room51_20221111
ご案内:「町はずれの雑木林」にぷてらさんが現れました。 (11/11-22:09:24)
ぷてら > ぬぉぉぉぉっ(雑木林の中で悶絶する赤っぽい少女1人と言うか一匹)味もヒドイです。身体が痺れます……(食えそうなキノコを片っ端から試食して、食べられそうなものを選択しているのである。この作業は元々生命力の強い種族でないと出来ない、デンジャラスな仕事である。)コイツは売れない……(散々えづぃた後、齧ったキノコを捨てる。) (11/11-22:13:19)
ぷてら > 次は……、この真っ赤な傘に電みたいな白い線……、甘そうな感じですね。(見るからにデンジャラスなキノコを腐った木の隙間からほじくり出して。思いっきり齧る。)……?ぬぬぬぬー、辛いと言うか痛い……(口にした赤いのを吐き出す。口の周りが少し赤くなっているようである。) (11/11-22:16:00)
ぷてら > この林には、食えないのしか生えてないのですかーっ(誰に向けてなのかはっきりしないが、怒っていることは確かなようである。)私が普通の人だったら、何回死んでいるか……(ポツリと呟く)食べられるのはないのかな……(金がないと言うのは実に恐ろしいもので、人であろうが、ドラゴンであろうが愚行に走らせる十分な動機となってくれる。)こんどこそ(手にしたのはまたしても真っ赤な人の指のようなキノコ) (11/11-22:21:09)
ぷてら > むんっ(真っ赤な指のようなキノコを齧る)……(その場にがくっと膝をついてしまう。)ドラゴンでもキツイ……(そのまま、顔面から倒れ込んでしまう。)少しでも、食料の確保と思ったのに……しくじった……(突っ伏したまま呻く。) (11/11-22:40:19)
ぷてら > ……ひもじさに負けた……(大地に横たわりながら少しばかり涙ぐんでしまう。)寒くなる前に、栄養を蓄えて、寒さを乗り越えなくてはーっ(ぬん、立ち上がり、辺りを見回す。)まだまだ、大地の恵みはあります。毒も消化すれば栄養になるはず……かも……(少し考え込むが、空腹が彼女を蛮行に走らせる。)当たりはあるはずです。(辺りのキノコを片っ端から口に突っ込み、そして悶絶するを繰り返す。来年の秋にその雑木林の生態系が崩れることを誰も予想できなかった。) (11/11-22:52:10)
ご案内:「町はずれの雑木林」からぷてらさんが去りました。 (11/11-22:52:13)
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