room00_20221104
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/04-22:05:03)
> P:ミスっ><; (11/04-22:05:31)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/04-22:05:33)
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/04-22:05:47)
ノラ > (え。誰かいた?気のせいじゃないかな! さむさむ、っと肩をすくめる様にして丘を登る。店の明かりが見えると、少しほっとして。扉をそっと開ければ中を覗き込み。パチパチと暖炉で薪の爆ぜる音が聞こえると、ほわん、っと笑みが浮かぶ)――マスター、久しぶり、じゃね。店、あいちゅうがか? ――おん。(マスターが頷くのを見ると、そそくさと店の中に) (11/04-22:09:42)
ノラ > ホットミルクに―…ハチミツ入れたやつとー…。パンケーキ、でー。(暖炉のとこに移動するとしゃがみこんで。そこまで寒いわけでもないんだけど、何となく暖炉に手をかざす。ぽかぽか) (11/04-22:13:25)
ノラ > (マスターは無言でホットミルクとパンケーキを用意してくれた。甘いはちみつの香りとパンケーキのバニラの香り。バターの香り。優しい匂いだ。へへ、っと小さく笑って)…三回目、じゃねー。三回目の、冬じゃ。初めてこの世界に来た時、ちょうどこんくらいの次期じゃったなーち思うてな。 (11/04-22:18:13)
ノラ > (マスターが、黙ってホットミルクを差し出してくれた。カップを温めてくれたんだろうか。取っ手のところも、ほんのり暖かい。)おん。あんがと。(しゃがみこんでる男の脇のテーブルへパンケーキを置くと、マスターはまたカウンターへ) (11/04-22:20:11)
ノラ > (両手で包むようにカップを握る。はちみつの香りが癒される。ふぅふぅ、っと息を吹きかけて、ちょび、っとホットミルクに口をつけ)ふはぁ・・・ (11/04-22:24:18)
ノラ > ――やっぱ、ここは落ち着くわ。 向こうも何とかやってけるよーにはなったがじゃけど、向こうはちくと生きにくいがよ。椎那がおらんかったら向こうには戻っちゃらんかったかもしれんー…。(相変わらずのコミュ障。性格のせいなのか。人・人・人で、息が詰まる) (11/04-22:29:14)
ノラ > (カップ片手にマスターがパンケーキを置いてくれた席に座り。マスターの悪戯なのか、優しさなのか。パンケーキに添えられた生クリームには猫の形の薄いチョコが1枚。)ふはっ。猫じゃー。(そーっとチョコは一旦横に避けておいて。パンケーキにナイフを入れる。じゅわっとバターがしみ込んで。ぱく。)んー--っ。ンまぁ…っ。 (11/04-22:34:12)
ノラ > (しゃべるようになったな、のお言葉に、ふは、っと笑って)そうじゃねぇ、行きつけの店じゃったら、店員さんとしゃべることも向こうではあるがよ。けど、向こうじゃ中々話しかけたりできんちゃ。何言えばええがかわからんち。こっちは・・・皆、話しかけてくれるき。俺みたいなんでも、会話が出来るがよ。 (11/04-22:39:16)
ノラ > 日常に追われちょると、中々これんけど、ほんでも、ここンことは忘れた事は無かったがよ。自分が変わるきっかけちいうんがあるんじゃったら、俺のきっかけは間違いなくこの店じゃぁね。椎那に初めて会ったんもここじゃったし、司にーちゃんや、魔術師じゃったり、スティじゃったりオルーサじゃったり…。菩薩の歌声を聞いてみたり、あー…。本気で怒ったんも、こっちに来て、初めてじゃった。(へへ、っと笑って。ゆっくりゆっくり、パンケーキ味わいつつ) (11/04-22:46:31)
ノラ > 俺の故郷ち呼べる場所は、もうのこっちょらんけど、ここが俺の故郷みたくなっちゅうがよ。 ン―――…。そうじゃねー、今年は、またサンタさんにも会いたいき。ちくとこっちに拠点移そうちおもっちょるよー。(へにゃ、と笑って、最後の猫のチョコを、ぱく、と口に放り込んで)ごちそーさん。金ココ置くき。 おん。今日は館の部屋に泊まるがよ。ほいじゃ。(ばいばい、っと手をぐっぱ。ふらりと店を後にするようで――) (11/04-22:51:04)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/04-22:51:10)
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