room00_20221112
ご案内:「時狭間」にニキータさんが現れました。 (11/12-14:26:29)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (11/12-14:28:59)
ニキータ > (ドアを開けて上枠を掴み) マスター、また来たぜぇ (ひょっこりと顔を覗かせて、店内に足を踏み入れる。右端のカウンター席にどっかりと腰かけ) 夢だと思っていたが、やっぱり存在してるんだなぁ (きょろきょろと確認するように辺りを見回し、独り言ちる) (11/12-14:32:14)
ユーフォニア > (ドアが開く)はぁ~い♪ こんにちは~(そして向けられる声は、とても明るい声で。何気なく店内を見回せば、カウンター席に座る初めましての姿)お、初めましてのお客さんがいる!! こんにちは~。(ニコーッと笑みを浮かべながら、空いているカウンター席へ。一つ分くらい席を開けて座ろうか) (11/12-14:35:28)
ニキータ > (マスターから訝し気な視線があれば) なんでもねぇよ (ニカッと笑い、尾をふさふさと軽く揺らし) へへ、油を売りに来たんだ。今日は何の話を―――……おぉ? (明るい声に、両耳がくるりと背後に向く。そのまま、新たな客人がこちらから一つ分、開けた席に座り) 見ねぇ顔だな。おう、初めましてだぜ (興味深そうな眼差しを向け) お前さん、常連か? (11/12-14:41:40)
ユーフォニア > おぉぉ…獣人さんだ。(ワーウルフ姿の相手を見れば、少し感動したように目を丸くして)えぇ。まぁ…やや常連ってとこかな? 時々、ご飯食べに来るの。あ、マスター。野菜サンドイッチとフルーツジュースで(ニコニコ顔で答えてから、マスターに注文する)私は、ユーフォニアって言うの。気軽に、ユゥって呼んでね。(ウインク一つ投げかけて) (11/12-14:45:17)
ニキータ > (目を丸くした彼女に) なはは! ワーウルフのニキータ様だ、よろしくな (どこか誇らしげにドンッと胸を張り。不躾であるが、思わず相手をまじまじと見つめ) 人間……、だよな? なんつーか、あれだ。いかにも、神話にいそうな見た目というか (人間にしては、両耳が長い。加えて、黄金色の髪に翡翠の瞳は……) マジ? まさかな (美味しそうなメニューを頼む彼女の傍らで、肩をすくめ、首を横にふる) ユーフォニア、か。へぇ…綺麗な名前だな。気軽にユゥ…、おわ (ウィンクにぎょっとし) はん、俺もできるんだなこれが (腕組みをし、ふふんと鼻息。がっつり、両目をつぶる) (11/12-14:53:58)
ユーフォニア > ワーウルフ!!道理でカッコイイわけね。人とはまた違った良さが…。(なぜか視線が尻尾に一瞬。もふもふしてそうだなぁ←)あぁ、私は人間じゃなくてエルフよ。(隠すこともなく、すんなりと答えて)お、どれどれ。(出来るとの言葉に、ちょっと興味深そうに見つめて)ぷふっ。いやいや、出来てない出来てない。両目瞑ってるって。(おかしそうに笑って) (11/12-14:57:17)
ニキータ > かっこいい? ふん、そんな世辞で喜ばねぇさ (顔を横に向けるも、尾が多めに揺れ、犬歯も綻ぶ。「エルフよ」の言葉に、勢いよくブォンッと顔を相手に向け) んなわけ…!  (まさに伝承そのもの。エルフと酷似する姿に言い淀み、二の句を探すも) いや、マジかよ… (眉間に皺を寄せて、こめかみを押す) いーや、できてるんだな…これが (目をつぶったまま、譲らないも) ガキか、俺は… (おかしそうに笑う彼女にハッと我に返り) この店、色んな客が来て楽しいな (片手をひらりと上げ、マスターに持ち帰り用の肉料理を頼む)  (11/12-15:08:16)
ユーフォニア > あら、それは残念。(小さく肩を竦めるも、尻尾が大きく揺れているのを見れば、微笑ましげな表情になる)ここって、何かと特別な場所だったりするから。空想上の存在とか信じられない存在とか、普通に会えたりするわよ。(信じられないと言いたげな雰囲気は、わかるわかる、と頷いて)両目瞑ってるようにしか見えないんだけど…。これ見える?(指3本立ててみる)すごいわよぉ。ここの店と言わず、この店のある場所自体が、そういう場所だからね。 (11/12-15:12:44)
ニキータ > (「空想上の存在にも普通に会える」という言葉に) 今まさに、証明されて何も言えねぇ (ぐぬぬ…と知り合ったばかりのエルフを見据え。ウィンクもどきの前に立てられた指3本には) もちろん、見え―――……そんなことはいいんだよ! (片目だけ薄く開けた瞬間、できていないことをごまかし) すげぇな、この場所…。いや、もはや世界って言うのか? (頬を尖った爪先で掻き、彼女の話に耳を傾けていると) おぉ、来た来た (頼んだ注文の品が包まれて目の前に置かれ、礼を言って両手で受け取り) こーんな、小さいガキ共に…あのエルフに会ったぞ!って自慢できる (11/12-15:23:15)
ユーフォニア > クレヴィスって街に行ったら、もっとすごいことになりそうだわ。あそこは、ここと違って人が多いから、多種多様な種族の人がいるのよ。(そういう場所もあるんだと言う宣伝)あ、薄目開けてる!!(即座に見抜いて指摘するの図)世界と言えば世界になるのかな。正確には、世界と言うには狭いらしいけど。(そのあたりは詳しくないからなー、と後ろ頭を掻いて)ふふん、美人だったってちゃんと言っといてね。(ちょっと冗談めかした口調で) (11/12-15:26:41)
ニキータ > クレヴィス…? ほぅ、多種多様の種族…きっと、でけぇ街なんだろうな (話を聞いているうちに、瞳が子どもに似た好奇で輝き始め) あ、開けてねぇ…! ノーカンだ (バレた!?とばかりに片手で両目を覆い、暫くして何事もなかったかのように、スン…とした顔付きで話を続け) おう、勿論よ。別嬪だったと伝えといてやらぁ (満足そうに頷き) 俺様のことも語り継いでくれや (冗談めかした口調に、楽し気に犬歯を覗かせ) 楽しかったぜ、俺はそろそろ帰る (席を静かに立ち) ユーフォニア、また縁があったら会おうぜ (片手に荷物を、もう片方の手は腰に) エルフ様は長命なんだろう? きっと、俺の知らない話がたくさん聞ける。わくわくするなぁ (11/12-15:39:36)
ユーフォニア > えぇ、かなり大きな街よ。ここからだと……マスターに行き方教わる方が早いかな?(ちょっと視線が天井を向いて、そんあことを)くすくす。そういうことにしときましょ。(ノーカンとの言葉に、楽しそうな笑みを浮かべつつ)んふふ、ありがと。ナイスガイなワーウルフ君に会ったって覚えておくわ。(そう言って、フルーツジュースを一口飲んで)あら、お帰り? それじゃあ、気を付けてね。(ヒラヒラと手を振ってお見送り)そりゃあもちろん。人生経験も豊富よ。(ふふん、とちょっと自慢気な顔をしてみせて) (11/12-15:43:02)
ニキータ > ははぁ…。ユーフォニアもマスターも、物知りだな (知らないことの方が少ないのではないか、知識量の多さが伺えて軽く口を開け、交互に見比べる) ナイスガイ、悪かねぇ! (首元の自慢の毛並みをモフリと撫でつけ) そうして語り継いでくれりゃあ、俺たちは―――…… (ぽつり、と呟いた言葉はとても小さく聞き取りづらく。言い終わるうちに、出口へと足を進ませ) おうよ、お前さんも気を付けてな。この季節、寒いだろう? 風邪をひかないようにだぜ (ドアの前で、体を向き直らせて彼女につられて手をふり) なんだなんだ、聞きごたえがありそうだなぁ。へへ、期待してるぜユーフォニア (ドアを開け、別れの言葉を。手土産の包み、土産話を携えて。帰り道に進むほどの群れの遠吠えが次第に大きく、響き渡り。狭間の向こうに姿を消して行き) (11/12-15:55:46)
ニキータ > ははぁ…。ユーフォニアもマスターも、物知りだな (知らないことの方が少ないのではないか、知識量の多さが伺えて軽く口を開け、交互に見比べる) ナイスガイ、悪かねぇ! (首元の自慢の毛並みをモフリと撫でつけ) そうして語り継いでくれりゃあ、俺たちは―――…… (ぽつり、と呟いた言葉はとても小さく聞き取りづらく。言い終わるうちに、出口へと足を進ませ) おうよ、お前さんも気を付けてな。この季節、寒いだろう? 風邪をひかないようにだぜ (ドアの前で、体を向き直らせて彼女につられて手をふり) なんだなんだ、聞きごたえがありそうだなぁ。へへ、期待してるぜユーフォニア (ドアを開け、別れの言葉を。手土産の包み、土産話を携えて。帰り道に進むほど群れの遠吠えが次第に大きく、響き渡り。狭間の向こうに姿を消して行き) (11/12-15:57:21)
ご案内:「時狭間」からニキータさんが去りました。 (11/12-15:58:12)
ユーフォニア > マスターに比べたら、私なんか全然よ。ねぇ?(ちらりとマスターの方を見て)……?(ぽつりと呟かされた言葉。それは聞き取れないもので。でもちょっと気になった)ん、ありがと。(確かに少しずつ冷えてきている。気遣いには感謝をして)ご期待に沿えるように善処しましょ、じゃあね。(見えなくなるまで、その姿を見送りを)さて、と。私はもうちょっとのんびりして……って、コタツあるじゃない!!マスター、入っていい? やったー!!(のんびりしようとしたところで、店の片隅に置かれたコタツに気が付く。その後は、しばらくコタツでぬくぬくしていったことだろう――) (11/12-16:00:49)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (11/12-16:00:56)
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