room19_20221119
ご案内:「秋色の森」にニキータさんが現れました。 (11/19-14:44:20)
ニキータ > おぉ、噂通り綺麗な場所じゃねぇか (頭上を舞う赤い紅葉に暫し、目を奪われつつ。切り株に腰かけて) ここだと何か変わったもんやら、季節の食い物が取れると聞いた (腕を組み、辺りを見回し) 早速、探してみようかね 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (11/19-14:51:11)
ニキータ > (嗅覚を頼り辺りを探っていると) あん? なんだこりゃあ…… (腰かけた切り株から5m先の木。その根元に何やらキノコが生えている。すんすんと鼻を鳴らし) 食えんのか、これ (早速、近寄り手でぐわしと掴んで採取―――……した途端) う、へぇ… …気味が悪ぃなこれ (両耳を思わず、パタン…と閉じる。眉根を寄せ、そのままザカザカと間近に穴を掘り) 成仏しろよー (求愛キノコを土の中に埋める) (11/19-15:01:29)
ニキータ > (嗅覚を頼りに辺りを探っていると) あん? なんだこりゃあ…… (腰かけた切り株から5m先の木。その根元に何やらキノコが生えている。すんすんと鼻を鳴らし) 食えんのか、これ (早速、近寄り手でぐわしと掴んで採取―――……した途端) う、へぇ… …気味が悪ぃなこれ (両耳を思わず、パタン…と閉じる。眉根を寄せ、そのままザカザカと間近に穴を掘り) 成仏しろよー (求愛キノコを土の中に埋める) (11/19-15:02:23)
ニキータ > (手に付いた土埃をパンパンと払い、両手を腰に当て) 好きだの、愛してる…。俺が一番、信用してねぇ言葉だなぁ (そう独り言ちながら、尾を横に一度薙ぎ払い) さてさて、お次はっと (森の中を散策し始める) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (11/19-15:06:45)
ニキータ > (森の中を気ままに散策していると、頭上にひゅーんと毛虫が落下し) おわっ! びびった……毛虫じゃねぇか (ぎょろりと目だけで自分の頭を見上げ、ほっと息を洩らす。爪先で毛虫を掬い) もう落ちてくんじゃねぇぞ (近くの枝木に毛虫を逃がし) 春になればお前さん、さぞや綺麗になるんだろうなぁ。いや……、それとも格好良くなんのか? (落ち葉の感触を楽しみながら、歩き出す) 【足元に七色のキノコが生えています。踏んでみる? 踏む☆】 (11/19-15:16:17)
ご案内:「秋色の森」にエリクシエルさんが現れました。 (11/19-15:18:38)
エリクシエル > (秋の森の中で、散り行く木の葉や――命の黄昏を迎えている佇まいの花々を眺めながら歩いて、物思いに耽るような神妙そうな顔つきで、黒衣の少女……女性が歩いている。何処か彷徨い歩いているような――時々、立ち止まり、空を仰いだりしながら――木漏れ日の中をゆるり、ゆるり、と歩いている。) (11/19-15:21:11)
ニキータ > これは果たして、喰えるのか否か…… (思わず踏みそうになった虹色キノコ。寸での所でよろめいて避け、物色するように見つめ佇む、大きな灰狼。新たな来客の足音や気配、匂いに勘付くのは、もう暫し近付いた時かもしれない) 馬鹿な俺でも分かるぜ、コイツは喰っちゃならねぇ (本当は試しに食べてみたいが、群れで死人が出たら枯渇問題。名残惜しく諦めることにする) なんか、面白れぇもんばっか見つかるなぁ (どすんとその場に胡坐をかき、紅葉を眺める) (11/19-15:28:19)
エリクシエル > ………。怖くは、ありませんか?痛みは、ないのですか。(萎れ始めた百合の花の前で跪いて、切なそうに――それでいて、何処か安らかに細められた瞳は、向けられた眼差しの元にある――銀の花弁をかつては輝かせていた、力を失いかけた百合の姿に向けられていて――。吐息を吐いて、しばし目を瞑り――。) (11/19-15:32:44)
ニキータ > (一陣の風と共に、鼻先へ紅葉が一片のり) ―――……ぶぇっくし! (くしゃみで紅葉を払い飛ばす。鼻先を指でムズムズと擦り) なんだ、花の匂いもするなぁ……百合か? (風が運んで来た百合の花…、らしき香りに肩越しに振り返り) 声…、なんか言ってやがる (声と気配に気づき、森の奥を見据える。相手の姿はまだ見えないが、来客の元へと嗅覚を頼りに歩き出し) おっ、居るなぁ (10m先、跪く黒衣の人物を見つけ、ザカザカと落ち葉を踏みしめながら近付いていく) (11/19-15:49:15)
エリクシエル > (瞑目して、まるで祈るような佇まい――跪き、俯きがちにしている様は――敬虔さ、清らかさ、と言う言葉がよく似合う静謐さがあるものの、何処か儚く――触れただけで、この世から消え去ってしまいそうな――彼女の匂いは、通常の人間と比べて、非常に希薄で――よほど嗅覚に優れた何か……獣のような嗅覚でもない限りは、ハッキリとは感じられないだろう……かろうじて感じられるとするならば、果実のような…淡く、甘い香りだろうか。)……?(気配。この女性も感覚は鋭敏に過ぎるくらいに鋭いもので、無作為に落ち葉を鳴らして歩く気配には流石に反応して、フッ、と、枯れかけた銀の百合の前で跪いたまま、そちらの方へと顔を向ける。) (11/19-15:58:01)
ニキータ > (目線の先、跪いている相手の姿に疑問を抱いていたが、近付くほどに何をしているのか察しが付き…。こちらに気づき、顔を向けた相手に、まるで見知った知り合いに挨拶をするように、ひらりと片手を上げる。距離は3m。足を留めて佇み) 俺様の目に狂いが無ければ……人間様じゃねぇか (不穏に笑い、犬歯をこぼし) こんな所で、何をしてるんだ? (相手と萎れ始めた百合を交互に見比べ、片手を腰に添える) (11/19-16:13:06)
ニキータ > (目線の先、跪いている相手の姿に疑問を抱いていたが、近付くほどに何をしているのか察しが付き…。こちらに気づき、顔を向けた相手に、まるで見知った知り合いに挨拶をするように、ひらりと片手を上げる。距離は3m。足を留めて佇み) 俺様の目に狂いが無ければ……人間様じゃねぇか (不穏に笑い、犬歯をこぼし) こんな所で、何をしてるんだ? (相手と萎れ始めた百合を交互に見比べ、片手を自身の腰に添える) (11/19-16:14:33)
エリクシエル > こんにち、は……。(魔物……?判別はつかないものの、魔物であっても彼女の括りとしては見知らぬ”誰か”であり、心臓を鼓動させている暖かさを知る”誰か”少し、気後れ気味ではあるものの、ゆるりと立ち上がり、胸に手を当てて柔らかに頭を下げて挨拶をする――何処か繊細さを感じさせる所作で、相手への敬意を伝えようとするようなふわりとした柔らかなお辞儀。)はい。人間、です。(囁くような声ではあるものの、真っ直ぐと相手の眼差しを受け止める様子に怯んだ様子はない。)散策をしていて、少し迷ってしまいました……見覚えのある景色ではあるのですが……。(薄っすらと微笑を淡く浮かべながら。) (11/19-16:19:14)
ニキータ > おう、こんにちはァ!! (相手の声量と比べて、およそ5倍ほど大きな声で挨拶を返し。相手の頭からつま先を一瞥。小柄な割に逃げない、格好も黒衣にロザリオ…。一般人とは少しだけ、異なるかもしれないと勝手に解釈する。どこか花を思わせる所作とお辞儀に) ほぉ、若い割に肝が据わってやがるなぁ (見据えた視線を受け止め、怯まない様子に満足そうに尾を微かに揺らし) ははぁ、迷子なのか。だとしたら、森の出口まで送るぜ。時狭間、って場所ぐらいは案内できる (「森の中は危険が多い」と付け足し、提案してみる。ふと、漂ってきた香りに) ん? なんだか、お前さん……果実の匂いがするなぁ (やがて、期待を込めた双眸で見つめ) さては、隠し持ってやがるな! 果実をッ! (またもや、鼓膜を揺るがす大きな声) (11/19-16:35:35)
エリクシエル > んんっっ……!?(なんて大きな声!さすがに声をあげそうになるものの、寸での所で、声を殺して――微動だにしてないものの、思わず飛び上がってしまいそうになり、内心ではかなり動揺を――)……買い被り、です、よ。(首をゆるゆる、と横に振る様は、それでも表面的には落ち着いた様子で、何処か静寂とした森の奥のような静かな雰囲気を纏い。)よろしいのですか?(少し考える――そうは言えども、やはり見知らぬ狼人の方――危険はないのだろうか、と……とは言え、果実の匂い…の下りの台詞と、期待に満ちた眼差しに……。)((……。信じて、いいかもしれない。))(不意に胸の内に確信めいた想いが芽生えて、ひとつ頷いた。))よろしいのであれば、ぜひ……。(ふわりと再び頭を下げて。)お礼にこれを……。(と、常に持ち歩いているのか、干し杏や、干しいちじく、と言った、ドライフルーツ類を両手に持って、まるで捧げもののように差し出した。) (11/19-16:46:54)
エリクシエル > (補足として――鼓膜を揺るがる大きな声には……笑みを張り付けたまま、耐えきったよう、でうす……心臓の鼓動は凄いことになっていそうですが……。) (11/19-16:52:19)
ニキータ > (こちらの大きな声量に微動だにしない様子に) 買い被り? いーや、きっとそうでもないぜ。なはは! やるじゃねぇか、嬢ちゃん (内心、実は動揺している相手には気付くことなく……。次いで口を大きく開け、ギラギラと光る鋭い歯列を見せたまま、呵々と空間を響かせて笑い) ここに来れば、果実やら食い物が採れると聞いたんだが―――…… (頬を軽く掻き、ぐっと眉根を寄せて) 妙なキノコと毛虫しか見つからねぇ (露骨な不満顔を晒してみせる。言葉とは裏腹、見つけた時は幾分 揺れたフサフサの尾) おぉ、良ければ案内するぜ。時狭間には、マスターもいるしお節介焼きの常連が多い (むんっと腕を組み、ひとつ頷いては……行先に顔を向けて) こっちだぜ (手をこまねき、歩幅を合わせて歩き出す。日が暮れる前に、安全な場所に向かうとしよう。しかして、収穫は今ひとつ。次にまた来るとしようと思案していると) あぁ、お礼? ―――……果実に匂いはこれか! (両手で差し出されたドライフルーツに目を丸くし) こんなにたくさん、悪ぃな。半分くれや (彼女に片手を差し出し、ドライフルーツを受け取ろうとする) 迷子の嬢ちゃん、せっかくだ。名前も教えてくれ (11/19-17:08:42)
ニキータ > (こちらの大きな声量に微動だにしない様子に) 買い被り? いーや、きっとそうでもないぜ。なはは! やるじゃねぇか、嬢ちゃん (内心、実は動揺している相手には気付くことなく……。次いで口を大きく開け、ギラギラと光る鋭い歯列を見せたまま、呵々と空間を響かせて笑い) ここに来れば、果実やら食い物が採れると聞いたんだが―――…… (頬を軽く掻き、ぐっと眉根を寄せて) 妙なキノコと毛虫しか見つからねぇ (露骨な不満顔を晒してみせる。言葉とは裏腹、見つけた時は幾分 揺れたフサフサの尾) おぉ、良ければ案内するぜ。時狭間には、マスターもいるしお節介焼きの常連が多い (むんっと腕を組み、ひとつ頷いては……行先に顔を向けて) こっちだぜ (手をこまねき、歩幅を合わせて歩き出す。日が暮れる前に、安全な場所に向かうとしよう。しかして、収穫は今ひとつ。次にまた来るかどうか、思案していると) あぁ、お礼? ―――……果実に匂いはこれか! (両手で差し出されたドライフルーツに目を丸くし) こんなにたくさん、悪ぃな。半分くれや (彼女に片手を差し出し、ドライフルーツを受け取ろうとする) 迷子の嬢ちゃん、せっかくだ。名前も教えてくれ (11/19-17:10:18)
ニキータ > (こちらの大きな声量に微動だにしない様子に) 買い被り? いーや、きっとそうでもないぜ。なはは! やるじゃねぇか、嬢ちゃん (内心、実は動揺している相手には気付くことなく……。次いで口を大きく開け、ギラギラと光る鋭い歯列を見せたまま、呵々と空間を響かせて笑い) ここに来れば、果実やら食い物が採れると聞いたんだが―――…… (頬を軽く掻き、ぐっと眉根を寄せて) 妙なキノコと毛虫しか見つからねぇ (露骨な不満顔を晒してみせる。言葉とは裏腹、見つけた時は幾分 揺れたフサフサの尾) おぉ、良ければ案内するぜ。時狭間には、マスターもいるしお節介焼きの常連が多い (むんっと腕を組み、ひとつ頷いては……行先に顔を向けて) こっちだぜ (手をこまねき、歩幅を合わせて歩き出す。日が暮れる前に、安全な場所に向かうとしよう。しかして、収穫は今ひとつ。次にまた来るとしようと思案していると) あぁ、お礼? ―――……果実の匂いはこれか! (両手で差し出されたドライフルーツに目を丸くし) こんなにたくさん、悪ぃな。半分くれや (彼女に片手を差し出し、ドライフルーツを受け取ろうとする) 迷子の嬢ちゃん、せっかくだ。名前も教えてくれ (11/19-17:15:07)
ニキータ > (こちらの大きな声量に微動だにしない様子に) 買い被り? いーや、きっとそうでもないぜ。なはは! やるじゃねぇか、嬢ちゃん (内心、実は動揺している相手には気付くことなく……。次いで口を大きく開け、ギラギラと光る鋭い歯列を見せたまま、呵々と空間を響かせて笑い) ここに来れば、果実やら食い物が採れると聞いたんだが―――…… (頬を軽く掻き、ぐっと眉根を寄せて) 妙なキノコと毛虫しか見つからねぇ (露骨な不満顔を晒してみせる。言葉とは裏腹、見つけた時は幾分 揺れたフサフサの尾) おぉ、良ければ案内するぜ。時狭間には、マスターもいるしお節介焼きの常連が多い (むんっと腕を組み、ひとつ頷いては……行先に顔を向けて) こっちだぜ (手をこまねき、歩幅を合わせて歩き出す。日が暮れる前に、安全な場所に向かうとしよう。しかして、収穫は今ひとつ。次にまた来るかどうか、思案していると) あぁ、お礼? ―――……果実の匂いはこれか! (両手で差し出されたドライフルーツに目を丸くし) こんなにたくさん、悪ぃな。半分くれや (彼女に片手を差し出し、ドライフルーツを受け取ろうとする) 迷子の嬢ちゃん、せっかくだ。名前も教えてくれ (11/19-17:18:37)
エリクシエル > ぁ、ぁりがとぅ…ございます……。(また首をゆるゆる振るものの、褒められた事には礼を述べ……か細い声をなんとか出しながらも、迫力には踏みとどまる内心……顔には控え目な笑みが浮かんでいて。)((……お話しするのは、大変だけれど……楽しそうな、人))(と、半ば圧倒されながらも、そんな気持ちも抱きつつあり。)―――大変、でした、ね。(相手の言葉に合わせつつも、おや、と、尻尾が揺れる様子を見て、なんとはなしに、それほど悪い想いを抱いていないのでは?と微かに首をかたむけ。)時狭間、ですか……えぇ、そこまで辿り着ければ……(ふわり、と緩む心境が素直に表情に浮かんで。)はい。(返事を返しつつ、狼人の方と共に歩くなんて……不思議な心地を覚えて、少し夢見がちに時々、狼顔の御顔を見上げて瞳をほそめて。)どうぞ。家にもたくさんありますので――。(ドライフルーツが、と。――微笑みがようやく、瑞々しく零れはじめて。)((お優しい方……。))(と、半分だけ、と仰る事に、笑みが優しく深まり。)名……私は、エリクシエル、です。……神秘を学びし魔法使いのエリクシエル。(名乗る様には凛とした――澄んだ――清らかな何か――そして、黄昏の陽ざしが、何処か寂しくも高貴な輝きをもつように――彼女の瞳には、儚げながらも暖かい光がきらめいていて――。) (11/19-17:30:15)
ニキータ > (こちらの行動や言葉に、穏やかに。そして、柔らかく笑みを浮かべる様子に雪みてぇだなぁ…と、何となしに思いながら。手渡されるドライフルーツに) いいのか? じゃあ、有難く貰うぜ。綺麗だな、これ。ガキ共にねだられちまう (両手を広げてドライフルーツを受け取る。名前と肩書きに両耳が否応がなしに、二度はためき) 魔法使い…!? い、いや、驚いてねぇさ… (眉が一瞬だけつり上がり、声色も裏返るが…すまし顔を取り繕い) 俺様は、ワーウルフのテオドー……いいや (意気揚々と語り出すも、後半は小さく言い淀み…。誤魔化すように、豪快に咳払いをし) ニキータ様だァ! よろしくな、エリクシエル (じっと黄昏色の彼女の双眸を見つめる。地面に敷き詰められた紅葉の道を雑談をしながら歩いていると、やがて) 時狭間、見えて来たなぁ (目的の場所、なだらかな丘の上に明かりがひとつ灯っている。彼女を時狭間まで送り) また逢おうぜ、エリクシエル (別れの挨拶を口にし、背を向けた瞬間に「あっ」と思い出し) 人間の魔法使い様よ、いつかお得意の不思議な術を見せてくれ (「じゃあな!」と手を振り、新たな邂逅と「魔法使い」の言葉に逸る好奇心を抱いたまま…。森の奥へとドライフルーツの手土産を片手に、颯爽と姿を消して行き) (11/19-17:51:45)
エリクシエル > ふふっ…どうぞ。((渡すことの出来るものがある――それが、やっぱり、こんなにも嬉しいもので――。))(すべて渡せるなら、渡してしまうかもしれない――渡す所作にも表情にも淡いながらも弾んだ心地が表れていて――)((暖かい、な――))(ガキども、との発言に因るものなのか、言動や雰囲気がなのか、心地よさそうに瞳を細めて。)は、はい……。(大きな声で驚く様子に、反射的に……一瞬だけ……ほんの、一瞬だけ……身体が硬くなる……魔女狩りの凄惨さは、……古の記憶の中で眠っていてくれるわけではない――そして、ふるふると何かを払うように首を振った後に。)ニキータ様、案内を申し出てくれて有難うございます。(何処か洗練された口調でお辞儀をする様は――どこか柔らかみを帯びていて――道中、大きな声に多少は慣れてきたのか、控えめながらも明確な言葉で会話に応じる様子を彼女は見せるだろう――。)はい。あれは、時狭間です。(ふわりと瞳を細めて、幾分、安堵混じりに言葉を紡ぎ。)ニキータ様――ありがとうございます。(文字だけならば儀礼的な、けれど、親しみを胸の中に灯らせているような、柔らかな微笑みが浮かんでいる――再び、お辞儀をして、狼人様のお姿を見送ろうかと――。)ご期待に添えるかは、わかりませんが――。(少し迷うように瞳を泳がせるものの、しっかりと頷いてから、にっこりと明るくまばゆい笑顔を浮かべ――やがて、彼女も静かに去っていく。) (11/19-18:10:54)
ご案内:「秋色の森」からニキータさんが去りました。 (11/19-18:12:59)
ご案内:「秋色の森」からエリクシエルさんが去りました。 (11/19-18:13:14)
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