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ご案内:「泉のほとり」にジュリンノさんが現れました。 (10/16-20:25:19)
ジュリンノ > (月夜を水鏡の如く映す泉の傍に佇む1人の金髪の少年。 いつになく神妙な面持ちで腰の剣を抜き、その透き通った翡翠色の刀身を月光に輝かせる。) (10/16-20:26:19)
ご案内:「泉のほとり」に【魔法使い】さんが現れました。 (10/16-20:29:13)
【魔法使い】 > ———へぇ?それが例の一振り、ってヤツ、か。(―――相手の背後———文字通り背中合わせになる形で音も予兆もなく、文字通り「現れた」少女。 気だるげながらも今迄にはない眼光を相手の剣の刀身に向けて髪を指で弄ぶ) (10/16-20:31:08)
ジュリンノ > ッ” ! ! ? (予測出来よう筈もない。突如として己の背後……否、本当に背に突如として気配が沸いて出てきて、隣人への挨拶の如く気安く声をかけられ興味を差し向けられては。 全身の身の毛がよだつおぞましい直感に思わずのけ反ると、思考より素早く彼女から飛びのき地面を滑りながら剣を突きつける。)……ッ……だ、誰……。………(突如背後という最大の弱点をとられた事による極限までの緊張と………恐怖に呼吸を荒げ、歯を食いしばり、幾度か見知ったその姿に殺意さえ孕んだ瞳を向け、その次の瞬間にはその目を丸める。)……お、めぇ……かよ…っ。 (10/16-20:35:15)
【魔法使い】 > (強靭なバネを無理やり弾いたかの如く挙動で距離を取り、剣を突きつけてくる相手を無感動に見下ろしながら。普段から跨る月は無く、今は両足で佇んでいる。)――――鈍ッ! (10/16-20:37:55)
【魔法使い】 > (強靭なバネを無理やり弾いたかの如く挙動で距離を取り、剣を突きつけてくる相手を無感動に見下ろしながら。普段から跨る月は無く、今は両足で佇んでいる。)――――鈍…っ。(無関心に放つ、相手の挙動への批評) (10/16-20:39:29)
ジュリンノ > ッッ~ッ!!(開口早々言ってくれる彼女に歯を食いしばる…も、指摘そのものは甘んじて受けねばならぬだろう。事実、彼女がその気なら己が飛び退くまでの一瞬の間に八つ裂きにされても文句の言えない程度の”間”を彼女に許してしまったのは事実。忌々し気に舌を打って唾を吐いてから、彼女に切っ先を突きつけたまま口を開く)……そりゃど~も、……ンで?何よ?逆ナンにしちゃァ? (10/16-20:41:58)
ジュリンノ > ッッ~ッ!!(開口早々言ってくれる彼女に歯を食いしばる…も、指摘そのものは甘んじて受けねばならぬだろう。事実、彼女がその気なら己が飛び退くまでの一瞬の間に八つ裂きにされても文句の言えない程度の”間”を彼女に許してしまったのは事実。忌々し気に舌を打って唾を吐いてから、彼女に切っ先を突きつけたまま口を開く)……そりゃど~も、……ンで?何よ?逆ナンにしちゃァちぃっと大胆でねーの?おん?(嗚呼……睨むの、やめらんない。) (10/16-20:42:47)
【魔法使い】 > ソレ、よりにもよってアンタが持ってるんだーって思って。―――その剣……いや、ソレ、どういう代物か分かってブン回してんの?(顎を切っ先に向けながら緩く腕を組む。相手の軽口には一切の反応を見せる事なく、粛々、淡々と自分の用事だけを一方的に突きつける) (10/16-20:45:48)
ジュリンノ > 持ッてちゃわりぃけ?……悪くても持つがね。(あァ?と声にドスを利かせながら改めて剣を両手で構え直し、悪くても…と言いながら彼女に刀身を見せつけるように)……この剣のコト知ってンならとっとと語れや。ぁ、言葉遊びとか要らんから。(唯でさえ煙に巻かれる事を嫌う性分。ましてこの剣となると……鋭く睨み、冗談ひとつ許さぬ語調を剣閃と共に突きつける。……彼女の事だ、彼女の口ぶりだ。己よりはこの剣と縁のある存在と判断。少しでも煙に巻こうモノなら、いっそ彼女で試し斬りでもしてくれようか。) (10/16-20:49:40)
【魔法使い】 > ———————。(相手の威圧など全く意に介しておらず、額面通り相手の言葉にだけ意識を傾ける。 このような有象無象の存在に何故言葉遊びという手間をかけねばならないのか甚だ疑問だったが、取るに足らないものと判断して右から左に流す。一陣の夜風を受けながら左手を少し遊ばせながら。)———ま、条件付きで、教えてやってもいいかな。(片目を瞑りながら、左手の指を全て伸ばして揃える) (10/16-20:52:23)
ジュリンノ > ………(この前の鬼みたいな野郎みたいにはぐらかしにかかろうモノなら、やっぱ斬りかかってもいいか。そのくらい切羽詰まった心境の元彼女の出方を見守っていたが…やがて彼女は左手を伸ばして予想外の返答を見せてくれた。その姿に思わず肩を揺らし目を瞬かせる。……「条件?ざけんじゃねー」と言っても良かったが比較的前向きな表現に僅かに感情を抑え、唇を噛みながら問う)……何すりゃええん? (10/16-20:54:47)
【魔法使い】 > 今からアンタに喋りながらボコボコにする。(もう片手をバキバキ、と幼い見た目に似合わない物騒な音を響かせながら、事もなさげに)アンタがギブアップって言うか死ぬか寝るかするまで喋る。――――(そこまで言った次の瞬間、魔法使い風のいでたちとは思えない超速で相手に距離を詰め、右手でアッパーを決めようと) (10/16-20:59:10)
ジュリンノ > ! ! ( 疾 エ ェ ! ! ! ) ッ……!!!グッ…… ォ………ォォァ……!!?(凄まじい速度で突進し拳を突き上げてくる彼女。まさか、ガチでフルボッコにかかる気ッてかァ!? 反射的に剣を水平に構えて拳を受けるも、その可愛らしき手に込められた凄まじい膂力と握力は、特殊合金の鉄球にも勝る凶器と化している。 刀身は堪えたものの少年自身は彼女の力に撃ち負け、姿勢を崩してしまう。 今の状態でも、下手な人外サンと取っ組み合える程度の肉体能力はあるハズ……なのに。) (10/16-21:03:29)
【魔法使い】 > ———(拳こそ相手の刀身に阻まれたが、腕力ではこちらが数段上———か。)―――この剣は、結構昔にある者の為に生み出され————た。(相手の体勢が崩れたのを見計らい、身を捻ってもう片手で相手の脇に裏拳を叩きつけんと振りかざす) (10/16-21:06:10)
ジュリンノ > ッ!(つ、追撃…ッ!!!彼女の語りを聴覚の果てに捉えつつ脂汗を散らし、彼女の仕草から第二撃を見計らう。ヤベ、今コレを脇に食らったら……ッ!! 無意識に湧き上がる生存本能が猛るままに残る脚力を炸裂させて後ろに飛び退く) (10/16-21:09:04)
【魔法使い】 > (相手の回避行動など喧嘩を売った時点で既に想定のひとつに入れている。裏拳を止めると同時にこちらも一足飛んで———相手の跳躍に並ぶ。)この世界の本質に最も近しい「理」を初めて受けた「衝動」で練り上げて生み出されし表の宝石。ソレがこの剣の材質。 (10/16-21:12:46)
ジュリンノ > (誰————の、為ェ?………己の動き…否、立ち回りそのものを瞬時にラーニングでもしているかの如く完璧な挙動で並ぶその姿に一種の戦慄を抱きつつ、片足が大地に触れると同時に剣を握りしめ、彼女を叩き斬らんと) ラル姉さんの、為かァッ!!? (10/16-21:15:05)
【魔法使い】 > (それを紙一重、殆ど身のこなしを見せぬまま、すり抜けるかの如く避けて)生み出した本人はどーせ思考としては何も浮かんでないんでしょーけど。―――託すべき対象と果たすべき使命、この二つは事実、定めていた。 (10/16-21:17:18)
ジュリンノ > うぅぅッ…………ら”あ”ぁ”ああぁ”ああああ!!!うらぁらぁラぁらららららららららララララララッ!!!!!!(次の瞬間、こちらも腕力と体幹に力を入れ、無数の斬撃を彼女に見舞う。この至近、仮にも常人を逸した肉体能力とそれなりの剣術の経験から繰り出されし連撃。如何に彼女は捌く…!!?)何の……何の、為にぃッ!!!??? (10/16-21:19:35)
【魔法使い】 > (その小柄も活かし最小と「少し早くした」挙動で相手の剣の雨をかわし続け、相手の真正面に踊り舞うかの如く張り付きながら)創世から続く最も旧い「生存競争」を勝ち抜くため、ってトコ。 (10/16-21:22:15)
ジュリンノ > (生存競争ォ……?クッソ、コイツ、喋りながらとか言いながらめッさはぐらかしやがって……!! (10/16-21:23:12)
ジュリンノ > (生存競争ォ……?クッソ、コイツ、喋りながらとか言いながらめッさはぐらかしやがって……!! 少年は直感する。このまま小競り合いを続けていても彼女は己の疑問の核心には絶対触れようとしない。 相応の情報が欲しいなら、ソレに見合う”対価”を寄越せ……その”対価”とは、我が実力……。 そう、言外に告げてきてやがるッ…!!! 剣を握る拳に筋を走らせ、腕輪のひとつ、赤き宝石を輝かせると同時に刀身に灼熱の炎が吹き荒れる。) ス”ぅ”りヤ”ぁ”あああああああおッ!!!(彼女めがけて一閃、横に薙ぐ。同時に剣から超高熱の閃熱が放たれ、生えそろう雑草を一瞬にして燃やし尽くす。超高熱の剣閃と中級魔術に匹敵する炎の余波。) (10/16-21:27:41)
【魔法使い】 > (その灼熱の刃を避けるそぶりもなく、寧ろ待っていたと言わんばかりに右手で軽く受け止める。剣から荒れ狂う炎の魔法力は微塵も受け付けず、温風に当たってるかの如く髪を揺らしながら————相手に少し顔を寄せる。)―――で、一方が勝機をつかむ為に手駒を生み出し、もう一方はそれを潰そうと、忌々しい”アレ”を仕立て上げたってワケ。 (10/16-21:31:15)
ジュリンノ > ッ!!(ま、マジかよ…ッ!?惜しみなく放った炎をまるで受け付ける様子が無い。相反する属性でガードしている素振りも無い。つまり………俺の攻撃力の方が…純粋に低すぎるだけ、てか!!) 名前………な‥……まえぇぇぇええええええッ…!!!(迫る彼女の瞳を睨み返し、歯を食いしばりながら息を吸い込み)……「エグゼント・アギュレイド」!!!(猛った次の瞬間、少年の全身から青白い輝きが放たれる‥‥と共に、刀身ごと彼女を少しだけ押し返す。……が、限界だった。) (10/16-21:34:40)
【魔法使い】 > —————(’肉体強化か。刀身を握る手に僅かな応えを感じ、それを一瞬一瞥してから少し剣を握る手に力を込め、少し引き寄せる。――――それが成功したなら、引き寄せられた相手の動きに合わせて相手の胸部に掌底を突き出す) (10/16-21:37:52)
ジュリンノ > ガ ッ ! ! ? (次の瞬間、体勢を崩され胸部に強烈なんてモノではない衝撃が叩きつけられ、胸の奥からこみ上げる血漿の味と共に吹き飛ばされる。) ッぐぅぅッ!!! (咄嗟に空中で受け身を取って膝をついて着地。口端から溢れんばかりの鮮血を垂らしながら彼女を見上げる。) (……コイツ……殴り合いでも、俺より遥かに上だ……ッ!! (10/16-21:40:10)
ジュリンノ > ガ ッ ! ! ? (次の瞬間、体勢を崩され胸部に強烈なんてモノではない衝撃が叩きつけられ、胸の奥からこみ上げる血漿の味と共に吹き飛ばされる。) ッぐぅぅッ!!! (咄嗟に空中で受け身を取って膝をついて着地。口端から溢れんばかりの鮮血を垂らしながら彼女を見上げる。) (コイツ…魔法はもち…単純な取っ組み合いでも俺より遥かに上だ! 単純な力は勿論、”技”も俺なンぞとは比較にならん次元に胡坐かいてやがるぜ…。 どうする、どう攻めるよ、クールになれよジュリンノ!) (10/16-21:43:30)
【魔法使い】 > (相手が大勢を取り戻すまで無表情、無関心で見下ろしながら指を再び鳴らして)―――少し話が逸れたわね。アンタ、そーやってゴテゴテ属性を貼り付けて遊んでるようだけど、”他”はどうなの?他は。(そう訊ねながら一歩ずつ、ゆっくり歩み寄る。) (10/16-21:48:01)
ジュリンノ > (弱弱しいながらも立ち上がり、口腔に溜まる鮮血を吐き捨てながら腕輪の黄土色の宝石を輝かせる。 すると剣は巨大な水晶のchoukoku no (10/16-21:50:42)
ジュリンノ > (弱弱しいながらも立ち上がり、口腔に溜まる鮮血を吐き捨てながら腕輪の黄土色の宝石を輝かせる。 すると剣は巨大な水晶の彫刻の如く様相をとる。 それを両手で支えて少し溜めてから一閃横に薙ぐと、巨大かつ鋭利に研ぎ澄まされた宝石が彼女に向けて無数に放たれる。 超硬度とカミソリの如く切れ味を両立する凶器が彼女を射抜き、或いは裂かんと迫る。)この剣は、本来、どーやって使うモンなんだよぉぉぁぁぁぁッ!!!? (10/16-21:54:09)
【魔法使い】 > (相手がまた剣に属性……今度は”地”か。纏わせて地の魔法力で構成されし金剛の宝石を放ってくる。 常人なら掠っただけで深い裂傷に苦しみ、直撃すれば骨格を粉砕された上で血肉を八つ裂きにされてしまう凶悪な攻撃。 そのうちのひとつが少女の頭部を粉々にせんと迫り来る。それに対して少女は左手を僅かに掲げ、ここにきて僅かに魔法力を微量にだが行使。そっと受け止めるように掌を迫る宝石に翳すと———宝石が消え失せる。残りの全ては轟音と共に少女の背後の大地を深々と抉った。)―――少なくとも、そうやってただ魔法力をベタベタ塗り付けるらくがき帳で終わって良い 代物では ————— (その手を拳にし、はるか離れた相手に向かって振り下ろす。 拳など到底届かない距離にありながら 、相手には頬を鉄塊で思い切り殴られたような衝撃が襲い来るだろう) (10/16-22:01:36)
ジュリンノ > !ッ。(かつて、我が弟との死闘に大いに貢献したダイヤモンドの槍が、まるでデリートキーの対象となった文字の如く消失する。 彼女は何を使った?魔法?……何も感じられない。 ……コイツにはこのテの、物理的に依らない投擲攻撃は…少なくとも己の実力から放たれるソレは絶対に通用しない事を腹の底から痛感させられ‥……) グおぁ!! (……たと同時に、”なにか”に殴られ地面に崩れる。 ……何だ、拳……?……鼻血を垂らしながら膝をついて彼女を見上げるも、彼女からは何も感じられない。ただ拳を振り下ろした姿勢のまま。…… まさか、遠距離からでもフツーに殴れ…る……?) (10/16-22:05:38)
【魔法使い】 > ほら。ほら。えい。ほら。ほら。(相手の問いに応じるように、アッパー、裏拳、正拳、ハイキック、トゥーキック、それらを次々と『空ぶらせる』) ———世界の”理”と創世主とやらが今の今まで覇権を賭けて争い続け、その一環で生み出した切り札のひとつをっ、あんたはっ、その程度にしかっ、考えてないのっ。 ソレは切り札。今のところ唯一無二の。 き、り、ふ、だっ。 (10/16-22:10:41)
ジュリンノ > (切り札……コイツが、切り札……。……切り札てぇと……だ、よな。)ぶッ、がッ、ぐぉぁッ、ふぐォっ!!ッ……ッッ、ッッッ!!!(距離が離れた彼女にされるがままにいたぶられる図。彼女は可愛らしい掛け声なんて上げちゃってるが、その拳や蹴りの重みは熟達した筋肉粒々の拳士のソレを凌駕する超重量。肉体強化をしているとはいえ無防備に受け続けて良いシロモノでは、到底ない。彼女の動きに合わせるようにガードをしようとするも、3割以上は直撃を食らって思うように動けない) (10/16-22:16:05)
【魔法使い】 > 私、これでも、運動、ニガテ、なんだけど。 (そんな自分にここまで好き勝手に嬲りモノにされる肉体強化使いサンって、なぁに? と言わんばかりに淡々と殴り、蹴り続ける。) (10/16-22:20:26)
ジュリンノ > ぐッ………うおぉ……ぉおおおおぁッ……!!(分かる。今彼女は一発一発の”重み”を重視して攻めにかかっているのだと。 ペースこそ落ちているがその重みゆえ己が態勢を整えるまでの一瞬に追撃を重ねる事が出来る。……つまり、このまま受け続けているだけでは文字通り”ぎゃくリョナ”の完成を迎えるだけ。 落ち着け……もっともっと、クールにっ……! (10/16-22:22:28)
ジュリンノ > ぐッ………うおぉ……ぉおおおおぁッ……!!(分かる。今彼女は一発一発の”重み”を重視して攻めにかかっているのだと。 ペースこそ落ちているがその重みゆえ己が態勢を整えるまでの一瞬に追撃を重ねる事が出来る。……つまり、このまま受け続けているだけでは文字通り”ぎゃくリョナ”の完成を迎えるだけ。 落ち着け……もっともっと、クールにっ……!俺だからこそ出来る打開策が……俺の中にゃあ、あるッ!! ……) (………閃いた。 そのまま力なく項垂れ、呼吸を整える)………オイ。ひとつ聞きてェコトがある。 (10/16-22:23:34)
【魔法使い】 > (聞く耳は持つ。だがその為に耳を傾け手を休める謂れはない。 このまま拳を、蹴りを叩き込み続け相手が昏倒したあたりで帰ろうかと漠然と考えはじめる。) (10/16-22:25:07)
ジュリンノ > おめぇの今日履いてるおパンツの色と、柄は何だ。 ( その声色は、 まさに、 この澄み切った秋の星空の、尊き輝きの、 ごとし) (10/16-22:27:05)
【魔法使い】 > ——————————— ——————――――(この現世に再び生まれ落とされて初めて———— ――――呆気にとられる、という感情に呑まれた。 相手の一寸の迷いも無い質問に、少女は思わず瞬きながら振り上げかけた足を———降ろすのを忘れた。) (10/16-22:30:01)
ジュリンノ > エクゼント…………(その隙、逃さない。 口ずさみ……) アギュレイドォ”ぉぁあああああああ! ! ! (すかさず次なる肉体強化を施す。少年を纏う輝きの熱量と勢いが更に増し、瞬時に彼女に組み付くように飛び掛かり全身全霊を以て斬りかかる)遅いッ、遅い遅いおそぉおおおおいぃぃぃぃいぞぉおおおおおおおぅザッ、よぉぉぉぉぉぅじぃぉぉぉおおおおおおおおあああああああ!!! (10/16-22:36:50)
【魔法使い】 > な————っ—————な—————???(よ、よ、よぅじょ————??? 相手の言動もその発想も今迄とは一転して全く以て理解出来ないが、ひとつ分かる事は、相手は紛れもなく実力で少女の徒手空拳の檻を脱し、こうして再び攻勢の権利をちぎり取った事である。それを紙一重でかわしてバク転を交えて距離をとらんとする) (10/16-22:39:07)
ジュリンノ > はぃいいいいい指導ォォォォ!!(指導!!!拳!!!) 指導指導指導指導ぉおおおおおお!!! (先程のお返し、と言わんばかりに瞳を至高の輝きに満たしながら剣……ではなく拳を無数に叩きこむ。 この程度の”問い”にさえ応じられない、チートとインチキだけが売りの如く目の前の愚かなしょう……否!よ、う、じょ!!!をッ!!! ) (10/16-22:41:26)
ジュリンノ > はぃいいいいい指導ォォォォ!!(指導!!!拳!!!) 指導指導指導指導ぉおおおおおお!!! (先程のお返し、と言わんばかりに瞳を至高の輝きに満たしながら剣……ではなく拳を無数に叩きこむ。 この程度の”問い”にさえ応じられない、チートとインチキだけが売りの如く目の前の愚かなしょう……否!よ、う、じょ!!!をッ!!! ) 矯ッッッ正……するぅぅぅぅぁああああああ!!!! でぇりゃあぁああああああらららららららぁぁあああああああぃ!!!(今度はこちらが少女に組み付きながら、かの瞳を閉ざした少女に叩きつけたのと同質の魂の慟哭を、叩きつけるッ!!!) (10/16-22:42:40)
【魔法使い】 > —―――く、く、ぅ、あ?(な————何なんだ————?いつから目の前の存在は負けん気しか取り柄のないようなクソガキから、理解不能な妄言を恥ずかしげもなく吐き散らす猛獣と化したというのか—————!? ) ————く、ぐ? (拳が———受けきれない??? 重みも速さも先程肉体能力を施したのだろう、それなりにマシにはなった———程度のハズなのに、何故受けきれない??捌き切れない———??? 何故————コレを、コレを、アレを、『避け』に徹さねばならないのか———!!! ) (目の前のコレは、少女の理解————いや、納得を越えている!!) (10/16-22:48:57)
ジュリンノ > p:やむなく一旦中断します。このような事を言う筋合いではないですが緊急措置的に書置きいたします。以降入室される方はこのロールは無視して他のロールなどを回して頂ければと思います。 申し訳ございません。 (10/16-22:54:40)
ご案内:「泉のほとり」から【魔法使い】さんが去りました。 (10/16-22:54:55)
ご案内:「泉のほとり」からジュリンノさんが去りました。 (10/16-22:55:02)
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