room00_20221206
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (12/06-21:02:26)
イアサール > 外:<ガッサゴッソガッサゴッソ…>(歩く音に合わせ、がっさがっさと揺れる音。店の前で止まれば、ざざざ、っと少しけたたましい葉擦れの音。 ギィ、と店の戸が開いて)よー。頼まれモン持って来たけどどこ置くよ?(片手で扉を抑え、もう片手でわさわさと緑を茂らせる枝をゆすって見せて。クィ、っとマスターに顎で示されれば、へぇへぇ、っと適当に返事を返し。 わささささっと店の中にこんもり茂る小ぶりのモミの木が突っ込まれる。) (12/06-21:06:18)
イアサール > (わっさわっさわっさ。男が樹を運ぶ間に、マスターは店の奥から大きな四角いレンガ造りの植木鉢を置いた。麻布で包んだ土ごと、わさっと植木鉢へと樹を立てて。マスターが根元をくくった麻ひもを解き、シャベルで土をならせば、天井近くまでの高さを持つ、モミの樹が飾られた)っふぃ。 ま、悪くねんじゃねーの?(に、っと口の端を上げて)エールたのまぁ。後肉な。 …勝手に持ってくんじゃねぇぞ。(念を押せば、どっかりと椅子へ腰かけて) (12/06-21:10:13)
イアサール > (マスターも何事も無かったかのようにカウンターへと戻った。ほどなくエールのジョッキと香ばしい肉の焼くにおいが漂って来る。ぽぉん、と厨房から手ぬぐいが飛んできた)ぉわっ!?(慌ててキャッチ。 ほこほこと暖かい)ぉ。ああ、サンクス。(手を拭けと。ハイハイハイ、っと手を拭いて) (12/06-21:13:53)
イアサール > (そういや、こんな時期だったっけ、なんて、ぼけらーっとエールを呑みつつ、わさわさとしたモミの木を眺め。 どんっと大きな皿に盛られた分厚い肉が正面に置かれた)お。サーンクス。 あー、飯とミソシルつけてくれや。(忘れてた、っと) (12/06-21:18:44)
イアサール > (注文をすればすぐに運んで来られる白米に味噌汁。糠漬けのおしんこ付き。にかーっと満足そうに笑えば、ぱんっと手を合わせ。せーーーの。がぱぱぱぱぱぱーーーっ) (12/06-21:21:40)
イアサール > (時々糠漬けをぽいっと口に放り込み。肉・肉・飯・肉・味噌汁。吸い込まれるように消えていく) (12/06-21:23:05)
イアサール > <んっずずずずずずーーーーっ>(味噌汁を啜れば、完食っ)ごっつぉーーさんっ(ぱんっ!) (12/06-21:24:28)
イアサール > (糠漬け摘まみにエールを呑んで。珍しく今日は言葉少なめだ。ぐびぐびしつつ、視線はモミの樹。ぼけらってるだけの様な顔で) (12/06-21:27:14)
イアサール > (わしわしわしっと頭を掻いて)んし。行くわ。ごちそーさん(コインを数枚カウンターに置けば、ぶらりと店を後にするようで) (12/06-21:32:18)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (12/06-21:32:23)
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