room03_20221016
ご案内:「森の小川」にジェシカさんが現れました。 (10/16-13:31:56)
ジェシカ > (バサリ、大きな翼の音を響かせて、天馬は今日も空を行く。騎手を乗せて森の上を突っ切って)――そろそろ、休憩を取りたい所よね……。(騎手は眼下を見下ろし、降りられる場所を探す。――川を見つけた。川の中には当然木は生えない。空から確認できる程のスペースならば、十分に天馬なら降りられよう。方向転換の指示を出し、すぅ、と滑空して高度を下げて行く) (10/16-13:35:35)
ジェシカ > (浅い川の中に着地し、じゃぶじゃぶ、と天馬の細くて長い足を濡らしながら、川の縁へと上がる。元々健脚が自慢の動物だ。多少の川ぐらい、強引に歩いて渡っちゃう。)……ふー……。お疲れ様、ナギ。(腕で額の汗を拭った後、ぽんぽんと首筋を撫でてやった) (10/16-13:46:15)
ジェシカ > (一旦、天馬から辺りへと軽く視界を巡らせた後、騎手は天馬から降りた。改めてもう一度撫でてやった後に、手綱を手にくるりと方向転換し、馬を川に向き直らせる。天馬は長い首をもたげて、川に口をつけた。水分補給は大事) (10/16-13:58:23)
ジェシカ > (馬が飲み終われば、今度は騎手の番。手綱を手近な枝に引っかけて、天馬の行動を軽く制限すれば、騎手の小娘は手で水をすくって、顔を洗う。)――ふぅ。(秋、随分涼しくなってきて、水も冷たくなってきた。) (10/16-14:05:53)
ジェシカ > (サッと顔を洗えば、天馬は四肢を折り曲げて座り込んでいた。それを見て、ふっと騎手の小娘は笑い、天馬へと近づく)ここでゆっくりしていきましょっか。(槍を傍に置き、騎手の小娘も天馬の横へと腰掛けた。今日は天気も良いし涼しいし、何よりも天馬の足と自分の服の袖が濡れていて、このまま飛ぶときっと寒い。ならば、日向ぼっこと行くのも悪くは無かろう——)(p30分程このまま人待ちします。) (10/16-14:17:39)
ジェシカ > (さて、どれくらい休んだだろうか。立ち上がって、んー、っと伸びをすれば、もう行くのか、とばかりに天馬も立ち上がった)――うん、そろそろ行こっか?(手綱を枝から離せば、騎手は槍を拾い上げて背中に背負いなおして、馬にまたがる。パカラッと軽く助走をつけた後、天馬は再び空へと飛び立って——) (10/16-14:51:12)
ご案内:「森の小川」からジェシカさんが去りました。 (10/16-14:51:15)
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