room00_20221123
ご案内:「時狭間」に白深橋松さんが現れました。 (11/23-20:56:27)
白深橋松 > (コンコンッ 少し急いだ、どこか焦っているようにも聞こえるノックのあと、男が一人扉を開けて入ってきた) こっ  ん、ばんは (きょろきょろしながら急いで店内へ。慌てて扉を閉めて) ほぁ… (肩の力を抜いて息を吐いて。胸元のループタイの位置を直して、カウンター席へと向かう) (11/23-21:00:05)
白深橋松 > ご主人、この前… …いえ、なんでもありません (窓をチラッと振り返って…カウンター内のマスターへ向き直る) だんだん寒くなってきましたね  あぁ、今日もお任せでお願いします (11/23-21:03:49)
白深橋松 > (マスターが何やら準備し始める。オリーブオイルじゃなければいいなぁ…と思いながら、自分のために鳴る音を聞いている) (11/23-21:06:44)
白深橋松 >  (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (11/23-21:08:37)
白深橋松 > (でん 1カメ) (でん 2カメ) (でん 3カメ) (ばーーーーーん 4カメ) (11/23-21:09:19)
白深橋松 > (口を薄く半開きにしたまま、牛の丸焼きを見つめる男。) お   お肉    (11/23-21:11:36)
白深橋松 > (まんべんなくこんがりと良い色に焼けている。焦げなどない。どの部分においても下処理完璧、脂の甘い香りがあたりに立ち込める。) こちらは…ああ、そうでしたね、牛、でしたね…(そういえばマスターが言っていた、と思い出しながら、丸焼きに比べるととんでもなく小さい取り皿とナイフを手に取る) (11/23-21:16:09)
白深橋松 > (マスターが (このへん)って示してくれたあたりにナイフを入れる。) あら、意外と… (やわらかい。皿に切り出した部分を乗せて自分の前に置く。) これはきっといい色に焼けている、ってェことですね (ナイフを置いて両手を合わせて) いただきます (11/23-21:20:56)
白深橋松 > (きこ、と皿の上で一口サイズに切り、口へと運ぶ) ん (口に入れた瞬間に反応する。もぐもぐ…ごくん。) はあ、これは…すごいですね  少し硬いのを想像してたんですけれど、そんなことありませんでしたね (牛の山ごしにマスターへと声をかける。 もう一口…もう一口。1皿目をあっという間に食べ終えた) (11/23-21:25:50)
白深橋松 > これは上等なおに (5皿目をおかわりしようと切り出して皿にのせた所でピタリと動きが止まる) んぁの (そ~ろりと皿をカウンターに下ろしてマスターに声をかける) こちら、おいくらで、すか? (恐る恐るマスターに尋ねたのは値段。あの近所のスーパーの白じゃなくて金とか赤とか黒の模様の容器にに丁寧にきちーっと並べられた高い肉も目玉が飛び出るような値段がした。それが丸一頭分目の前にある。) (11/23-21:33:03)
白深橋松 > (値段が告げられると同時にぐるんと後ろを向いて、ババッと取り出したシンプルな黒い財布。) いち に さん… (背中を丸めて、隠すように財布の中の何かをなにやら数えている) (11/23-21:36:22)
白深橋松 > …(財布をどこかへしまいながら、ゆっくりと向き直る。) いや、ほんと美味しいですね (笑顔。皿を引き寄せてまた食べ始めた) でも、これはきっと何かの行事とか、お祝い事とかで出すものでは…  (11/23-21:40:42)
ご案内:「時狭間」に今仏さんが現れました。 (11/23-21:42:33)
今仏 > (食事を楽しむ松の前に、箱に入れられた片方の靴が差し出される。それは磨いた様にピカピカだった。曰く、前日時狭間の前で見つけたらしい。) (11/23-21:44:17)
今仏 > (松を驚かせた謎物体はどこへ行ったのか。その答えは、カウンター奥に隠されている。マスターが落とす槽の中、汚れた食器類はたちどころに『綺麗』になり、機械的に食器が『槽』の中から引き上げられる。) (11/23-21:46:22)
今仏 > (使用上の注意点は一つ。「素手で『槽』の中に手を入れてはいけない」) (11/23-21:47:14)
今仏 > (これさえ守れば、この『槽』はどんな不器用な手の持ち主でも、食器類を『綺麗』に磨き上げられるのである。) (11/23-21:48:06)
白深橋松 > これは…?(箱の中を覗き込む。この前ここで落としていったのと同じ側の靴。) あらっ ありがとうございます、確かに…はい、こちらの前で落として…(箱の中からそっと靴を取り出す。なぜかその落とした側の靴を履いている状態だったが、拾ってもらった靴を履いている靴に近づけると、スッと消えて) (11/23-21:49:06)
今仏 > (おっともう一点。これは従業員向けの注意だが、時狭間に誰もいないとき、時狭間にはノックして入らなくてはいけない。) (11/23-21:50:35)
今仏 > (ノックしてから10秒。そう。バランスボールくらいの何かが、屋内を移動するのに十分な時間、ゆっくり数えてからあけること。それがマスターとの約束だ。) (11/23-21:51:33)
今仏 > (この土地は天国だった。箱に入って待っていれば、自動的にごはんが饗される夢のシステム。) (11/23-21:53:46)
白深橋松 > 戻ってきてよかったです (ほ、と安堵のため息。フォークを手に取り…先ほどより少し嬉しそうに牛を楽しんでいる。)  (11/23-21:54:25)
今仏 > (増殖した『今仏』の分身体がトイレに叩き込まれるまで後――) (11/23-21:54:32)
ご案内:「時狭間」から今仏さんが去りました。 (11/23-21:54:39)
ご案内:「時狭間」にアーストオゥロさんが現れました。 (11/23-21:57:06)
ご案内:「時狭間」からアーストオゥロさんが去りました。 (11/23-21:57:11)
ご案内:「時狭間」にアーストゥロさんが現れました。 (11/23-21:57:30)
アーストゥロ > (カラン、とベルを鳴らしながら扉を開け、顔を覗かせてキョロキョロ。白深橋松の姿を認めるとパアッと顏を輝かせ、タタッと駆け寄ってくる)こんばんはぁ~! (11/23-21:59:45)
白深橋松 > (自身も来店の際に鳴らしたベルの音。聞こえれば振り向いて) お客さん…(元気よく駆け寄ってくる様子を見てこちらも挨拶を返して) こんばんは (牛の丸焼きの前に座っている)  (11/23-22:02:23)
アーストゥロ > 初めまして、オニイサン!僕はアーストゥロだよ!(ニコニコと挨拶。キョロキョロと白深橋松の周囲を見て)オニイサンは一人なのかい?僕、一緒にいてもいい? (11/23-22:04:17)
白深橋松 > おやおや (元気のいい相手にちょっと嬉しそうに目を細めて) 初めまして、アーストゥロさん  私は、松、ですよ  …、ええ。一人です。(小さく頷いて。一緒に、と聞かれれば隣の席を示して) ええ、ええ、もちろん。  (11/23-22:07:41)
アーストゥロ > (快諾されれば、嬉しそうな笑顔になる)松お兄さん、よろしくね!(いそいそと隣の席に座ると、そこで白深橋松の前にある…割と、かなり大きい肉に目をとめる)松お兄さん、それ、何だい? (11/23-22:10:06)
白深橋松 > これは…牛の丸焼き、ですね。 ご主人にお任せで注文したらこちらを出してもらったんです  大きいですよね (ほんの少し困ったように笑って) そうだ、もしよろしければこちら食べませんか? さすがに私一人では持て余しそうなので  (11/23-22:13:23)
ご案内:「時狭間」に宗近さんが現れました。 (11/23-22:15:29)
アーストゥロ > 牛!丸焼きなんて初めてみたよ!(驚いたように目を丸くして、白深橋松の提案を聞けばコクッと頷く)うん、食べるよ!僕、お肉は結構口に合うんだ!(嬉しそうにそう言ってから、どうやて食べればいいものか…戸惑うように牛と白深橋松の顔を交互に見る) (11/23-22:16:56)
宗近 > (ドアベルを鳴らし入ってくるのはアルビノ巫女ようじょ。どこにすわろうかなあと視線を泳がせてから白深橋松とアーストゥロの姿を目撃。こてりと首を傾げて寄ってっていいものかなあと悩むようじょ) (11/23-22:17:34)
白深橋松 > 私もまるまる一頭分は初めて見ました (戸惑っている様子を見て、マスターに追加の食器を頼む。受け取って、ナイフで切り分けて皿にのせてアーストゥロの前へ置き) はい、どうぞ  おかわりは見ての通り沢山あるので、いくらでも (と笑った) (11/23-22:19:39)
アーストゥロ > (宗近が入ってきたことに気付き、ちらっとそちらを見る。わっ…可愛い女の子だ…と思いながらちらちらそちらを気にしているようだ) >宗近 (11/23-22:19:49)
白深橋松 > (また聞こえたベルの音。振り向いて宗近の姿を見る) おや この近くに神社が…? (11/23-22:21:19)
アーストゥロ > わぁい、ありがとう!(白深橋松が切り分けて置いてくれた皿を引き寄せ、フォークで盛大にかぶりつく)美味しいねえ、美味しいねえ(感動したように繰り返すが、宗近に対しての呟きに首を傾げた)ジンジャ? >白深橋松 (11/23-22:23:35)
宗近 > (アーストゥロと視線が交わった気がする。瞬き多かったようじょはにこぉと笑みを浮かべるとたぁーと小走りで走り寄っていく)こんばんはぁ!えっとおおきいうしのまるやきね!おいしそう(牛の丸焼きを食べている二人連れと判断したようじょ、中々ない丸焼きっぷりに見上げるようじょは二人を交互に見た)こんばんは、おにーさん? (11/23-22:23:38)
アーストゥロ > (幼女がにこぉと笑みを浮かべると、アースもにっこおぉと笑顔を返す。走り寄ってきた宗近に親し気に返事をしよう)こんばんは!とっても美味しいよ!君は何ていう名前なんだい?僕はアーストゥロ、アースって呼んでね! >宗近 (11/23-22:26:54)
白深橋松 > はい、こんばんは (宗近に挨拶を返す。おいしそう、と聞こえてくれば、すかさず)美味しいですよ、よかったら食べませんか? (返事を聞かないうちにマスターに食器の追加を頼む) (11/23-22:27:18)
宗近 > (ようじょからしたらどちらも年上のおにーさんであった。おとなのおにーさんと年が近そうなおにーさんの二人連れと見ただけでそう思ったようじょは)うしのまるやき。おいしいんだ、そーか。なまえ?せき むねちか(関 宗近)っていうの。むねちかでいいよ!(席は適当に座る事にしたようじょ、目の前に見える牛の丸焼きを見てどのくらいたべられるかなと考える)たべる!たべてみたい!(肉はとても貴重。食べる機会はそうそうなかったようじょみこ) (11/23-22:31:28)
アーストゥロ > 宗近ちゃんだね!あっ、松お兄さんも、僕のことはアースって呼んでおくれよ(白深橋松には言いそびれていたと思い出し、今更そんなお願いをする。それから宗近に肉を切り分けるのは当然のように白深橋松に任せ、モグモグと食べる年下の世話慣れしていないアースであった) >白深橋松、宗近 (11/23-22:35:57)
白深橋松 > 宗近さん、ですね。 私は 松、です。(それからアーストゥロから呼び方について言われて わかりました、と頷いた。マスターから受け取った皿に、丸焼きから肉を取り分けて、席に座った宗近の前に置いた)沢山召し上がってくださいね  (11/23-22:39:01)
白深橋松 > (この後は二人に求められればおかわりを出し、自分も身体に似合わずもりもりと牛肉を食べ…二人の会話をニコニコと聞く。 …突発的な宴の最後にはしっかりと代金を支払っていったようだ) (11/23-22:41:14)
ご案内:「時狭間」から白深橋松さんが去りました。 (11/23-22:41:18)
宗近 > あーすおにーたん。(噛んだな多分 少しの間口を押えてもごもごしてたから 恥ずかしそうに頬を赤くしてその赤身が消えたころに喋りを再開するから)まつおにーさん。おぼえたの。わあわあ、そんあにたべられないよう(目の前に置かれた牛の丸焼きの切身たちの皿。ナイフとフォークを手にもぐもぐと食べ始めた)おいしいねえ。 (11/23-22:41:52)
アーストゥロ > (食べることに満足すると、ちょっと一息)宗近ちゃんはここの住民なのかい?それともどこか別のところから来たの?(興味深々で宗近のことを聞くようだ) (11/23-22:44:36)
宗近 > (もそもそ食べているようじょ)んーんーちがうかなあ。あっちからきたの(あっちと指差したのはドアの向こう、霧かかった森の方 つまり異世界からやって来たのだ)ときどきここにくるんだよ?あーすおにーたんは?(会話の間でもこもこも食べるのは仕方ないけど食べ終えられない) (11/23-22:49:20)
宗近 > (暫く会話を楽しみ黙々と食べふたりのおにーさんに保護されたようじょ。突発的に誘われた割にはとても楽しんだとかなんとか) (11/23-22:51:01)
ご案内:「時狭間」から宗近さんが去りました。 (11/23-22:51:06)
アーストゥロ > あっち?(どっちだろー?と、いまいち理解できず首を傾げるが、あまり気にしないでおくことにしたようだ)僕はねえ…(なんて会話を交わしながら、交友を楽しんだようで──) (11/23-22:53:03)
ご案内:「時狭間」からアーストゥロさんが去りました。 (11/23-22:53:08)
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