room40_20221102
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (11/02-21:21:08)
ジュリンノ > あぁ~っ、あぁ~っ……(厨房。たぶん誰も居ないその場に於いて音痴なおうた。)あっ!(裏声と共に振り落とされる包丁。真っ二つになる熟れたりんご。)えっえっえっ…(更に真っ二つ、もっと真っ二つ。)いっいっいっ…おっおっおっ。(合計八等分。) (11/02-21:25:49)
ジュリンノ > あっあっあっ!(ハート柄のエプロンと三角頭巾な少年。分かれたりんごにVを描くかの如く切れ目を包丁で入れていく。)Vの体勢だあ~っ。(びっくとりー。)えっえっえっ……ぅっうっうっ。(全てに切れ目を入れ、息を呑んで口ずさみながらひとつずつ皮をむいていく。するとどうだ。うさぎさんが一個ずつ。ばっにぃ~。そして最後の一つに包丁を宛がう。)あ、え、い、お………ぅ”!!?(僅かに手が滑り、包丁の刃が我が左手を裂いた。僅かな鋭い痛みと垂れる鮮血に、少年はそれまで奏でていた腑抜けた唄を嘘の如く凍結させ、目を見開いたまま……固まった。) (11/02-21:30:29)
ジュリンノ > ………。(左手の、人差し指が痛い。血が出てる。あえて語るまでもなき現象。だが、その光景は少年に数多の感慨を与えている。……ほんの数日前、この人差し指と中指を消し飛ばされた身としては……。)……い、てぇ……な。……(……口にするのも馬鹿馬鹿しい感想も、今となっては……口にするだけで安堵さえ覚える感慨に満ち満ちたそれであって) (11/02-21:32:29)
ジュリンノ > ………。(左手の、人差し指が痛い。血が出てる。あえて語るまでもなき現象。だが、その光景は少年に数多の感慨を与えている。……ほんの数日前、この人差し指と中指を消し飛ばされた身としては……。)……ぃ、てぇ……な。……(……口にするのも馬鹿馬鹿しい感想も、今となっては……口にするだけで安堵さえ覚える感慨に満ち満ちたそれであって。) (11/02-21:32:58)
ジュリンノ > (出血してるという事は、中の血管やらの血肉は元通りというワケで。痛みを感じてるという事は神経もしかと構築されてるワケで。先程までのように家庭科で4の成績をもぎ取った包丁さばきをこなしたのは、関節と筋肉が正常に機能しているからであって。……つまり、今こうして再生させてもらった我が指は、今まで通り己の器官として機能しているワケで。……それはとても安堵すべき事なのだろう、きっと。でも今は単にソレだけでは終われなかった。だからこうしてる。) (11/02-21:36:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にボールドさんが現れました。 (11/02-22:12:31)
ボールド > (とん、とん、とん……と、やけにゆっくり、階段を下る音)………。(背が低いと階段が怖い。その上足が短いのでどうにも安定しないのだ。白いふわふわ二足歩行うさぎさん) (11/02-22:13:19)
ジュリンノ > (鈍くも微かな痛みは出血しながらも徐々に収まってって。ソレを少し名残惜しく感じる。) (夢中になるあまり、来訪者の存在に珍しいようでたぶんきっとそうでもない塩梅で気づけていない) (11/02-22:14:40)
ボールド > おや?(そういえば、こんな時間にホールが明るい。誰かいるのだろうか? ……とん、とん、とん……)……ふぅ。……先客がいるのか??(見た目に相応しい甲高い声。だけど口調は落ち着いた物。きょろりと見渡すと同時に、ぴくぴくと長い耳が揺れる。程なくして、厨房の方の人影を見つけるだろうか) (11/02-22:17:00)
ジュリンノ > …ん、ぇっ。(思わず素っ頓狂な…正真正銘素の声。年齢相応なそれを発して反射的に振り向いてしまう。豆鉄砲くらったかの如く面持ちで。)……んぁれ、あーたぁ……(瞬きながら見下ろす。見覚えあるねい、なんて……左手の人差し指から鮮血を滴らせながらぼうぜんっ、と思案して) (11/02-22:18:40)
ボールド > おや?(お目目をまあるく、金髪の彼を見上げて、目をぱちくりっとしたうさちゃん)……ん? わたしの顔に何かついて……って、怪我をしているではないかっ!(血が滴っているのを見れば、少し慌ててずかずかと)水で洗ったか? 包帯の場所は分かるか?? (11/02-22:22:20)
ジュリンノ > あぁー、そーいやあー……(ガッテン。という事であーんた……と言いかけたその時、彼から先制される。その指摘を受けてようやく我に返ったように指を見て肩を揺らす。)お、おぉ……そーいやぁ、そーだってぇっ!イカンイカン、俺としたコトが……(蛇口をひねって水流に指を浸しつつ嘆息して彼を向く)んあぁええよええよ、俺のドジでやったコトだし。傷も深かねぇさ。ぺーろぺーろして布でも押し付けてりゃ治る。……それよか、うさぎ食う?(…最低最悪の提案でお返し) (11/02-22:24:36)
ボールド > まぁ、男ならそれでも良さそうではあるな。(所詮は包丁、そんでもって指も繋がっている。ある種ばっさり)それでも処置は早い方がいいぞ。………私にそれを聞くか。(うさぎにうさぎて、)まぁ、丁度小腹が空いていた所だったので、頂こう。(ちっこいので両手をバンザイする様に手を伸ばして) (11/02-22:27:34)
ボールド > まぁ、男ならそれでも良さそうではあるな。(所詮は包丁、そんでもって指も繋がっている。ある種ばっさり)それでも処置は早い方がいいぞ。………私にそれを聞くか。(うさぎにうさぎて、)まぁ、丁度小腹が空いていた所だったので、頂こう。(ちっこいので両手をバンザイする様に手を伸ばして)……そーいやあー。 (11/02-22:28:10)
ボールド > まぁ、男ならそれでも良さそうではあるな。(所詮は包丁、そんでもって指も繋がっている。ある種ばっさり)それでも処置は早い方がいいぞ。………私にそれを聞くか。(うさぎにうさぎて、)まぁ、丁度小腹が空いていた所だったので、頂こう。(ちっこいので両手をバンザイする様に手を伸ばして)……そーいやあー?(なんだろう?) (11/02-22:28:27)
ジュリンノ > うぇッへッへッ。んまぁぼちぼちやッとかぁな。血も止まってきてッし。それよかあーた、俺ンコト知ってるッしょ?俺は知ってる。(蛇口を止めて手を振って水を切りつつ胸を張って見せる。だから来てくれたのー?)もそっと拒否ッてくれるかと思ったが。まぁうさぎ、うさぎ。(顎でうさぎ……の形に切りそろえられ、皿に盛られたりんごを示して)…丁度えーや。俺の愚痴に付き合ってくれンなら、いくらでもくれてやるがどうよ。 (11/02-22:30:43)
ボールド > む? ……時狭間の店……いや、それ以前に会ったか、確か……。(『何故か』時狭間の店が一番最初に来た。そこで会ったっけ? それより前の記憶を思い返す様に、表情をぎゅっとさせて)……あぁ、ここの近く、だったか? 形はともかく、リンゴは好きだぞ。草食だしな。――愚痴? 構わないが。 (11/02-22:36:55)
ジュリンノ > 地下のアソコだよぉ~アソコぉ~。あ、そ、こ!アソコ、あそこあそこ!!あーた、武器もお使いになられるのでしょう?たしか。ちゃう?(笑顔で地団駄を踏みながら連呼。無駄に意味を深くしたがる悪癖。無駄と謎な優越感を面持ちに滲ませつつ。)そりゃありがたい。ほンじゃあ早速ホールでいただくとしよう。他に誰かキレーなおにゃのこでも来てくれりゃあ華も添えてサイコーなんだがねぇ…。(と、言いながら右手で皿を持ってホールに向かう。) (11/02-22:40:02)
ジュリンノ > こッから外に行ったぁ……アソコだよぉ~アソコぉ~。あ、そ、こ!アソコ、あそこあそこ!!あの、色々訓練とかするトコ!!あーた、武器もお使いになられるのでしょう?たしか。ちゃう?(笑顔で地団駄を踏みながら連呼。無駄に意味を深くしたがる悪癖。無駄と謎な優越感を面持ちに滲ませつつ。)そりゃありがたい。ほンじゃあ早速ホールでいただくとしよう。他に誰かキレーなおにゃのこでも来てくれりゃあ華も添えてサイコーなんだがねぇ…。(と、言いながら右手で皿を持ってホールに向かう。) (11/02-22:40:40)
ジュリンノ > こッから外に行ったぁ……アソコだよぉ~アソコぉ~。あ、そ、こ!アソコ、あそこあそこ!!あの、色々訓練とかするトコ!!あーた、武器もお使いになられるのでしょう?たしか。ちゃう?名前知らンけど。(笑顔で地団駄を踏みながら連呼。無駄に意味を深くしたがる悪癖。無駄と謎な優越感を面持ちに滲ませつつ。)そりゃありがたい。ほンじゃあ早速ホールでいただくとしよう。他に誰かキレーなおにゃのこでも来てくれりゃあ華も添えてサイコーなんだがねぇ…。(と、言いながら右手で皿を持ってホールに向かう。) (11/02-22:43:30)
ボールド > ——あぁ、随分前に必殺技の話をしていたな! ……良かった、そっちだったか。(ぽそりと、呟いた)あぁ、剣を少しだけな。(とはいえ、実戦で通用する様な実力か……は言わないでおこう。無駄に弱く見せる必要は無い)ハハ、相変わらずだな。世界によっては、美人どころのいる酒場に飲みに行くのもありかもしれないが、ここでは運だな。(美人のねーちゃんに会えるかどうかは。ちょこちょこホールの方へとついて行きましょう) (11/02-22:44:37)
ジュリンノ > いえーす、えすえすえっすえむー。中々ええ談義出来たよー?(左手のお指を突き立てながら近くの席のテーブルに皿を置いて。切り損ねたひとつは我が手のうちに。彼の独り言は聞こえなかったが聞き流したかは定かではないが)んーあ—ぁー。(そう打診されると額に手を当てながら首を振り、近くの席を少し乱暴な手つきで引き出して腰を下ろす)生憎ぅ…俺酒飲めねータチだし、そーゆうトコのおねーさまは、どーやら俺みてーなタイプはお呼びじゃねぇらしい……。……(世知辛いねぇ、なんて一人勝手に呟いてから頬杖を突いて)……ヤボな事聞くが、あーたさ、戦いの中とかで自分の手足とかそーゆーの、無くした事ある?……斬られたとかそーゆー、アレで。 (11/02-22:50:47)
ボールド > どうせ戦うならカッコよく見栄を切りたい物だ。んっと……(てこてこ、背が低い物で、椅子も机も高い。立っていても机ごしだとほぼ顔ぐらいしか見えなくなる。椅子と机を前に少し悩み、仕方ないかと呟けば、椅子に……上った。座るのではなく椅子の上に立つうさちゃんの図)ふむ、場所によってはまだ飲めないか、飲める歳になってすぐといった所か。……手足……。(少し、考えた後、自分のマフラーに覆われた首をそっと手を触れた)…いや、無いな。(ふるふる、と首を振って)後遺症的な物と……後は、そうだな、そういう傭兵や騎士を見た事があるくらいだ。 (11/02-22:56:14)
ジュリンノ > ……俺、消毒液もダメなの。ついでに名前はジュリンノ。よろぴくね。(少し物憂げな面持ちと声で自己紹介をしながらもう片手で意味なくテーブルを指でつっつきつつ……「テーブルに乗りゃええんじゃね?それとも床に皿……んん…。」と何気なく。)んーまぁ、普通はそーだよなぁ…。…んやね、俺、ここ何日か前、ソレをされちまってよ。…左手のぉ…(己の左手の指を仰ぎ見つつ嘆息して)……人差し指と、中指。…消し飛ばされちまって。相手に再生させてもらったンだが‥‥それではいよかったねー、じゃ、どーにも済まねぇ… (11/02-23:00:39)
ボールド > あれか、匂いで酔う感じか。私はボールドだ。……流石に机に乗るのは如何な物か……。流石に床はヤメテクレ。(真顔。うん、犬じゃあるまいし。うさぎだけど! …とはいえ椅子に座るか床に立つかすると、机へのアクセスが厳しい背丈。椅子に立つのを選んだの図)再生系の治癒か……。そうだな……(少し考え考え……。)手足は飛んでいないが、行動に激しい制約のある呪い、というのなら経験がある。戻れた所で、一度経験した事は消えないものだ。(頷き) (11/02-23:05:15)
ジュリンノ > ボールド……呼び捨てでええね。……んん~、どーしたもんやら。人間の美青年的な姿にゃなれんの?おっさんとかでも別にえーんだが。(だよなぁ…と賛同するよう頷きながら、はてさてこの体格と身長差をどうしたモノかとあたりを見渡しだす。) …ほぅ、呪い!?そらまた難儀な…。行動しようとしたら一定確率で動かなくなる~とか?…どう制約があるのかは分からンが…今迄当たり前のようにあったからだの何かが無くなったりするのって……何にせよめっさこう、こええコトなんだなー……って。(面持ちに哀愁を少し) (11/02-23:10:00)
ボールド > 椅子の上に立てば大丈夫だ。………竜とか悪魔とか吸血鬼とか、物凄い種族でそういった話は聞くな。……ちなみに私は21だ。(暗に自分は違うと、首を振ったが、ジト、とした赤い目で、見つめる。上目遣いっぽくなった)…まぁ、昔の話だ。戦うどころか日常生活でも不便でな。……大抵の戦士は、戦士の道を志す前に自分が死ぬ覚悟ぐらいは決めている物だが、そうではないよな。単に死ぬだけでなく、再起不能になった体を引きずって生きる羽目になる事もある。(きゅっと、真面目な顔で、口を逆vの字にして、頷いた)私もその『呪い』の前は想像力が足りなかった。 (11/02-23:17:28)
ジュリンノ > ここのドラゴンさんは、どーだかね。…(ず、ず、ず、ず。……お皿をそちらに寄せながら上目で見つめて)そかぁ……ええあんちゃんじゃねーの?って、そこンとこは人間と同じ数え方でええんかね?(意図を汲み取ったのか唇を噛みしめながら首を傾けて)やっぱ…俺ぁ戦士の類じゃあねぇんだなーッて。…俺、コレでも2年前にゃあ、剣なんぞ物語の中のシロモンだった立場でよ。…今迄何度もブッ刺されて斬られて殴られてきたけど、手足の類が吹っ飛ぶ、となると……本気でおっかなかったね。…(一方的過ぎる話し方なのは承知してるが、聴いてくれるというなら、と相手に甘えてひとり語り続ける。)…というと。 (11/02-23:24:28)
ボールド > 一人、人の姿をした竜を知っているが…。助かる。(うさぎさん林檎、一個両手で取りましょう)あぁ、同じくらいだ。(頷いて、両手で林檎を掴んでリスみたいにシャクシャクとかじりついて)自分の意思で剣を取ったワケでは無かったか。(ちょっと、意外そうに目を丸くした)……戦場で死ぬ覚悟は出来ていたし、そうなったらそれまで、出来る所まで力で切り開く! …と、そう思っていたが……。自由の利かない身で、周りに世話を焼かれるのは本気で堪えたし、居心地が悪くて嫌だったな。周りの目も。……一生続くと思うと、ぞっといた。(顔を伏せた。――語る話と、ふわもこのうさちゃんの図は、話し手の内容と外見が全く合っていない様にも、見えるやも) (11/02-23:32:53)
ジュリンノ > 1人、で済むか?此処の場合。んあぁいやいや構わんよ。どーよぉ?俺の家庭科4をもぎ取った包丁さばきによるうっさちゃんのお味はぁ。(食え、くえくえ、とず、ずとしながら頂く彼の姿を横目で見て。…なるへそ、肉体的にはうさぎなワケか。)んやソレは俺の意思。ンだから「お前が望んで踏み込んだんだろ」と言われりゃぁそれまでなんだろーけど。(彼の解釈を一刀両断しつつ自嘲気味に笑んで両手を頭の後ろで組みつつに)……そぅ………かぁぁ……あーたも、そーだったの。………そッ……。………か………(彼から目線を離し、消え入りそうな声と面持ちで、一言一言を噛みしめるように呟いた。)……俺だけじゃあ、無ぇのね。そーよね。ぅん。 (11/02-23:37:25)
ボールド > 私が知る限りでは、だからな。もっとこの世界に入り浸っている人なら何人知っているやら。……丁度いい大きさで食いやすいな。味は……林檎の目利きとか出来るのか??(自分はよく分からない。大雑把な男な物で。ただちょっと糖度が高い感じはした?)…覚悟を持って飛び込んだとして、飛び込む前の想像力には限界があるさ。剣で人を切り裂いた時の手の感触、とかな。(片手を林檎から離して、己の手…前足? を見つめる。)……まぁ、自分の人生を考える転機だな。その先の答えは人それぞれだろうが……。(そこで、にやり、うさぎの口が笑って、ジュリンノを見つめた)剣を捨てるのも自由だが、キミは捨てないだろうな。(確信を持った言葉だった) (11/02-23:44:11)
ジュリンノ > とりあえず「国産」買っときゃええんだろ?「国産」は高ぇから、美味ぇんだ!(ぐッッ。力強く親指を突き立てながらウインク。)んん……ン―まあ、「まだ」捨てれねェね。まだもーちょい、色々せんと。その数日前の戦いの話が混ざるが、下手に大見栄きッちまった手前、ますます坩堝にハマるぜ~。(彼の笑みに応えるように口角を吊り上げ、ちゃらけた声でこぶしを突き上げる)あーたはどだい?その呪いとやらを切欠に、人生ええ感じに切り替えれた? (11/02-23:53:37)
ボールド > こくさん??(きょと)キミの故郷は林檎の産地なのか? …ふっ、途中で投げ出すのはカッコ悪いからな!(にやり、うさぎも不適に笑う)そうだな。沢山考えたり、自棄になって飛び出したりしたが……。(うーん、上を見上げて考え考え…)良い方向かどうかは知らんが、切り替えはしたな。キミも俺もだが、例えば美人のおねーさんが魔物や暴漢に襲われたとして、見て見ぬふりが出来る男ではない、だろう?(なんて、うさぎは赤いお目目でウインクをして見せた) (11/02-23:59:22)
ジュリンノ > へー、あーた、スマしてんなーと思ったら結構アツいんじゃねーの?ええよそーゆーの、好きよ。切り替えた末が今この面ってなら、悪くはなかったんだろーなーと俺は思う。(彼への印象をひとつ改める必要に迫られる。不敵な笑顔に対し一瞬素っ頓狂に目を丸め、こちらも同じく鋭く笑んで存分に返す。)さぁってそれはどーだかなぁー??そン時になってみなきゃあ、分からんよ…(ここはあえてウインクに真正面からは答えず、浅い苦笑を気取りながら拍子を抜かす事にする。……ホント、どーすんのかね俺は。と考えながら立ち上がって…もひとつりんごをつまみ上げてから。)…そろそろおいとますっかね。一方的な話に付き合わせてすまンね?でも、お陰で妙にスーッッと腑に落ちた気分でェ。…俺、基本「打ち明けるだけで気分が楽になる」てのは信じてねェんだが、今日この時、あーた相手になら信じれる。 (11/03-00:08:04)
ボールド > スマして斜に構えるぐらいなら、正面からガンガンぶつかって行くぞ? それでどうにかなるのが一番分かりやすくていい(ザ・力押し。非力なうさちゃんだと通用しづらいのが悩みだが)おや、意外だな。(絶対助けに入るタイプだと思っていた。だが、拍子を抜かした所で、結局はそういうタイプだろうなーという気がしている。――それにそもそも、剣を捨てたら戦いに巻き込まれないかと言ったら、答えはNO。それに思い当たらない程愚かではあるまい)構わんよ。耳と口はいいのでな。(冗談めかして、自分の耳を触ってぴこぴこ動かして見せた)こちらこそ、リンゴをごちそうさまだ! (11/03-00:14:58)
ジュリンノ > 耳が痛ェなぁったく。俺ももそーっと素直にそう出来りゃあええんだが……(斜に構えた気になっている事しか出来ない少年からしたら、沁みた。唇を噛みながら短く息を吐いて目を細め見下ろすカタチ。)2年…んー、や、1年前なら即答で頷いた。美人と一口に言っても、色々居るッてのを半端に思い知らされちまった身、てのもあるしなぁ……?穢れちまったのよこー見えても、(嗚呼、哀しい、と大げさに涙を腕で拭う仕草をしながら)いえいえ今の晴れやか~なカンジのお代がりんごで済むなら安いッて。ほんじゃまったねぇ~ぃばーははー。(そう言いながら踵を返し、手を振りながら自室への道をゆく) (11/03-00:19:11)
ボールド > そこは……性格だろうな。助けてから考えればいい!(キパと言い切った。その美女が悪女だったとして、緊急事態ではそれが分からないし、助けなかったら恐らく後悔する)ではな!(ぴこぴこと白くて短い手を振ってお見送り――残った林檎を頂いて、自分も部屋に寝に戻るのだろう) (11/03-00:22:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からボールドさんが去りました。 (11/03-00:22:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (11/03-00:26:48)
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