room40_20221112
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィードさんが現れました。 (11/12-09:32:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジェシカさんが現れました。 (11/12-09:33:18)
セフィード > <チャ…>(扉を開けて。昨日、うっかり荷物をそのまま置いて戻ってしまった。テーブルのところに移動して)ぁ、やべ。カップもそのままにしちゃってた…。(洗わないと、とカップを手に取って) (11/12-09:34:33)
セフィード > (氷で作った地形図は、すっかり溶けてしまっている。あーあ、っと薄紙もそぉっと外し。それをもってカウンターへ。ミルクを沸かし、カップを洗い、紅茶を煮出し) (11/12-09:36:25)
ジェシカ > (少し寝付きが悪かったが、まぁ身支度を軽く整えてホールへと。階段トントントン……。)――あ。(色々置きっぱだったの図、見て。ついでに昨日の今日で出会えたセフィ君発見)おはよ、セフィ君。(手、ひらり。昨日の修練場での顔はどこへやら、軽く笑って) (11/12-09:36:34)
セフィード > ぁ、おはようございます、ジェシカねーさま。(にこ、っと笑みを向けて)…ジェシカねーさまはこれからお仕事ですか? (11/12-09:37:41)
ジェシカ > んー、そうね、こっちに来てる時は基本的にオフだけど、そろそろ帰り支度カナ。(休暇は基本的に短い、コクリと頷いて)セフィ君は?(忙しいのは昨日の話から察せられるが、それでもここにいるという事は休暇が取れたって事でもある? どれくらいの予定なのだろう?) (11/12-09:41:02)
セフィード > ちょっとクレヴィスに用事があって。それが済んだら出立します。大事な用事なんで、他の仲間は先に出立しました。俺は後から単騎で馬で追う予定で。 …ぁ、それじゃ、少しお時間あります? 何か飲みませんか? 紅茶? コーヒー? ホットミルク? 後は――ココア、とグリーンティーにハーブティー。果実水もあるかな?(氷冷庫を覗き込んで) (11/12-09:44:17)
ジェシカ > そっか。(頷いた)えぇ、時間はもちろん。(頷いた)紅茶、カナ? ……セフィ君、グリーンティーも作れるの??(意外そうに目を丸くして) (11/12-09:47:01)
セフィード > 母さんの友人から淹れ方を教わりました。(あははっと笑って)ちょっとしたコツでダマにならないやり方があるんですよ。あれ。(ふふっと笑えば、紅茶ですね、っと紅茶入れ始め。カップを二つ持って戻ってくる。)はい、どうぞ。(ジェシカに向かい合うように座って)ジェシカねーさま、昨日は有難うございました。 それに、心配もかけちゃって…。(へにゃり、っと笑みを浮かべ) (11/12-09:50:36)
ジェシカ > あぁ、確かにいそう。……セフィ君、食べ物飲み物関連に強いわよね。(ちょっと羨ましいかもしれない。自分は然程調理スキルが高い程でも無い)うぅん。まーちょっとどうするか悩んだけど。心配というか……。(う~ん…心配というよりもちょっとおこだった気がする。苦笑い) (11/12-09:54:57)
セフィード > 一応ね。言い訳じゃないけど……。考えていた作戦っていうか。俺がやろうと思ってた事、ジェシカねーさんには、話しておきたいなと思ってたから、あえて良かったです。(ふにゃり、と笑って、地図へ視線を落とし)――ごめんね。ジェシカねーさま。騎士として間違ってるっていうのは、分かってる。俺についてきてくれる仲間にも、真っ先に敵に向かわなきゃいけない歩兵隊にも失礼だって。 …でも、俺だけでなく、皆、大事な人に何年も逢えないのは、本当にきついんです。 …特に、俺の隊に、新婚の人がいて。結婚式の後、すぐに遠征になった人とか。逢いたくて、泣いてます。 きっと、捕らえられた人たちも同じだと思う。(視線をジェシカに戻して)だから――。(地図を、とん、っと指さした) (11/12-10:01:30)
ジェシカ > そっか。……副団長様の作戦の相談役って、責任重大だ。(一般平騎士だよ自分。ふわりと冗談めかして笑ったが、座って自分も地図を見よう)そりゃ、ね。……うん。…そっか。(セフィ君だけじゃない。昨日の話のアプローチだったら、激おこするのも視野に入れる案件だったけれど、戦場のきつさと隊員の気持ちは、一緒に戦場にいる人にしか、リアルには分からないのだ。セフィ君だけでない、新婚さん)作戦を考える事自体は、別に反対しないわ。……正直、セフィ君が間違った作戦を考える可能性って低いと思ってるしネ。(——どちらかというと、プライベートな動機での行動に部下を巻き込もうとした事のが、問題だったのだ。それはそれとして上手く行くか行かないかなら、行く方に賭けるぐらいには信頼している) (11/12-10:08:48)
セフィード > 俺が考えてたのは、隊と俺とを分断する作戦で…。丁度このポイントで敵とバチバチやってる感じです。(岩場の手前、開けた場所を指して)定期的に、人質になってる人を引っ張ってきてるから、人質がいるのはここからそれほど離れてない場所だと思うんですよね。今までは、俺と俺の小隊の騎士が障壁を作って敵の攻撃と後方の町に踏み込まれないようにしてました。で、三年。 騎士団と歩兵隊は、今まで通りこの場所を死守して貰って、その間、俺は拙攻隊と冒険者を雇って、別行動をしようかと。 …人質が捕らえられている場所を見つけ出します。 (11/12-10:16:01)
ジェシカ > ふむ。……敵は人質を盾に踏み込もうって事か。……撤退する敵をこっそり追いかけたり、隠密活動で敵の内情を探ろう、って作戦ね。それ自体はいいと思う。(こくりと、頷いた。大部分は団長の考えに沿う、という昨日の言葉はそれか。)気になるのはセフィ君と別部隊の調査能力だけど——(ばれたら人質がヤバいし、少数だろうから見つかるのもヤバい、が)……考えてみればセフィ君とこは荒野にほっぽり出されても生きていけるか。(そーいや) (11/12-10:24:15)
セフィード > 俺のとこの団長もそれを杞憂してて。敵も正直結構強いんですよ。幸いうちの騎士団は白魔法がお家芸だから、ヒーラーには事欠かないんですが…。逆に心が折られるんですよね。戦ってボロボロになって、でも、ヒールであっという間に傷治ってまた戦場、って。  …俺には、こいつがいるのを忘れてました。(腰に差したナイフを取り出して)――ウェルテクス。(名を呼べば、ナイフは光を帯びて隼へと姿を変えて) (11/12-10:28:50)
ジェシカ > (そりゃまぁ、弱かったら侵略なんかしない。)……回復魔法も万能じゃないしねぇ。(心は直らん。いやまぁ、魔法に縁の無い騎士やってる身からしたら羨ましくもあるが――)こいつ?(お目目ぱちくり、すると、光の鳥が現れた)――わ。……え?? …なに??(え、えぇ、ぎょっと驚いた顔で隼を見ている。確か初見だったと思う) (11/12-10:33:28)
セフィード > 後を追ったこともあったんだけど…。追えたのは駐屯地までで。その後、別の場所から人質を連れて出てくるヤツを見つけるまでは何とか行けたんだけど、その時数名で人質救出に向かったら、それが罠で。    …一人、死にました。かろうじて一人脱出に成功して戻ってきましたが、残りは人質として今も向こうに囚われています。 ――ウェルテクスっていって、俺の使い魔です。(ふぁ、っと柔らかい笑みを浮かべると隼を撫でて。隼は甘えるように目を閉じて手に頭をこすりつけている) (11/12-10:35:50)
ジェシカ > 少数での追撃はね。相手が体勢を整えて戦いになったら……。(むしろ、一人で済んだのが幸いかもしれない。けれど、それは数字で人間を見た話。当人からしてみれば、自分の死でしか無いのだ。場所の割り出しに専念すべきだったのかもしれない。――とは、結果論で、話を聞くだけの自分が言うには、無責任な気がして口を噤んだ)……使い魔なんていたんだ。空から場所を割り出すには、使えそうね。見つけたら空から分かる合図でもしてもらえたら……。(ふむ) (11/12-10:43:58)
セフィード > 膠着状態になる前、一度ウェルテクスに偵察して貰ったことはあったんです。でも、それも失敗に終わっちゃってて。 …でも、あの時は敵を追うように指示を出したから。 今度は、もっと上。広範囲を探させようって思ってて。追うんじゃなくて、もっと高い位置から怪しい場所を探して貰うつもりです。 こいつの目、俺の目とつながってるから。 本隊の方には増援依頼を出したから、短期間なら持ちこたえてくれると思います。 …ちょっと自画自賛になっちゃうけど、俺は竜の力が使えるから、俺が抜けるとそこそこ負担は増しそうなんで。でも、増援してもらう部隊も普段はスタンビートの対応をしてる部隊だから、あまり長期はあけられないんですよね。だから、短期決戦で行くつもりです。 (11/12-10:52:03)
ジェシカ > (ふむ、とウェルテクスと呼ばれた隼を見る)失敗した、って事は、この子が使い魔だって事はバレてるとみるべきよね。魔術師の目にどう見えてるのかは、わたしには分からないけれど、そこはセフィ君とこの魔術師の知見を借りるべきカナ?(魔力感知も出来ない、専業戦士の目にはただの隼にしか見えない。短剣から姿が変わったのも驚きだけど、それが終わればただの隼に見える)ただの地形の調査なら、毎日戦ってるわけでは無いなら幾らでも暇はありそうね。(流石に四六時中戦ってる訳でなし、相手が逃げるタイミングじゃなくて良いのなら、機会はいくらでもあるはず)怪しい場所をピックアップしてから、調査に回る。調査で開いた戦力の穴は、増援がいる内なら埋まっている、と……。 (11/12-11:03:15)
セフィード > はい。(こくん、と頷いて)ウェルテクスに、魔力を隠す術を掛けて貰って……。地形は、少しずつ情報を集めていたから、ここまでは分かってるんです。(地図の敵陣側。岩場になっているところから駐屯地がある山間の中腹、その少し先までを指で指して) …問題なのは、敵が使役している魔物ですね。 …今回の何がきついって、日夜問わずで魔物が襲って来ることなんですよ。襲って来る魔物も敵側が操ってる子なんで、こっちもやりづらくて。結果後手後手に回っちゃってたんですよね。 ただ、一日の間、数時間、魔物が出ない時間帯があって。その時間に、仕掛けようかと思ってます。 (11/12-11:09:32)
ジェシカ > なるほど。こっそり隠密は今の所は上手く行っている、と。(魔力を隠す術、とやらの精度は分からないが、そこまで不安視したら何も出来なくなる。信じて敵陣に飛び込むのも騎士の務め)――は? 魔物?? ……えげつない人間至上主義国、かぁ……。魔物を大量に使役する召喚士か何かと、ヒーラー豊富な聖騎士って………。(酷い戦場である。魔物となれば空を飛ぶ相手も多いから、隼による偵察も思っていたよりリスクがありそうだ。)そうなると、人質に転移魔法を使っているって可能性も出て来そうね。(『召喚』出来るならそれだってアリだ)魔物が出ない時間帯……。人質に転移魔法はただの推測だけど、そんな時間があるって事は敵も自分で知っているはずよね? (11/12-11:19:29)
セフィード > はい。なので、その時間帯は馬鹿なの?ってくらいにぶっこんできます。ので、人対人の乱戦です。お互い魔法もガンガン使うんで、死者が少ないのは団長の采配のお陰ではあるんですが…。もう皆心が折れちゃってる状態で。睡眠不足も伴って数名精神病んじゃってる感じなんですよね。   …間違いなく団長から許可下りなさそうなんだけど…。   最悪、俺が竜の力使って、囮になれば人質のところまでいけないかなぁ、とか (11/12-11:24:01)
ジェシカ > あ。その時間帯の敵の動きは分かっているんだ?(それはいい情報)魔物も使えない、人が前に出てき攻めてている、ってなると、守りが手薄な可能性が高いわね。(戦場としてはキツいの一言だが、セフィ君の作戦で考えると都合が良い。にんまり笑った)最悪、魔物と人が警備に出そろった所に突っ込む事になるんじゃないかって思ったけど、魔物が使えない時間は人が攻めてるっていうんなら、別動隊が脇からつつくのは上手く行きそうね。……そこは、兵の士気や今の戦場の状況を訴えたら行けない? 士気も兵士も食料も無限にあるわけじゃないしさ。(正攻法) (11/12-11:30:34)
セフィード > ・・・ぁ、なるほど…。(横からつつく。それは盲点だった)…ん。(地図に視線を落として)――さすがに三年もドンパチしてれば、多少手段は変えては来ても法則的なのは見えてくるっていうか…。最近は敵もヤケクソなのか、その時間帯は兵をどんどんぶっこんで来るんで、逆にそれ、使えそうですね…。 (11/12-11:34:37)
ジェシカ > ん??(ぱちくり。敵が魔物を使役出来ない時間帯に別動隊が活動する、という意味で、脇からつつくと言ったが、人質救助の隠密ではなく、戦場にちょっかいを出す方向に受け取ったか)戦場に脇からちょっかいかけるよりも、後ろの敵陣のが手薄な可能性がありそうだけど……。(地図に視線を落として。どっち行くかはセフィ君次第か)(軍師や戦術師としての知見は、この平騎士には実は無い。団長や本職の軍師がどんな考えで動いているのかも分からない)膠着状態で敵の行動パターンも見えて来ていて、短期間だけ援軍が来るってなると、仕掛け時なのは間違いないわよね。(乗るかそるかは、自分の戦術眼では保証できない、が)団長を説得して仕掛けるタイミングではあるわ。(うん) (11/12-11:45:20)
セフィード > ぁ、そういう意味。(あは、っと笑って)でも、横から増援の部隊を一部つつかせたら、こっちから意識も逸らせられそうだなって。 何とか団長説得してみます!(えへへ、っと笑って) (11/12-11:48:06)
ジェシカ > ある意味、ペガサスナイトの常套手段ではあるわね。中盤辺りで変な方向から突進してくるのは。(そーゆー兵種だった。序盤から突撃したら弓か長弓で死ぬし、装甲薄いから危険なので、序盤は見やら伝令やらが主で、チャンスか、あるいは危機的状況で奇襲目的で投入される)わたしは指揮官でも何でもない立場だから、そっちで説得と深く話し合った方がいいわね。団長が有能だと思ってるなら特にさ。(昨日の話からすると、臆病で消極的なだけでは無いんだろうなって。さて、紅茶を傾けて、大体飲み干して来た。)……こんな所カナ? (11/12-11:53:18)
ジェシカ > ある意味、ペガサスナイトの常套手段ではあるわね。中盤辺りで変な方向から突進してくるのは。(そーゆー兵種だった。序盤から突撃したら弓か長槍で死ぬし、装甲薄いから危険なので、序盤は見やら伝令やらが主で、チャンスか、あるいは危機的状況で奇襲目的で投入される)わたしは指揮官でも何でもない立場だから、そっちで説得と深く話し合った方がいいわね。団長が有能だと思ってるなら特にさ。(昨日の話からすると、臆病で消極的なだけでは無いんだろうなって。さて、紅茶を傾けて、大体飲み干して来た。)……こんな所カナ? (11/12-11:53:59)
セフィード > ペガサスナイト…!!(格好いい!!!)変な方から突っ込む、か…。本体をあえて横から突っ込む、とかも…ありだと思います? 俺から見ると慎重すぎる気もしますが、うちの聖騎士団には凄く有能な人だと思います。伊達に長年団長やってないなって。(兎に角特攻部隊なのに人が死なない。これはきっと有能なんだと思う。 ぁ、片づけます、っとこちらもティ・オレをきゅーっと一気飲み) (11/12-11:58:27)
ジェシカ > いやぁ、正面から戦うと危険ってのも多いわよ? 弓が怖いし鎧はペラいしだもん。(ぱったぱった、手を振った。弓が弱点なのも、革鎧なのも見れば分かるはず。今日はまだ鎧は着ていないが、鎧姿は何度も見せているし)横から突っ込む、っていうのは、まず正面で戦っている人がいるか、霧か何かで敵がこっちを見失っているかが必要よね??(既に戦闘状態にあるか、相手に気付かれずに相手に接近出来る事が前提となる。兵士の数が多い『本隊』が奇襲をかけるのが難しい。と)なら、良かった。(団長が有能なら、きっと正面からの説得は失敗しても合理的な理由を説明してくれるハズ)……あら、ありがとう。(では、カップをそちらにスライドさせて、席を立とうか)ごちそうさま、美味しかったわ。 (11/12-12:05:56)
ジェシカ > いやぁ、正面から戦うと危険ってのも多いわよ? 弓が怖いし鎧はペラいしだもん。(ぱったぱった、手を振った。弓が弱点なのも、革鎧なのも見れば分かるはず。今日はまだ鎧は着ていないが、鎧姿は何度も見せているし)横から突っ込む、っていうのは、まず正面で戦っている人がいるか、霧か何かで敵がこっちを見失っているかが必要よね??(既に戦闘状態にあるか、相手に気付かれずに相手に接近出来る事が前提となる。兵士の数が多い『本隊』が奇襲をかけるのが難しい。と)なら、良かった。(団長が有能なら、正面からの説得は仮に失敗しても合理的な理由を説明してくれるハズ)……あら、ありがとう。(では、カップをそちらにスライドさせて、席を立とうか)ごちそうさま、美味しかったわ。 (11/12-12:07:35)
セフィード > なるほど…。うん、色々策が練れそうです! 有難うございました!(えへへ、っと笑うとカップを片付けて)あ、お時間取らせちゃいましたね。 俺、これからクレヴィスに行ってきます。 (11/12-12:08:07)
ジェシカ > (ぶっちゃけ、昨日は訓練という形では勝てたけど——体格差と鎧の質を考えると……)いえ、わたいも勉強になったわ。それに、セフィ君が色々考えて作戦練ってるのが分かってほっとしたし。(にんまり、こっちも穏やかな笑みを浮かべた)クレヴィス? 誰かに会うか、何かの調達カナ? あそこなら便利な物が沢山ありそうだし。(異世界産のアイテムはきっと有効に働くだろう)それじゃ、わたしは帰り支度するわ。頑張ってね。(手をひらり、と振って階段を上がろう)………。(――所詮は異世界同士。偉そうに色々言った所で、どこまで言っても無責任で他人事)……後は、祈るだけ。(うん。ご武運を——!) (11/12-12:17:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジェシカさんが去りました。 (11/12-12:17:44)
セフィード > はい!ちょっと欲しいものがあって。(カウンターから出てくると、荷物を纏めて)はい、お気をつけて! 行ってきます!(片手をひらりとさせれば、館を後にするようで――) (11/12-12:19:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィードさんが去りました。 (11/12-12:19:43)
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