~、もちっと小さくって食べやすいの……ブドウとかあると最高なんだケドなぁ。(右へ左へ、木々を避けながら、カーブを描く様に飛び回る。) [6面1個 3=3] (10/15-15:50:08)
春風のマーチ > [6面1個 1=1] 【森の悲報を発見!! 見た目は超美味な森の秘宝に良く似たキノコ。食べたら不味い上に涙が止まらなくなる)】 (10/15-15:50:47)
春風のマーチ > (ダイスを消し忘れていた)(それはともかく、視界が高いからなのか、キノコには詳しくないというか、元々求めていなかった様で、変わったキノコがあるなー。程度に見て、スルーした) (10/15-15:55:32)
春風のマーチ > (予定を変更して、もうちょっとだけ見て回る。) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/15-15:59:38)
春風のマーチ > あっ。わぁいっ!!(小さくて食べやすい果物。大当たり! 目を輝かせてラズベリーの実の方へと飛んで行った。うっきうきで一つ、両手で持って引っ張って) (10/15-16:06:17)
春風のマーチ > (ぷちん、と一つ取れば、そのまま抱えて高度を上げて、手近な枝に腰掛ける。あんまり低い位置で食べると危険だからね)さーってと、じゃ、いっただっきまーすっ!(両手で持ってがぶり!) (10/15-16:12:06)
春風のマーチ > (小さいから豪快にかぶりつく形で食べる事になる。ちょっと口元を赤く汚しているけれども、気にしない気にしない……。) (10/15-16:19:06)
春風のマーチ > (酸味と甘みが美味しい。野生の物だから酸味が強いけれども、それはさておき。)ぷふぁっ。ごちそーさまーっ!(食べ終わり。口元を袖で拭って、大満足!)(さて、満足のうちに、またパタタ、と飛んでどこかへと——) (10/15-16:25:28)
ご案内:「秋色の森」から春風のマーチさんが去りました。 (10/15-16:25:32)
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