room00_20221105
ご案内:「時狭間」にセフィさんが現れました。 (11/05-22:08:26)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (11/05-22:09:13)
セフィ > (だー---っと坂道なんのその、一気に丘を駆け上がり、勢いよく店の扉を開く)こんばんはっ!! オルーサ来てませんか?! (11/05-22:09:36)
オルーサ > (セフィは眷属化が進んでいるので、こちらに来ていることも既に察知していた。カウンターでお茶していたが、扉が開いた瞬間には駆け寄ってくるだろう)セフィ~! (11/05-22:12:46)
セフィ > オルーーーサああぁああぁぁあっ!!(いたー---ッ!!そのままだだー--っと走って飛びつこうと)うわぁん、やっとあえたー-----っ!!!もー------無理いぃいいぃいぃぃいぃッ!!(びゃー-っと泣きべその見た目18歳) (11/05-22:14:13)
オルーサ > 久しぶりセフィ!おかえりなさいっ(飛びつくなら抱きとめてぎゅーっとしよう) よしよし...お仕事大変だったよね。私もすごくすごく会いたかったよ(泣きべそかく様子を見てくすっと笑いながらもよしよししてあげる) (11/05-22:16:26)
セフィ > もうダメだ、ほんっと死んじゃう。オルーサが足りなくて死んじゃうよ~~~っ(よしよしされつつ、ぎゅぅー--っと抱きしめて)ごめんねごめんねオルーサ、戻れなくてごめんねっ!うだつ上がんなくてごめんねえええぇえっ!(びぇー--んっ!)嫌いになられたらもー生きていけないぃぃいぃぃっ! (11/05-22:18:38)
オルーサ > 謝らないで、その分頑張ってるのもちゃんとわかってるから(ね?と優しく微笑んで) 大丈夫だよ、セフィのことは変わらず愛してるからね(えへへ、と笑って) いざとなったら、お師匠様にお願いすれば、きっといつでも会えるようにしてくれるよ(本人のいないところで勝手なことを言う弟子) (11/05-22:21:39)
セフィ > ぅんっ…。 っは―――…。ん、ただいま、オルーサ。――ただいま…っ。(抱きしめた体温や、オルーサの香りにやっとこ少し落ち着いてきて)…オルーサ、顔見せて?(オルーサの手を握ろうと。そのまま、片膝を床について。こうする方が目線が近い) (11/05-22:24:18)
オルーサ > うん、おかえりなさいセフィ(ふと目を細めて) えへへ、見ないうちまた少し大きくなった?(跪いて視線を合わせれば、薄水色の瞳が真っすぐみつめてくるだろう。手も優しく握り返して) (11/05-22:28:53)
セフィ > ――ぁー…。可愛いなぁ……。(心の声は、小さな呟きになってそのまま口から洩れて。ぎゅぅっと胸が掴まれたように苦しくなる。好きすぎて、苦しくなる。ぎゅっと小さな手を包み込むように握って)ぅん、もうすぐ、追いついちゃうのに…。後一歩なのに。…早く、オルーサの傍にずっと、いられるようになりたい…。離れるのは、もうやだよ…。(格好悪いけど。どんなに過酷でも耐えられる。でも、オルーサがいないと、息も上手く吸えなくなる。甘えもあるんだろう。つい、吐き出してしまう弱音)――愛してるんだ。一秒だって、離れていたくないんだよ…。 (11/05-22:33:23)
オルーサ > ふふ、そういうセフィはカッコイイよ。どんどん磨ぎがかかってるね(嬉しくて羽をパタパタ揺らして) でもでも、もう"あと一歩"なんだよ。セフィはそこまで来たんだよ。ここまで頑張ってきたセフィならきっと乗り越えられるって信じてる(そう言って語り掛ける様子は、どこかいつもより大人っぽく見えるかもしれない) 私も愛してる...我儘いっていいなら、毎日ずっと一緒にいたいくらいだよ。でもお師匠様が今はだめだって(むぅ、と頬を膨らませ) (11/05-22:41:05)
セフィ > ――…っ。(オルーサの言葉に、目を見開く。――ああ、本当に、適わない。)オルーサは…ほんと、凄いや。(ふゎ、っと笑みが浮かんで。)ついさっきまで、もういっそ、敵の国ごと氷漬けにしてやるって思っちゃってたのに。(そうだ。そうだった。自分は、オルーサの騎士になる、そう決めたんだった。)乗り越えるよ。絶対に。それで、俺はオルーサの眷属になるんだ。自由騎士の称号を、手に入れて。オルーサの、騎士に。(ちょっと目がヤバイことになっていたが、元の光が戻るかもしれない。 ――はた。顔を上げたら、オルーサの顔の横。カウンターの中でいかめしい顔をするマスターが見えた。ココ時狭間だった!!) …とりあえず、席にいこっか。(そのままオルーサを抱き上げてしまいたい!←離すのが嫌) (11/05-22:46:49)
オルーサ > でもそうしなかったんだから、セフィも凄いよ!えらいんだよ!(えへへ、と笑って) うん、いつまでも待ってるよ。私だけの騎士様(そう言ってそっと額に口づけようとして――こちらもハッ気付く) う、うん...!お腹すいたでしょ、何か美味しいもの食べよう!マスターのご飯も変わらず美味しいよ(ひょいと抱き上げてくれるなら、嬉しそうにくっついて一緒に席まで運んでもらう) (11/05-22:56:43)
セフィ > まともに食事取るのも久しぶりだなぁ…。そういえばお腹空いちゃってた。(オルーサにしか思考が向かなくなっていた。抱き上げたまま、椅子に座る。 オルーサ?当然自分の膝の上に下ろした←)マスター、俺紅茶で。 一個自慢出来るかな。大きな怪我はしなかったよ。俺の血肉はオルーサのものだから。(えへへ、っと笑って) (11/05-23:00:30)
オルーサ > やっぱりすごくすごく忙しいのかな?体力消費しちゃうから、ちゃんと食べないと(成長期だしね!と言いつつ一緒に座ろう。膝の上にのっけてもらうのも久しぶりなので喜んでそこにとどまっているだろう) じゃあ私はココアください!(こちらも飲み物のお代わりをオーダーして) わっ、それは良かった!再生するとはいっても、やっぱりセフィが痛い思いするのはすごくすごく辛いから... えへへ、そうだよ。血肉も心もぜーんぶっ。でもでも、私もぜーんぶセフィのものだからね! (11/05-23:10:09)
セフィ > ほんとは、腕の一本でももげたらその腕持ってオルーサのとこに戻れるかな、とかちょっと考えちゃった。(ちろ、っと舌を出して。思考が大分ヤバイ)勿論!(血も、肉も、心は全部、オルーサだけで埋め尽くされている)無駄に血肉捨てるのは俺も嫌だけど、オルーサの糧になるのは嫌じゃないからなぁ。(何なら進んで腕もいでもいいくらいには)うん!オルーサは、俺のだから、誰にも上げないよ! 取られそうになったら奪い返すよ! …っと、食事。オルーサは? なんか食べるでしょ? 何にする?(ほっぺた寄せるようにして。距離感がおかしい) (11/05-23:15:59)
オルーサ > セフィは美味しいし気持は嬉しいけど、でもそのために腕が飛んじゃうのははらはらしちゃう...っ(おろおろしているが、発言はなかなか際どい) んと、じゃあ何かおすすめ、お願いする!セフィは何にする?(頬にセフィの温もりを感じれば、甘えるようにすりすりしつつ尋ねる) (11/05-23:22:22)
セフィ > オルーサが食べるのなら痛くても嬉しいから大丈夫! こっちなら温泉に沈んでおけば生えてくるみたいだから何度でもあげるよ!(Mではないつもり)じゃ、俺も久しぶりにお任せで! マスター、お任せ2つで! (マスターが料理を運んできた。)『ベリートルテ だ。』(ベリーを上に乗せたヨーグルト生地のパイ。甘い生地にベリーの味が良く会います。でもウサミミベリーが混ざってるかも。1d6で偶数が出ればウサミミベリーにHIT!春限定のメニューです♪) (11/05-23:25:09)
オルーサ > ベリートルテだぁ~~~~~~!(好物が来て目を輝かせる) (11/05-23:27:16)
セフィ > ぁー--。ベリートルテ見たらお師匠様のタルト食べたくなったぁ。(あははっと笑って。まさかのデザートだったけど、オルーサが嬉しそうだから問題ない。サクサクと切り分けて) [6面1個 4=4] (11/05-23:29:19)
オルーサ > セフィが会いに来てくれたら何時でも用意してくれるよ!何なら今話きいてそう(なんて楽しそうに笑って) セフィ、スイーツでお腹たりる?お肉とか頼もうか?(切ってもらってる間わくわくしつつも、そう尋ねて) (11/05-23:33:47)
セフィ > そうだね、お肉も食べたいかなぁ…。ここのところ携帯食ばっかりだったから。こういうヤツ。(荷物からつつみを出して。中身は乾パンみたいな平べったいシロモノと干し肉、ナッツ類に干し棗)これで三日分くらいかな? 不味くは無いんだけどねー。結構ひもじい。(苦笑を浮かべ)狩りをする余裕も無かったから。 (11/05-23:38:42)
オルーサ > こ、これは!これだけで年頃の男の子の体力をキープするなんて無理だよ!マスター、牛丸焼きのやつください!(自分も食べること前提とはいえ、とんでもないサイズをオーダー) (11/05-23:41:39)
セフィ > あははははっ。(そんな豪快なとこも可愛い!好き!!!)はい、オルーサ。(切り分けたベリータルトを1つそちらへ。1d6で偶数だとうさ耳ベリービンゴ!!) (11/05-23:43:15)
オルーサ > ありがとう、セフィ。うさぎさん、なれるかなぁ?(かつでまだ布おばけだった頃は見事にょきっと生えたが今回はどうだろう?わくどきしながらタルトを受け取る) [6面1個 1=1] (11/05-23:47:12)
オルーサ > うさぎ、なれなかったぁ...(残念!) (11/05-23:47:30)
セフィ > うさぎさん?(首傾げ。自分もぱくっとタルトを齧り) [6面1個 6=6] (11/05-23:48:48)
セフィ > (そして見事に引き当てる!良いのか悪いのか)ン…あれ…なんか頭カユイ…?(ぴょんこ!)…ッ!?(固まった) (11/05-23:49:56)
オルーサ > あ、セフィうさぎさんになってる!可愛い~~(ぱぁっと表情を明るくさせて) これね、ウサミミベリーが入ってることがあって、食べるとうさぎさんになることがあるんだって! (11/05-23:54:57)
セフィ > う・・・ウサ…???ウサギ??? …。(オルーサを見る。嬉しそうだ。オルーサが嬉しそうなら問題ない!解決!←)そうなんだ? ふわふわ?(どぉ?なんて頭下げて。触る~?っと。) (11/05-23:56:32)
オルーサ > ふわふわ!可愛い!(頭下げてくれるなら嬉しそうになでなでして) しばらくしたら元に戻るから大丈夫だよ。しばらく可愛いセフィが堪能できるね(えへへ、と笑いつつこちらもタルトもぐもぐ) (11/05-23:59:34)
セフィ > オルーサが喜ぶならどんな姿でも大丈夫!何ならずっとこのままでもいいくらいだよ。(あははははっと笑って。マジでこのままでも平気っぽい。オルーサが喜ぶなら進んでうさみみ生やすだろう。こっちもタルトもぐもぐして)…ぁ~…。オルーサが傍にいるのってやっぱり良いなぁ…。すごく久しぶりに息が吸えた感じ。(なんて話してたら、マスターが牛の丸焼き持ってきてくれるようで) (11/06-00:02:55)
オルーサ > それはそれで良いなっておもうけど、あんまり可愛くてちょっと美味しそうだから他の人には見せたくないかも...?(小首をかしげて) やろうとおもえば邪魔にならないように一緒についていくこともできるんだけど、セフィのためにならないってお師匠様がいうから... おにく!おにくだよセフィ~~~!(丸焼きに目を輝かせる。布お化け時代に骨まで食いあげたやつの食欲は尋常ではない) (11/06-00:08:20)
セフィ > ぅん、オルーサにもお師匠様にも甘えちゃってる自覚はあるんだ。(へにょ、っと眉を下げて。同時にうさみみもヘタる。)でも、信じてくれるの、凄く嬉しい。お師匠様をがっかりさせるのも嫌だし、俺も、ちゃんと頑張りたい。 胸張ってオルーサの傍に居られるように。俺が頑張んないとダメなんだ。 わぁ、凄いね! オルーサどうする? 骨ごとの方がいい?(でっかい剣みたいなナイフが添えられた。切るよー、っとナイフを牛さんに当てつつ) (11/06-00:12:58)
オルーサ > でもでも、セフィが同じくらい頑張ってるよ!あと一歩まできたんだもん(へにょると、あわあわしながら頭をなでなでしよう) うん。だから私も寂しいけど、我慢してセフィが頑張ってるのをここで見守ってるよ。全部片付いたら、ベタベタに甘えるっ(そう言って一度ぎゅっとセフィを抱きしめよう) 骨ごとほしい!ばりぼりしたい~(切り分けてくれるのを待ちながらリクエストして) (11/06-00:20:05)
セフィ > 俺、オルーサの傍に居たくて、離れてるのが辛すぎて、空回りしてたのかもしれない。で、改めて思ったけど…。俺はやっぱりオルーサが居ないと,ダメなんだ。離れて戦ってても、オルーサがいるからここまでこれた。オルーサに逢えたから、今は頭もちゃんと動くようになったよ。――だから。今度は、待たせない。結果、残して見せるから。(ぎゅっとしてもらえると、甘えたように柔らかい髪に顔をうずめるようにして、すり、っと頬を寄せ)よし、じゃ、骨ごといくね! (顔を離せば、よしっと骨の継ぎ目の軟骨に刃を立てて、バキンっとテコの原理でどんどん解体していく。パーツ分けにした肉が積みあがっていくよ!) (11/06-00:27:41)
オルーサ > うん。良い子で待ってるからね。私も1日でも早くセフィが戻ってこられるように祈ってる...どうか大きな怪我や病気をしないで帰ってきてね(愛しそうにセフィを見つめて。またしばらく会えないと思えば、今日は時間が許すまで傍にいたいと強く思う) わーいっありがとうセフィ!いただきます!(キレイにパーツ分けされたお肉をバキボキィッといわせながらいただく。相変わらず見た目からは想像もつかない食い方である) おいひぃ~~セフィもいっぱい食べて!(もぎゅもぎゅ) (11/06-00:42:06)
セフィ > うん。俺はオルーサのものだから。絶対に怪我も病気もしない。ちゃんと無事に戻ってくるよ。俺の帰る場所は、オルーサのところだから。 うん、食べる。いー--っぱい食べて、また頑張る!!(食うぞ―――っと、こちらは綺麗に切り分けたお肉だけ。大口開けて、齧りつく。色気にはちょっと程遠いけど、お砂糖まき散らすほどの甘い空気はそのままに。 いっぱい食べたら、今日は一日、べったり張り付いて離れないようで――) (11/06-00:45:35)
ご案内:「時狭間」からセフィさんが去りました。 (11/06-00:47:36)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (11/06-00:48:08)
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