room00_20221021
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/21-21:12:50)
クライス > (本日は時狭間でのバイトの日。というわけで、ウェイター服姿でカウンターに立っている)今日はお客来るかなぁ。来る時は来るけど、来ねぇ時はホント来ねぇんだよな。(そんなことを呟きながら、グラスを磨き磨き) (10/21-21:14:43)
ご案内:「時狭間」にニキータさんが現れました。 (10/21-21:15:45)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (10/21-21:16:40)
イアサール > 外:(のっそりのっそり、丘を登る。見上げてみると、ぽつりと灯る店の明かりに、口の端を僅かに上げて)((――ずーいぶんと懐かしい場所に出たじゃねぇのよ……))(けけけ、っと喉の奥で小さく笑い、店へと向かう) (10/21-21:20:37)
ニキータ > (扉を開け、ひょいと顔を出し) マスター、また来たぜ! (フサフサの尾を横に一度だけ振り、カウンターに近付き) ん? マスター、今日は居ねぇのか? 見ない顔だな (鼻をスンスンと鳴らし、辺りをきょろきょろ。マスターの代わりにグラスを磨く相手をじっと見据え、小首を傾げる) (10/21-21:21:23)
クライス > お、いらっしゃい。(入ってくるお客さんの姿に気が付けば、ニィッと笑って見せて)マスターなら、店の奥でちょっと作業中だ。すぐ戻ってくると思うぜ。(あっちにいるぜ、と親指を立てて後ろを。マスターは厨房の方に引っ込んでいるようだ)とりあえず、空いている席にどうぞだぜ。(グラス拭きを中断して、お冷の用意をしながら) (10/21-21:23:03)
イアサール > 外:((――お。扉が開いたか? 客がいるとは運が良いな))(ぽっと明かりが強まれば、にししししっと笑みを浮かべ、たっと駆け出して。扉が閉まる前に店に到着するのは無理だったか。こちらも店の扉を開こう)――よぉーっす、じゃぁー-ますんぜぇー。 (10/21-21:25:43)
クライス > おっと、イアサールじゃないか。久しぶり!!(さらに入ってきた大柄の男の姿に笑みを浮かべれば、ひょいと片手を上げて笑みを)まぁ、空いてる席に座ってくれよ。>イアサール (10/21-21:29:34)
ニキータ > (「店の奥で作業中」の言葉に片耳をはたっと動かし) マスターは厨房か… (ちょっとだけ垂れる耳。けれど、席に促されると) おう、ありがとなぁ! (口端を上げて、犬歯を見せる。カウンターの右端の席に、ドカッと腰を下ろし) もしかして、初めまして…ってやつか? 俺はワーウルフの、ニキータ様だ! よろしくなぁ (お冷の用意をする相手に挨拶を。両耳を後ろに向け) おぉ? 今日は賑やかだな (新たな客人の声に肩越しに振り返る) (10/21-21:29:49)
クライス > そうだな。あんたとは初めてだ。へぇ、ワーウルフ!!(その姿に目を見張って。ついでにお冷の入ったグラスを目の前へと出そう)あ、俺はクライスって言うんだ。時々、ここで店員のバイトをしてる。よろしくな。(ニィッと笑みを浮かべて見せて)注文があれば受けるぜ?何が良い? 大抵の食べ物や飲み物は出せるぞ。(メニューはあってないような物)選ぶのが面倒なら、「お任せ」ってのもあるけど、たまにマスターが悪ふざけするから覚悟して選んでくれ。選ぶなら。(ちらりと厨房の方を見て)>ニキータ (10/21-21:33:26)
イアサール > よぉ。(一瞬相手の顔を見て目を見開いて。すぐににかーっと笑みを向け)へぇ、良い毛色してんなぁ。…冬毛?(あったかそう、なんて。狼男が座るのを見ると、一つ席を空けて椅子を引き) おー、クライス、飯――(ぁ”な顔) (マスターが料理を運んできた。)『うぐいす餅と緑茶セット だ』(うぐいす粉をまぶし、うぐいす餡をたっぷりと詰めたうぐいす餅とよもぎを混ぜた皮に小豆あんをたっぷり詰めてきなこをまぶしたうぐいす餅と、鮮やかな新緑を思わせる緑茶のセットです♪) (10/21-21:35:44)
イアサール > まててめぇ飯つってんだろなんで勝手に持ってくんだよ、待てやゴルァ!!!(どんっとオススメメニューを置いてニキータに軽く手を挙げてマスターはまた引っ込んでいく)…クライス。飯な?頼むわマジで腹減ってんのよ…。(うるうるうる)>クライス (10/21-21:37:50)
クライス > マスターは相変わらずだなぁ。(苦笑いを浮かべつつ、しれっとお任せの品を置いていく姿を見送って)心配しなくてもちゃんと持ってくるって。とりあえず何が食いたいか言ってくれよ。でないと、マスターのお任せに頼るしかなくなる。(両手で落ち着けとなだめながら、注文を促そう)>イアサール (10/21-21:41:12)
ニキータ > クライス…クライス…、お冷をくれる人間様… (名前を確認するように、フンフン復唱。はたっとひとつ瞬き、間を置き) お前さん、髪が綺麗だなぁ。黄金色、硬貨の色だ (珍しい色とでも言うように、凝視。けれど、メニューの言葉に目を丸くし) そうだ、ここの料理、食べてみたかったんだ。肉が喰いたい! (高らかに紡ぐ言葉) >クライス (10/21-21:42:05)
クライス > ん、そうか? 髪を褒められるとは思わなかったな。ま、ありがとよ。(ちょっと照れたように後ろ頭を掻いて)肉かぁ。一言で肉と言っても色々あるぜ? 牛、豚、鳥、鹿、猪、龍、コカトリス、オオイグアナ…。(この店で出せる出せる肉料理の肉の名前を上げていく。さぁ、どれがいい?)>ニキータ (10/21-21:44:23)
イアサール > 肉と飯、ミソシルな。後エールたのまぁ。つか、あのオッサンどーにかなんねーの?どーすんだよこれ…(なんかカビっぽい色のスライムっぽい何かに見えるシロモノに半眼を落として)>クライス (10/21-21:45:19)
クライス > ほいほい。肉は何が良い?(もうちょっと、そこら辺具体的に頼むぜ、と)どーにもならん。この店の主だから、雇われの身である俺には口も出せねぇ。(遠い目)あ、それは普通に食えるものだぞ。甘みのあるデザート系だ。結構うまいぞ。(ひとまず進めてみる。変な物ではないよ、と)>イアサール (10/21-21:47:26)
ニキータ > (新たな客人と目が合い) おぉ―――……でけぇ!? (近くに来て見上げる巨漢。思わず声を上げ) 人間、か? ワーウルフの平均並みの体格だなぁ… (驚きと好奇心の輝きで相手を見つめ) 毛並み、自慢だ。旦那も男前だな (犬歯を浮かべて反応する) >イアサール (10/21-21:47:37)
ニキータ > すげぇ、聞いた事がねぇ肉がある (龍にコカトリス…頭を捻ると伝説上の生き物ではないか。眉間に皺をよせ、腕組み。うんうんと悩み) コカトリス―――……! (凛々しい顔付き。口端から少しよだれが出てるかもしれない)>クライス (10/21-21:50:30)
イアサール > んぁー-、そーだな、たまにはまともな肉食いたいからなぁ…。牛でいーわ牛で。…まぁ…後で食うわ。今は飯の気分なんだよ。>クライス (10/21-21:50:47)
クライス > よしきた、それじゃあコカトリスの手羽先から揚げで良いな!!(コカトリスの肉との注文を受ければ、早速料理の準備をすべく厨房へ!!)ちょっと待っててくれな。>イアサール (10/21-21:52:10)
クライス > よしきた、それじゃあコカトリスの手羽先から揚げで良いな!!(コカトリスの肉との注文を受ければ、早速料理の準備をすべく厨房へ!!)ちょっと待っててくれな。>ニキータ (10/21-21:52:24)
クライス > おっけー、牛だな。じゃあ、食べ応えのあるビーフステーキ辺りにしておくか。ちょっと待っててくれな。(そう言って厨房へー)>イアサール (10/21-21:53:03)
イアサール > (でけぇ、の声にけらけらと笑って)お前も大分でけぇけどな。はぁん、あんた、ワーウルフか。ワーウルフたぁ……(じっくりと相手の足元から首まで視線を流し、ゆっくり視線を合わせるようにして)――強そうだな。(にまっ)>ニキータ (10/21-21:54:18)
イアサール > おー、分厚くたのまぁ、分厚くな!!(奥に引っ込むクライスに念を押して)>クライス (10/21-21:55:04)
ニキータ > やったぜ! 楽しみだ。それにしても、揚げ―――……? (厨房に消えるクライスを見送り、「揚げ」の言葉に頬を掻き)>クライス (10/21-21:57:48)
クライス > ~マスターと料理中です。少しばかりお待ちください~ (10/21-21:59:04)
イアサール > ぁん?揚げ物苦手か?(揚げ、で頬を掻く様子に首を傾けて)>ニキータ (10/21-21:59:38)
ニキータ > (相手の視線をこちらもじっと見据え、「強そう」の言葉に) 旦那もな (唸り声が混じる。口端に笑みが浮かぶも、少しだけ威嚇めいた顔付きで) 俺はニキータ。旦那の名前も聞かせてくれ―――……む、揚げ物……。聞いた事も、喰ったこともねぇ (話題が頼んだ料理に移り、顔は通常に戻る)>イアサール (10/21-22:02:56)
イアサール > けけけっ(楽しそうに笑みを深め)ああ、俺ァ、レン。レン=ジャンクスってんだ。ここじゃイアサールで通ってる。よろしくな。(ずぃ、っと片手を差し出して)あー、そーいう。揚げ物ってなぁ、油になんかこう・・・麦の粉付けて…揚げるんだよ。(ばかー)>ニキータ (10/21-22:08:16)
ニキータ > あぁ、名前が幾つかあるんだな。面白れぇ…、イアサール、って言うのか (差し出された手をガシッと掴み) よろしくなァ! (尾を一振り揺らし、応える) 油、麦の粉―――……あぁ、あれか? (顎に指を添え、ほわほわ考え中。やがて、鼻をスンスン鳴らし) あー…良い匂いがするなァ……(うっとり)>イアサール (10/21-22:14:22)
クライス > (待たせること少し)おまたせー。ほい、これがニキータのな。(揚げたて衣さくさくのコカトリスの手羽先唐揚げを置く。普通の手羽先よりは明らかにデカい。それが数本。ボリュームもなかなかにあるはず)で、こっちがイアサールのな。(肉汁溢れる厚めのビーフステーキとご飯とみそ汁。それにエールのセット)>ニキータ、イアサール (10/21-22:14:48)
イアサール > ああ、俺は拳闘屋なんだよ。あっちこっちの闘技場巡って稼いでんだ。んで、見物に来るやつらが付けたのがこの通り名でね。俺も気に入ってんだ。【無頼風・風神イアサール】ってな。(にしししし、っとドヤ顔)あ、ほんとだ。(肉の焼ける匂いに鼻穴を目いっぱい広げて匂いを嗅いで)>ニキータ (10/21-22:19:04)
イアサール > おー---、うまそー--! ありがとよ! んじゃっ!<ぱんっ!!>(勢いよく手を合わせ。せー---の、っと一気にかっ込んでいく)<がぱぱぱぱぱぱー---っ> >クライス (10/21-22:20:29)
ニキータ > 来やがったッ! (ハッと注文の品を見つめ) 予想外に―――……でけぇ! (ぎょっと肩を揺らす。未知の料理且つ大きさに、わなわなとするも…。揚げたての香りに生唾を飲み) い、頂くぜ… (キラキラとした目で両手で鷲摑み、かぶり付く) ―――……うめぇ!! (とても大きな声で、肉の旨みを味わう)>クライス (10/21-22:21:17)
クライス > そうだろそうだろ。なんて言ったって、マスターの料理は超一級品だからな。俺も色々教わってはいるけど。(手伝ったりはしてるが、メインはマスターだ。美味しそうに食べる二人に、満足に頷いて)>ALL (10/21-22:22:45)
イアサール > あろ? おのぁ、おろもんおこがお、ぱいっぱいらのがよ、んめーらろ?(目いっぱい口に突っ込みながらフォークの先でそちらの手羽を指すようにして。もぐもぐもぐ)>ニキータ (10/21-22:23:52)
イアサール > (どすっ!ばくっ!がががががー-っ。ずずずずずー---っ。あっという間に分厚い肉の塊が腹の中に消えていく)――クライス、飯お替り!ミソシルもたのまぁ、オシンコたのまぁ!(ずぃっ)>クライス (10/21-22:27:06)
ニキータ > む、ぁ? (頬張っていた肉を咀嚼し、飲み込み…) 何言ってんのか、わっかんねぇよ。イアサールの旦那…… (くつくつと喉で笑い) 俺のも喰ってみるか? (考えるように目をくるりと回し、まだ手を付けていない手羽先を相手の皿にのせようとする)>イアサール (10/21-22:27:41)
イアサール > だからよ、衣?その周りのやつがパリッパリなのがうめーだろ?(それそれ、っと指さして)お、良いの?わりぃなぁ、んじゃ遠慮なく! あ、肉食うか? こっちもうめぇぞ。この焼き加減は他じゃ中々お目にかかれねぇんだ。(どすっと肉にフォークぶっさしてそれごとそっちにずぃっと差出し、乗せて貰った手羽をがしっと掴んで、バキっと半分に折ってばくんっと口の中に。ずるるるー--。すぽん。綺麗に肉だけ取った)>ニキータ (10/21-22:30:55)
クライス > 食べるの早っ!?(あっという間に料理が…!!)お腹空いてるのはわかるけど、もう少し味わって食べろよなぁ。(なんて言いながら、しっかりとお代わりは用意する)ほい、お代わり。(ご飯とみそ汁と漬物の基本和食三点セットを置く)>イアサール (10/21-22:31:36)
ニキータ > あぁ、うめぇ…。まさかフラッと立ち寄った挙句、こんなに美味ぇ飯が喰えるとはな…… (しみじみと呟き) おぉ、クライスが笑ってやがる。なんでだ? わっかんねぇな、とりあえず…俺も笑っておけば良いのか? (つられて笑みを浮かべたまま、食事を頬張っていく)>クライス (10/21-22:32:33)
クライス > ここの料理はごく一部の「お任せ」を除いて、どれも絶品だから。ぜひ違うのも食べてみてくれよな。(美味しい物は色々あるよ!!)いやぁ、お客さんが美味しそうに食べてるのを見てると、なんか幸せな気持ちになるんだよ。(笑みを浮かべたままに、そんな説明をして)>ニキータ (10/21-22:34:50)
イアサール > 味わってんぜしっかり!くっそうめぇ!!(ふんす!)さんくす!!(空いた茶碗とかをそっちにずらし、ずぃっと飯とか手前に引いて)やー-、やっぱここだよな、これだよこれ。早えわうめぇわ安いわでいうことねーわ!(がぱぱぱぱぱぱぱー----っ。ぽぃ、ぼー-りぼーりぼーり。っず、ずずずずずずー---っ)ぶはー-。ミソシルうめぇー…。しみるわぁー--…。>クライス (10/21-22:35:53)
クライス > 味わってるように見えねぇ…!!(味わってるとの言葉に、そうなの?!ってなりながら、イアサールの豪快かつ高速の食べっぷりを見守って)…味噌汁の味がわかると言うことは、ちゃんと味わってるんだな。(謎判定)>イアサール (10/21-22:38:15)
ご案内:「時狭間」にロコさんが現れました。 (10/21-22:39:43)
ニキータ > 確かに、パリッパリだ。そんでもってジューシー… (うっとり口に運びつつ) う、ぉ! いいのか、ってこれもでけぇなッ!? (牙を出し驚きつつも、肉が刺されたフォークを受け取り) ありがとよ! (バクリッと一口。渡した手羽先が物の見事に吸い込まれ) ふ、ははッ……豪快だなぁ (同族より喰らう姿に肩を小刻みに揺らし)>イアサール (10/21-22:40:17)
イアサール > コメはあるんだけどよ、ミソシルとヌカヅケは海渡んねぇと食えねんだよ、俺ンとこだと。ヌカヅケうめぇー…。(ボーリボーリ)>クライス (10/21-22:40:28)
クライス > あーまぁ、そうだろうなぁ。みそ汁と漬物なんて、大抵東にある島国の料理だもんな。(俺の世界でもそうだったわ、と頷きつつ)>イアサール (10/21-22:42:17)
イアサール > だべ? 肉もなかなか見ねぇだろ、このサイズ。で、値段はすげぇ安いんだぜ?ここ。 時々お任せで牛の丸焼きとか出てくるしよ。(けらっと笑って)>ニキータ (10/21-22:43:06)
ロコ > (扉をそっと開けて中を確認して)席、空いているかい?(幼い姿から発せられるおっさんじみた口調)よっ(カウンター席のスツールに飛び上がるようにして腰かける。)甘酒(一言マスターに投げかける。)寒くなってくると、温かいものが恋しくなってね(可愛らしいネコから発せられるおっさんな言葉)あ、先客がいたのか。こっちの事はお気遣いなく(先客の方に顔を向けてにっこりと挨拶する。) (10/21-22:43:22)
イアサール > なんでミソとかショーユとかって大抵島国発祥なんだろうな。大陸じゃクソ高くて早々食えねぇわ>クライス (10/21-22:44:25)
クライス > おう、空いてるぜ。(空きスペースはまだまだある)あいよ。ほい、甘酒。(甘酒の入ったとっくりと、お猪口をロコの前へと置く)>ロコ (10/21-22:44:54)
イアサール > よぉ。今日は獣人?が多い気ぃすんな。(けらっと笑ってニキータとロコを見比べて)>ロコ (10/21-22:45:17)
ニキータ > ―――……どれも、絶品 (眉間に皺が寄る) そいつァ、楽しみだ……ってお任せもあるのか。今度、頼んでみるか…… (ほわほわしながら食事を楽しむ) あぁ、そうだったのか。なんか、母親みてぇな目で見てんなぁっと思ったら (両耳をはためかせて、納得顔)>クライス (10/21-22:45:40)
クライス > なんでなんだろうなぁ。独特の文化的な物が関係してるんだろうなーとは思うけど。(詳しいことは、俺も良くわかんねーなと)>イアサール (10/21-22:45:47)
クライス > 興味とチャレンジ心があるなら、お任せを頼んでみると良い。でも何があっても責任は取らないから…。(なお、お任せの注文の仕方は、上の「お任せで注文」の横にあるボックスにチェックを入れて、発言するだけである)なんかさ、ここで仕事してると、ついついそんな風に感じちまってなぁ。(ちょっと苦笑いを浮かべて)>ニキータ (10/21-22:47:54)
ニキータ > おぉ? 本当に今日は賑やかだなァ (新たな客人に目を向け) こんばんは。俺と違う種族がいるとは驚きだ。良い夜だな (肉を頬張りつつ、二カッと笑顔)>ロコ (10/21-22:48:59)
イアサール > ま、ここにくりゃ食えるから良いんだけどよ。また繋がったみてぇだしな。(にしししし、っと笑ってエールのジョッキ掴んでぐびびびびー--っ)>クライス (10/21-22:49:01)
クライス > (と、ここでマスターが表に出てきて、クライスに何かの紙きれを渡す)ん、これは…。あぁ、お使いか。わかった行ってくるわ。(一つ返事で頷けば、メモを受け取って)っと、すまねぇ。俺はちょっと買い出しに行かないといけないから、ここで失礼させてもらうぜ?>ALL (10/21-22:50:38)
ロコ > あんがと(クライスから渡された徳利からお猪口に手酌で甘酒を注いで、そっと掲げてから一口で飲み干す)うーっ、沁みるね(口調から仕草までおっさん) ま、好きで毛むくじゃらやってるわけじゃないが、これは、これでそれなりに楽しいモンもあってね。(イアサールににっと笑ってみせる。)文化ってのは、天気みたいに時々刻々と変わっていくけど、お天道様があって、青くて、と空の基本は変わらんのと同じようなもんだと思ってたが、最近は、まったく分からんようになった。(お猪口を掲げながらガハハと笑う。) (10/21-22:50:52)
イアサール > おー-、気ィ付けてなー。(フォークふりふり)>クライス (10/21-22:51:54)
ニキータ > は、この量で安いだと……? (心底、訳が分からない顔をし) 牛の丸焼き―――…… (こくりと頷き「次は絶対頼もう」という意志の強い顔付きをする) 早すぎる、早すぎるぜ旦那。喰うのが (隣で様子を見ながら、時折むせて言葉を洩らす)>イアサール (10/21-22:53:22)
ご案内:「時狭間」にロコさんが現れました。 (10/21-22:54:20)
ニキータ > ありがとな、馳走になったぜ (モリモリ食べながら、見送り)>クライス (10/21-22:54:54)
イアサール > 小難しいこと考えんだなぁ、ネコ。まぁ、常識が正しいたぁ限らねぇからなぁ。別ンとこじゃ空はピンクで海は黒いかもしんねぇ。けど、空がピンクだろうが海が黒かろうが喉潤す水があって食える飯があって強ぇヤツがいりゃ他はどうでもいいわ、俺ァよ(にかっ)>ロコ (10/21-22:55:44)
ロコ > 足元に気をつけてな(クライスに手を振る。)牛か、いいねー、年齢と共に脂っこいのはキツクなるけど、この身体なら大丈夫ってのが嬉しいね。(メイド服姿の自分の姿をしげしげと見つめる。)じゃ、何か、注文しようかな…… (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (10/21-22:56:10)
クライス > それじゃあ、ゆっくりしていってくれよな!!(そう言って、笑みを向ければ。店の奥へと引っ込んでいき――) (10/21-22:56:41)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/21-22:56:45)
イアサール > うめーと食進むだろ? おすすめが気になんなら、これ食うか?なんだっけか…。なんちゃらモチ…?(くう?なんて、スススーっとうぐいす餅をそっちに滑らせて)>ニキータ (10/21-22:58:50)
ロコ > 昔は、そう思ってたが、そもそもその青とかピンクとかが、分からんようになってきたんだよ。(出て来た木の実を齧って不思議そうな表情を浮かべて。)俺が見ている青は、他人にも青と見えているのか、ソイツの目を借りてみたら実は黄色だったとか……、いきなり、何もかもが変わると、何が真っ当なのかはさっぱり分からん。(ふふっと鼻先で笑う。)だが、美味いモノ食ったらいい気分、と言うのは不変だと最近分かったよ。(ぐいっと甘酒を流し込む。) (10/21-23:00:25)
イアサール > (けらっと笑って)ああ、確かにそりゃ混乱するかもしんねぇなぁ。面白そうだな、あんたが見てきた【世界】ってなぁよ。>ロコ (10/21-23:02:52)
ニキータ > なんちゃらモチ? お、わぁ…な、なんだなんだ!? (得体の知れない球体にびくっとなるも口を開け) なんだこれぇ…甘い…。う、うまい? (新食感に小首を傾げつつ賞賛) うっし…… (食事を平らげ、席をゆっくりと立ち) ふー、喰った喰った。美味かったぜ (吐息を洩らし腹を撫で) 今日はたくさん話せて楽しかったぜ。喰い終わったし、俺もそろそろ帰ろうかな (ひらりと片手を上げ) じゃあな! また逢おうぜ。引き続き、良い夜を過ごしてくれ>ALL (10/21-23:05:08)
イアサール > お、帰るのか。 今度手合わせでもしようぜ? 俺ァ強ぇヤツが好きなんだ。気を付けて帰れよ。ニキータ。(じゃあな、っと片手をヒラリ)>ニキータ (10/21-23:06:35)
ロコ > 斬った貼ったの世界で生きてたら、いきなり、こんな格好で毛むくじゃらの尻尾付きさ。(ちらとニキータを見て)未だに尻尾の扱いになれないよ。(イアサールにニヤリと笑ってみせる。)ドアで尻尾を挟まないよに気をつけてな。(ニキータに手を振る。)尻尾についてはベテランみたいだけど(小さく呟く。) (10/21-23:07:13)
イアサール > ぁ。……あぁー……。そーいうアレか……。もしかしてあんたも……その、なんだ……。変な花びらに触っちまって、とか……?(歯切れが悪くなった)>ロコ (10/21-23:09:04)
ニキータ > おぉ、またな! へへ、鍛錬でも久しぶりにするかァ。はは、子犬でもあるまいし、尾は挟まないぜ (手を振りながら、答えつつ。寸での所で挟みそうになる尾。賑やかな夜を過ごし、森の奥深くへと足を進め―――……) (10/21-23:12:34)
ご案内:「時狭間」からニキータさんが去りました。 (10/21-23:13:03)
ロコ > 花びらにゃ触れてないが、最後っ屁ってヤツをやられてね。(あっけらかんと笑ってみせる。)ここじゃ、こんなふうだが……(崩れた姿勢を直して)だからね、この姿も結構気に入ってるんだよ。(いきなり、見た目相応の言葉遣いで話しかける。)だから、きにしないでね。こうなったおかげで、気楽になったんだもん。(イアサールににっこりと子供らしく笑ってみせる。)尻尾は生まれつきじゃないと難しいのかな……(己尻尾を手に取って呟く。) (10/21-23:13:52)
イアサール > ……屁、だと……? 屁でもあんのか、そういうこと……。(気に入ってる、の言葉に、すっと真顔になる)…強ぇな。あんた。すげぇわ。 (10/21-23:15:49)
ロコ > 最初は、戸惑ったが、慣れりゃ、それなりにやっていけるもんさ。(透き通った水をごくッと飲んで小さなため息をつく。)止めを刺し損ねた魔女にやられてね。教訓としては、止めは確実にだな。やったと、思って気を抜くと、エライ目に遭う、その実例がコレ(自分を指さす。)ま、騎士団にいたからね。幼女ってことにして、遺族年金をせしめてるってのは、口が裂けても言えんな。(ガハハと陽気に笑う。) (10/21-23:20:39)
イアサール > はぁん、あんたは順応力が高ぇんだなぁ…。この世界はよ、時々妙なモンがばらまかれたりすることがあるんだよ。まぁ、俺の場合は知り合いから貰った薬が効いてすぐに戻れたんだけどな。すげぇ取り乱したことがあんだよなー。俺ァ、力しか誇れるモンがねぇからよ。そいつを失ったら生きる意味を失っちまう。…あんたは強ぇ。すげぇわ。(ゥンゥン、と頷いて。あの時はもうガチ泣きしそうになった。いろんな意味で) (10/21-23:25:07)
ロコ > 人間てのは、環境に順応できると思うね。(イアサールを見つめて)力ってのも使い方次第で、価値が変わって来るし……、実際俺も剣を振るうぐらいしか取り柄がなかったからな。しかも、年齢を食ってくると錆びて来るし……(しみじみと語る。)強いと言うか、前の俺はあん時死んだ、と思うようにしてるんだ……(強いと言われた言葉に首を振る。) (10/21-23:28:39)
イアサール > ――そっか。…もう剣は振らねぇの?(ぐび、とエールを喉に流し込み) (10/21-23:30:02)
ロコ > それがさ、染みついた癖ってのは抜けないのな。今でも木剣を素振りする日課は変わらないよ。(苦笑する。)この姿になると、前の世界とは違う世界が見えてくるから、退屈はしないね。ヌイグルミを抱っこしてきゃっきゃっとはしゃぐなんて、新鮮過ぎて、いろんな物を失っていくってのを実感できるぞ。(にやっと笑う) (10/21-23:32:55)
イアサール > うわぁ……。そりゃキツイなぁ……。(思わず憐憫の色が浮かんでしまった)戦いに身ィおいてたんじゃ、たまには暴れてみたくなることもあるんじゃね? 相手になんぜ。ネコ。…ぁー、いや。 俺ァ、レンってんだ。ここじゃイアサールで通ってる。あんた、名前は? (10/21-23:35:18)
ロコ > いやー、戦いってのは、形を変えてあるもんだぜ。同性からの嫉妬とかは剣で魂のやりとりをしている方が気が楽だと思うよ。(小さなため息一つ)あ、ロコはね。ロコって言うんだよ。(子供らしい自己紹介)そのガタイだと、随分と武名を轟かしているんだろうね。こちとら、そっちの世界から離れているからね。(イアサールに尋ねる。) (10/21-23:42:14)
イアサール > (けらっと笑ってエールを呑む)そう思うだろ? 俺ァ、拳闘屋でねぇ。それなりに俺の世界じゃ名は通ってるが、残念ながら戦敗は7割程度なんだわ。頭使って来るヤツとは相性が悪くてよ。(たはー、っと眉を下げて)単純な力勝負ってだけなら自信あんぜ?(ぐっと丸太のような力こぶを作って見せて) (10/21-23:45:37)
ロコ > 正中線で殴りあうってのは浪漫だからねー(イアサークの腕をしげしげと見つめる。)現役の時は力押しができなくて、どうしてもフェイントやら、小技に頼っていたから、うらやましいね。(毛むくじゃらだが、己の少女らしい細い腕をしげしげと見つめる。)強けりゃ、小技なんて使う必要なんて無いもんなー、あっという間に蹂躙できる。いいねー(少し羨ましそうに) (10/21-23:52:12)
イアサール > いや、頭良いヤツには高確率で負け越してんぞ…。そのフェイントだとかに悉く引っかかっちまうんだよな…。特に戦い慣れてるヤツのフェイントってなぁ、殺気が混じるからよ。俺みたいに頭使ったり裏読むなんて芸当が出来ねぇヤツは全部引っかかるんだよ…。(単におばかなだけ)まぁ、無いものねだりだぁな。お互いによ。(に、っと笑みを浮かべ)小技で相手との勝負をひっくり返す、あんたにゃそっちの方が似合いそうだ。遣り合ったら面白そうだな?(ニィ、っと目を細めて笑うと、コインを置いて席を立ち。)久々に今日は楽しかったわ。俺ァぼちぼち行くぜ。そのうち手合わせしてくれや。またな、ロコ。 (10/21-23:59:32)
ロコ > 負けたら、命を落とす世界だったからね。生き残るためには何でもしたよ。(何かを思い出すように俯く。)ま、手札で勝負するしかないからね。(イアサークの言葉に頷く。)おいおい、冗談じゃない(遣り合うという言葉にぷるっ身震いする。)大の男が年端も行かぬ子供相手に……、アンタ、汚名が確実について回るぞ。(ふふっと笑う。)手合わせは御免被るが、飲み相手ならいつでもできるよ。(イアサークに手を振る) (10/22-00:03:25)
イアサール > ガキだろうが猫だろうがハイドラだろうが、面白れぇヤツとならいつだって全力勝負だぜ? 俺ァよ。――ああ、飲み比べってのも悪くねぇ。付き合うぜ。んじゃな。(ヒラリと手を振ると、マスターにご馳走さん、っと声を掛け、ぶらりと店を後にして――) (10/22-00:05:58)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (10/22-00:06:11)
ロコ > 剣闘士と真っ向勝負する少女なんて、いるのかねー(マスターにしみじみと話しかける。)俺は、無理、絶対無理、ロコちゃんは、将来、竜の寝床亭の看板娘になる予定だから。(吹っ切れすぎた目標を口走る。)あー、そうだ、明日、子供会の町内の清掃があるんだった。ここに置いとく。寝不足だな、こりゃ。(飲み代をカウンターの上に置くと、ポイっとスツールから飛び降りる。)子供、子供でイロイロあるんだよな。じゃ、ごちそうさん。(ぼやきながら、おっさんのオーラを纏った仔猫は店から出て行った。) (10/22-00:13:59)
ご案内:「時狭間」からロコさんが去りました。 (10/22-00:14:11)
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