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ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にジュリンノさんが現れました。 (10/30-20:44:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からジュリンノさんが去りました。 (10/30-20:45:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にジュリンノさんが現れました。 (10/30-20:45:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からジュリンノさんが去りました。 (10/30-20:46:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にジュリンノさんが現れました。 (10/30-20:47:25)
ジュリンノ > (天井目掛けて高く投げ上げられるクッション。それが手に堕ちればまた意味なく舞い上げられて。それをここ数十分飽きなく繰り返すひとりの金髪の少年。 自慢のソファに深々と……というより重々と腰を沈め、こうして備え付けのクッションを投げ放っているわけで) (10/30-20:48:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」にサウスさんが現れました。 (10/30-20:49:17)
ジュリンノ > (だが、その面持ちは芳しいとは言い難い。ほんの心持ち……程度であろうが。 再び我が……右手に戻ったクションを今度は投げず、何気なしに膝に鎮座させて深すぎる嘆息と共に背を凭れる。)………(……掲げるは左手。まぶし気に見上げ、肩を落とす。)……(唇をかみしめる。) (10/30-20:50:13)
サウス > (とってけとってけ、裏庭方面から館の中に入り込んだ白狼。厨房のところでちょっと悩んで、ホールに回る。 ――と、聞こえたため息。首コテリ。  ――どうしよう。これ邪魔してしまったりするだろうか。 きょろきょろきょろ。   …そろ~~~……。足音忍ばせ、ホールの中に。脅かさないようにって配慮が逆に獲物を狙う獣風味になっていることにとうの狼は気づかない。抜き足差し足……) (10/30-20:53:05)
サウス > (とってけとってけ、裏庭方面から館の中に入り込んだ白狼。階段をとっとこ上がっていってサロンの方に。人の気配にそろっと扉を前足で開けて、首を突っ込んで… ――と、聞こえたため息。首コテリ。  ――どうしよう。これ邪魔してしまったりするだろうか。 きょろきょろきょろ。   …そろ~~~……。足音忍ばせ、サロンの中に。脅かさないようにって配慮が逆に獲物を狙う獣風味になっていることにとうの狼は気づかない。抜き足差し足……) (10/30-20:59:39)
ジュリンノ > (昨晩、ここに寝に帰ってくる……以前から隙あらば左手を見ている気がする。そうしないと気が済まなくなった。 たまに無意味に指を蠢かせその感覚を自覚し直さなければ気が済まなくなった。 そんな己自身への憐憫からか唇を噛む力を込めて。) (……いた時。彼が来る数瞬前には既に少年は”準備”にかかっていた。 こう見えて、張り詰めていると。敏感になるモノで。 姿勢を正して息を吸い込むと首を鳴らし 、咳払いをしてから。) ゆっくちして……て、ぁ。 (とびっきぃ~りぃ~のぉ~!!えが…… ここまでは良かった。だが振り向いた先に見えた姿に思わずまんっめん、の笑顔のまま固まって瞬いて。)……ぁ!(何かを閃いたような声を上げるに至った) (10/30-21:03:21)
サウス > ((ゆ・・・ゆっくりちて・・・???))(独り言か? と首傾けたところで振り返ったそちらとばっちり目が合っちゃったりするんだろうか。ビクっと跳ねる白狼)わ…わぉん?(ェ。何何何??? 目ぱしぱし) (10/30-21:05:42)
ジュリンノ > o (10/30-21:07:22)
ジュリンノ > おぉっ、おぉぉ~。(凝視してみれば分かった。朧気に記憶にあるぞう。目ざとく入り口を見張っていれば来てくれた知己……たぶん、知己。その姿に歓声に近しい声を上げると共にクッション片手に立ち上がり、迫る。)……たぶんおめェだよな。そーだそーだ、この俺が見間違うワケが無い。何だよおめェ、週に一度は俺に顔を合わせなさいとあれほど言っておいたのに!(今この場でそういう事にしておいた手前勝手な文句と共に、久方ぶりの再会を喜ぶひとり。) (10/30-21:09:47)
サウス > (ほっとしたように笑う狼。尻尾ぷりぷりぷりぷりー--っ)へへー--、ジュリンノ、久しぶりっ!!(ここはなんか黄昏てたことは突っ込まない方がいいだろう。ジュリンノの反応を見ると、わぉー--んっと駆け寄って飛びつこうと)覚えててくれたー--!うれしーうれしー!もー俺忘れられてるかと思ったぁ! (10/30-21:12:19)
ジュリンノ > サァぁぁああぅすくぅぅんっ。(またもクッションを投げ上げ、拍手の如く一度軽く手を合わせてから落ちてきたクッションを華麗に片手でキャッチ……出来ず頭にぶつけて脇に落としながら)ぃやッはー!いつぶりかねェ?確か泉あたりで……んェと、鹿だったけ?鬼の首みてェに持ってきてたのが最後だったかぁ~なぁ???(思い浮かぶ彼との会瀬を胸中で掘り返しながら)ぐへぇぁー。(両腕を挙げて受け容れながら)バッキャローめぇ、俺の恋心を端的にッ、かつ最大級の理解を示してくれしすばらしきわん………(わんこ)……オオカミを、忘れる程ぉ、このジュリンノはっ!!!薄情じゃあないんだどー。 (10/30-21:18:00)
サウス > うん!! そーそー、鹿狩った時にもあったよね! あんとき、ジュリンノめっちゃ驚いてて面白かったぁ! あんとき折角さゆ紹介しよーと思ったのにさぁ。ジュリンノ、すぐに帰っちゃうんだもん。 俺さゆも大事だけどジュリンノも大好きだからさ! 好きな子にすっげー良いやつなんだよーって自慢したかったのに!!(ぐりぐりぐりぐり。頭押し付けようと)ってかジュリンノ凄いね記憶力!!(よく覚えてんなーって) (10/30-21:22:08)
ジュリンノ > グロいわアレわー!暫く鹿肉食えなくなッたぞ!今日まで鹿ン肉自体見てねーけど!(我が額に手を当てながらトラウマを語っているとは思えぬはちきれんばかりの声で茶化してから)あぁーん何でェ?メシでも食いてェんか~?(大好き、などと直球で言われると一瞬固まり、目を細め腕を組みながら見下ろすような視線であえてそう捻くれた質問をし、つつ。)それにッ!……あーまで色んな意味で惚気られて、居つけるかッてんでェ。(大変嬉しい傍ら嗚呼妬ましい、嗚呼もどかしい、そんな感情も久方ぶりに沸かせつつ「ああ~んソコはだめぇ~ん」などと裏声を上げてみせて)ヤなヤツとええヤツと魂を交わしたヤツの事はトラウマの如く覚えッぞ俺。…そのさゆとは今、どーなンでぇ?(おぉ?と) (10/30-21:31:21)
サウス > 結構聞くよねー、人間ってあーいうのダメな人結構いるみたい。面白いなー。(わふわふ)飯はいーよ、鴨狩ったばっかだし! さゆはねー、今は別々に暮らしてっけどね、時々会えるよ! 会うとね、いっぱい話して、いっぱい大好きつって、さゆも好きだつってくれる!! ジュリンノは? スキなコ、会えた?(あの頃は、『まだ』逢えない、そんなニュアンスの事を言ってたことを思い出しながら) (10/30-21:35:19)
ジュリンノ > へー鴨……ッてオイオイ!?ジビエ狩ったそのお顔を俺にこすり付けてンのかよ~!?(うひ~、と都会育ち丸出しな潔癖をぶちまけて)俺ぁレストランでちゃぁんと人間サマ用にこねられたハンバーグにチーズのっけてライスとかっこみてぇタチでな。…出来ればカエルやらだって御免被りてェぜ。(鼻を鳴らしながら彼を受け容れ…続けはするも今はそれだけ。)……辛くね?(…真顔でロコツに見下ろしながら一刀両断。)逢うも何も……んん~。どー説明すりゃええかなー……逢おうと思やァ、あ、える。たぶん?た、ぶん。(彼から離れてその辺を歩き回り上の空で言葉に詰まらせる。)‥俺の帰りを待つ義理も、無ェヤツだからな…… (10/30-21:41:18)
ジュリンノ > へー鴨……ッてオイオイ!?ジビエ狩ったそのお顔を俺にこすり付けてンのかよ~!?(うひ~、と都会育ち丸出しな潔癖をぶちまけて)俺ぁレストランでちゃぁんと人間サマ用にこねられたハンバーグにチーズのっけてライスとかっこみてぇタチでな。…出来ればカエルやらだって御免被りてェぜ。(鼻を鳴らしながら彼を受け容れ…続けはするも今はそれだけ。)……辛くね?(…真顔でロコツに見下ろしながら一刀両断。)逢うも何も……んん~。どー説明すりゃええかなー……逢おうと思やァ、あ、える。たぶん?た、ぶん。(彼から離れてその辺を歩き回り上の空で言葉に詰まらせる。)‥俺の帰りを待つ義理も、無ェヤツだからな……ここの女子(おなご)のように素直に…『まるまるくんだぁ~いすきッ!!』 (裏声丸出しで演技しながらなにかに抱き着く素振りだけ見せて)……て性分とは対極だから。覚えてッか分からんけど、「ヤな奴」なンだよ。とびっきり。(歩みを止めて、ズボンのポッケに片手を突っ込ませながら少し虚しく笑んで) (10/30-21:43:13)
ジュリンノ > へー鴨……ッてオイオイ!?ジビエ狩ったそのお顔を俺にこすり付けてンのかよ~!?(うひ~、と都会育ち丸出しな潔癖をぶちまけて)俺ぁレストランでちゃぁんと人間サマ用にこねられたハンバーグにチーズのっけてライスとかっこみてぇタチでな。…出来ればカエルやらだって御免被りてェぜ。(鼻を鳴らしながら彼を受け容れ…続けはするも今はそれだけ。)……辛くね?(…真顔でロコツに見下ろしながら一刀両断。一見著しく彼の気持ちを”読めて”いない。)逢うも何も……んん~。どー説明すりゃええかなー……逢おうと思やァ、あ、える。たぶん?た、ぶん。(彼から離れてその辺を歩き回り上の空で言葉に詰まらせる。)‥俺の帰りを待つ義理も、無ェヤツだからな……ここの女子(おなご)のように素直に…『まるまるくんだぁ~いすきッ!!』 (裏声丸出しで演技しながらなにかに抱き着く素振りだけ見せて)……て性分とは対極だから。覚えてッか分からんけど、「ヤな奴」なンだよ。とびっきり。(歩みを止めて、ズボンのポッケに片手を突っ込ませながら少し虚しく笑んで) (10/30-21:49:31)
サウス > んー--。まぁ、寂しいことは寂しいよ? けど、さゆも今頑張って自分の足で立ってやっとこ自分が思うように自分の考えで動けるようになってさ、俺が傍にいると、さゆの事、とことん甘やかしたくなっちゃうんだ。俺も、自分の群れ無いから一人で狩りしなくちゃいけないし。逢えた時倍うれしーし、倍好きって思えるから…こーいうのも、悪くないのかなって。 逢いたいけど、逢えないって意味じゃ、ジュリンノと同じじゃん? いつかさゆが俺のお嫁さんになってもいいって思えたら、そん時は死ぬまでさゆと一緒に自分の群れ作って、ずっと一緒に居られるから。(にしし、っと牙を覗かせて) ゥン、前に、言ってたね。けど、ダイスキなんでしょ?そーいう、ヤなとこも含めて全部。(尻尾ぱったんぱったん。)ヤなヤツでも大好きで、だから頑張ってる、って、そーいうジュリンノのまっすぐなとこ、俺好きなんだ。 (10/30-21:51:46)
ジュリンノ > ……だーよなぁ。(しみじみしながら頷く。我ながら野暮な切込みをしたかと思ったが、身勝手ながら今の我が境遇と勝手に重ねた故かもしれない。うんぬん頷きつつ…クッションを拾い上げてそれをソファに投げ込んで)わりぃね、ヘンな返事して。なるへそね。あーた、中々”男前”じゃねーの?そこまでゾッコンな彼女個人!の生き方を潔く見守るのッて、そこいらの人間にゃあ……中々出来ん。(軽く会釈するように頭を下げて失言を謝罪しつつ、改めて彼に男気を感じ賞賛)……買いかぶンなよぉ~こンの毛むくじゃらめがァ~!(彼に瞬時に向き直り、初めて両手で彼の全身の毛並みを蹂躙するかの如く撫で回さんとしつつ) 単に色々ふんぎりつけれてねぇだけよ俺ン場合!…アイツが俺ンコト、どー思ってンのかさえ知らねェ!…無理ッくり荷物押し付けて俺から逃げんれねェよーにしたつもりだがァ……たぶん、どっか旅立ってる。クソッタレめェ…! (10/30-22:12:01)
サウス > (謝られれば、きょてん?と首を傾げる。謝るようなこと、言われたっけ、っと。けど、男前なんて言われると照れくさそうにマズルに前足ぽんっと置いて)買いかぶってないよ! 今だってジュリンノはまっすぐじゃん? わはっ(撫でまわされれば、わふわふとごろーん。お腹見せて)そっかー。けどさ、そんだけやってたら記憶には残ったりすると思うよ? 刻みつけてやったんでしょ? んで、ジュリンノはその子が旅に出てようがまた目指して追っかけるんじゃないの?(なんとなく、そんな気がした)一途に想うのも、勇気いるよね。 (10/30-22:20:22)
ジュリンノ > まっすぐ~???おめェのそのめんたま、どンだけ汚ねェフィルター入ってンだァ?それともカノジョと獲物ばッか見て、鈍ったかあァ~??(よぉ~こンちきしょぉ~。賞賛されるにつれてむっちゃくっちゃにかき回し、腹を見せられようモノなら両手の人差し指を銃口の如く突きつけて構え、「チチチチチチ」なんて声と共につっついていく) ……んーまァ…少なくとも逃しはせんよ?そのために俺の宝物押し付けたワケだし。アレを返して貰うまでは次元の果てだろーが追いすがる。アイツから返すつっても俺が指定したタイミングじゃないと受け取り拒っ否ぃ~!!…そーゆう意味じゃあ、愚直かな俺?ぬぁっはっはっは。(舌を出してべーろべろばーしながらちゃらけにちゃらける。も、ハ、と鼻で笑って)…想うだけに留めるのは、特にそうだと思う。……俺は人間サマ、あーたはケモノ。噛み合わねぇなーって思ってたけど、中々どーして、マジウマ合うじゃん? (10/30-22:29:34)
ジュリンノ > (彼が気を悪くしてないなら、それでよしと勝手にしておいて)まっすぐ~???おめェのそのめんたま、どンだけ汚ねェフィルター入ってンだァ?それともカノジョと獲物ばッか見て、鈍ったかあァ~??(よぉ~こンちきしょぉ~。賞賛されるにつれてむっちゃくっちゃにかき回し、腹を見せられようモノなら両手の人差し指を銃口の如く突きつけて構え、「チチチチチチ」なんて声と共につっついていく) ……んーまァ…少なくとも逃しはせんよ?そのために俺の宝物押し付けたワケだし。アレを返して貰うまでは次元の果てだろーが追いすがる。アイツから返すつっても俺が指定したタイミングじゃないと受け取り拒っ否ぃ~!!…そーゆう意味じゃあ、愚直かな俺?ぬぁっはっはっは。(舌を出してべーろべろばーしながらちゃらけにちゃらける。も、ハ、と鼻で笑って)…想うだけに留めるのは、特にそうだと思う。……俺は人間サマ、あーたはケモノ。うっすらと噛み合わねぇかもなーって思ってたけど、中々どーして、ウマ合うじゃん? (10/30-22:31:05)
サウス > ぅん!! 俺ねー、……ジュリンノのそゆとこ、かっこいーと思うんだよね。(ぽそ。小さな声で。自分は、一度諦めようと思った。悲しくて、逃げ出そうと思った。愚直にまっすぐに好きな子を思い続けるのは、好きな分だけ苦しくて。今、自分がさゆを何年でも見守れるのは、ジュリンノから想い人の話を聞いたからってのも影響してる、ってのは、恥ずかしいから言わない。言わないけど、実はちょっぴり、憧れるのだ。大好きな友達みたいに、自分もみっともなく逃げるんじゃなく、まっすぐ思い続けようって、思えたから)ヒトもケモノも、根っこんとこは似てんのかもしんないねー。人間のソレは、獣よかずっと難しそうだけどさ。さゆは心が人間に近いから、難しいけど…。そーいうさゆが好きだからなー。俺もー。 (10/30-22:38:14)
ジュリンノ > あーた人見る目無さすぎだわ~!俺なンてな、昨日の夜ゴミ言われたンだぞ?つまりそーゆう器だってこった。あーたと比べたらあーた……どころかカノジョにも失敬てモンだぜ。つか なんかおっしゃりましたかしら~ん??(あぁ~ん??と。……すっとぼけてるようで、ホントに聞き取れていなかった。彼の繊細な心境の変遷など露とも知らず)んーまぁ重いつーか、身勝手???(顎に手を添え、ソファに飛び込むように座りながら) …確かにカノジョ、ちょっと口利いた事はあッけど…こっち寄りな印象があったわね。やぁ、もっと会談したかった…!(そーいやぁ…と呟くように足を組んでから…本音をぶちまけて……から)……だとしたら、だよ。……たまにゃあ、必要以上に甘やかしてやってもええんじゃねーかい?……って、思う。 (10/30-22:46:20)
サウス > あははっ、それ言ったヒトもツーン!な人なんだ? そーいう人に縁があるのかなぁ?(照れると自分を卑下するようなこと言うのは、人間のあるあるなのかなぁ、なんて思いつつ)んー-ん、なー-んでもねっ!(素直に信じる獣はやっぱり獣だった。)考え方にもよるのかなぁ。俺は人間みたいな、こー、繊細な感情表現のやり方とか難しすぎて分かんないんだけどさ、俺ら獣って、好きな時はそりゃもーライバルと殺しあいになるのもざらだし、嫌われるときはほんっとフルボッコ、何なら死んじゃうとこまでボコボコにされたりするからさ。けど、好きな子から拒否られたら命がけで押すか、しっぽ巻いて逃げるかの二択で、割とものの数分で恋に決着ついちゃうのね。俺からするとさー、雄の姿として恰好良いんだよ、ジュリンノみたいなのって。 …うん。そ、だね。……いっぱい、甘やかしてあげたい。逢えた時は、もぉ、でろでろに甘やかしちゃおう、かな……。(へへへ。後押しして貰えば、なんかちょっぴり許されたような気分になった) (10/30-22:55:34)
ジュリンノ > 冗談!俺としちゃぁ、素直で俺に特別な好意を向けてくれる、ちょっと露出が危ういくれェのゴシックロリィタなおにゃのこ希望なンだがねぇ?(ケッ、と忌々し気に吐き捨てつつつらっつらと欲望を唇尖らせながら垂らして)……思想は個人の自由だからぁ?それ自体はこれ以上咎める気はねーがね。(そう、理屈並べられた上で好意というモノをぶつけられると中々、どうして。……暫し固まって目を泳がせてから、少しくぐもった声で弱弱しげに)ドライな気質気取ってやがるけど、あーたもあーたで、中々人間臭ェ恋愛感情だと俺は個人的に思うよ。(勝手にそう思う。額面通りに捉えたとしたら、遠距離恋愛など土台無理だろという理屈から。) いっぺんくれェは、あっちだってそーして欲しいハズだよ?…『貴方に頼ってばかりにならないよう自立しなきゃ、いつまでも貴方に甘えちゃいけない。ここは抑えて強く在らなきゃ。でも、でもチラッチラッ。うん、チラッ、チラッ!!!』……あっちにもこーゆうの必ずあるから!!!保証するッ!!!だいじょぶだいじょぶ!!!ソレはあーたの身勝手だけど、決して一方的な押し付けじゃねェから!!(こういう流れになれば全力で背中を押す…否、蹴りだすくらいにプッシュしまくるが我が性分。というより1人手前勝手に盛り上がってる感) (10/30-23:09:22)
サウス > な・・・なるほど!!(そんな高度な駆け引きが!!)に……人間の恋ってそんな難しいコト皆やってんの…?すげぇ……。(人と獣の差を痛感する狼。獣なんてもう好きな時はそのまま好き!!っての全面アピール、嫌は嫌、難しさはなかったりする。その代わり本能のままなんで浮気し放題のやつも少なくないんだが。)ちょ……。あ……逢いに行っちゃってもいいと……思う?(そゎ・・・っ) (10/30-23:14:37)
ジュリンノ > ソコで尊敬されるとちとマジで困る。(首と手を振りながら、一転して声を醒めさせて)別にそーゆうつもりでもねーし……ホントはあーたの言う単純な感じでいきてーけど?そーはいかねェ衝動??なんかがあって、ソレを前にしてうぐ!!ってなってたらいつの間にかこーなってた、くれェな感じ……数学の問題解くとかとはちゃうんだよなぁコレが……(己の現状を重ね合わせながら、ちょこまかとした手ぶりを重ねながら言いづらそうに声を淀ませる、も。) つか行け、はよ行け、善は急げ。はよーいかねェと彼女どっか行ッちまうぞ??? なンもかも忘れて、やりてェようにやりゃあええさ!!……やれるうちにな。(しッしッ!!と追い払うような手つきと共に……彼の背を見送る覚悟を固める) (10/30-23:19:16)
ジュリンノ > ソコで尊敬されるとちとマジで困る。(首と手を振りながら、一転して声を醒めさせて)別にそーゆうつもりでもねーし……ホントはあーたの言う単純な感じでいきてーけど?そーはいかねェ衝動??なんかがあって、ソレを前にしてうぐ!!ってなってたらいつの間にかこーなってた、くれェな感じ……数学の問題解くとかとはちゃうんだよなぁコレが……(己の現状を重ね合わせながら、ちょこまかとした手ぶりを重ねながら言いづらそうに声を淀ませる、も。) つか行け、はよ行け、善は急げ。はよーいかねェと彼女どっか行ッちまうぞ??? なンもかも忘れて、やりてェようにやりゃあええさ!!……あーたは俺と違って、いつでもそばに居てやることが出来るンだからよ。(しッしッ!!と追い払うような手つきと共に……彼の背を見送る覚悟を固める) (10/30-23:21:05)
ジュリンノ > ソコで尊敬されるとちとマジで困る。(首と手を振りながら、一転して声を醒めさせて)別にそーゆうつもりでもねーし……ホントはあーたの言う単純な感じでいきてーけど?そーはいかねェ衝動??なんかがあって、ソレを前にしてうぐ!!ってなってたらいつの間にかこーなってた、くれェな感じ……数学の問題解くとかとはちゃうんだよなぁコレが……(己の現状を重ね合わせながら、ちょこまかとした手ぶりを重ねながら言いづらそうに声を淀ませる、も。) つか行け、はよ行け、善は急げ。はよーいかねェと彼女どっか行ッちまうぞ??? なンもかも忘れて、やりてェようにやりゃあええさ!!……あーたは俺と違って、いつでもそばに居てやることが出来るンだからよ。(しッしッ!!と追い払うような手つきと共に……彼の背を見送る覚悟を固める。…たとえこの場で彼のようになりふり構わず彼女の傍に戻ろうと決起した処で、とうに手遅れな己と違う、そのおせなかを。) (10/30-23:23:39)
サウス > ぅん、人間は心が凄く複雑だ。多分、色々考えちゃうんだろーね。人間って知恵が武器のイキモノだから、その分、そーいうのがフクザツになっちゃうんだろうなー……。(生きづらそうだな、なんて、真っ白な、恋する女の子の顔、思い出す。好きーってアピールするとぷぅっと膨れて怒る彼女も、ケモノの自分には複雑で、結果いつも怒らせてしまうんだけど)――うん!! 行ってくる!! ……へへ、ジュリンノ、ありがとー!!(ぶんぶん、っと尻尾を振って。わぉーん、っと、後は一直線。恋する彼女の居る、狐鬼の許に居る、愛しい彼女の居るあの世界へと駆け出していく――) (10/30-23:25:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からサウスさんが去りました。 (10/30-23:26:08)
ジュリンノ > 行って来いチクショー!!!ニクいぞ爆ぜろぉ―——ッ!!!そのままッ!!!跡形もなくッ!!!爆ぜちまえーッ!!!(三度鷲掴みにしたクッションを全力で振り回しながら見送る。 涙を散らし、声を濁らせながら。) (そしてまた、一人になった。独りに、なった。) ゆえぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!ゆえぇぇぇぇぇん!!!た”まぁ!!とうぎょうに、いるのぉっ???それども、ぼうけんに、でぢゃったのぉぉぉぉおおお!??? (ゆえーんゆえーん。ひとしきり泣き晴らした。 ……実際、すでに手遅れ。彼女はもう、少なくとも我が想定の範疇にはない遠いお空の下に居るわけで…!) (10/30-23:29:37)
ジュリンノ > ゆぇっへぇぇぇぇぇん!!ゆぇ……は、ハぁッくしぃッ!!!(暫く泣き伏せようとしたが、それを許さんと言わんばかりにサウスとのふれあいの残滓に鼻がむずがり、くしゃみをブチかます。)……くだんね。(鼻を啜り上げながら、少年もこの場を後にする。……最後は盛大に嫉妬る羽目になったが……少なくとも己が左手と昨晩の戦いから続く陰鬱な感慨からは抜け出せ ……… ……… た?) (10/30-23:31:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」からジュリンノさんが去りました。 (10/30-23:32:01)
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