room53_20221119
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にノーマンさんが現れました。 (11/19-10:05:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にロゼリアさんが現れました。 (11/19-10:06:28)
ノーマン > (今日も巡回のお仕事。今は中央広場の一角にて、静かに周囲を見回している)とりあえず、今日も平和そうだ。良いことだね。(ふ…と静かに笑みを浮かべて) (11/19-10:07:11)
ロゼリア > (唐突にノーマンの真横に金色の魔法陣が出現し、中から嫁が現れる) おい(ひどく重圧を感じる声で一言。とにかくめちゃくちゃ怒っているのだけはよくわかるだろう) (11/19-10:12:59)
ノーマン > おや、ロゼじゃないか。どうかしたのかい?(なんだか、えらくご機嫌斜めだな…と思いながらも、いつものように落ち着いた様子で対応を)何か、気に入らないことでもあったのかな?(ちょっと苦笑いを浮かべて) (11/19-10:15:12)
ロゼリア > ちょっと来い。話がある(それだけ返すと、直後に二人の足元に再び金色の魔法陣が出現する。受け入れるならそのまま近くの屋根の上に転移するだろう) (11/19-10:18:23)
ノーマン > わかった。別に構わないよ。(足元に魔法陣が現われるのを見れば、それをそのまま受け入れる。瞬く間に近くの建物の屋根の上へと転移されて)それで、話と言うのは?(スッと人差し指を立てて下へと降ろす。認識阻害の簡易結界だ) (11/19-10:20:29)
ロゼリア > 余に何か申し開くことはないか?今ちゃんと言えば許してやらんでもないぞ(腕を組みながらそちらを睨む。仮面をしているので実際はどんな目つきをしているのかわからないが、ノーマンなら容易に察せるだろう) (11/19-10:23:12)
ノーマン > …うん? 申し開き?(首を傾げる)いや、特にないけど。ロゼには隠し事もしてないしね。(ご機嫌斜めなのはわかるけども、理由はさっぱり思い当たらない。特に自分が理由と言われればなおの事。何かあったかな?と記憶を思い返しつつ) (11/19-10:25:27)
ロゼリア > 最近貴様がでかい任務を終えたあとに、飛び込みで簡単な仕事が入っただろ?お前がわざわざ出向くまでもないような本当にしょうもない仕事だ メインの仕事が終わったらとっとと帰って寝ろって言ったよな?何で行ったんだ?あぁ?(同時に高まる魔力。要するにハードワークしたことを咎めているのだ) (11/19-10:31:07)
ノーマン > あぁ…。(言われれば、そんなこともあったなぁ…って顔になって)ちょうど人員が出払って行って、他に動ける人がいなかったんだよ。簡単な仕事だからすぐ終わるし、別にいいかなと思ったんだけど。…帰るのが少し遅くなったから、逆に心配かけちゃったかな。すまないね。(そう言って、申し訳なさそうな笑みを浮かべよう) (11/19-10:34:30)
ロゼリア > なんのために非番がいるんだ?しかも頼んできたのは別部隊の女だろ?絶対貴様と一緒に仕事したかっただけだろ下心丸見えなんだよ!(そこもキレてるらしい) 別に心配なんかしてないぞ!お前がくたばることなんか絶対ないからな!ただ何度言ってもわからない以上そろそろ一発キメないと気が済まん!(次の瞬間、無数の蝶が発生してノーマンの方へ一斉に光線が放たれる) (11/19-10:41:42)
ノーマン > ちょうど非番も出払っていていなかったんだよ。…大丈夫だよ。いつも言ってるけど、僕の一番は、ロゼ。君だから。(ふんわりと笑みを浮かべて微笑んでみせて)改善しない悪習慣を治せって怒ってくれるというのは、心配してくれてる証拠だと思うけどな。【プロテクション(障壁)】(障壁魔法を周囲に展開し、光線を防ごう) (11/19-10:45:29)
ロゼリア > 貴様がどう思ってるかが問題じゃなくて向こうがどう思ってるかが問題だっていってんだろーが馬鹿野郎っ!来年のバレンタインチョコを更新させたいのか!?(いい加減モテている自覚を持てと抗議する) あ”ぁ”~~~黙れ黙れ!大人しく食らって反省しろ!(光線を弾くなら、舞っている蝶たちがそのままノーマンの方へ突っ込んでくる。障壁に当たるなら、それぞれが持つ魔力をもって中和し、食い破ろうとしてくるだろう) (11/19-10:53:24)
ノーマン > そうは言われても、さすがに相手の思いをどうこうすることはできないし。常日頃から、僕はロゼ一筋だって周りにも言ってるから、その辺りはわかってくれてると思うんだけど。(困ったような表情を浮かべながらにそう告げて)さすがに今は仕事時間でもあるから、再起不能になるのは困るよ。(眉尻を下げたまま、障壁の魔力特性をランダムに変更させ、魔力の中和に対抗する) (11/19-10:57:48)
ロゼリア > わかってたらなんで毎年毎年ファンと贈り物が増えるんだぁ???!?万が一トチ狂った女が余にちょっかいかけてきたら予告なく全員殺すからな!(びしっとノーマンを指さして) 仮にそうなっても秒で再生してやるから大人しくしろ!(困るといいながらもきっちり確実に防いでくる相手を見て舌打ち。ならば、と片手に魔力をこめて障壁に向かって一気に殴りかかる。その魔力は障壁の威力に比例して増大するようで、そのまま叩き割ろうとする) (11/19-11:14:17)
ノーマン > さぁ、なんでだろうね?(普段はともかく、この分野だけはなぜか鈍いノーマンである)それはないんじゃないかな。そういうことしたら、僕は間違いなくその人は嫌いになるよ。(気に入ってくれているのなら、嫌がることはしないだろうという考え)そこはせめて瀕死くらいにしてほしいな。(妥協点がおかしい気もするが、何よりもロゼ第一なので。万が一彼女の身に危険が迫るなら、反撃は許容する。なので止めない)(ロゼリアのパンチが障壁に当たる瞬間、パチンと指が鳴る音が響いて、突然障壁が消えてしまうだろう。そのまま空振りを差せて、体勢を崩すのが狙い。狙い通りに行けば、一歩踏み込んで拳を避けつつもロゼを抱き止めようと試みる) (11/19-11:21:20)
ロゼリア > ぐっ...!(案の定突然障壁が消えたことでバランスが崩れるものの、そのまま抱きとめられると察すれば即座に空間転移して認識阻害の結界外まで飛んでしまう) まだ貴様の腕の中に落ちるわけには...(腕の中好きなのであっさり負ける。絶対だめ。と抵抗してみせる) 「あっ、さっきのおねえちゃんだ!」(そこでふと、地上の方から声がかかる。見ればそこには10歳くらいの少年少女2人が立っている) 「おねえちゃんもう腕大丈夫?さっきなくなった時びっくりしちゃった!」「でもすぐ戻ったから良かった~。あれも魔法なの?悪いおじさんもうわーって言ってた!」(きゃっきゃと無邪気に子供たちが語る。しかもそれは現在ロゼがノーマンによってNGにされている捨て身行為だ) (11/19-11:32:22)
ロゼリア > ...... 用事を思い出した(しばしの沈黙。しかしノーマンが次の手に出る前に空間転移で逃走を図ろうとする) (11/19-11:33:29)
ノーマン > ……。(腕の中に抱き止めようとするが即座に空間転移で逃げられ、ちょっとだけ悲しそうな顔になる。とても残念そうな、そんな顔。だが、結界外にとんだところで、かけられる子供たちの声にピクリと眉が動く)………ロゼ?(どういうことなのかな?って顔)じゃあ、帰ってからその件についてはゆっくり話そうね。(用事があると言って逃走を図るなら、そんな言葉を消えるロゼに投げかけよう。今すぐ確認を取りたいが、自分も仕事中なのだ) (11/19-11:36:54)
ノーマン > (ついでに認識阻害の結界を解除しておく) (11/19-11:37:44)
ロゼリア > そんな顔するな!悪いことしてるみただろ!(悪いことしているのである) 必要があってやったまでのことだ。今回のお前の件もあるしここはお互い様ということで(飛ぶ間際に恐ろしいこと言われたのでちょっと止まって見苦しい言い訳をする) (11/19-11:44:22)
ノーマン > それはそれ。これはこれだよ。(お互い様にしようとの言葉を、きっぱりと跳ねのける) (11/19-11:45:46)
ロゼリア > ...さっきの件はもう許してやろう。お前も何も聞かなかった。いいな?(とりあえずいい笑顔を作っておく) (11/19-11:52:42)
ノーマン > どういう状況で捨て身をしたのかによるかな。とりあえず、詳しくは帰ってからゆっくり話そう。僕も今は仕事中だからね。(ニッコリと笑い返して) (11/19-11:54:01)
ロゼリア > ぐぐぐ...大人しく帰ると思うなよ!(びしっと指さしてそう言い残すと、再び空間転移を発動させてその場から逃走する) (11/19-11:56:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からロゼリアさんが去りました。 (11/19-11:56:34)
ノーマン > その時は、捕まえに行くよ。(いなくなるロゼにそう告げて)……さて、それじゃあ仕事に。いや、その前に。(屋根の上から飛び降りて、先ほどロゼに声を掛けた子供たちの方へと近づいていく)君たち、ちょっといいかな? さっきのおねーさんについて、少し話を聞きたいんだけど。(と、子どもたちが事情を詳しく聞く姿がそこにあった――) (11/19-11:58:21)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からノーマンさんが去りました。 (11/19-11:58:24)
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