room40_20221120
ご案内:「神隠しの森の館 T-51」にダンさんが現れました。 (11/20-13:25:43)
ご案内:「神隠しの森の館 T-51」にザリオンさんが現れました。 (11/20-13:26:36)
ダン > うーん…虫よけスプレー…効くかな…対モンスターの撃退スプレーは持ってくか(床に様々な道具を広げ、何やら整理している) (11/20-13:27:39)
ザリオン > (興味なさそうにベッドの上に寝転がり本を読みながら、時折そんなダンをちらりと眺める) (11/20-13:28:19)
ダン > なあなあ、瘴気っつーとどんな危険を想像する?俺、瘴気にはあんま詳しくなくてさ (11/20-13:30:01)
ダン > なあなあ、瘴気っつーとどんな危険を想像する?俺、瘴気にはあんま詳しくなくてさ(暇そうなザリオンを見上げて、そんなアドバイスを求めよう) (11/20-13:30:26)
ザリオン > 瘴気?んなのあの森行けば分かるじゃん。なんかあの…瘴気いっぱいの森あるじゃん。まあ生き物は異形化するよね。たぶん、普通の人間だといるだけで具合悪くなったりするよ。君どこ行く気? (11/20-13:32:06)
ダン > どこ???(あの森と言われても、と)いや、お前普段そんな場所行ってんの?具合か…瘴気、何とかなんねーのかな。ユゥの故郷にさ…ちょっと行くことになったんだけどな。 (11/20-13:34:10)
ザリオン > (ユゥ、と聞いてむぅと顔をしかめる)はぁ?あの女?君が行くならついてこうかと思ったけどやーめた。(ごろりとベッドに横になり)んー、魔力で全身包んどけば?防御になるでしょ。本とかだと聖なる何とやらで浄化したりするみたいだけど、僕はどっちかというと闇寄りだからそういうのは分からないね。 (11/20-13:36:51)
ダン > 来るな来るな。他にも人いっぱい来るし。お前人見知りだろ(ヒラヒラと手を振って)魔力で防御か…何があるか分からんし、消耗は極力避けたいんだけどな… (11/20-13:39:13)
ザリオン > んー…じゃあこれ君にあげる。き、君のためなんだからね!あの女のためじゃないんだから!(そう言いつつ、ぽいと何かをダンの方へ投げてよこした) (11/20-13:40:14)
ダン > 唐突に謎のツンデレ。何だこれ。…これ(見れば、首飾り。はめ込まれた石からザリオンの魔力が感じられる) (11/20-13:42:44)
ザリオン > それ、魔力を保管できる魔具。僕の魔力を壊れるギリギリまで目いっぱい入れといたから、ちょっとは役に立つんじゃない?少しずつ引き出すことも一気に放出することも可能だから、火力必要な時とかどうぞ (11/20-13:43:54)
ダン > うおぉ…やべぇなこれ。お前の魔力を一気に放出とかどんだけの威力なんだ。…サンキュな(大事そうに首飾りを握り込む) (11/20-13:45:45)
ザリオン > 別に大したもんでもないけど。さっさと荷造り済ませちゃってよ、ガタガタうるさいから(そういうと、再び本に目を落とす) (11/20-13:47:31)
ダン > どうせお前何もしてないだろ、音くらい許せ(そう言い、ザリオンの言葉は気にしないようで引き続き道具の選別と手入れを始めるだろう) (11/20-13:48:15)
ご案内:「神隠しの森の館 T-51」からザリオンさんが去りました。 (11/20-13:48:20)
ご案内:「神隠しの森の館 T-51」からダンさんが去りました。 (11/20-13:48:23)
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