room00_20221116
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (11/16-20:10:27)
ジュリンノ > (欠伸と共にお店にやってくるひとりの金髪の少年。両手の関節を無遠慮に鳴らしながらいつもの席に。) (11/16-20:11:35)
ジュリンノ > とぉっくえっすけぃぷ、そぉ~のてェ~を、はなっさなぁ~いでぇ~。(全く以ていつもと変わらぬ腑抜けた鼻唄声と共に一旦壁……。……に一瞥してから、今日は珍しくマスターは見ないで)アイスコーヒーいつもの感じでよろぴくおながいしまふ~。(とりま、此処に来たらコーヒー。夏だろうと冬だろうとアイス。我がルーチン) (11/16-20:13:14)
ジュリンノ > ……(マスターがコーヒーを淹れてくれてる間、見るは貼り紙。……見てないようで実は見ているそんな存在。【囚われし某国の姫君を救え!】なクエストが発生する事を日々枕を濡らしながら待ち望んで。……今日ンとこは、そーゆーのは無い様子。新しいモノは見受けたが) (11/16-20:15:38)
ジュリンノ > (そうこうしてる間にコーヒーがやってきた。小さく会釈らしき仕草と共に相変わらずのグラスをそと手にとり、ストローをまーぜまーぜ。氷が踊るサマを一旦愉しんでから頂くのが樹林乃流珈琲術の基礎也) (11/16-20:21:58)
ジュリンノ > (そしたら、飲む。特に意味はないが、このプロセスを経る事で我が舌はコーヒーに馴染むのだ。うそ) (11/16-20:33:27)
ジュリンノ > (そして少々。そこにあるは空になったグラス。氷をも含め。)ごッそーさん、でしたぁ……(そして、その傍らにはお代であろう銅貨三枚。…が、出入り口のドアが閉まる音と共に残される) (11/16-20:45:05)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (11/16-20:45:08)
ご案内:「時狭間」に宗近さんが現れました。 (11/16-20:45:54)
宗近 > (入れ違いになった形でようじょがそっと店に入ってきた)わあ(恐る恐るといった形だったけど長閑な様子にほんのりとうれしそうな顔になってカウンター席へよじ登る) (11/16-20:47:30)
宗近 > (そっとマスターの方を見てから何を頼もうかと考えた)んとんと むねちかはりんごじゅーすがほしいの(鈴が転がる声でお願という注文をマスターへと告げる すぐにきたのでジュースが入ったコップを両手で受け取る) (11/16-20:49:45)
宗近 > (冷たい一滴がぽたぁりとカウンターに落ちた。とても手も冷たいリンゴジュースが入ったコップ。ようじょはコップの縁に口づけてゆっくりと傾けて飲み始め)おいちい!おいちいのねますたー!(マスターにお礼を言うんだった) (11/16-20:53:59)
宗近 > (ようじょはゆっくりとジュースを飲み終えると袖の中から銅貨3枚をことことことと音を立ててカウンターの上に並べると)ごちそうちゃまでちた!(そう言い残し元気に駆け出して出入り口のドアが開いて閉じた) (11/16-20:56:48)
ご案内:「時狭間」から宗近さんが去りました。 (11/16-20:56:55)
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