room00_20221113
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/13-20:52:49)
> (こんこん 「あの」      こんこんこん  「あの、すいません」) (11/13-20:53:18)
> (何度かのノック音と、声。数十秒おきに続いて…   きぃ ) あの、 (控えめに開かれていく扉、その向こうからゆーっくり顔を出す男) (11/13-20:55:34)
> (店内をそっとのぞき込んで…カウンターの中のマスターを見つける) お尋ねしますが…ここは喫茶店か、何かでしょうか (マスターから何らかの返事がある。それにほっとしたかのように肩が少し下がる) よかった、ではおじゃましますね (店内に足を踏み入れる。こ、こ、とよく手入れされたこげ茶の革靴を鳴らしながらカウンターの方へと向かった)  (11/13-21:02:16)
> 静かで…なんだか落ち着くお店ですね (カウンター席に腰掛けて、軽く左右に視線を…それから、カウンターの上も、ちら、ちら。) メニューは… (11/13-21:11:13)
> …あ、お任せもできる (マスターから簡単に説明を受けて…)では、お任せでお願いします  (11/13-21:18:36)
> (何かをマスターが準備する音だけが店内に響く) なんか…懐かしい… (11/13-21:23:30)
>  (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (11/13-21:32:49)
> あぁ、はい (オリーブオイルを目の前に出されて頷く。) いい色ですね              えっ? (11/13-21:35:05)
> オリーブオイルは何かにかけ…  ない。飲む。 その…ずいぶんと…ハイカラな…(明らかに動揺した様子でなめらかに波打つグラスの水面をじっと見る) (11/13-21:42:07)
> …い、ただきます(グラスを持って引き寄せて、持ち上げる)ああでも…確かに。よいひとのもの、ですね (少しうれしそうに笑みを浮かべて、一口。) …む、ん。なるほど… (そのあとは、ゆっくりとオリーブオイルを飲み干して) (11/13-21:56:04)
> ごちそうさまでした… ふふ (苦笑しながらグラスを置いて、その横に硬貨をチャリ、と置く) なんだか…若いころを思い出しました また寄させてもらいますね (ぺこり、頭を下げて外へと出て行った) (11/13-22:03:59)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/13-22:04:04)
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