room15_20221119
ご案内:「紫陽花の小道」にアイザックさんが現れました。 (11/19-20:30:22)
アイザック > (小走りに。紫陽花が咲き乱れる小道を駆けて―――……辿り着いた先、東屋で肩に付いた雨粒を払い) はい、迷子ですね (口元に指先を当て、小首を傾げる。外の霧雨を眺め、暫しの雨宿り。屋敷にある開かずの間、今日は紫陽花が犇めき、霧雨が漂う小道に繋がっていたらしい) (11/19-20:38:04)
アイザック > (辺りに響くのは、細く淡い雨音。耳を傾けては、漂う土の香りを吸い込む。小道に咲く色とりどりの紫陽花と露草を雨粒を弾く様子を眺め…。ふと、雨が好きだったことを思い出す) おや (小道から、東屋の入り口に視線を流すと。そこで、ようやく) 綺麗な傘がありますね……ふむふむ、ご自由にどうぞ、と (笑みを深め、早速 どの傘にしようかと片手が彷徨い) では、これを (濃い紫の番傘を選び、花が咲くように広げて。 東屋から5m先を散策し始める。紫陽花を間近で見るために) (11/19-20:53:04)
アイザック > (辺りに響くのは、細く淡い雨音。耳を傾けては、漂う土の香りを吸い込む。小道に咲く色とりどりの紫陽花と露草が雨粒を弾く様子を眺め…。ふと、雨が好きだったことを思い出す) おや (小道から、東屋の入り口に視線を流すと。そこで、ようやく) 綺麗な傘がありますね……ふむふむ、ご自由にどうぞ、と (笑みを深め、早速 どの傘にしようかと片手が彷徨い) では、これを (濃い紫の番傘を選び、花が咲くように広げて。 東屋から5m先を散策し始める。紫陽花をもっと間近で見るために) (11/19-20:54:35)
アイザック > (クルクルと傘を回しては、鼻歌交じりに歩いて行く。淡い水色の紫陽花に乗っていた蛙が驚いたようにぴょんっと飛び跳ね) 手土産に持ち帰りたい所…、流石に怒られますかね (足を留めて紫陽花の前に佇み、思案の一言。これだけ綺麗に咲き誇っているならば、誰かが知らぬ所で管理をしているのかもしれない。持ち帰れぬことが残念。肩を竦めつつ…紫に青、白に桃色…。様々な花の色合いを映し) ぐぬぬ…… (口を一文字に引き結ぶ) (11/19-21:08:39)
アイザック > (右、左…と、自分以外に人影も気配も無いことを確認し、静かに腕をまくり) 秘密です (紫に青、白に桃色…各種類の紫陽花を一部分だけ小さく手折っていく。集中し過ぎたせいか、傘はいつの間にか手を離れており) 何やら、寒い―――……ずぶ濡れ!? (雨を吸った衣類の重さと肌寒さにようやく気付く) し、叱られてしまう…… (青ざめ、わなわなを震えるも) ですが、たくさん採れました! 花束にできそうなくらいに (パッと口端に犬歯を覗かせて楽し気に笑う。指先から腕、至る所が泥まみれ。ふわふわと揺れる髪は、今だけはぺシャリ…としている) (11/19-21:27:17)
アイザック > (右、左…と、自分以外に人影も気配も無いことを確認し、静かに腕をまくり) 秘密です (紫に青、白に桃色…各種類の紫陽花を一部分だけ小さく手折っていく。集中し過ぎたせいか、傘はいつの間にか手を離れており) 何やら、寒い―――……ずぶ濡れ!? (雨を吸った衣類の重さと肌寒さにようやく気付き) し、叱られてしまう…… (青ざめ、わなわなを震えるも) ですが、たくさん採れました! 花束にできそうなくらいに (パッと口端に犬歯を覗かせて楽し気に笑う。指先から腕、至る所が泥まみれ。普段はふわふわと揺れる髪は、今だけはぺシャリ…としている) (11/19-21:28:44)
アイザック > (右、左…と、自分以外に人影も気配も無いことを確認し、静かに腕をまくり) 秘密です (紫に青、白に桃色…各種類の紫陽花を一部分だけ小さく手折っていく。集中し過ぎたせいか、傘はいつの間にか手を離れており) 何やら、寒い―――……ずぶ濡れ!? (雨を吸った衣類の重さと肌寒さにようやく気付き) し、叱られてしまう…… (青ざめ、わなわなと震えるも) ですが、たくさん採れました! 花束にできそうなくらいに (パッと口端に犬歯を覗かせて楽し気に笑う。指先から腕、至る所が泥まみれ。普段はふわふわと揺れる髪は、今だけはぺシャリ…としている) (11/19-21:32:55)
アイザック > (東屋に戻り、紫陽花に付いた泥をひとつ、ひとつ拭っていき) 綺麗だろうか? 笑ってくだされば、それで良いのだが…… (泥を拭った次は棘が無いか、加えてケガが無いように指先で確認していく。次いで害虫に毒の有無……やがて、ひとつ頷き) 安全と、判断しても良さそうだ (上着を脱ぎ、紫陽花を包み込み。傘をさして) 今度はこちらの道に行ってみましょうか (東屋から出て、紫の番傘と紫陽花の花束を携えて。小道を再び歩いて行く。主とお嬢様が名前を呼んでくれた。だから、きっとこの道なのだ) (11/19-21:49:06)
ご案内:「紫陽花の小道」にlavenderさんが現れました。 (11/19-21:52:29)
lavender > (雨にけぶるアジサイの花の間、ゆらゆら揺れてそちらに近づいて来る大きな葉っぱ。見慣れないピンク色のアルマジロモドキが、黄色い雨ガッパを着て、大きな蓮の葉を咥え、そちらに近づいてくるようで) (11/19-21:54:16)
アイザック > (不意に聞こえた呼び声を頼りに、道を進み―――……帰れそうだと意気揚々に。スキップをしていると) ―――……!? (見たことも無い生き物がこちらに近付いて来る) なんでしょうか、あの方は…… (6m先、思わずと言った呟きが洩れるも、歩を止めることなく凝視……目元は包帯に覆われているため、相手には分かりづらいかもしれない) (11/19-22:01:22)
lavender > ――(あら、っと顔を上げた。とっとっとーっと小走りにそちらへと駆け寄って、口に咥えていた蓮の葉を、肩…?のところに引っ掛けるようにして) ――こんにちは! あなたもお散歩かしら? 素敵な紫陽花よね、ここ。(しゃべった) (11/19-22:03:41)
アイザック > ほう、大きい―――……いえ、予想以上に!? (悠長に構えていたが、淑女らしい挨拶をした彼女は見上げるばかりの巨体。見たことも無い存在に、傘を落としそうになるも) 失礼しました、レディ。初めて目に映すものばかりで、戸惑ってしまい…… (咳払いをしつつ、取り繕い) えぇ、おっしゃる通り。私も散策ですね。もう帰ろうかと思っていた所―――……だったのですが (頭を捻り、「?」が頭を占める人外執事である) (11/19-22:11:27)
lavender > ぁ、ごめんなさい? 最近あまり人と会わなかったものだから、忘れていたわ。(あぁ、っと自分の体を長い首をひねって確認し)そうね、これでは大きすぎてしまうわね。(んぎゅーっと目を瞑ると、ぽわっとバラ色に光る。しゅるしゅると小さく縮み)…これなら大丈夫かしら? でも、あなた凄いわね? 目が見えないのではなくて? ――ああ、そうなの。 ごめんなさい? 邪魔をしてしまったわね。 (11/19-22:15:36)
lavender > (30cmほどに縮んだアルマジロモドキがそちらを見上げるようで。何故かカッパも一緒に縮む) (11/19-22:16:34)
ご案内:「紫陽花の小道」にアーストゥロさんが現れました。 (11/19-22:18:02)
アーストゥロ > (不思議そうにキョロキョロと、霧雨にけぶる小道を見回しながら歩いてくる。入り口に設置された傘ち「ご自由にお使いください」の文字に傘を手に取るが、くるくると回してあちこちの角度から観察した後、何に使うものか分からなかったようで元に戻す。霧雨に濡れたまま、紫陽花に歓声をあげる)わぁ~…花がいっぱい咲いてる!綺麗だなあ(そのまま、紫陽花を眺めながら二人の方へ近付いてくる) (11/19-22:21:31)
アイザック > 私、ドラゴンを見るのも初めてでして……おや―――……小さく!? (あわっと口を開いては閉じたりを繰り返し、30㎝になってしまった彼女を見つめ) 何ともまぁ、可愛らしいサイズに…… (しゃがみ込み、目線を合わせる) ご安心を、何不自由なく見えるもので (ふふんと胸を張り) お気になさらず、先程までは迷子でしたから (「邪魔をしてしまった」の言葉には首を左右に振り) 申し遅れました、私はアイザックと申します (恭しく礼をし、開かずの間の先には自分がいた世界とは異なる存在が居るのだということを何となしに察し始める) (11/19-22:22:32)
lavender > ――あら。人の声ね。 ぅふふ、今日はとても運が良いみたい。(声の聞こえた方へ振り返り) (11/19-22:22:47)
アイザック > 声、声……誰でしょうか (両耳が声がした方向に傾き) (11/19-22:24:32)
アーストゥロ > あっ!誰かいる!おーい!(と声をかけながら二人の傍までやってこよう)こんにちは、オニイサン、ドラゴンさん!(ちょこんと立ち止まって、にこにこ、人懐こい笑顔でそう挨拶する) (11/19-22:25:02)
lavender > アイザック? 素敵な名前ね。私は――フィオラというの。(ちょっと考え、愛称を)あら、しゃがんでしまったら、あなたが汚れてしまうわ? 紳士なのねぇ。(こんなちんちくりんの竜をレディと呼んだり。くるくるくるっと嬉しそうに喉を鳴らす。照れているのか、ほんのり鱗が赤みを増して)>アイザック あら、あっちの子は何だか可愛らしいわ。 こんにちは!>アーストゥロ (11/19-22:27:08)
アーストゥロ > わぁ、君は人間の言葉が喋れるタイプのドラゴンなんだね!フィオラ?(先ほどの自己紹介を聞いていたようだ)僕はアーストゥロだよ、アースって呼んでね!君たちはここで何をしているんだい? >Lavender (11/19-22:31:18)
アイザック > 貴方こそ、素敵で綺麗なお名前かと (にっこり笑みが深まり。「しゃがむと汚れてしまう」との言葉に不思議そうに首を傾げ) お目汚しを。紳士…?ですかね、素敵な方限定です (堂々と淀みなく、言い放ち) >フィオラ こんにちは。貴方も散策ですか? (人懐っこい様子の少年に、こちらも挨拶を返し、笑みを浮かべる)>アーストゥロ (11/19-22:33:57)
lavender > アース? 凛々しい名前ね! ええ、フィオラというのよ。 私はお散歩。 ここをお散歩するの、念願だったのよ。 私、花の竜なのだけれど、雨が苦手なの。 だからこれ、作ったのよ。初の紫陽花のお花畑のお散歩なの。(くるり、っと回って見せて)>アース (11/19-22:34:21)
アーストゥロ > うん!こんな場所があるって今まで知らなかったよ!オニイサンも散策なんだね?僕も一緒に行ってもいいかい? >アイザック (11/19-22:36:06)
lavender > 嬉しいわ。私も自分の名前、気に入っているの。 お目汚しだなんて、謙虚なのねぇ。 ふふふっ。褒めるのが上手ね。(くーるくるくる、楽しそうに喉を鳴らし)>アイザック (11/19-22:37:02)
アーストゥロ > 花の竜?って何だい?(パチパチ、と不思議そうに目を瞬かせて)へえ~、これ君が作ったのかい?(手が届くなら、Lavenderの黄色い雨ガッパにそっと触れて)これなら雨に濡れないんだね。水がはじかれて落ちているよ >lavender (11/19-22:39:59)
アイザック > 私たち、おそろいですね。ふむ、散策仲間……。えぇ、どうぞ。歩きながら、お喋りでもしましょう!>アーストゥロ (11/19-22:41:55)
アイザック > ―――……ドラゴンで、お淑やかなレディだとは……!? (喉を鳴らす姿に、ぐっと両手で胸を押さえ) なんでもありません (うんうん頷き、垣間見える鱗に綺麗な色合いだと興味深そうに見つめ)>フィオラ (11/19-22:42:12)
lavender > そうね、他の世界とは大分違っているみたいだから、他ではあまり聞かないかもしれないわね。 私は物質の竜なの。 私のところは、花も樹も草も風も雨も霧も、皆精霊が宿っていて、現象と自然界の物質の精霊は皆竜の姿を持つのよ。私はお花の精霊だから、お花の竜なの。 ふふふっ。特別な糸を貰ったから、それで作ったのよ。これなら雨でも大丈夫でしょう?>アーストゥロ (11/19-22:43:49)
アーストゥロ > ふふ、お揃い。(くふ、と笑って)やったあ!僕はアーストゥロだよ、アースって呼んでね!(嬉しそうにピョンピョン飛び跳ねてから、アイザックを見上げる)オニイサンは何という名前なの? >アイザック (11/19-22:44:00)
lavender > レディなんて、初めて言われたわ。 うふふ、物語のお姫様になったみたいね。アイザックは王子様かしら? とっても物腰が柔らかいし、髪の色も素敵。(テレまくるから見事なまでのバラ色アルマジロに! お花の香りも三割増し)>アイザック (11/19-22:47:17)
アイザック > 紫陽花のような色合いですね、貴方の髪……む、もしや瞳も? (まじまじと見つめ) ね、おそろい (傘をくるりと回し) アースくん。覚えましたよ、私はアイザックと申します (「様」ではなく「くん」と呼ぶほどに、親しみが滲んでしまい) ―――……貴方も、もしやドラゴン? (ハッした顔になり、口元を片手で隠し)>アーストゥロ (11/19-22:47:44)
アーストゥロ > へえ…(lavenderの説明に、興味深気にコクコクと頷く)精霊…僕、似たような星を見たことあるかも。でもフィオラみたいに明確な言葉も喋らなかったし、精霊が竜の姿を持つということもなかったよ。じゃあ、フィオラはお花の化身みたいなものなんだね?すごいなあ、ここの花とも友達なのかな。 …君って器用なんだねえ。僕は、作ることは何も出来ないや(マジマジとlavenderの雨ガッパを見て) >labender (11/19-22:49:00)
アーストゥロ > アイザックお兄さんだね!へへ、これ、もしかして宇宙の色かなあ?(と、まじまじと見つめられれば自分の瞳を指さして)うん?僕はドラゴンではないよ?ドラゴンの言葉は喋れるけども(人間と同じ容貌だよね?と自分の身体を見下ろした後、アイザックに首を傾げて見せる) >アイザック (11/19-22:52:18)
ご案内:「紫陽花の小道」にアイザックさんが現れました。 (11/19-22:52:48)
lavender > 星? 星って、お空のあれよね? アースはお星さまに行ったことがあるのかしら?(星?っと首をこてんとして) ええ、お花の竜だもの。 お花とは仲良しよ。 でも、紫陽花は雨が好きだから、あまりあったことがなかったの。だから、嬉しいわ。(器用、と言われたら、くるるるるっと嬉しそうに喉を鳴らし)作る時は、人の姿を取るのよ。この手じゃ何も作れないわ。 人の姿はちょっと疲れてしまうの。だから、普段は竜のままで過ごしているの。>アース (11/19-22:52:57)
ご案内:「紫陽花の小道」にアイザックさんが現れました。 (11/19-22:57:38)
ご案内:「紫陽花の小道」からlavenderさんが去りました。 (11/19-22:59:57)
ご案内:「紫陽花の小道」にlavenderさんが現れました。 (11/19-23:01:45)
ご案内:「紫陽花の小道」にアーストゥロさんが現れました。 (11/19-23:04:02)
ご案内:「紫陽花の小道」にアイザックさんが現れました。 (11/19-23:12:55)
lavender > P:サーバーがちょっと不安定っぽいです;; (11/19-23:14:20)
ご案内:「紫陽花の小道」にアーストゥロさんが現れました。 (11/19-23:16:00)
アーストゥロ > あっ…(しまった、というように一瞬口を手で抑えるが、何やら思い直したようで)うん、色んな星に行ったことがあるよ。それが僕の仕事だったんだ。…わぁ、人の姿も取れるのかい?便利だねえ。仲良しな友達とは、会いたいもんね(きょろ、と周囲の紫陽花を見回して)きっと花たちも喜んでいるだろうね! >lavender (11/19-23:16:07)
ご案内:「紫陽花の小道」からアイザックさんが去りました。 (11/19-23:20:01)
lavender > 素敵ね! お星さまに行けるだなんて夢のようだわ…。(うっとり…) あら?でも、お星さまって、人が行けるほど大きいの? 小さな光の粒のようだけれど…。 練習をすれば、人の姿にも動物の姿にもなれるのよ。 精霊だから、なのかしら? よくわからないけれど。 喜んでいるかしら? そうなら嬉しいわ! アースもお友達になってくれる?>アース (11/19-23:21:07)
アーストゥロ > あぁ、それは…星って、遠くからだと小さな輝きだけど、実際にはとても大きいんだよ。僕らが今立ってるここだって星で、他の星からだと光って見えるはずさ!(両手を広げて見せてから、lavenderの言葉にパアッと嬉しそうな顔になる)うん!嬉しいな!僕、友達いっぱい作りたいんだ! (11/19-23:25:58)
lavender > まぁ…。ここもお星さまなの?(思わず下を見て。)別に光ってはいないわね…。お星さまから見ると光っているなんて、不思議ねぇ…。 アースは物知りね! じゃ、お友達ね! …立ち止まって話していると冷えてしまうわね。 お散歩に行きましょうか。(ふふーっと笑って) (11/19-23:29:38)
アーストゥロ > うふふ、宇宙に関することなら、それなりに知ってる自信があるよ(得意気に胸を張って)そうだね、行こう行こう。あっちに屋根が見えるね、何だろう?(と、遠くの東屋を指さす) (11/19-23:34:07)
lavender > お休みするところかしら? 行きましょうか! (ぱくっと蓮の葉咥えると傘代わりにして、きゃーっと駆け出すようで) (11/19-23:35:53)
アーストゥロ > わっ!待ってよう!(慌ててびちゃびちゃと盛大に水しぶきをまき散らしながら後を追う。なおびしょ濡れである) (11/19-23:36:55)
lavender > (駆け込んだ先の四阿で、きっとアイザックさんも交えて、一緒におしゃべりさせて頂くようで――) (11/19-23:38:47)
ご案内:「紫陽花の小道」からlavenderさんが去りました。 (11/19-23:38:53)
アーストゥロ > はー…ここなら雨に濡れないね(なんて、ようやく追いつき屋根の下、会話に花を咲かせるでしょう──) (11/19-23:39:50)
ご案内:「紫陽花の小道」からアーストゥロさんが去りました。 (11/19-23:39:55)
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