room40_20221127
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にダンさんが現れました。 (11/27-20:43:10)
ダン > あっつ…(何やら書類を抱えて、呻き声を漏らしながら階段から降りてくる)なん…この…筋肉痛みたいなの…懐かしー痛みだなおい(先日の戦いで魔力のを使い切った後遺症で、全身を筋肉痛のような痛みに襲われていた。ミストによってヒールはかけられていたはずだが、それとは違う類の疲労なのだろう) (11/27-20:46:14)
ダン > ふー…さてと(サイダーをコップに入れて席につくと、書類を広げて文字を追い出す)んー…何だこりゃ、計算合ってねーぞ(様々な数字が書かれたそれは、クレヴィス自警団の予算資料だろうか。ちょいちょいと書き込みをしていくようだ) (11/27-20:49:15)
ダン > んあー頭使う仕事なんで数年やってねーからなぁ。懐かしいっちゃ懐かしいけど。(ガシガシと頭をかくと、サイダーをひと飲みして)…ふーん。自警団、こんなことにも予算回してんのか。へー…担当じゃねー部分でも勉強になるわこりゃ (11/27-20:52:56)
ダン > …まあ、でも、無駄っぽい予算ってねーんだなぁ。流石だよ自警団。腐った軍とは全然違うわ(ちょいちょい、メモをしながら書類をめくり、付箋を貼り、やがて全ての資料に目を通したようだ。トントン、と書類をまとめると横に置く) (11/27-20:58:49)
ダン > ………(キョロ、と見回す。人気がないホールは、新たに誰かが通る気配もなさそうだ。ぎこちない動きで立ち上がり、冷蔵庫からサイダーを取り出しておかわりを継ぐと、再び席に戻って今度は新聞を開く) (11/27-21:02:01)
ダン > …クレヴィス、酔っ払いによる路上コンサート事件?何だそりゃ(特に事件もなく平和な日常が続いてるのか、新聞の一面を飾る記事はそんなものだった)…まあ、平和はいいことだ。クリスマスに大惨事が起こったりしたこともあるしな…(遠い目になる。年末が近づくと何かしら事件が増えるのは、何故なのだ) (11/27-21:05:10)
ダン > …もう少し…もう少ししたら忙しくなるのか…(例年の年末にかけての自警団の慌ただしさを思い出し、頭を抱える)今年はせめて大きな事件は起こってくれるなよ(新聞を読みながらそんな独り言を) (11/27-21:12:26)
ダン > クリスマスケーキの予約開始?あーもうそんな時期か。だよな、年末の前にクリスマスだ。イルミネーションとかも綺麗なんだよな(バサリ、新聞をめくって文字を追う) (11/27-21:20:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (11/27-21:22:32)
クライス > お、お疲れさーん。何してんの?(二階から軽い足取りで降りてくれば、ホールで新聞を読んでいるダンに気づいて声を掛けようか。声を掛けながら、カウンターの方へ。何やらゴソゴソ) (11/27-21:23:37)
ダン > (クライスが階段から降りてくる足音にバッと顔を上げ、クライスの姿を認める)…あ。よぉ、久しぶり(手を上げて)んあー、クレヴィスの新聞読んでたよ。情勢を知るのにいいんだよな。(バサリ、と新聞を畳んで、何やらゴソゴソやっているクライスを眺めるようだ) (11/27-21:26:01)
クライス > あぁ、クレヴィスの新聞!!あそこは色々と話題に事欠かないからなぁ。なんか面白そうなネタとかありそうか?(そう言いながら、カウンターの中から引っ張り出すのは紅茶ポットと紅茶)あ、ハーブディー飲むか? なんか寝つきがよくなるぞって、少し茶葉をもらったんだよ。(そう言いながら、お茶を淹れる準備を進めていく) (11/27-21:28:37)
ダン > なんか、酔っ払いが路上コンサート始めたって記事になってたわ。自警団に通報とか聞いてねーけど。平和だなー(遠い目になりつつ)へぇ、寝つきが?いいのか?(ありがたくいただこう、と頷くいて、ティーカップを用意しようとゆっくり立ち上がる)っ… (11/27-21:31:43)
クライス > 一体どんなコンサートなんだろ。新聞になるくらいだから、相応に何かありそうな気はするけど。(詳細は?詳細はないのか?とちょっと気になりつつ)おう、いいぜ。今淹れるからちょっと待っててくれよな。(てきぱきと作業を進めていく。手慣れたものだ)…? どうした?(微かな反応に目ざとく気が付く男) (11/27-21:34:24)
ダン > さー。情報部ならもっと何かしら詳細がありそうだけどな。取り立てて問題でもないからスルーしてたのかもしれん。(ぎこちなく棚の方へ向かいながら)──あ。筋・肉・痛…(自分の腕を揉みながら、へにゃりと苦笑してみせる) (11/27-21:37:51)
クライス > なるほど。まぁ、確かに大した害がないようなら、クレヴィスの自警団は放置だろうな。…人手不足とか言ってるし。(スルーした可能性は大いにありそうだな、と笑って)筋肉痛か。そいつはしんどいなぁ。あとでマッサージでもしてやろうか? そういうのも得意だぜ、俺。(ニィッと笑ってみせて) (11/27-21:41:41)
ダン > マジで?いいの?んもー何年ぶり…いや十年以上はなったことねーぞ筋肉痛なんて…(ティーカップを2つ取り出すと、ハーブティーを淹れる準備をしているクライスの元へ)ちょっと魔力使いつくしたんだけどよ、こんな感じになるんだな。純粋な筋肉痛とはまた違うのかもしんねーけど (11/27-21:45:47)
クライス > 全然構わねぇよ。筋肉痛かぁ。俺もここ何年もなってねぇな。お、サンキュ。(ともかく動き回ってる人。準備の出来たハーブティーのポットの中身を、ダンが持ってきたティーカップへと注いで)へぇ、そうなんだ。魔力切れの症状も色々あるんだな。俺が知ってる感じだと、脱力感とかに襲われる…みたいな例が多かったけど。世界が違うと、そういうのも出方違うのかな?(それは興味深いなぁ、と) (11/27-21:49:22)
ダン > あー脱力感かぁ。そういやそうだな、筋肉痛みたいになったのは初めてだわ。自分の魔力量以上を引き出したからかな?魔具に限界まで込めたザリオンの魔力と、魔術師の魔力を上乗せして…って感じで。(クライスが興味を示すなら、状況を詳しく説明する)あぁ、いい香りだ。ハーブティって飲むのは初めてだな (11/27-21:55:44)
クライス > それ、もしかして。魔力切れじゃなくて、過剰出力出した別の影響じゃね…?(魔具に限界まで込めた魔力と、魔術師の魔力を上乗せってだけで、トンデモ魔力だと気づく)…それ、物理的なマッサージ効果あるのかな…?(もっと、こう…何か別の技能が求められるんじゃね?と)お、そうなのか? まぁ、別段変な味はしねぇよ。ちょっと香りが強めかもしれねぇけど。ほい。(ハーブティーの入ったカップをダンの前へと置いて。ついでお茶菓子のクッキーを2枚プラスしておこう) (11/27-21:59:20)
ダン > んー…(ちょっと考えるようにして)分からん!人体の仕組みには詳しくねえわ!(ハハッと笑うと、ダンの前に置かれたカップを手にする)さんきゅ。クッキーも美味そうだ(相変わらずぎこちない動きで席に戻ると、コクリと一口)ほおー…紅茶の味には詳しくないが、嫌な味ではないな。…うん、結構いけるかも(ハーブティーを堪能するようだ) (11/27-22:05:02)
クライス > そっかぁ。まぁ、俺も専門家じゃねぇからなぁ…。でも、なんか、こう無理に魔力を使いすぎたせいで、魔力の回路(?)がズタズタになってて、それで筋肉痛…みたいな。そんなイメージがふと。(実際どうなのか、それを知るすべは自分にはない)ちなみにそのクッキーは、昼間暇つぶしに焼いた奴。(THE手作り)お、そいつはよかった。人によっては、香りが強くて嫌がるのとかいるんだよ。(そう言いながら、自分も静かにお茶を飲んで、ほぅ…と一息つこう) (11/27-22:10:35)
ダン > ふぅん…でも、魔力が全く戻ってないわけじゃねーし、この感じだとたぶん自然回復はしそうだ。(微量な魔力が戻ってきてはいる自分の掌を眺めてから、クライスの言葉に目を丸くする)クッキーこれもお前が焼いたの?以前もクッキー貰ったけど、また違う感じだ。まーじで何でも作れるな。(サクッと一口)…美味いな…うん…(そう呟きながらリラックスしたように、椅子の背もたれに力なくもたれかかって目を瞑る)…まあ…どうってことないんだよ、これくらい。結果には…満足しているから (11/27-22:16:21)
クライス > それなら問題はないな。というか、自然回復しなかったら、それこそヤバイ奴じゃねーか!!(自然回復してそうで、本当に良かった…と安堵)今日のはバタークッキーなんだよ。前回は、何だったっけ…。(なんか違うクッキーだった気がするがうろ覚え)ふっふっふ。料理は、時狭間のマスター仕込みだからな。(自慢げに笑みを浮かべて)ふむふむ?(何があったか知らない身としては、気になるぞって顔で興味を示そう) (11/27-22:21:05)
ダン > えーとな…あ、そうそうチョコ系のクッキーだった。バレンタインで配る用にここで焼いてたんだよ。焼きたてのをもらったっけ(思い出すようにポン、と手を打って。クライスが興味を示すようならぱっちりと目を開けよう)あぁ、ちょっとな。…好きな女の手助けしてきた(きっぱり) (11/27-22:29:50)
クライス > バレンタインの奴か!!確かチョコチップクッキーだったっけ。チョコクッキーだったっけ。どっちだったっけ…。まぁ、チョコ使ったクッキーだな、うん。(強引にまとめ)へぇー、ほぉー。それは、またなかなか気になる話じゃねーか。が、敢えて詳細は聞かないでおこう。…まぁ、俺は俺で恋人いるし?惚気話されても全然平気ではあるけど。(話したければ効くけど、話したくなければ聞かないぞってスタンス) (11/27-22:33:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアステル☆さんが現れました。 (11/27-22:33:54)
アステル☆ > (テーブルの片隅に放置された新聞が静かにパタリと広がる。とても静かで気配がない。) (11/27-22:34:55)
ダン > どっちだったかな…チョコのクッキーだったことは覚えてる。すっげー美味かったのも覚えてる(こちらも雑)はっはっは。フラれたら恥ずかしいから言わないでおくわ。そん時はヤケ酒に付き合ってくれよ(苦笑してクライスの方を見た時に、視界の端で新聞が広がる動きが見える)? >クライス、アステル (11/27-22:36:56)
アステル☆ > (視線の正中に据えている間、新聞がめくられる動きは止まる。 視線が外れたら次のページがめくられる。 だるまさんごっこかな?) (11/27-22:39:24)
クライス > 思い出した、チョコチップクッキーだ。(ポンと手を打って)よし、わかった。任せろ。(やけ酒付き合ってくれと言われれば、二つ返事で承諾して)ん?どうした?>ダン (11/27-22:41:01)
ダン > あー(と、新聞に注視しているのでチョコチップクッキーには生返事。どうした?と問われれば新聞から目を外さないまま首を傾げる)いや、今新聞が… >クライス (11/27-22:42:42)
クライス > 新聞?(新聞の方を見る)………。(視線を外す)新聞がどうしたよ。特に何もおかしなことはないように見えるぞ?(今パッと見た限りでは)>ダン (11/27-22:45:04)
アステル☆ > (今年はライブが熱いらしい。酔って歌ってとても楽しいことだろう。楽しいことは良いことだ。素晴らしい。屋外で木の葉の影に佇む妖精が頷く。 早く次のページが読みたいのだけど、視線が新聞に集まっていて動かせない。) (11/27-22:45:25)
ダン > ああ、うん。何でもない(気のせいだろう、と新聞から目を反らす)まあでも、彼女持ちのクライスに時々アドバイスはもらうかもしれん。(話題を戻す。協力頼む、と手を合わせて) >クライス (11/27-22:47:39)
アステル☆ > (二人の視線が外れた。 と、妖精はうきうきとページをめくる。物理的距離がある? 問題ない。長短パルスレーザーで人の可聴域から外れた音をピンポイントで発生させて新聞を保持している。ノイズキャンセラーも合わさって外に音が漏れることもなく。軽い新聞紙はひとりでにぺらりとめくられる。) ≪カサリ≫ (迂闊。 新聞紙そのものが音を出すなんて聞いてない。) (11/27-22:50:24)
アステル☆ > (訂正。長短パルス⇒超短パルス) (11/27-22:51:20)
クライス > 俺で力になれるなら、協力は惜しまないぜ。と言っても、恋愛強者とかそういうわけじゃねぇから、どこまで役に立てるかは怪しいけどな。(そう言って苦笑いを浮かべて)……今、音がしたな。(再び新聞を見る)さっきとページが違うな。(さっき見た一瞬でページを把握していたらしく、変化に気づいた)>ダン (11/27-22:52:13)
アステル☆ > (クライス優秀すぎないかな?! 再び新聞紙に注目が集まってしまった。気をそらす何か。何かないだろうか? 隙間風が入り込む窓の閉め忘れとか。扉の閉め忘れとか。あるでしょう? 偶数⇒ある) [2面1個 1=1] (11/27-22:54:29)
ダン > ……(ダンにも聞こえていたようで、クライスの言葉にピリッと、瞬間的に警戒して背もたれから上半身を起こす。妖精の仕業で不可解な出来事が起こり得る、ということにまだ慣れていないようだ。素早くホールの周辺に視線を走らせるが、新聞以外に不審な様子はない) >クライス、アステル (11/27-22:55:09)
アステル☆ > (それでもレニなら。 レニなら何か予期せぬことをやってくれている。筈! 偶数⇒やらかしてる) [2面1個 1=1] (11/27-22:55:49)
クライス > なぁ、ダン。こういう不可解なことが起きた時、まずどう考えたらいいと思う? 実は、この世界ならではの最もな理由付けがあるんだ。(ニィッと笑みを浮かべて)>ダン (11/27-22:58:29)
アステル☆ > (何ということだろう。これでは新聞紙が超常的にめくられた事が明らかではないか? いやまだだ。二人の見間違い。気のせい。と判定される可能性が僅かに残っている! 固唾を飲んで妖精が屋内を見守る。 しっかり木の葉の影に隠れながら。) (11/27-22:58:46)
ダン > ?(警戒は緩めないまま、顔だけクライスに向けて先を促すように眉を上げてみせる) >クライス (11/27-23:02:59)
クライス > とりあえず何か原因不明の不可解なことがあったら、妖精のせいにしとけばいいというのが、俺がここで見つけた持論の一つなんだよ。(ピッと人差し指を立てて、それはもう良い笑顔で)>ダン (11/27-23:04:25)
ダン > 妖精?(虚を突かれたようで、肩の力を抜く) >クライス (11/27-23:05:04)
アステル☆ > (屋内の会話に空を仰ぐ。 空に浮かぶジオの笑顔がとても素敵。格好良い。綺麗な金髪の長髪も魅力的。 これは妄想や空想の類ではない。妖精は実際に、空の目を通してジオを見ていた。) (11/27-23:08:23)
クライス > ここって悪戯好きのすごい妖精がいるからさ。まぁ、今回は悪戯じゃなくて、単に新聞に興味があって――みたいな可能性もあるけど。(あくまで推測。自分の知る妖精が悪戯するなら、新聞をいつの間にかめくるなんて小さな悪戯はきっとしないだろうから。自分の知る妖精の悪戯はいつも、とんでもないもの。だからこその予想)>ダン (11/27-23:09:03)
アステル☆ > (ピンッ! と垂れていた耳が跳ねた。 『【朗報】ばれてない!』 ジオを見て癒されていた妖精が屋内へ視線を戻す。) (11/27-23:10:24)
ダン > 妖精…へぇ…。姿…は、見えるものじゃねーのか(キョロキョロとホールの中を見回すが、アステルの姿はおそらく見ることは出来ないだろう。そして思い当る)──あ。それって、建物の中だけじゃなくて修練場とか…敷地内なら妖精がいたりするのか? >クライス (11/27-23:11:12)
クライス > 透明になってるところは見たことないから、もしいるなら近くで隠れてるんじゃねぇかな?(辺りを見回してみるが、さすがに見抜くほどではない)時狭間の世界なら、どこにでも出て来るぞ。もしかしたら、他の世界とかにも行ってるかも。(実際、クレヴィスで怒る事件のいくつかの黒幕でもある)>ダン (11/27-23:14:40)
アステル☆ > (屋内を探す限り、妖精の姿は影も形も見当たらない。妖精は星光の妖精であるからして、そもそも影はないけれど。  二人はきっと視線を合わせながら会話をしている。会話していてほしい。 そろそろ視線が新聞紙から外れたかな? 次のページが気になるのだ。) (11/27-23:14:44)
クライス > 透明になってるところは見たことないから、もしいるなら近くで隠れてるんじゃねぇかな?(辺りを見回してみるが、さすがに見抜くほどではない)時狭間の世界なら、どこにでも出て来るぞ。もしかしたら、他の世界とかにも行ってるかも。(実際、クレヴィスで起こる事件のいくつかの黒幕でもある)>ダン (11/27-23:15:05)
ダン > マジか(初めて知る事実。ここに来てもうだいぶ長いのに)ふーん、見ることは出来んのか。そう聞くと見てみたくなるな。妖精っつーとやっぱ小さいのか?(簡単に見つけられるとは思っていないが、気にはなるようで更にキョロキョロ。当然新聞からは視線が外れることになる) >クライス、アステル (11/27-23:17:00)
アステル☆ > (よーし。よし。よし。 ぐっと拳を握る。木の葉の影から少し身を乗り出して、クライスが視線を外すのを待ち構える。) (11/27-23:18:28)
クライス > 俺が知ってる限りでは、二人。一人は、見た目普通の小さい妖精。ただし持ってる力はとんでもない。もう一人は人間大かな。冬になったら、暖炉の中にいると思う。(すでに新聞からは視線を外している。知り合いの妖精について語っていって)>ダン (11/27-23:20:05)
アステル☆ > (ちなみに今は夜。妖精は影を生まないけれど、逆に光源になってしまうため、隠れた木の葉を妖精の位置から照らしてしまう。 今だ!) ≪かさり≫ (何故鳴るかな、新聞紙!) (11/27-23:20:38)
クライス > あ、あともう一人。春の妖精がいる。そっちは完全に無害。(もう一人いたわ、と思い出したように) (11/27-23:20:48)
アステル☆ > (新聞広告『新商品、妖精の粉(フェアリーパウダー)! あなたに翼を与える! これであなたも空を飛べる! 素晴らしい解放感! 試供品提供中』) (11/27-23:24:18)
ダン > 春の妖精?へぇ…妖精にも色々いるんだな。………(クライスに答えながら見回してる中で、木の葉が何故か光っている事に気付く。もしかして…と思った時に、再び鳴る新聞の音)あ、また。……(光るこの葉の方へ行きかけるが、妖精って人間に姿を見られるのを嫌うのかな、なんて思って思い留まる)クライスが言ったように新聞読みたいのかもな。俺はもう全部読んでるし、あれはここに置いてくわ。(妖精にも聞こえるようにそう言って、自警団の資料と自分が飲んだティーカップを手に取ろう)ふぁ…もう時間も遅いし、俺は部屋に戻る。ハーブティとクッキーごっそさん(ティーカップを洗おうと厨房の方へ) >クライス、アステル (11/27-23:27:22)
アステル☆ > (フェアリーパウダーと言いながら、エナジードリンク枠なのは何なのか。 怪しい。とても怪しい。これは誇大広告というものではないだろうか? あ。小さく但し書きに、「※この記事は個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。」などと書いてある。) (11/27-23:28:28)
アステル☆ > (ほほう。 と、ダンの言葉に耳がピコピコ跳ねる。 あ。どうせなら自警団の資料は置いて行ってくれても……。) (11/27-23:30:56)
クライス > 意外と気づかない所で他にもいるとは思うな。精霊とか見たいに、自然に寄り添った存在だって言うし。(と、ここで再び響く新聞の音)聞こえたなぁ。(新聞の方は振り向かないままに、ちょっと笑って)そっか、わかった。じゃあ俺もあの新聞は放っておくわ。(片づけないで置いておくと)おう、お疲れさん。俺も部屋に戻るよ。妹にもハーブティー飲ませてやりたいしな。(元々はその目的だった。ティーポット手に取って) (11/27-23:30:58)
アステル☆ > (素晴らしい。クライスも素晴らしい。 お礼にヤキトリの調子を見ておいてあげよう。 こくこくと頷く。 どうやら二人は撤収する様だ。) (11/27-23:32:27)
ダン > あぁ、またな。妹にもよろしく(以前話したことのある妹を思い出してちょっと笑いながらクライスを見送り、ティーカップを洗い終えると自分もホールを後にしよう。当然、大事な自警団の資料は置いていったりはしない──) (11/27-23:34:01)
クライス > またな。おやすみ。(ホールを後にするダンを見送ってから、ハーブティーを淹れなおして二階の部屋へと戻って行こう。新聞はそのまま手を付けずに――) (11/27-23:35:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からダンさんが去りました。 (11/27-23:35:51)
アステル☆ > (二人がホールから撤収するのを待って、暫く。他に人の気配がないことを確認した妖精は、サンッと翼をはばたかせる。) (11/27-23:37:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (11/27-23:37:30)
アステル☆ > (窓を透過して新聞の前に降り立ち、遠慮なく新聞の端に手をかけた。妖精のサイズに比較して明らかに大きい新聞紙。でも大丈夫。問題なくページをめくれる。) (11/27-23:38:47)
アステル☆ > (しかしその前に、この広告である。) フェアリーパウダー。夢の商品だな。 (11/27-23:39:27)
アステル☆ > (にっこりと妖精が微笑んだ。 『広告に偽りなし』こそ、人々が求める幸いである。そう。『WishBringer』とも呼ばれる妖精のこと。これは幸いを振りまかなければ!(義務感)) (11/27-23:41:15)
アステル☆ > (じっくり新聞に目を通した妖精は、新聞をその場に放置してクレヴィスへ飛ぶ。 そう。既に販路に乗ったフェアリーパウダーに対し、背中から翼が生え、空が飛べる『ディスガイズ』効果を賦与するのだ。) (11/27-23:45:39)
アステル☆ > (もちろん、全てのボトルに賦与するわけにはいかない。 初回ロット生産分に限定するべきだろう。) (11/27-23:46:56)
アステル☆ > (服用後、効果の持続時間は一昼夜とする。 今夜、妖精は忙しかった。) (11/27-23:47:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアステル☆さんが去りました。 (11/27-23:47:51)
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