room13_20221018
ご案内:「春色草原」にテオドールさんが現れました。 (10/18-16:45:30)
テオドール > ―――……お、ぉ? なんだ、ここは。随分と綺麗な場所じゃねぇか (スンスンと鼻を鳴らし、頭上を舞う桜を見上げ) すっげぇな。こっちの世界では、これが当たり前なのか (ひらりと舞い落ちていく花弁を爪先で掴もうとする。桜が咲き誇る木々の中を目を奪われつつ、歩き) お、ここなんか座り心地が良さそうだ (見つけた場所は、一際大きな桜の大樹。何やら、桜吹雪避けの赤い番傘が傍らにさしてある。番傘の下に入り、胡座をかいて) 良い場所だな (のんびりと過ごす)  (10/18-16:55:42)
テオドール > (夜風に舞う桜の花弁が一枚、鼻先に付き) ―――……くしゅんッ!! あー、何だってんだァ…… (くしゃみをひとつ。むずむずとした鼻先を指先でこすり) 俺の故郷じゃ、まずお目にかかれねぇ場所だな。この花もきっと寒さに耐え切れねぇで、枯れちまう  (枝木に下がったランタンや提灯を見上げ、犬歯を覗かせる) (10/18-17:09:16)
テオドール > (桜を飽きずに眺めつつ、ふと「あっ」という感じで目を丸くし) そういえば、あれがあったなぁ。試してみるか (胡座をかいたまま、舞い散る桜の花弁を掴もうとし) うまく掴めたら、願いが叶うんだぜ―――……どれ 【桜の花弁を…? ダイス目偶数:残念、掴めない! 奇数:掴むことに成功!】 (10/18-17:25:56)
テオドール > (桜を飽きずに眺めつつ、ふと「あっ」という感じで目を丸くし) そういえば、あれがあったなぁ。試してみるか (胡座をかいたまま、舞い散る桜の花弁を掴もうとし) うまく掴めたら、願いが叶うんだぜ―――……どれ 【桜の花弁を…? ダイス目偶数:残念、掴めない! 奇数:掴むことに成功!】 (10/18-17:29:12)
テオドール > [1面1個 1=1] (10/18-17:29:39)
テオドール > [6面1個 4=4] (10/18-17:30:06)
テオドール > あ、わ―――……ちぇ、掴めねぇか (寸での所で、ひらりと花弁は爪先を通り抜けて夜風に運ばれていく。眉根を寄せ、フンッと腕を組み) けっ、良いってもんよ。桜様に叶えてもらわなくたって、俺様が叶えてやらぁ (にやりと不穏に笑みを浮かべる) (10/18-17:35:36)
テオドール > (その後も「ノーカン」と評して、再度 桜の花弁を掴もうと奮闘するも、結果は呆気なく……。暫し息を整え、夜風に運ばれていく花弁を見送っていると) そういや、そろそろ帰らねぇと、あいつらが心配しちまう―――…… (急いで立ち上がり、尾を揺らして土埃を払い) 花っていうのは、良いよな。また来るぜ (大樹の元を振り返ることなく、去って行き。桜が並ぶ道を通り抜け、森の奥へと目指していく。頭には、こんもりと乗った桜の花弁。季節に合わせた頭のまま、歩いて行き―――……) (10/18-17:44:40)
ご案内:「春色草原」からテオドールさんが去りました。 (10/18-17:45:23)
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