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ご案内:「時狭間」にシャムシールさんが現れました。 (12/03-14:56:15)
シャムシール > (た、た、た、と秋模様の丘を駆ける足取りは跳ねるよう。この冷える季節にも関わらず裸足のあんよと薄っぺらいワンピースを翻し、長い尻尾を揺らして辿り着くのは丘の上に建つ時狭間) (12/03-14:59:20)
シャムシール > (た、と足を止めた扉の前。小さな片手は胸の上に。すう、はあ、すう、と深呼吸を一区切り。そお、っと扉を押しひらけば、頭上でカランとドアベルの音が鳴る。) こん、にち、は…っ?(そろそろ、隙間から覗く店内の様子は、この獅子のいつかの記憶そのまんま。) (12/03-15:02:22)
シャムシール > (視線の合ったマスターが、慣れた様子で会釈をしてくれたりなどするのでは。 ぱあっと表情を明るくして、開いた扉の隙間からいそいそ体を滑り込ませると、カウンターまで一直線。ゆらんっと揺れる房付きの尻尾があとに続いた。) お久し振り、ですっ!(ぱやぱやっ。喜びの笑顔でご挨拶。) (12/03-15:06:43)
シャムシール > ええと、お元気にしていました、です?(ぴょんっと跳ねるようにカウンター席のど真ん中へ着席。両手はお行儀よくお膝の上へ。マスターのお返事は相槌のような曖昧なものやもしれずとも、えへへ、と緩む口元からは獅子の牙が覗いたり。 ご挨拶を済ませたあとは、いざ注文。ごそごそとワンピースのぽっけを探って一枚の小さな金貨を取り出すと、ふーむ、なんて思案顔。) (12/03-15:12:25)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (12/03-15:12:37)
ナオ > こーんにーちはー!!(そんな元気な声とともに、ばーん!!と扉が開かれる!!) (12/03-15:14:10)
ナオ > はっ、お客さんがいる!!(入ったところで、すでにいるお客さんに気が付けば、あっ!!と目を丸くして) (12/03-15:15:31)
シャムシール > (むむむ。注文に悩む背中に、救世主の声! ピン!っと尻尾を立てて、カウンター席の真ん中からくりっと振り返ろう) わっ、と、こんにちは、です!!(喜びの尻尾をしぴぴ〜!っと震わせながら、元気にご挨拶!) (12/03-15:16:17)
ナオ > こんにちは~!!(元気な様子で挨拶をすれば、小走りにカウンターの空いている席へと座る。背負っていた大剣を傍らへと立てかけて)尻尾、尻尾がある…。獣人さんかな?(興味津々と言った様子で見つめて) (12/03-15:21:32)
シャムシール > (ご挨拶を返して頂けば、はわわ〜っと嬉しげに頬の血色を良くしつつ、ついつい大剣を目で追ってしまってから相手へ視線を戻そう) はいっ、シャムシール、獅子です!(獅子お好きかしら、とか。伺うように引き寄せた獅子の尻尾を握って、そわそわり) (12/03-15:24:26)
ナオ > シャムシールって言うんだね!! じゃあ、シャムちゃんって呼んでも良いかな。獅子…!!カッコイイ!!(ぱぁぁぁぁ、と憧れの物を見るような眼差しを向けて)あ、ボクはナオっていうんだよ、よろしくね!!(思い出したように自己紹介!!) (12/03-15:27:39)
シャムシール > はわっ、はい!(ちゃん付け!という感動に頬をぽぽぽーっと一層染めて、ぶんぶん頷いてからお褒めの言葉にへにゃっと嬉しさを隠せぬ笑みを) えへへ、ありがとう、ですっ。ええと…、ナオちゃん?(と、お呼びしていいかしらの気持ちで語尾上がり)も、今日はこちらでお茶、です? (12/03-15:32:23)
ナオ > うん、ナオちゃんでいいよ!!(コクコクと頷いて)ボクはお茶じゃなくて、ご飯食べに来たの。というわけで、マスター。お任せひとつ!!(と、まずは注文をして)シャムちゃんは、お茶飲みかな? (12/03-15:34:29)
シャムシール > ナオちゃん!(尽きぬ嬉しさに思わず復唱!) そう、なんです。でも私、こちらの…飲み物?あまり詳しくないです、ので…(もじもじ。尻尾の房をもしゃもしゃ揉みつつ) その、ナオちゃんのおススメとか、あったりする、です?(ちろっ、とドキドキお伺い。しかしお任せメニューは果たして何が出てくるのか、それも興味深い!) (12/03-15:38:38)
ナオ > むむむむ?(飲み物詳しくない、から尻尾ももしゃもしゃの仕草に、首を傾げて)ボクのおすすめ…!!うーんうーん、そうだなぁ。(腕を組んで悩み始める。あまりメニューに詳しいわけでもない)シャムちゃんはどんなものが好き?(まずは情報集めからだ!!) (12/03-15:41:30)
ナオ > (ちなみに運ばれてきたお任せ) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (12/03-15:42:01)
ナオ > ………。(絶句) (12/03-15:43:56)
シャムシール > (困らせてしまったかしらはわわと思うも束の間、問い掛けにぱあっと表情を明るくして) ええとっ、甘いの、好きです!あとは…、しゅわしゅわ? 前にこちらで…(と、なんというまさかのお任せ!運ばれて来た黄金の液体に目を奪われた!) はわっ、もしや…これが…おすすめの…(ぴーん!と来ました!) (12/03-15:44:59)
ナオ > 甘いのでしゅわしゅわ…。クリームソーダとか、良いかな?(パッと思い浮かんだのは、それ。それでいい?と尋ねて)オリーブオイル…。さすがにこれだけで飲むの、キツイけど。でも、頼んだ以上は…っ!!(覚悟を決めて、グラスを掴み一気に…飲むっ!!) (12/03-15:48:06)
シャムシール > くりーむそーだ! ぜひっ、それを…(なんだかとっても素敵な響き!こくこくっと頷いてマスターへ視線を向けると同時、ああっ、黄金の液体を一気飲みするナオちゃんの姿が…!) (12/03-15:50:14)
ナオ > じゃあ、マスター。シャムちゃんに、クリームソーダを!!ボクのおごりで!!(マスターに再度注文を出す。しかも奢り!!)…んくっ…んくっ…んくっ。ぶぇぇぇぇぇ…。(飲み干すしわくちゃ顔で涙目になるナオちゃんの姿があった) (12/03-15:55:33)
シャムシール > (奢りで!!可愛い女の子によるなんという漢気…!!) あっ、わっ、ありがとう、で…っ……ナオちゃーん!!?(お顔が!美味しいものを飲んでいる顔ではない…!! はっ、としたようにマスターを振り返って追加注文だ!) マッ、マスター!ナオちゃんにもクリームソーダ、わ、わたしの奢り、で!!(どきどき真似っこ!) (12/03-15:58:23)
ナオ > え?あっ。んんん~!!……。ありがとー!!(奢られ返されれば、それじゃあ奢った意味がないよ…!?と思うも、相手の意図を敏感に察して甘えることにした。実際オリーブオイル一気飲みは辛い)(やがて、二人の元に、クリームの乗った綺麗な緑色のソーダが二つ運ばれてくるだろう)よし、飲もう!!しゅわしゅわで甘いから、きっと気に入ると思うよ!! (12/03-16:02:02)
シャムシール > (ナオちゃんの優しき察し力!奢り合いっこという憧れシチュエーションに、何やらとっても素敵な緑色の飲み物に、獅子の尻尾はぴぴぴーっと興奮に立ち上がっております。) い、いただき、ますっ!(目はクリームソーダに釘付けだ!そおーっとストローに口を付けて一口、しゅわしゅわ〜!!尻尾がしぴぴ〜っ!!) んーっ!!(美味しいです!!と言いたいらしい手がわちゃわちゃ動く) (12/03-16:05:41)
ナオ > ん~~~っ!!(同じくクリームソーダを飲めば、爽やかな爽快感が、油でドロドロになった体内を拭い去ってくれるような、そんな幸せ感に包まれる)クリームソーダ美味しい。美味しいよぉ…。(オリーブオイルの悲惨さとからの格差に思わず涙する) (12/03-16:11:32)
シャムシール > 白いのも、美味しい、です!(はわはわ。美味しいものを摂取した喜びの声。スプーンを使って食べるクリームの甘さにほっぺもぽっぽと染めつつ、はっ!とナオちゃんの涙に気付けば、そろーっと尻尾を伸ばして、やわらかい尻尾の先で涙をぽふぽふっと拭えるかしら。清潔なふわふわです。) (12/03-16:15:01)
ナオ > えぐえぐ…。うぅ…?(フワフワ尻尾で涙を拭われれば、それに気づいて。そして、大きく深呼吸を一つ)うん、もう大丈夫!!ありがとうシャムちゃん!!(ニコーッと元気いっぱいの笑顔を見せよう) (12/03-16:18:16)
シャムシール > (ナオちゃんの笑顔を見れば、ぱあっと嬉しげに笑い返して尻尾をするんっと引き戻す。) えへへ、私こそ、美味しいの、教えてもらっちゃって、ありがと、です!(うまうまと飲み干したグラスは、すっかり空になりました。握り締めたままだった小さな金貨をマスターへナオちゃん用と伝えて渡して、ちょっともじもじ) そのっ、ナオちゃん、またご飯にとか、来る、です?(具体的なものではなく、普段使いで来るのかな?とかそういうニュアンスの気配。) (12/03-16:23:40)
ナオ > うん、時々だけど来るよ。そう頻繁には無理だけど…。(来る?との問いに、コクコクと頷いて)次に会えたら、もっと色々お喋りしようね!! (12/03-16:28:15)
シャムシール > (ぱややーっと瞳と表情を輝かせて、これが漫画なら背後に花が咲いています。間違いない。 こくこくっと元気に頷いてから、ぴょんっと椅子から飛び降りる。) はいっ!ぜひっ、次はいっしょにご飯も、しましょうね!それでは、また!(えへへ。次のお約束が出来る嬉しさに足取り軽く、たたたっと扉へ駆けると、最後に片手をふりふりっと振って見せてから、日の暮れはじめた外へ駆け出していくのでした。楽しかったので寒さなんてなんのその、ぽっかぽか!) (12/03-16:31:54)
ご案内:「時狭間」からシャムシールさんが去りました。 (12/03-16:32:14)
ナオ > うん、次も一緒にご飯食べよう!!またね!!(帰る様子のシャムシールに、自分もその場から大きくぶんぶんと手を振って)それじゃあ、僕も帰るね!!ごちそうさまでした!!(見送ってから、代金をカウンターへと置き、自らもまた軽い足取りで帰路へとつくのであった――) (12/03-16:34:09)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (12/03-16:34:16)
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