room00_20221028
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (10/28-21:17:10)
サウス > (とっとっとーっと口に野兎咥えて丘を登り、前足で器用に扉を開けて。ぐぃーっと頭で扉を押せば、前足で扉を抑え、兎を置いて)マスタぁ、久しぶりぃー-。入っても良い? ちゃんと温泉で綺麗にしてきたから多分臭くない…けど、兎咥えてきたからちょっとクサイ…?かもしんない…?(入っちゃダメ?っときゅるんっと媚売る白狼。マスターは無言でサウスと兎を眺めてから、入ってこい、というように顎をしゃくった) ――えへへ、ありがと!! あ、これおみやー。(もう一度はぐ、っと肉を咥え――たら、マスターに止められた。兎持って入るのは駄目らしい。外に回れと言われれば、コクコク頷いて裏口にぴゅーんっと駆けていき) (10/28-21:23:05)
サウス > (裏口で無事兎贈呈。そのまま裏口から中に入り、お店の方へと回された)わー--、ひっさしぶりだなぁっ! もー忘れられちゃったかと思ったよー。 ぁ、お肉ちょーだい。焼いたヤツ! ぁー、んーっとねー…。お塩と胡椒のヤツ。(たまにはね、味付きのやつが食べたいの。普通の狼じゃないし食べても平気。時々なら。尻尾ぱたぱた、カウンターの周りをうろうろ、悩んだ末に暖炉の前へ) (10/28-21:26:35)
サウス > (マスターは1つ頷くと店の奥へと引っ込んだ。料理をする音が微かに聞こえてくる。そわそわそわ。耳ぴこぴこぴこ。よだれでちゃう。口の周り、ぺろぺろしながら起き上がったり座ったり) (10/28-21:28:44)
サウス > (店の奥から、ぼそぼそとマスターが話しかけてくれる。狼だから、小さな声でもちゃんと聞こえる。)あはは、野生に帰ったわけじゃないよぉ。元々俺は半端モノだもん。いつも通り、月の半分は森の中にいたよ。ここよりずー-っと奥の森ー。俺はぐれなのにさー、久しぶりに狼の群れン中入ってきたよー。ちびがね、懐いちゃってぇ。けど、やっぱねー、普通の狼の群れには長くいられないからさー。ずーっと向こうの森んとこから行けるちっちゃな村があってねー、そこにしばらくいたー。(べらべらくっちゃべってたら、良い匂いがしてきた。よだれが大変!!!) (10/28-21:35:45)
サウス > 焼けた? まだ? お肉大きいのにしてくれた? 岩塩振ってくれた? ピンクのやつね! ピンクの! ――久しぶりに会ったじゃん? どぉ? 俺少し成長したと思わない? たくましくなってない?(ドヤっと胸を張って見せる。よだれがもーあふれちゃってぺろぺろしてるけど) ――Σ!?(1mmも変わらんとそっけないお返事。ガーーーン!!)えぇぇぇ~~……。そ……そーかなぁ……。野性味増したとかさー、怖そうに見えるとかさー……。なんかあるじゃん……。(ないな? あ、そーですか……) (10/28-21:41:02)
サウス > (こんがり香ばしい香り。カチャンって音はお皿の音。そわっ。立ち上がってカウンターの方にとっとっとー-。うろうろうろ。ひょぃっと後ろ足で立って厨房の方を覗いて。マスターが見えた。尻尾でお空を飛べそうだ!)キャゥーーーン、ァォーーーン、キュォーーーーン(思わずでちゃう甘えた声は、もう本能でどうしようもない) (10/28-21:43:19)
サウス > (ぴょん。カウンターにのっけた前足おろし、うろうろうろ)キューーーン。キュォーーー(煩いと一喝。涎垂らすなと怒られた。多分落としてない。頑張って口の周りぺろぺろしてるし!うろうろうろうろ。尻尾ぷりぷりぷりぷり) (10/28-21:45:21)
サウス > (きたー----!!マスターが平たいお皿に湯気がほこほこ立つ良い匂いのお皿を運んでくる。)キューーン、キャゥーーン、クォーーーン、ァォーーン(マスターの周りうろちょろうろちょろ。まとわりつきつつ暖炉の前に。ばさ、っとランチョンマットが敷かれ、皿が置かれた!!!)わー-----!!マスター、ありがと、いただきまぁあぁ――(マテ、っとお声が掛かった。へ? ナニ? 待つ…待つの? なんで??? なんかわかんないけどマテと言われて待つ狼。お肉から目が離せない。がんばったけどもーむり。だばだばよだれが滝のよう) (10/28-21:49:10)
サウス > (まだ? 食べて良い? マテって、まだ? なんで?? こんな美味しそうなのに!! もーいい? まだ? ねえええええまだ!? もーいい? いーでしょ?! なんでマテ?? しゃべれる癖に何故かだんまりで耐える狼。お肉とマスターに視線が行ったり来たり) (10/28-21:50:41)
サウス > !!!!!!!(ヨシ、いただきましたー-----!!!わぁー--いっ)――ぁー--っす!(あぐっ。あちちだけど前足で抑え、がぶっと牙を突き立てる。ムッシャァ! 柔らかいお肉は簡単に嚙みちぎれる。ミディアムレアで、外はこんがり、中は甘い半生のお肉。噛むと、じゅわぁっと肉汁があふれてくる。振られた岩塩の塩気が、さらに美味しさを引き立てて、胡椒の香りがたまりません!! 尻尾そのまま飛んでいきそうです) (10/28-21:54:23)
サウス > (あぐあぐあぐあぐっ。すぐに飲み込むのが勿体ないのに、狼の牙はすりつぶすのには向いていない。じっくりかみしめて味わうのが難しい。5回くらい噛んだら、ごくんっと喉の向こうに消えてしまう。口ぱくぱくさせて余韻を楽しんで、がぶり。もう一口。ブロック肉出してくれるあたり、マスターは分かってらっしゃる。天国はここにあった。3口ほど食べて顔を上げる)マスターマスター、これ美味しい!!めちゃくちゃ美味いー--!! なんのお肉? 牛? 馬? 山羊!! え? トナ…トナカイ…???(トナカイ、見たことが無かった。どんなヤツだろう、なんて) (10/28-22:02:30)
サウス > なんか変わったもんがあるんだなぁ…。初めて食ったかも。けど美味いね!!(とりあえず美味しいのは分かった。)森にもいる? 見ない? あーでも、そだね、どっかに居そうだよねー--。探してみよっかな! …ぇ?でかいの? どんくらい? …マジで??(ぅー--ん! 一匹で狩るのは難しそうだ。うん。とりあえず食べよう) (10/28-22:06:22)
サウス > (分厚い肉の塊も、前足で抑え、牙を突き立て、咀嚼をしては胃袋に収める。お腹がとっても幸せだ。小さな肉片1つ残さずに、お皿も綺麗に舐めて)っはー--、んまかったぁ。 …ねー-、マスター、俺あんま気にせずに食っちゃったけどさ、これ、皿良かったの? ――あ、俺用? 他のヤツのもあんの? え。いつ来るかわかんないのに? マジで? (ああ、うん。さすがに直食いするヤツの皿、他のヤツに使わせるのはなんかアレだよね。ゥン。)ぁー-、なんか、ゥン。ありがと。(尻尾をぱたり) (10/28-22:14:14)
サウス > そだね、ぅーん。次の人成の月が来るまではいるかな? 久しぶりにクレヴィスで露店も出したいしねー。ぁ、金ね。ココ。取ってー。(ぐぃ、と喉を逸らして見せる。冬毛でふっこふこになった狼の鬣に埋もれるように、首から下げられた小さな巾着をマスターが発掘。中からお肉の代金を抜き取って)へへへ。ありがと! ごちそーさん!! ん? んー--、どーかなー。獣の月の間は出来るだけ自分で狩りするからねー。今日は久しぶりだったからさ、特別! ちゃんと狩ってる獲物も持って来ただろ? ちゃーんとやってるさ! そんじゃね、マスター、飯じゃなくても顔出しに来るよ! またね!(尻尾をぱたり。ご機嫌狼はとっとこお店を後にするようで――) (10/28-22:20:51)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (10/28-22:21:08)
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