room01_20221109
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (11/09-19:47:40)
mirror > <ヴァサッ…>(月明かりを遮って、飛翔する一匹の竜。岩場の上を旋回し、大きな岩の上にゆっくりと降りて。岩に足が付く直前で、さらりと霧になると、形を変えて実体化。とん、っと岩の上に着地)んしょ…。 ん----っ!!(のびびびびー--っ) (11/09-19:50:03)
mirror > (耳をぴこぴこ。周囲をぐるっと見渡して。徐に上を見上げ)アステルーーーっ! ただいまぁー--っ! (11/09-19:52:49)
mirror > (11/09-19:53:00)
mirror > P:(やっちまったぜ…。そっこー直すので暫しお待ちを…;) (11/09-19:53:27)
mirror > (聞こえたかなー?なんて、少しの間耳を澄ませるようにして。報告完了。 ぴょん、っと大岩の上から飛び降りる。岩の下には洞窟が1つ。ぽっかり空いた穴の入り口には、風除けのように布が張られ、周囲には手入れをされたように花が植えられている。洞窟の入り口に付けられたカンテラに明かりを灯し) (11/09-20:03:12)
mirror > <ぱさ>(布を払って洞窟の中に。ゆっくり歩いて洞窟の中を回る。時間を止めたようなその場所は、埃1つ、蜘蛛の巣1つ張られることも無く、主を待っていた)…へへ。(ぽんぽん。切り株で作ったテーブルも、仙界の桃の樹も、そのままだ。)ど・う・し・よ・う、かなー……。食事、は、作っても無駄になっちゃいそうだし……。秋だもんなー。秋、秋……。栗? お芋? ナッツ…。(てくてくと洞窟の枝分かれした方に歩いていく。こっちはキッチン。ちゃんと棚まで備え付けられていたりして)ふんふんふん…♪ (11/09-20:10:28)
mirror > ン――――…。おーいもっ! 芋かな。お芋のチーズケーキとかどーだろう……。 …今何人いるんだ…? …カットするんだと喧嘩になるんだよなぁ…。 …小さくタルトにするか。(がさごそ材料漁って) (11/09-20:14:27)
ご案内:「岩場の洞窟」にジュリンノさんが現れました。 (11/09-20:15:57)
ジュリンノ > ンなっ、何だぁッ……?(入り口を心底不審そーにのぞき込む姿がそこに) (11/09-20:16:34)
mirror > お芋ー、に、チーズ…。…むぅ…。(そりゃそーだ。あるわけがない)…。ぁ。(耳ぴこ。すんすんすん。くりんっ。だー-っと走って入り口へ)ジュリンノだー------------!!(そのまま突っ込む勢い!!) (11/09-20:17:43)
ジュリンノ > (あえて踏み入れはしない。まるで結界の如く間合いっ……を。構えていた時であった。) ンなっ、なぁぁぁぁなぁぁぁなななッ!! (な、何か来るッ!!? 生存本能が猛るがまま、迫り来る” (11/09-20:18:55)
ジュリンノ > (あえて踏み入れはしない。まるで結界の如く間合いっ……を。構えていた時であった。) ンなっ、なぁぁぁぁなぁぁぁなななッ!! (な、何か来るッ!!? 生存本能が猛るがまま、迫り来る” ソレ”から少しでも逃れんと反射的に後ろに跳ぶ) (11/09-20:19:22)
mirror > (とぅ!そのままじゃー--んぷ!! が、避けられた。すたんっと獣さながら、四つ足着地!)…なんで避けるかなぁ。(ぷくー----っ。ほっぺた膨らませ。そのままちょん、っと正座した)ただいまカエリマシタ。(三つ指ついてぺこりん) (11/09-20:21:19)
ジュリンノ > ぁ、危ッ、あぶ……。(か、回避出来たッ。息を荒げながら額から脂汗を垂らし、その姿に思わず目を見開き。)ぉよ?……な、なンでぇ、あーたか。おッかねぇ登場しおっ……でぇっ!?(見知った彼女である事に気づき一先ず安堵し唇を尖らせるも、続く奇怪な出迎えに思わずのけ反った) な、何!?俺なんかやった!?……ど、どしたよ、マジで…(己が知る彼女と対極のその姿に、息を呑んでおそる、おそる身を寄せる) (11/09-20:24:47)
mirror > この間暇つぶしにあっちこっち遊びに行ったら、こーやって挨拶するんだって教わったの。(あれ?違う?なんて首傾げ) っふふっ。ジュリンノ、覚えてない?ここ、僕の巣だよ。(がぉーん、っとして見せて)僕の巣だから、いるのは僕!(しっぽぱたぱたぱたぱたっ) (11/09-20:27:46)
ジュリンノ > 俺あーたの先輩上司の類じゃねーしッ!?おめーぜってーからかわれたンだよ!……二重三重でビビらせやがってもぉぉ。まだ10と3だけど、あんま寿命縮めたくないのよ…(な、なにぃっ!?と肩を竦めながら首と手を振って深々と嘆息。寿命が縮むてのはこういうコトかと思い知りつつ)……んや、そーでなくてね。…日課で此処通りかかったらすんッげーでけぇ声聞こえて何事かと思ったらあーたがダイブしてきて……なのよ。帰ってたの、へえぇ。(ここを覗き込んでいた経緯を手ぶり交えて語りながら片目を瞑って)……あーたのその様子から、きっと俺は大歓迎されているんだろう。だから「邪魔したかなぁ?」はあえて言わん。……入ってええの? (11/09-20:31:36)
mirror > あー、娘が見てるかなーって思って声かけてた。(えへへっと笑って立ち上がり)うん! 好きなヒトは大歓迎。入って!(手招き手招き)ジュリンノ、お腹は? 空いてる?(ぱたぱた小走りで洞窟の中へ戻っていく) (11/09-20:33:48)
ジュリンノ > もそっとお声をだね……て、その必要はねぇか。失敬。…む、娘。…てぇと?……(以前出会ってから久しいゆえ記憶のフォーカスが合わない。首をひねりながら唸りつつ) そいつぁ光栄。お邪魔しやす。(へっこり~頭をわざとらしい仕草で下げてから後をついていきつつ。一応「よそ様のお宅」なので、間柄がどうであろうと平時は容易く入りはしない。両手を頭の後ろに組んで)そーさねぇ、小腹が減ったてトコかね。ちょいっと体動かしてメシをたらふく食おうかと思ってたンだがぁ…。 (11/09-20:38:32)
mirror > じゃ、ご飯にしよ! アステルっていうの。お星さまのね、光の妖精なんだよ。こーんなちっちゃくて可愛いの。アステルは星光の妖精だから、ウチュウ?から見てることが多いんだー。(だから上に声を掛けてたの、っと。先にお湯を沸かし、お茶を淹れて) リアリィー。リーアリィ、材料頂戴。…肉と野菜。 …は、ある。 うん。パンもー。(片耳抑え明後日の方を向いて。ぐにゃり、とミラーの正面、空間が歪む。木箱が歪んだ空間から投げ込まれ)Thanks。 ハーイ。(そして何事も無かったかのようにお茶を運んできて、切り株のテーブルに2つ置く)先、お茶飲んでて? (11/09-20:44:00)
ジュリンノ > ぁ、そだった。失敬失敬思い出した。(以前ここでその名を聞いた事を思い出し指を鳴らす。そしてもって失笑。)宇宙……ねぇ?あの手合いが絡むとあっという間に次元が規格を超えやがるぜ。…今外、暗いだろ?星空すげーだろ?アレが宇宙なンだよ。(呆けついでに指を立ててひとつ講釈を垂れだす) ぅぉ!(突然放り出された木箱にビグ!と身を慄かせ)四次元ポッケまんまかぁ……あーたもあーたで中々規格外なコトを…ぇ、ぁ、はい。(呆気にとられる中、指示だけは的確に汲みとって切り株の席について、一口。)……うまい。…あっちこっちーて、どのあたりで遊んでたん? (11/09-20:49:01)
ご案内:「岩場の洞窟」に瞬きの道さんが現れました。 (11/09-20:52:24)
瞬きの道 > (透く空に星光が瞬く。彼方と此方の刹那の繋がり。返事代わりに死後硬直さえしてない逝きの良い新鮮な人体(外傷なし、脳挫傷あり)が洞窟前に添えられた。岩場の温泉に放り込んだら、低確率で蘇生する可能性が無きにしもあらず。記憶?どうだろう。) (11/09-20:52:30)
ご案内:「岩場の洞窟」から瞬きの道さんが去りました。 (11/09-20:52:48)
ジュリンノ > ……んあぁ?(……何か、この洞窟の前に忽然と”現れた”のを感じる。直感以上の我が”チカラ”を以て。怪訝に入り口方面を睨んで) (11/09-20:53:51)
mirror > ぁ、これ? ミストは知り合いだったでしょ? 食材分けて貰ったの。 んーっと、リアリィの旦那の世界とか、レジアって言ったかな? こっちに来る途中に適当に飛んでたら知らないトコに入っちゃって。 なんかでっかい矢打って来たから返り討ちにしたりしてきた。ブレスは便利。一網打尽。(こくこくこく。美味しくいただきました、っと。紅茶を置くとぱたぱた駆けて行って、木箱を開けてがさごそがさごそ)ほかにも、三つくらい。さっきの挨拶はリアリィのとこのツクヨミって島に行った時に教わったー。(すんっ。鼻を鳴らし)ぁ! (ぴゅんっ。外に飛び出した)わー--い、ごはん! アステル、ありがとー---!(上に向かって声を掛け) あ、ジュリンノ見ない方がいいよ? 多分食欲なくなるのと、僕とトモダチでいるのキッツくなると思うからー。(見ないで見ないで、っと手をぱたぱた) (11/09-20:55:52)
ジュリンノ > しょ、食材ぃ?…… ……(宅急便みたいな事してたワケか、と納得しかけたのもつかの間。続く説明にふーむふむ頷いていって……その動きが鈍くなったかと思えば、ひとつのガッテンが行く。見る見るうちに面持ちが青ざめてって……そーいや、彼女の食事事情は……ぇっと。あと、食材。)……あ、ぁ、あの待って。そのレジアて……ばッ……まッ、まて、待てゴラぁッ!!? 生きてンのか!?生きてンのかッ!!?(オイオイオイオイオイ、と彼女に追いすがるかの如く入り口に駆けだす。) (11/09-21:00:43)
mirror > ((これは・・・とても良い餌!!))(っぱぁぁ!早速ブレスでコーティングーっとしたところで待ったがかかった)うん? …ン――――――――――っ。かろうじて? 90パー死んでるし、多分ヒールも効かないよ?(できれば生きてるうちにコーティングしてしまいたいところ。そわそわそわ) (11/09-21:03:00)
ジュリンノ > (クッソぉっ!何てタイミングのわりぃアクシデントだ!!心臓を爆発させんばかりに表に出てみれば、その光景に愕然としながら首を振って) ぉ、おバカぁぁぁぁッ!!?俺の目の前でソレやっちゃ、なな、ま、マジかよ、マジかよおぃおぃ……。(ど、どう対応すりゃええんだ、この状況。……90パーか。90パー。……彼女の宣告を頭ン中で反芻させ、幾度も深呼吸を繰り返してから彼女を睨む形で見つめて。)……頼む、その10パーに、賭けさせろ。だいじょぶ、あーたのコトはキライにゃならンから。…でもさせろ。無駄でもええからさせてくれ。10パーでもええから助ける為に足掻かせてくれ。(…このまま指をくわえて見殺すのだけは、我が在り方に反する。……この者を救う為……否違う、彼女と今の間柄を繋ぎとめる為、治療を申し出……つつ、そとその者に屈んで治癒術の新緑に満ちた手を差し伸べる。 ……結果はともかく、足掻くだけ足掻いてみせる。) (11/09-21:09:02)
mirror > んもー。見るなっていったのにぃ…。(ぷぅ。頬を膨らませ)・・・これ、ジュリンノの知り合いだった?(知り合いならば耐えるけどと)でも後数分でご臨終。今ならエレメントましまし…。(耳ぺたん。早くしないと死んでしまうんですがと) (11/09-21:09:28)
mirror > (仕方がないなぁ、っとお預け状態で膝抱えるように座り。10%分、待つらしい。不思議そうにジュリンノを眺め)…やっぱり、人間って不思議だなぁ…。 (11/09-21:11:52)
ジュリンノ > 構わん、理解出来なくてもええし俺はソレを責めん。…今はとりあえずさせてくれ。……(今この瞬間に於いては、我が倫理観が全ての判断に勝っている。……刺し伸ばしてみると……まぁ……彼女の宣告ごもっともである。無駄に終わるのは確実か。…ソレでも声をドライにして、無駄な足掻きを敢行する。せめてその生命の息吹が途絶える瞬間までは、こうしてやりたい。) (11/09-21:12:43)
mirror > んー、そっちの理解は多分出来るよ。 僕が不思議なのは、ジュリンノが僕に対して言ったことの方。(ふふ、っと笑って。幸い、数日前に餌にはありつけている。今はそれほど餓えてはいない。可愛い娘には、後でちゃんと謝っておこう。ぱったりぱったり、しっぽを揺らし。やがて瀕死の体が死を迎えるまで、大人しく待つようで) (11/09-21:17:31)
ジュリンノ > ……。……。(一旦目を瞑り、治癒術を止めて…一瞬唇を噛んで、目を瞑ったまま両手を合わせてから一息、また一息ついてから立ち上がって。)……どーぞ?邪魔してわりぃね?……邪魔ついでにひとつ頼む。……ちゃんと、美味しく食ってくれよ。無駄にしねぇでくれよ。以上。(後は彼女に譲る。そしてこの場から離れる事はせぬまま壁に背をもたれさせてから。)…俺、なんて言ってた?恥ずかしいコトに、ここに来てから何喋ってたか、よー覚えてねぇ…(無我夢中も無我夢中だった為、頬を掻きながら首をかしげる。声から重みは拭えないが、彼なりに明るく音程を上げようとしている) (11/09-21:20:10)
ジュリンノ > ……。……。(一旦目を瞑り、治癒術を止めて…一瞬唇を噛んで、目を瞑ったまま両手を合わせてから一息、また一息ついてから立ち上がって。)……どーぞ?…ひとつ頼む。……ちゃんと、美味しく食ってくれよ。無駄にしねぇでくれよ。以上。(後は彼女に譲る。そしてこの場から離れる事はせぬまま壁に背をもたれさせてから。)…俺、なんて言ってた?恥ずかしいコトに、ここに来てから何喋ってたか、よー覚えてねぇ…(無我夢中も無我夢中だった為、頬を掻きながら首をかしげる。声から重みは拭えないが、彼なりに明るく音程を上げようとしている) (11/09-21:25:31)
ジュリンノ > ……。……。(一旦目を瞑り、治癒術を止めて…一瞬唇を噛んで、目を瞑ったまま両手を合わせてから一息、また一息ついてから立ち上がって譲るようにしつつ。)…ひとつ頼む。……ちゃんと、美味しく食ってくれよ。無駄にしねぇでくれよ。以上。(後は彼女に譲る。そしてこの場から離れる事はせぬまま壁に背をもたれさせてから。)…俺、なんて言ってた?恥ずかしいコトに、ここに来てから何喋ってたか、よー覚えてねぇ…(無我夢中も無我夢中だった為、頬を掻きながら首をかしげる。声から重みは拭えないが、彼なりに明るく音程を上げようとしている) (11/09-21:26:19)
mirror > (一度、ジュリンノに視線を向ける。見守るつもりなのか、と判断すると、コーティングするのはやめにする。 遺体に近づくと、遺体の胸に手を当てて)на небо и нашу плоть и кровь. О перерождении в новую жизнь.....(歌のような言葉を紡ぎ。体温を失った手を握り、その手に口づける。口づけた手から、サラ、っと塵になって崩れていき。後には服と遺体が身に着けていた装飾品だけが残された) 「頼む」って、そう言ったでしょ? 無駄でも良いからさせてくれ、って。 (11/09-21:26:40)
ジュリンノ > ……(無駄にさえしなければ、後は好きにしてくれて構わない、と彼なりに割り切ったつもり。 作業としての屠殺ではなく、ひとりの死に向き合ったという人間として当然の行為を果たすべく、今は向き合おうと決めた。 不思議と、憤りはない。灰燼と帰すまでの一部始終を見守ってから)……そう、言ったかね。結局自己満で終わったワケだが……たぶんやんなかったら、少なくともあーたとは二度とツラ合わせらンねぇから、てのもあった。(そうこれは彼女と我が間柄の為でもある、と言い聞かせながら息を吸って)…ソイツ、どーなったん?コレじゃぁ……食えんだろ? (11/09-21:31:30)
mirror > ――これが、現象の竜の『食事』だよ。そのままバリバリ食べられなくもないけど、こっちでも糧にはなるの。今日は、ジュリンノに敬意を表して、アルヴァダール式だけど、竜送の儀のやり方でちゃんと送った。 自己満足でも、良いんじゃない? ジュリンノはどうしてもこうしたかったんでしょ?(ゆる、と首を傾けて)――中、入ろ?(ゆらり、しっぽを揺らして。遺体の残したいくつかの遺品を拾い集め) (11/09-21:38:00)
ジュリンノ > そ、か。…なら……なんも言わん。(もし半端に気を遣って土に還したなどと言ったら渾身の蹴りをくれてやるところだった。…我が志を汲み取ってくれた”食事”を選んだ彼女に…言葉で感謝を告げる事はせなんだが、これ以上余計な口を挟まないつもりになる事でその返事にした、つもり。) ……そーするかな。(促されるまま一足先に再び中に向かいつつ。)こーしなきゃ、あーたとこーやって喋れねぇってのもあるしな。…不謹慎だがよ、最初にあーたと逢った時、ああいう感じの騒動から始められて良かった、て今痛感してる。 (11/09-21:42:35)
mirror > (ふゎ、っと目を細め、笑みを浮かべ)それは、なんで?(ぱたり、ぱたり。嬉しいのか、ゆらゆら揺れる尻尾。洞窟の中に戻れば、丁寧に手を洗ってから、もう一度新しいお茶を淹れなおし) (11/09-21:45:22)
ジュリンノ > んん~???(心なしか、口調の訛りも今迄より弱くなっている気は、する。再び席について新たなお茶を待ちながら頬杖をついて)…最初に逢った時。なまじフレンドリーに仲良くなってたら、たぶんさっきの見た瞬間、問答無用であーたを拒絶して二度と会う気にならんかったと思う。……最初にあーたとガチれたから、あーたが「そういうヤツ」だって理解出来たからこそ、さっきだって……これまた不謹慎だけど、冷静にあーたのやってる事とかと向き合えた。…今のでアンタん事嫌いになったとかねーから、そこは安心しておくれよ。 (11/09-21:48:30)
ジュリンノ > んん~???(心なしか、口調の訛りも今迄より弱くなっている気は、する。再び席について新たなお茶を待ちながら頬杖をついて)…最初に逢った時。なまじフレンドリーに仲良くなってたら、たぶんさっきの見た瞬間、問答無用であーたを拒絶して二度と会う気にならんかったと思う。……最初にあーたとガチれたから、あーたが「そういうヤツ」だって理解出来たからこそ、さっきだって……これまた不謹慎だけど、冷静にあーたのやってる事とかと向き合えた。…今のでアンタん事嫌いになったとかねーから、そこは安心しておくれよ。あと、よ。(少し目線が変わる。悪くはない方向で。) (11/09-21:51:37)
mirror > ぅん。(ふわん。柔らかい笑みを浮かべ、こくこくこく、っと頷いて)なら、それは、ジュリンノのお陰だね。 だから、僕、ジュリンノ好きだ。 …ァ、愛とか恋じゃないけどね。(に、と悪戯っぽく笑って。カップを置けば、こちらは一度キッチンに戻る。ボ、っと火のつく音。トトトトト、っとリズミカルな包丁の音) (11/09-21:52:46)
mirror > ぅん。(ふわん。柔らかい笑みを浮かべ、こくこくこく、っと頷いて)なら、それは、ジュリンノのお陰だね。 だから、僕、ジュリンノ好きだ。 …ァ、愛とか恋じゃないけどね。(に、と悪戯っぽく笑って。カップを置けば、こちらは一度キッチンに戻る。ボ、っと火のつく音。トトトトト、っとリズミカルな包丁の音) ――うん? (11/09-21:53:16)
ジュリンノ > …俺の、功績なんかねソレ?これ程どう受け取るべきか悩む「あなたのおかげ」てのも中々……な”ッ!!?(目線を泳がせつつ悩んでいたが、続く告白…というより補足に頬杖を崩して両手を叩きつけるようにテーブルに突いてから)お、おバカッ!!?どこでそんなマセたコト覚えてきやがったい!?俺の知ってるミラ……てぃ、す、じゃねぇッ!?(彼女とは縁の無いであろう概念を語られた事がショックだったようで、頭を抱えて唸ってしまう。我に返って咳払いしてから)……ケガとかしてねェ~!?襲われたンだろ?すげェ弓てヤツで。してンなら診てやンよ。掠ったりした程度でも、遅効性の毒とか塗られてるかもしンねーだろ? (11/09-21:58:19)
mirror > (ティス、の呼び名に、嬉しそうに尻尾がぱたぱたぱたー-っと勢いよく揺れる。診てくれる、っと言われれば、お鍋に食材を放り込んで駆けてきて。ぺたんっとジュリンノの横に座り)んとね、ここんとこに刺さった。めっちゃ痛かった!(ここ、っと腕をぐるぐるまくり上げて。肘から10㎝程上のあたりに、ぐるぐる巻かれた包帯。)竜の時だったからこのくらい縮んだけど、こーんなおっきいヤツだったんだよ。(こーんな、っと両手を広げて見せて) (11/09-22:03:03)
ジュリンノ > (確かそう呼んでほしいと、言ってたよなーと思い返しながら。まだ小恥ずかしいというかすらーとは出てこないが。対面、ではなく横、という事で思わず肩を強張らせるも煮だったお鍋に両手を合わせ)こらぁ美味そう!ええンかねぇ俺なんぞのため……て、オイオイ。やッぱかぁ…。治してやンよ。(割と痛ましそう。とあんぐり。手料理を頂くのはソレからにと考え、指先を先程と同じ新緑に光らせ患部に近づけて)…さっきは聞き流しちまったけど、結構マズいのに絡まれたモンだな。…ンでもまぁ?良かったじゃん生きてまた帰れて。 (11/09-22:06:50)
mirror > まぁ、見た目厳ついから、ビビって射かけられるのは割とザラだからそれほどでも。怖いことは怖いけど。(えへへ、っと笑って)僕は竜だからまだマシなんじゃないかなぁ。草食動物とかは僕よりもっと過酷。一応そこそこ強いから滅多に死にそうにはならないから大丈夫だよ。(患部に光が当たれば、気持ちいー、っと尻尾を揺らして)ジュリンノの魔力は、なんか・・・優しいね?(普段ちょっと荒っぽいのに、なんて笑って) (11/09-22:11:18)
ジュリンノ > あーたみてェなイカツい化けモンに何もされてねぇのに矢向ける度胸、俺にゃあ無ェなぁ?ドラゴンの肉食うなンて想像もした事無ェや。(はっは、と空笑いしながら半目をお返ししつつ)ましてあーたは、さっきみたいに頼れるむ、娘??だったよな、とか居るし?そーゆう意味での心配は要らんかもしンねぇが……。……まぁこんなモンかね。(と、流すように答えつつ治療を止めて手の指を鳴らしつつ首をひねって。)…俺が頭下げて一等最初に教わったのが、回復の魔法だったのよ。…元々、俺はソレだけで終わるつもりだった。 (11/09-22:21:40)
ジュリンノ > あーたみてェなイカツい化けモンに何もされてねぇのに矢向ける度胸、俺にゃあ無ェなぁ?ドラゴンの肉食うなンて想像もした事無ェや。(はっは、と空笑いしながら半目をお返ししつつ)ましてあーたは、さっきみたいに頼れるむ、娘??だったよな、とか居るし?そーゆう意味での心配は要らんかもしンねぇが……。……まぁこんなモンかね。(と、流すように答えつつ治療を止めて手の指を鳴らしつつ首をひねって。)…俺が頭下げて一等最初に教わったのが、回復の魔法だったのよ。…しせ…孤児院の階段から落ちて骨折って病院運ばれた弟分ば見て、痛い思いさせたくねぇから~って頼み込んで頼み込んで、漸く教わった…て、感じぃ??(最後は体を横に曲げて茶化しにかかる) (11/09-22:23:23)
mirror > ――ありがと。(ずっと昔のことを、ふと思い出した。綺麗に治った傷口のあった場所に触れる。――暖かい。)集団だったからじゃないかな? 空飛んでたら、わらわらわらーって集まってきて、でっかいのガラガラ持ってきてずどん。割とよくある。(コクコクコク)ぁー、うん。ジュリンノっぽいや。だから、優しい力なんだね。 ジュリンノ見てるとね。家族を思い出すよ。皆血はつながってないけど、宝物だった。ココ、昔はね、沢山人がいたんだよ。皆で一緒に住んでたんだ。エデンにモエギ。ダイムにレン。アステル。今残ってるのはアステルだけ。お嫁に行っちゃったけどね。一緒には住んでなかったけど、ゴボウに卍。皆、僕の宝物。 ジュリンノは温かくて、家族に、似てる。 ――あ、食べて?(どぞどぞ、っと。そうだ、っとパタパタ、パンの入った籠も持ってくる。お鍋はお野菜たっぷりのポトフ。お肉ゴロっとだと今はきついかなと思って、ソーセージ。) (11/09-22:31:51)
ジュリンノ > どったまして。(腕を回しながらどういたしましてを適当に、気安く返す。とりあえずコレで飯を頂くのに気がかりは無くなった…無くなった。)……どおりで無駄に広いと思ったら。色々わっちゃわっちゃ居たのなぁ…? 初めて会った時、あーたがキレたのも…さらに、分かったかもしれん。 そン時に是非居合わせて牛耳ってみたかったモンだぜ。…んまぁ?せめて身内は大事にしたいよね。俺も同じ。ただそんだけ。(室内を見渡しながら足を組んで口角を吊り上げて、改めてお鍋に向き合って。空腹で腹が痛む。)おやぁ~コイツぁ美味そうねぇ。今は遠慮なくいただきますよ~ぃ?(両手を合わせながら「いーたーだーきーます!」と若干裏声混じった声で言ってから一口。……して、親指を突き立てた。飲み込んで)いやぁ美味い! (11/09-22:37:38)
mirror > えへへ、良かった!!(手の込んだ高級料理ではないけれど、素朴な味わいがするかも)あそこに積んである苔をいっぱいに広げてね、みーんなで寝てたよ。皆それぞれ、旅立って行ったけどね。ふふふっ、その頃にジュリンノが居たら、きっとダイムとわちゃわちゃやってたんだろうなぁ。ダイムはニンゲンじゃ無かったんだけど、お父さんみたいな人でね、見た目はちっちゃい女の子だったりしてね(こうして話すと何だかわからん人になる。想像すると楽しくなる。くすくす笑って)他の魔法、覚えたりはしないの? (11/09-22:45:05)
ジュリンノ > コイツぁ箸が進むなぁ箸じゃねぇけど!味見とか出来ンのアンタ?(彼女の体質上遠慮はいらないとしているので容赦なく食べ進める。でも舌での吟味は忘れないまま。あざーす、という一声と共にパンをかじってから。‥先程、死を看取ったとは思えない食べぷり)ダイムねぇ。そいつ美ッ少女か!惜しいなぁ!幾らでもイチャコラ出来たのによぉ!つーか寝てたーて、さっき名前挙げたヒト、全員?‥…(上の空で考える。全員だとしたら、かの旦那まで川の字で寝そべっていた?いかん想像出来ん。それを振り払うように首を振って…様子を見てみると、成る程此処は実に賑やかだったようだと思う。浅く何度か頷いてから。) ……光…の、つええヤツを主に、今は色々使う、かなぁ?……ホントはね、回復だけで終わるつもりだった。教えてくれたヒト、回復の魔法教えるのにだってすんげェ難色示したくれェだし。…剣だって、本来なら俺が持つハズが無かったワケで。 (11/09-22:50:47)
mirror > 食べるのは無理だけど、スープとかなら舐める程度は出来るから味見もするよ。がっつり食べるのは皆にお任せだった! いまんとこ激マズで食べられないって言われたことないから多分大丈夫って判断。(コクコクコク)卍とかゴボウはたまーにお泊りしていってたよ。アステルはそっちにある籠がベッドなの。(上からゆらりと揺れる籠を指さして)けどダイムはおっさんだよ?(いいの?なんて首傾げ。見た目は可愛い女の子だったけど)魔法は全部その人に教わったの? 剣?(首を傾けて。ワクワクしたように目ぇキラッキラ!) (11/09-22:57:30)
ジュリンノ > ほぉぉん……?(咀嚼しながら聞き終えてまた飲み込んで)…迂闊に舐めたモン飲めねぇんだろ?人間で言やぁ、常に水銀だの亜鉛ば舐めてるよーなモンか。気ィ遣うねぇ。安心せーよ、うめェから。味覚は人間並みで助かった。(口元を拭いつつにまたも半目になって)…あの旦那が嫁以外の前で寝る姿見せるとか想像出来ねー。(失笑じみた笑いを漏らしながら籠を見て、「人並みの暮らしもしてンだなー」と失礼極まりない事をぼやいて。ダイムとやらは、次に出会ったら蹴り飛ばそうと思った。)あとは大体独学、或いは出会った人に教えて貰ったり戦いン中で閃いたり色々。あの人、攻撃の為の魔法覚えたなんて言ったら何発ひっぱたかれるか分からん。(肩を揺らし失笑しながら手を揺らして……腰に挿している一振りを顎で示して)…初めて会った時、多分あーたに抜いてたと思う。今は抜かんよ?メシの途中だし。 (11/09-23:03:43)
mirror > …ジュリンノ凄いね。それすぐに察してくれた人初めてかも。 迂闊に食べると吐血しちゃうんだよね。お腹ボロボロ。(こくこく)ぅん、剣抜かれたのは覚えてるよ。基本どうでもいい人は全部忘れるけど好きなヒトは大抵がっつり記憶してる。(ドヤッ) んー。でも、ジュリンノは、何となく基本剣使うにしても良い意味での剣な気がするなぁ。 (11/09-23:08:26)
ジュリンノ > マジか……ソレだけでもアカンのか。前も言ったかもしンねーけど、人生割と損してンなぁ。人間サマのメシ食えないって。そンな中食えもしねぇメシをここまで上手く作れるよーがんばって、てか?…心して、頂かんとな。(苦虫かみつぶしたような面持ちの後、ウィンナーを無遠慮にかじりつく。)ソレが、俺…いや、ラル姉さんの剣だよ。あーたレベル相手にゃあ容赦なく抜かして貰う事にしてる。俺とかどーでもええクソガキなんだがねー?(どーしてやらやら。と茶化すように小生意気に笑みを深めて)…剣に良いも悪いもあンのか?質の事言ってるんじゃねーだろ? (11/09-23:12:31)
mirror > 同じ武器を使う、でも、傷つける為、倒す為の剣と、守るための剣、人って二通りに武器を使うじゃない? 誰かを倒す時でも、何かを守りたくて抜く剣だったり、自己防衛だったり。なんか、ジュリンノの剣は、守る剣、って気がする。(どーだろう?っと首傾けて) (11/09-23:17:32)
ジュリンノ > ……(一旦「箸」を置いてから、一蹴するように鼻を鳴らす。)…俺ァ、コイツを振るう事にそーゆうお題目を付けるつもりは無ェ。ただ俺がやりてェように使うだけだ。…あーたがそう感じてェてなら?思想は個人の自由だから咎めねーけど。(そう、先程までともまた違う冷えた声色で淡々と語ってから、彼女の思想を否定しない、と薄ら笑んだ)…つっても、2年前の俺ァ声高と「俺はこの剣で大切な人を守る!」ってドヤ顔で言いまくって色々ドン引かれてたなァ…(なっは、は、と自嘲気味な笑いを漏らして嘆息して) (11/09-23:28:02)
ジュリンノ > ……(一旦「箸」を置いてから、一蹴するように鼻を鳴らす。)…俺ァ、コイツを振るう事にそーゆうお題目を付けるつもりは無ェ。生憎、ンな高尚な意識はカケラも持ち合わせて無ェもんで。…尤も、あーたがそう感じてェてなら?思想は個人の自由だから咎めねーけど。(そう、先程までともまた違う冷えた声色で淡々と語ってから、彼女の思想を否定しない、と薄ら笑んだ)…つっても、2年前の俺ァ声高と「俺はこの剣で大切な人を守る!」ってドヤ顔で言いまくって色々ドン引かれてたなァ…(なっは、は、と自嘲気味な笑いを漏らして嘆息して) (11/09-23:30:34)
mirror > うん、こうでなくちゃダメだとは、思う必要はないと思うよ。僕が思ったのは、ジュリンノの本質っていうか。色んな場面で、剣を振るうことはこの先沢山あると思うけど、ジュリンノらしく、自分の心に正直に進めば、ジュリンノはそっちの道に進んでいく、そんな気がするんだよね。かえってこうでなきゃって思っちゃったら、逆にそれが嘘くさく思えたりしちゃうだろうし。(人間あるあるな気がする、っとコクコクコク) (11/09-23:32:32)
ジュリンノ > 色々言ッてくれちゃってまァ…。俺の本質とか知らンがな。んーまァ?やりたい放題自分勝手なクソガキ、てのは分かるがな?( 「おかげで嫌われに嫌われてもう!」と膝を叩きながら笑い飛ばして)次は俺のスリーサイズでも知りたいかい?なッはっは。美味ェ飯の礼だ、そんくれェは教えちゃるよ。(いつの間にかお鍋を完食していて (11/09-23:36:04)
ジュリンノ > 色々言ッてくれちゃってまァ…。俺の本質とか知らンがな。んーまァ?やりたい放題自分勝手なクソガキ、てのは分かるがな?( 「おかげで嫌われに嫌われてもう!」と膝を叩きながら笑い飛ばして)次は俺のスリーサイズでも知りたいかい?なッはっは。美味ェ飯の礼だ、そんくれェは教えちゃるよ。(いつの間にかポトフを完食していて、我がおなかを叩きながら) (11/09-23:37:01)
mirror > 僕はジュリンノ好き!(照れ隠しで、ンなコト言っても本能のままで判断する獣寄りな竜)オソマツサマでした?(切り株のテーブルに三つ指ついてぺこりん。これも吹き込まれたらしい)ジュリンノ、お泊りしないで帰るなら、お散歩しない? 空。(上を指さして)送ってってあげる。(にぱー)ヤローのスリーサイズは興味ない。(すぱーんっ) (11/09-23:40:19)
ジュリンノ > わァったわァったよ!ごちそーさん!(そんな面と向かって好き好き言うな、というワケでばつの悪そうに、けれど満更でもなさげに手を振って)…あ、おう。まァ、それは悪くない。(比較的一応、用法に合ってた、と思うと付け足して苦笑いと共に頷いて)だよね。(即答。興味あるとか言われたらどうしようと内心身構えていた)…へェ~ええの?そこまで。どしたい?今俺なんも礼とか出来ねーぞ?……ええんかい?エスコートしてもらっちゃって。(席から立ち上がりながら少し期待した眼差しと声色。) (11/09-23:45:31)
mirror > 空の散歩、楽しいから。ジュリンノにも見せたくなった。 じゃ、決まり!いこ!(わーいっと立ち上がると、早く早く、っと急かすように扉の外へと向かう。 ジュリンノが洞窟を抜けると、あの日見たガラスの様な竜が人懐っこい顔をしてクルクル喉を鳴らしつつ、伏せのポーズを取るようで。 暫しお空の散歩を楽しんだら、ジュリンノ君を送っていきましょう――) (11/09-23:49:58)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (11/09-23:51:38)
ジュリンノ > ゆっ、ゆっくりしないでいそぐよ。(彼女についていく。こりゃあ中々よろしい経験だぜぇ~。いやァいい土産話になれるよぉ~!!) … (今日此処に赴いて、全てにおいて満帆だったワケではないのは認めねばならない。それでも、それ以上の”収穫”があったと確信するのは、彼女の背と夜の大空の冷たくも澄み切った大気を真っ向から受け止めた瞬間にであった。) (11/09-23:53:42)
ご案内:「岩場の洞窟」からジュリンノさんが去りました。 (11/09-23:53:49)
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