room41_20221106
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にジュリンノさんが現れました。 (11/06-20:38:21)
ジュリンノ > (洗い場にやってくるひとりの金髪の少年。剣なんて抜いてまぁ物騒) (11/06-20:39:00)
ジュリンノ > (今はありがたい事に月明り良好。手持ちは手に持つ我が愛剣一振りのみ。物干し竿のひとつに近づくとおもむろに剣を掲げ、切っ先に掌を添える。すると切っ先から一粒の雫が垂れる。それを舐めとって) (11/06-20:43:33)
ジュリンノ > (そこからおもむろに剣を竿に立てかけ、膝を突く。刀身には通常の使用とは思えない刃毀れがいくつも刻まれ、僅かにとはいえ欠けている箇所まである始末。相当、痛ましい) (翡翠の硝子質の刀身に我がお顔を映し、嘆息により白く曇らせる。) (11/06-20:45:26)
ジュリンノ > (一度立ち上がり、腰に提げていた水筒の蓋を外し僅かに水を注ぎ、それをおもむろに刀身にかける。 月光に照らされし聖水がちょっぴりキレイ。濡れる剣。 ……変化はない。) マジか。 (11/06-20:47:18)
ジュリンノ > 何なンでぇコレぇ……イミフ。(唇を尖らせながら愚痴愚痴して再び膝を突き、剣全体を凝視。 ……不毛ぶりは自覚しているが、まぁ、放置するよりはマシ。自己満自己満) (11/06-20:50:05)
ジュリンノ > p:諸事情により本日はあえてこの状態で退室致しますが、別のロールなどはお気になさらずお使いください。 (11/06-22:06:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からジュリンノさんが去りました。 (11/06-22:06:15)
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