room40_20221118
ご案内:「神隠しの森の館 s-48」に椎那さんが現れました。 (11/18-22:43:23)
ご案内:「神隠しの森の館 s-48」にてまさんが現れました。 (11/18-22:44:02)
ご案内:「神隠しの森の館 s-48」にノラさんが現れました。 (11/18-22:45:22)
椎那 > (てまの手を引いて、お話をしながらノラの部屋の前までやってきた。「今何してる?」とメッセージでそれとなく部屋にいることは確認済みだが、訪問は知らせていない。小さめの声で)よーし、てまちゃん、お兄ちゃんこの中にいるよ。ノックしてお兄ちゃんを呼んでくれる? (11/18-22:46:05)
てま > にーたんここー? <ばんばんばんばんっ>(両手でドアをばしばしして、きゃっきゃきゃっきゃ)にーたーん! にーたー--ん!! (11/18-22:47:53)
ノラ > <ばたたたたっ>(部屋の中でばたばたと駆けてくる音)なんじゃっ!?(がちゃー-!勢いよくドアを開け)ぅぉっ?! (11/18-22:48:53)
てま > (ころーん。急にドアが開いたからノラにダイレクトアタック)ぴゃ (11/18-22:49:35)
椎那 > (背後でにこにこ二人を見守っている) (11/18-22:50:07)
ノラ > (とっさにてまを足で受け止めてから、慌てて手で支え)…??? 椎那?(混乱) (11/18-22:50:47)
椎那 > こんばんは、新くん。この子、とっても大切な子だよ。ほら、顔を上げて?(ノラに挨拶しつつ、てまの背中にポン、と手を当ててそう促す) (11/18-22:52:56)
てま > にーたん、ただぁまぁー--っ!(むぎゅ。足にしがみついた)にーたん、きゅーにあけたらあぶないでしょ! びっくりでしょ! (11/18-22:53:23)
ノラ > ――は…? …ぇ。  …に、って…  て…。てま…?(へたっ。その場に座り込んで)てま?(なの?っと椎那を見上げ) (11/18-22:54:56)
椎那 > …ただいましにきたんだって(思わずこちらも、また涙ぐんでそう笑いながら頷く) (11/18-22:56:21)
てま > てまだぉ! にいたん! おかえいなたいは?(ねーねーねーっと部屋着引っ張って) (11/18-22:56:23)
ノラ > ・・・おま・・・おぼえちょるがか・・・? にいたん、って・・・(じわ・・・っ。目に涙の膜が張って) (11/18-22:57:14)
てま > ねぇたんー--、にーたんまたなくー(どーおもいますかこの兄、っと椎那見上げて)にいたん、てまがね、ただぁまっていったらね、おかいり、でしょ!(背伸びしてノラの頭ぽんぽんして) (11/18-22:59:10)
椎那 > 言ったでしょ?それだけてまちゃんのことが大好きなんだよって(うん、絶対泣くって分かってた。てまの言葉に苦笑しつつ)全部覚えてるみたいよ。今は、現代世界っぽい。生まれ変わって生きてるんだって。(ノラへてまの状況を説明する) (11/18-23:00:47)
ノラ > 生れかわ・・・(いや、そう聞いてはいたけども)…ぉん…。おか・・・おかえり、てま…っ!(ぎゅぅ!ちっちゃい体を抱きしめた) (11/18-23:02:35)
てま > ぁい!ただぁま、にーたん! やー、にーたんいたいー-!(ばしばしばしばし!) (11/18-23:03:56)
椎那 > …取りあえず、部屋に入ろう?(痛がるてまを見て、ポンポン、と宥めるようにノラの肩を叩いてそう促す) (11/18-23:05:33)
ノラ > ぁ、すまんちゃ・・・。…ぉん。(てまから手を解くと、がしがしがしっと袖で涙を拭いて。へにゃ、っと笑うと立ち上がり、椎那の腰に手を添えて、片手をてまに差し出して)にーちゃんの部屋じゃよ。里の部屋とは大分違うがじゃけど。入り?(てまに促せば、椎那を見て、へにゃりと嬉しそうに笑って) (11/18-23:08:05)
てま > (きゅぅ、っと兄の手を握り、椎那にも手を伸ばして)てまもにーたん、だいつき!けどねーたんもだいつき! にーたん、てまけーきぃー!(くいしんぼ!きゃきゃきゃっとお部屋に入りましょう) (11/18-23:09:50)
ノラ > …ケーキは無いがよー。虫歯になるじゃろ。今度来るときに買ってやるき。 そーいうの、欲しがるようになったんじゃねぇ…(しみじみ) (11/18-23:12:21)
椎那 > ………(見上げれば嬉しそうなノラの笑顔にこちらも目を細め、ポス、とノラの肩に顔を寄せる。そうして部屋に入りながら、てまが伸ばす手をこちらも握って)ケーキ!?あるかな…新くんケーキある?(いきなり言ってもたぶんないだろうな、と思いながら聞いてみる) (11/18-23:12:34)
椎那 > 次来る時は私も何か買ってくるよ。プリンとか…(やっぱりないよね、と頷きながら) (11/18-23:14:07)
ノラ > 次のお楽しみじゃね。(残念ながら、っと)そんかぁし、甘いココアならだせるがよ。サービスでマシュマロ浮かべちゃろ。ほいじゃけど、てまの口からケーキ言うんは違和感じゃねぇ(くすくすと笑って、おこたにどうぞ) (11/18-23:14:29)
椎那 > そっか、そうだよね。そういう時代だっけ。私は、てまちゃんとケーキ食べたことあったから(うんうんと頷いて)わ!ココアだって!てまちゃん、マシュマロって知ってる? (11/18-23:15:54)
てま > てま ぷりん もすき! ここあもすき! ほいくえんでね、ここあ のむよ! けーきはね、ねえたんちでたべた!いちごのやつ! (11/18-23:16:05)
てま > ましまろ、おみせでみたのあるよ! たべたは、ないの(ふるふるふる)>椎那 (11/18-23:17:10)
椎那 > おっ!じゃあ楽しみだねえ。柔らかくて甘くて、ココアに入れるとふわ~って溶けるんだよ。お手て洗おうか。(ノラへは、手洗ってくる、と言っててまを洗面所の方へ誘導しよう) (11/18-23:20:37)
ノラ > いうちょったね。けど、てまの口から聞くとわかっちょってもなんちゃ、違和感があるがよ。里におった頃は菓子なんぞなかったき。(ふは、っと笑うと、カップを三つ棚から出して。椎那のカップと自分のカップはいつものヤツ。 そして、何故か幼児用のプラスチックのカップ。こっちも黄色の猫カップ。慣れた手つきでミルクを沸かし、ココアを作る。真っ白い小さなマシュマロを数個浮かせて)おんー。 (11/18-23:21:31)
てま > ふわふわなの? くりーむみたいなの? あーいっ!(ぱたたーっと椎那についていき)おーてぇてーをあらいましょー、おゆびのあいだもぶーくぶくー(おっきな声で歌いながら手を洗って) (11/18-23:25:02)
椎那 > (手を洗って戻ってくれば、幼児用のカップがあることに不思議そうな顔になる。だがすぐに納得。きっと、新くんもずっと待っていたんだな、と)はい、てまちゃんこっち(椅子を3つ近付け、真ん中の椅子にてまを抱き上げて座らせようか) (11/18-23:26:05)
てま > ぁー--いっ!!きゃーぃっ(抱っこされーの、椅子に座って)ココアー!ましまろ!(わーい、っと添えられたスプーンでマシュマロ掬って)ねーたん、あーん!(どーじょ!) (11/18-23:28:07)
ノラ > てまは、椎那が大好きなんじゃねぇ(何だかそれが凄く嬉しい。)…子供出来たらこんな感じなんじゃろか…。 (11/18-23:30:43)
椎那 > あーん(差し出されたマシュマロを食べて)…うん!甘い!おねえちゃんよりもてまちゃんが食べな(自分の分をスプーンですくうとてまの口元へ差し出す)ほら、あーん(こぼさないように集中していて、ノラの呟きは聞こえていないのであった) (11/18-23:32:19)
てま > あー--(あーんっとおっきいお口開けて。ぱくんっ)あまぁい!おいしーね!!しゅぁってなったよ!(今度は夢中でスプーンをココアに突っ込んでマシュマロ掬ってぱくぱく) (11/18-23:33:50)
ノラ > にーちゃんにはくれんのか?(くすくす笑って自分もココアを飲んで) (11/18-23:34:32)
てま > にーたんもあげゆ!(でろでろになったマシュマロ掬ってどーじょ!) (11/18-23:35:24)
ノラ > ふはっ。ありがとなー、てま(でろでろのマシュマロ、ぱく、っとして。またじわる)ぁー、ぅん、あまいなー(すすすー--っと顔逸らし) (11/18-23:36:55)
椎那 > ふふっ(二人の微笑ましい掛け合いに笑って。数年ぶりに揃った兄弟の姿を見守りながら、離れていた時間を取り戻すかのように語らうだろう──) (11/18-23:37:21)
ノラ > (ココアを飲んで。ひとしきり、マシンガンのように話しまくるてまの相手をしてから、今頃大騒ぎになってそうだと、名残惜しげに一緒にてまを送っていくんだろう――) (11/18-23:39:26)
てま > (ばぁばのところに戻る頃には、すっかり夢の中かもしれない――) (11/18-23:40:59)
ご案内:「神隠しの森の館 s-48」から椎那さんが去りました。 (11/18-23:41:33)
ご案内:「神隠しの森の館 s-48」からノラさんが去りました。 (11/18-23:41:56)
ご案内:「神隠しの森の館 s-48」からてまさんが去りました。 (11/18-23:41:59)
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