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ご案内:「時狭間」にガロさんが現れました。 (12/07-20:01:56)
ガロ > さっっびぃ…!(どばんっと開く扉から転がり込むようにご入店。自分を抱き締めるように添えた手でケープ越しの腕を擦りつつ、身を縮こめてよたよたカウンターへ一直線。今日ばかりは後ろに続くツインテールも勢いがない。) (12/07-20:04:48)
ガロ > なんっか、こっち寒くないっスか!?(急激な冷え込みを感じるのは季節の所為か、世界を渡った所為か。店内は暖かくも、少しでも体温を上げたい気持ちでカウンター前にてちょっぴり足踏み) (12/07-20:08:03)
ガロ > う〜っ、なんか…こう…あったまるモンを…(ぐぬぬぬ。寒さに負けてちょっぴり赤らんだ鼻をすんと鳴らして、思案げな表情を浮かべつつカウンター席にやっとこ着席。ふむ。ふむむ。) (12/07-20:11:17)
ガロ > (よし。今日は君に決めた! ピッとケープの内ポケットからコインを取り出して、すわとマスターへ差し出そう) ラム入りのココアでお願いするっス! (12/07-20:13:24)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (12/07-20:14:58)
シルヴィア > (ドアベルと共に、スッと店内に入ってくる)こんばんは、マスター。また来たわ。(店内に入り、まずマスターに片手を上げて挨拶を。それからすでにいるお客さんの姿にも気が付く)あら、今日もお客さんがいるのね。こんばんは。(ニッコリと微笑みかけながら、空いているカウンター席へと) (12/07-20:16:52)
ガロ > (無事に注文を済ませて、ほーっとひと息吐き出すと手袋に包まれた手を擦り合わせつつ、やっと店内へ注意を向ける余裕も出来…と、ご来店の音だ!ぴょんっとツインテールを跳ねさせて、ぱやっと笑う口元からは八重歯が覗く) こんばんはーっス!お姉さんも、寝る前の一杯っスか?(くいっと一杯、グラスを傾けるジャスチャーを) (12/07-20:18:56)
シルヴィア > いえ、私はどちらかというと寝る前と言うより、仕事明けの一杯ってところね。(そう告げてから、マスターの方を向いて)今日は、カシスショットでお願いね。(自分もお酒を注文する。いわゆるカクテルと言う奴だ) (12/07-20:22:26)
ガロ > お仕事明け!んわーっ、こんな寒い中お疲れ様っス!今日むっちゃ寒くなかったっスか?(おおお、綺麗なお姉さんは注文もオシャレな響き!なんて目を輝かせつつ、こちらはマスターからラムいりココアのマグカップを受け取りませう。) (12/07-20:25:13)
シルヴィア > ふふっ、ありがとう。(労いの言葉に感謝の言葉を返して)そうね、寒くはあるけど。私の住んでる世界の方が、もう少し寒かった感じかしら。それに比べれば、こちらの寒さはまだマシな方ね。(マスターがカクテルを作るのを見守りつつ、ちらりとガロの方を見て)貴方は、寝る前の一杯に来たのね。(先ほどそう聞いてきたということは、そういうことなのかな?と思いつつ) (12/07-20:28:42)
ガロ > ひえぇ、オレが住んでるトコは逆にもうちょい暖かかったんで、ここより寒いとか冬真っ盛りって感じっスね!(ひゃーっと思わず両手でキュッと温かなマグカップを包み込む。問い掛けには、にぱっと笑い返して) 大正解!寝る前の一杯と、こっちの世界でなんかこう、冬の祭り?みたいなの?もうやってんのかなーって思って。(えへへ。どうやらクリスマスのことを言いたい様子。) (12/07-20:33:12)
シルヴィア > あぁ、それじゃあこっちは逆に寒く感じちゃうかもね。どうしても寒いのであれば、あそこに入るのも手じゃない?(すいっと視線を向けた先には、冬場恒例の時狭間設置物「コタツ」が置かれている。あれは暖かくていいぞぉ)冬の祭り…。クリスマスのことかしら。ここではクリスマスには何かやったりするのかしら。あまり聞いたことはないけど。(マスターに知ってる?と尋ねれば、そっと出来上がった赤いカクテルを目の前に置かれた)あら、ありがとう。 (12/07-20:36:09)
ガロ > あそこ?(思わず復唱。示された先を見ると、こてんっと傾ける頭と一緒にツインテールがてれんっと垂れる。) あれ…、入るんスか?謎のオブジェとかでなく?(未知の物体。しかし暖かいと聞くと、ゴクリッと隠せぬ好奇心。マグカップを手に、そろーっと立ち上がりつつ) なんか前にここで会った人に、プレゼントを送り合う祭り?とか聞いたんスけど、そんな感じなんスかね?(ほほう、クリスマス、と今度こそ忘れぬように脳内メモメモ。) (12/07-20:39:44)
シルヴィア > あら、コタツのこと、知らない?(おや、とちょっと目を丸くするも、世界が違えば知らなくても不思議はないとすぐに思い直す)そう、入るの。被さっている布団をめくって、中に足を入れるの。人によっては、とても病みつきになるらしいわよ。(くすくすとちょっと悪戯めいた笑みを漏らして)そうね、クリスマスはプレゼントを贈り合うイベントではあるわね。贈り方は普通に渡して交換したり、寝ている間にこっそり枕元に置いてサプライズを狙ってみたりと、色々あるわ。(そっと頬杖をつきながら答えて) (12/07-20:43:51)
ガロ > コタツ! へえ…、ここの世界って、やっぱ変わったモンが色々あるっスよね…(解説をふむふむと聞きながら、ちびりと飲んだココアのマグカップは天板の上へ。そろっと布団を捲って中を覗くと、なんかあったかぁい!) うっ…、確かになんか、ヤバそうな気配が…(しかし人間、この迎え入れるような暖かさには抗えぬ!もそもそ、コタツに潜り込んでみると) あ、あったけぇ〜〜!!(ぽかぽか!ぬくい!ここが天国!コタツの魔力を噛み締めながら、クリスマスの解説だってしっかり聞いてます) まっ、枕元?? (12/07-20:48:43)
シルヴィア > 恐らくは、誰かが持ち込んだ物だと思うけどね。私の世界にもあるけど、ごく限られた地域でしか見ないものだから。(そう言いながらコタツに入っていく様子を暖かく見守る)…入ったわね。(不意の低めの静かな声)もう…出られないわよ。…なんてね。(そのまま言葉を続けてから、冗談だよと言いたげに笑って。でも、実際はまんざら嘘でもないと思うくらいには、コタツの魔力がやばいのは知っている)そう、枕元。良い子のところには、サンタクロースって言う人がプレゼントを持ってきてくれるっていう言い伝えがある世界もあってね。それにあやかって、寝ている間に枕元に置くの。もしかしたら、本当にそういうのがいる世界もあるかもね。 (12/07-20:54:12)
ガロ > はえー、このぬっくいヤツ、お姉さんトコでも珍しいヤツなん……っ、ええ〜!洒落になんねえっスよお〜!既にちょっと、もう帰りたくねえんスけど!(天板に頬をぺたんっと着けて、くてーんっとコタツに魅了されている身、お姉さんの冗談に思わず笑い声を上げてしまったり) なーるほど。いいっスね、そういうの!まあオレの場合、プレゼントを贈る相手が居ねえんスけど!(ぐぬぬ!と呻いてから、お姉さんはどうなのかなとか好奇心の視線がじーっ!) (12/07-20:59:45)
シルヴィア > コタツには出たくなくなる魔力が宿ってる…なんて言われるくらいだからね。(あぁ、もうすっかり虜に…。これはもう駄目だな、と静かに瞑目する。自分が敢えて入らないのは抜け出せなくなる自信があるからである)残念ながら、私も特別に送りたい相手は今はいないわね。職場の面々となると、いささか数が多すぎて逆に大変なことになるし。(小さく肩を竦めて笑ってから、カクテルを一口飲む) (12/07-21:03:01)
ガロ > うわー、これ作ったの間違いなく、大魔道士!みたいなやっばい称号持ってる魔術師っスよ。間違いないっス。(いそいそと頭を持ち上げて座り直すものの、そこに温かなラム酒入りのココアを飲むのだから天国度が増すだけという恐ろしい罠。) あー、仕事仲間ってなると線引き難しいっスよねえ。かと言ってこう、特別な相手も居ねえと、わかり…過ぎて…(はた、と何かを思い付いた。ぴこーん!と頭の上に電球が浮かぶような気配。) ね、ね、お姉さん!オレ、ガロっス!お姉さんは?(突然の自己紹介!) (12/07-21:07:36)
シルヴィア > 残念ながら、多分魔導士の類ではないと思うわ。まぁ、それは炎の魔石か何かを使って暖めてるみたいだけど。(元々のコタツは確か違ったはず…と。ちょっとうろ覚えの知識で)私も今は独り身だからね。(カクテルの入ったグラスを少し傾けながら笑って)うん? あぁ、私はシルヴィアと言うの。シルヴィア・セインサート。(名前を聞かれれば、こちらも名乗り返して) (12/07-21:10:49)
ガロ > うえぇ、まさかの。世の中にはやっばい発明しちゃう人が居るんスねえ…(なんと、という驚愕の表情。しかし続いた言葉の「今は」に、余計なことを言ったかとツインテールをぴゃっと跳ねさせて) あっ、ええと!そう!その、シルヴィアさん!ほら、オレたち、もう知らない仲じゃないじゃないっスか!自己紹介もし合って、一緒に一杯飲んだりしましたし!ここほら、一緒に飲んだらみんな友達みたいなトコありますし!(わたわた!何やら怒涛の言い分。) (12/07-21:16:09)
シルヴィア > 発明家と言うのは、いつの時代もすごい人が多いからね。発想が凄いと言うか。(ほんとすごいわよね、としみじみ)うん? そうね。もう充分に知らない仲ではないわね。…酒飲み仲間と言う言葉もあるくらいだし。(何となく相手が言わんとすることは察するも、慌てる様が面白くて。ちょっぴりくすくすと笑みを) (12/07-21:22:27)
ガロ > (うんうん!と、わたわたの勢いそのまま発明家の凄みに力強く同意をする後ろで、ツインテールがぴょこんぴょこん。 酒飲み仲間、の単語にぱあぁっと表情を明るくして) っスよね!ですよね! それでほら、あの、提案なんっスけど!酒飲み仲間として、プレゼント交換しません?なんかこう、気ィ使わないほんっと簡単なモンでいいんで!クリスマスに憧れる美少女を助けると思って!(なんて、自称美少女は両手をぱたぱた!クリスマスへのわくわくと、コタツのぽかぽかで頬の血色も元気!) (12/07-21:27:33)
シルヴィア > プレゼント交換?…ふむ。(相手の申し出に、ちょっと思案顔になって)えぇ、いいわよ。私で良いのなら喜んで。(ニッコリと微笑んで承諾しよう)……プレゼント選びとか何時ぶりかしら。(ぽつりと呟かれる言葉。でもどこかそれは楽しみそうな空気を含んでいて) (12/07-21:30:57)
ガロ > (どきどき。両手を組み合わせてお返事を待つも、ご快諾に思わずばんざーい!) やったー!!一回やってみたかったんっスよ、そういう誕生日とか何かの祝いでもない日にプレゼント贈るってやつ!(えっへへー!嬉しげに笑い返すと、小さく聞こえた声に金の猫目をきらきらと輝かせて) 当日お会い出来るかは怪しいんで、そん時はマスターに預けときますね! 因みにシルヴィアさん、好きな色とかあります?(わっくわく) (12/07-21:35:10)
シルヴィア > わかった。私も仕事が忙しかったりで来れるかわからないし、その時は同じく預けておくわ。(クリスマス休暇はない職場である)好きな色? 好きな色は、これ、かしらね。(掲げて見せるのは赤いカクテルのそれ)貴方の好きな色も聞いておこうかしら。(せっかくだから、聞いておこうという算段) (12/07-21:37:48)
ガロ > 了解っス!ほんっと、ありがとうございます!(既にうきうきお祭り気分。そういえば当日って、とかマスターに視線を向けたら24日のジェスチャーが返って来ました。感謝。) あっ!(カクテルの赤さを示されると、思わず声が出た。それから、にへーっと口元を緩めて笑って) 実はオレも、これっス!お揃いっスね。(ちょいっと両手で自分の真っ赤なツインテールを持ち上げて見せよう。赤が好き仲間でもあった!) (12/07-21:42:00)
シルヴィア > いいえ、私の方こそ。今年のクリスマスは、いつもより楽しみになりそうだわ。(久々のプレゼント交換。気持ちは自然と逸る)あら、同じ色が好きなのね。フフッ、お揃いと言うのはなんかいいわね。赤の何か、か…。(何がいいかな、と考えてみるがさすがにすぐにパッと浮かぶものでもなかった) (12/07-21:45:44)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (12/07-21:49:52)
ガロ > オレも、初めてのクリスマスが超いい想い出になりそうっス。(ほくほく。お揃いで何か贈っても良い予感!なんて、想いを馳せるも窓から見えた月の傾きに慌てて…断腸の!想いで!コタツから、這い出した!) うぅっ…、オレは…そろそろ、戻んねえ…と!勝った!勝ったっス!(謎の勝利報告なんぞしてしまいつつ、ぴょいっとツインテールを揺らして魔のコタツから抜け出そう) (12/07-21:51:16)
ジュリンノ > (弱弱しく開かれる扉。入ってくるはひとりのくたびれた少年)……ぅぃぇぁ……(げんなり~しながらカウンター席に向かう。)…ぉよ?…(今日も先客がちらほら、いらしたか。見渡して) (12/07-21:52:24)
シルヴィア > おめでとう、無事に抜け出せたわね。(コタツから無事這い出す姿を見れば、小さく拍手をして称えよう。魔のコタツから良く抜け出せた!!しかも初めてのコタツでだ!!) (12/07-21:53:47)
ガロ > (どぅわー!新たなお客さんが来たのに、すれ違い…!なんてじたじたっとコタツのそばで足踏みしてしまいつつ、次にまた会えることを期待して!扉へ向かいつつ、お手てふりふりっ!)>ジュリンノ (12/07-21:54:23)
ジュリンノ > ……ぁ”?(……あれ、ひとりはもうお帰りか。寂れた眼差しを朧気に向けて見送る姿)>ガロ (12/07-21:54:55)
ジュリンノ > あぁ……ぃ、イカン。(とりあえず席に重く腰かけて、頬杖を突きながらマスターを苦し気に見上げて)あ、あ、アイス、コーひぃ…… (12/07-21:57:06)
ガロ > やりましたっス!(シルヴィアの拍手に感謝のVサイン!を向けてから) 今日はほんっと、ありがとうございました!シルヴィアさん、また! それから、そっちの子も!また会えたら、一杯…じゃなくて、茶でも飲みましょうね!(次々とお客さんに会えた喜び!次のチャンスは逃したくねえの気持ちでジュリンノにも声を掛けてから、ツインテールを靡かせて慌ただしく飛び出していくのでした。) さっびぃ〜…!! (12/07-21:58:00)
ご案内:「時狭間」からガロさんが去りました。 (12/07-21:58:21)
シルヴィア > あら。(入れ違いに入ってくるお客の姿。名前は知らないままに以前一度会った記憶がうっすらと。ちょっと思案顔を見せる一瞬)……。マスター、カクテルのお代わりいただける? えぇ、カシスショットをもう一杯。(マスターにお代わりを頼んで、もう少し居座ることにした) (12/07-21:58:40)
ジュリンノ > ……かわ、ええな。(先客のひとりに向けて、朧気に、だが邪に) (12/07-21:58:54)
シルヴィア > えぇ、またね。(帰っていくガロをカウンター席のその場から見送って)>ガロ (12/07-21:59:23)
ジュリンノ > ……ぉ……そーいやアンタぁ……結構お久?(少し重々しい声と挙動で朧気ながら見知った彼女に向いて、弱弱しいピースを差し向けながら) (12/07-21:59:29)
ご案内:「時狭間」にラスールさんが現れました。 (12/07-22:00:06)
シルヴィア > そうね。お久しぶり。…最後に会ったのは何時だったかしら。(ちょっと思い出せないレベル)それにしてもこの季節に、アイスコーヒーは寒くない?(大丈夫?とちょっと気にした様子で)>ジュリンノ (12/07-22:00:47)
ラスール > (扉を開けて入ってくる少年?)ここどこっすか?(片側がメカクレで片目だけであっちこっちを見ていたけど マスターと客2名を全て見終わると)世界違うのでは!?ここはどこだ!?(思わず叫んでしまった少年?がくっと膝をついてしまう) (12/07-22:03:30)
ジュリンノ > やっぱだったよねーちゃん!(見間違いとかじゃあなかった。目を見開きひとりガッツポーズを決めて嘆息)だいーぶ、前だったね。あ、ぁ、ぁ、ぅ。(……ぁ、な、なまえ、わ、忘れてる? 口をぱくつかせながら彼女を気まずそうに)…今はつめてぇもんが飲みたいの。こぅ、気圧の変化?重力?とにかくそーゆーのを一心に受けてきたばっかで、半死半生な気分なモンで……で、ヘヘ……(失笑を零してまた嘆息)>シルヴィア (12/07-22:06:55)
ジュリンノ > んあぁ??(今日もよく客来ンなぁ此処!と気だるげに考えながら入り口を重々しい挙動で睨んで。およ、少年風貌?)……此処は飲食店だよッ!!(ヤケクソで同じく叫んで荒々しく歓迎)>ラスール (12/07-22:07:50)
シルヴィア > 大丈夫よ。記憶が正しければ、お互い名乗ってすらいないから。(あくまで顔を見た程度の邂逅。言葉もどれほど交わしたか。少なくとも名乗りあってはいなかった)…そう。何か大変な目にでもあったみたいね。(半死半生な気分と言われれば、ただごとではないなと)>ジュリンノ (12/07-22:09:43)
シルヴィア > 時狭間と言うお店よ。ついでを言うと、異世界でもあるわね。(一応説明しつつも、世界違うとか言ってたので、そこはわかってるんだろうなと思いつつ)>ラス―ル (12/07-22:10:47)
ラスール > (暫く叫んだままぼーう然としていたが荒々しく歓迎されてハッとした)食事処なんだそーか。糖分が足りないんだな多分。(よいせと立ち上がると何か食べられるのかとカウンター席へと向かう)>ジュリンノ (12/07-22:11:01)
ラスール > い、異世界だと!?また迷い込んでしまった、、のか????時狭間という店、ふむん?(また迷い込んだと自覚したしなんか空気が違う。色々とすぐに悟った)新たな異世界、ヤバいまたやらかしたかと思った☆(きらんとエフェクトつきで無駄に笑う)>シルヴィア (12/07-22:13:30)
ジュリンノ > ……(暫し呆けていたが、閃きと共に瞬いて彼女に少し身を乗り出す)……んや……聞いた。……シルヴィア・センサード……(一文字間違えこそしたが、概ね名乗られた瞬間の記憶をビジョンとして掘り起こしたようで。)でも通りすがり。……で、色々一族的なアレのドンとして頑張ってる!だろ??(我が名は名乗っていないがそこはまだ思い出してないようで。けれど、親指を突き立てながら一字一句ずつ、噛みしめるように)>シルヴィア (12/07-22:14:47)
ジュリンノ > なんだおめー、よーわからんやっちゃなー。(他人の事を言えない輩が他人の事を偉そうに指摘しながら席に深く背を凭れて相手の動きを目で追いつつ)……世界違う?まぁ、ここに来る奴は例外なくそーゆうだろーね。(肩を揺らしながら笑いを漏らし ンフフッ)>ラスール (12/07-22:16:26)
シルヴィア > どうやら、結構異世界に迷い込むのは慣れてるみたいね。それなら、大丈夫かしら。(意外と迷い込んだにしては、余裕があるようだ。あまり心配はしなくても良いかな、と判断する)>ラス―ル (12/07-22:18:29)
シルヴィア > あら、そうだったかしら。(聞いたと言われれば、あれ?って顔になって、眉間を手で抑え)…惜しい、一文字抜けてる。……それで合ってるわ。いけないわね、物忘れ度が…。歳かしら。それとも仕事のし過ぎ…?(うむむむむ、と唸って。その辺りの話をしたことを自分だけ覚えてないという事実に、軽く頭を抱える)>ジュリンノ (12/07-22:18:31)
ラスール > よく異世界に迷い込むんだよ 今日もまたやったかって(今日しました今 メニューを見ながら持っているお金は使える事に安心 使えなかったらもう詰んでた)この世界なんとなくのほほんでしょたぶん。のどかっていうか???そうなん?(コーヒー一杯を頼むことにした)>ジュリンノ (12/07-22:19:24)
ジュリンノ > あ、俺ジュリンノ。ジュリンノ!!!(あ、名乗ってねーや、と思い出して、無意味にテーブルを軽く叩きながら目を光らせ名乗る。)最近ちゃんと寝てるのぉ~??相変わらず忙しいん?ソレでもちゃぁんと寝ねぇと美貌にもよろしくないぞ??(先程までの憔悴ぶりが嘘のように馴れ馴れしくほざくほざく)>シルヴィア (12/07-22:19:50)
ラスール > しょっちゅう異世界を繋いでしまって迷子になってる。今日は失敗したかって??(よくある事なんだという顔でひらひらと片手をふってアピールした)>シルヴィア (12/07-22:21:01)
シルヴィア > ジュリンノね。覚えておくわ。(名前をしっかりと確認)…そうね。今日はもう帰って寝るわ。また、別の機会にでも縁があれば、その時にでもゆっくりお話ししましょう。(そう告げて立ち上がる)>ジュリンノ (12/07-22:21:28)
ジュリンノ > なンぞそれ。難儀すぎンだろ少年。(己より幼そう、そして直感によってアイスコーヒーに一礼してから相手を図々しくも少年呼ばわりして)…そう思う?ホントにそう思う??お???(とてつもなくやらしい、悪意に満ちた笑みを差し向けてせせらう。)……そーだよ?此処はとぉっても優しい世界だよぉ??ホントだよ、ホントホント!だからここに骨埋めちまえよぉ~??>ラスール (12/07-22:21:58)
シルヴィア > それはそれでまた大変そうな…。…失敗したのね。(なにも聞いてはいないが自分から言い出したので、そういうことなのかな?と判断する)>ラス―ル (12/07-22:22:24)
ジュリンノ > あぁ~行ッちゃうの~?サミシイなぁ。(彼女もおいとまか。内心そう呟きながら少し口惜しそうに)…気ィつけて? (12/07-22:22:41)
シルヴィア > マスター、お代はここに。それじゃあ、私はこれで。(カウンターに代金を置けば、静かに時狭間の店を後にして――)えぇ、ありがとう。(出口で一度立ち止まれば振り返って、ジュリンノの労いにお礼を告げよう。そして外へ) (12/07-22:24:02)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (12/07-22:24:06)
ラスール > 少年に見えるかい?どっちでもないんだけどね?(性別 どっちでもないを告げる。メカクレになったほうでもジュリンノを見つめる瞳はある)なんとなく?でも危険な場所もあるね多分(少しだけすました顔になった)仮拠点を築いてもいいかな なんとなく(コーヒーが来たので砂糖もミルクも何も入れず飲み始める) (12/07-22:26:25)
ジュリンノ > ……は”。(……呆けた声と、見開いた瞳。瞳には血管が見る見る浮き上がる。どーゆーこった??無言の威圧) (12/07-22:27:18)
ジュリンノ > 危険じゃないよ?イカれてるトコあるけど。(張り付いたような笑顔で首を振る。声もこの上なく裏返って) ……は”。(次の瞬間……呆けた声と、見開いた瞳。瞳には血管が見る見る浮き上がる。どーゆーこった??無言の威圧……グラスをひっつかんでコーヒーをストローでいただきながら。) (12/07-22:28:35)
ラスール > (シルヴィアが去っていった扉を見た 普通に行けるんだ??どうなっているのか分からないなこれという顔になってた) (12/07-22:28:36)
ラスール > この身体 仮初だから性別どっちにもしていないだけっていうかなんで威圧しているのかい?(怖くないけどさぁ、と相変わらずコーヒーを飲んでいる)この世界を回るのは追々にしよう。 (12/07-22:30:46)
ジュリンノ > ぁ。……いや、何でもない、ゴメン変な事して。俺の悪いクセ。スマンスマン。(ぁ、と我に返って咳払いをして、首を振りながら気にすんなと手を振って。『怖がってくれよー』と茶化すように告げて)そりゃそーと、仮初とか、あーたタダモンじゃねーな?こう、肉体とか生態系とかって意味で。(ほぉ?と打って変わって興味ありげに瞬いて足を組む) (12/07-22:33:11)
ラスール > 殺気とか気にしていないからね、この身体とその辺気にしなーい。(気にしていないよ君、とひらひらと片手をふって まだまだかな、と怖がるには何か足りないかもとも呟き)本体は大きいね、角とか尻尾とか生えているし竜だしね。扉潜れないと思ったからこの姿で冒険しているんだ、だからこの身体が爆散しても大丈夫なのさ(コーヒーをやっと飲み終えた) (12/07-22:37:30)
ジュリンノ > ず、随分あ、当てつけてくれんじゃーん!!?よぉよぉよぉ~??それとも、この僕を挑発しているつもりなのかな??粉々になってもヘーキだからって、ちょっと強気じゃんよ~??(意味なく髪をかき上げながら、少し気取った声色で受け流さんとする構え)……この世界、竜もそれなりに居ッから、あーたにとってはそれなりに居心地ええと思うよ?(少しは親近感湧くかな?という思惑で氷を口に放り込みながら横目で向ける) (12/07-22:41:43)
ラスール > まだまだだね、挑発しているつもりもないよ煽っている節はあるかも知れない。(うん?年恰好っていうか精神年齢にているのかもしやと思ってきた。挑発ではないが単に煽る事にしたようだ)ふーんそれは楽しみだ。さて今日は様子見できてしまったから帰る事にしよう。あ、名乗り忘れていたね ボクはラスール。***の使徒さ。じゃあね(ポケットからコーヒー代のお金をカウンターに置いて席を立つ。***の部分は何故かかき消された。名乗るだけ名乗って少年に別れを告げて扉から潜っていった) (12/07-22:46:36)
ご案内:「時狭間」からラスールさんが去りました。 (12/07-22:46:47)
ジュリンノ > (コイツめ……。内心青筋を鼓動を立てる程に浮かせながら肩をすくませ目を据わらせる。)……ぁ?なんの???(なんか一部聞こえなかったぞ。と追及する間に行ってしまった。出入口を暫し呆けて見送っていたが、深く嘆息して両手を頭の後ろに組んで席に深々ともたれる。)……厄介なのが来たなぁオイ。(トップクラスの厄介者が、何かをほざく) (12/07-22:50:59)
ジュリンノ > ……。(ひとりとマスターだけになった。ならば、と全て飲み干して『おあぁ~!!』と無遠慮な声を上げて右肩を揉んで首を鳴らして、席から立ち上がる。)……少しはすっきり~した。ごっそーさん。(そ、と代金を置いてピース、を向けると踵を返し、今度こそ館の自室への道をゆく) (12/07-22:54:32)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (12/07-22:54:36)
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