room03_20221207
ご案内:「時狭間上空 ~竜の背~」にmirrorさんが現れました。 (12/07-20:11:21)
ご案内:「時狭間上空 ~竜の背~」にジュリンノさんが現れました。 (12/07-20:11:49)
mirror > <ヒュォ――>(翼を打つと、グンっと掛かる重力。 みるみる間に遠ざかっていく灯りの洩れる岩場の洞窟。 眼下一面に広がる黒々とした森。時々ぽつぽつと見えるのは、魔法の灯りか、はたまた誰かの歩く姿か。 目前に薄い雲が迫れば、あっという間に突き抜けて、煌々と輝く月の下へ。 白い雲が下に広がる) (12/07-20:14:17)
ジュリンノ > おそらをとんでるみたーい!!!(一生に一度、言ってみたかったセリフ。 はじめて跨る感触、迫り来る空気、圧力。 それら全てを一心に受けながら、満面の笑顔で叫ぶ姿) (12/07-20:15:17)
mirror > あははははっ。気持ちいーでしょ?(前方の鱗が風除けのように立っている。魔法でも掛かっているのか、吹っ飛ばされるような事は無さそうで。バサ、っと大きな布を振ったような羽音が間近で響く。後は気流に乗りながら、悠々と飛翔をするようで) ほら、あっちが温泉ー。向こうに見える霧が掛かったボロボロのヤツ、リアリィの巣だよ。 時狭間はー…あっち!(首をあっち向けこっち向け) (12/07-20:18:41)
ジュリンノ > いやぁ~!!まッさか飛行機に乗る前にナマのドラゴンに跨るハメになろーとは!!人生何が起こるかわからんねーホンット!!このパノラマ感、故郷じゃ10生かけても味わえねぇ!自慢になるねこりゃぁ!(小生意気に口笛まで吹きながら珍しく外見相応にはしゃぐ姿。そ、とその肢体に手を這わせて『コイツがドラゴンスケイルってヤツかぁ!!防御も耐性もたかそーだ!!』と皮算用じみた事まで抜かす始末) あぅわわわわ!!こんなんなっとんのこの辺!! パネぇなあ!!(語彙力に乏しい証拠を暴露しながら見下ろして) (12/07-20:21:54)
mirror > えへへ、竜は気位も高いし、背中に乗せてる間って無防備になっちゃうじゃない? だからね、ほんと―に信頼してる人しかふつーは乗せないんだー。(立てた鱗の付け根は、よく見ると薄いピンクの地肌が覗いていて) (12/07-20:24:34)
ジュリンノ > ……へー?…そらぁ、アンタもそーゆう気位の高ぇタイプに含む、と?(目を細めながら視線を向けて首をかしげる)……あれ、意外とかわええな。(もっとゴッツゴッツとしてると思ったが、地肌の色に瞬いて)…実際跨ってみっと、やっぱドラゴンてイキモンはスケールパネぇな。少なくとも俺んトコだと雲の上の存在ってなってんのも頷けるわ。 (12/07-20:27:10)
mirror > 気位が高いってより、我儘なの。(クルクル、っと喉を鳴らし)ニンゲンとか他の種族から見るとそう見えるみたい? 竜はね、好きなものは好き、だし、嫌いなものは嫌い、で、自分の感情に正直なの。 そして、面倒くさがりで知りたがり。 他の竜は知らないけど、僕の知ってる竜は大体似たり寄ったりかなー。 自分の領域を荒らされなければ基本は無関心なんだけどね。 僕とリアリィは変わり者。老師に育てられた竜だから。人間が怖いけど、人間に触れたいって気持ちがどっかにあるんだよね。(ヴァサ、っと大きく羽ばたいて。すぐに着いたらつまらない。ぐるぅり旋回して、もうちょっとお空のお散歩楽しんじゃえ、っと) (12/07-20:31:31)
ジュリンノ > あーそりゃよくわかる!主にあーたの片割れ見てりゃあよ!!メンドくさがりで良くも悪くも建前を知らない!(おうおう!!と当てつけるようにロコツに頷いて)…老師ねぇ。ソイツぁ人間?(とりあえず付き合う。胡坐をかいて。んー) (12/07-20:34:23)
mirror > 建前って感情、竜にはちょっと難しいんだよねぇ…。何となく意味合いは分かるんだけど。 それに近いように振舞えても、多分その心情だのとかは分かんないかもしれないなぁ…。(うーん、っと首を傾けて) 老師ー…は、多分最初は人間だった、んじゃないかなぁ。どこまでがほんとでどこからが嘘なのかわかんないんだよね。老師。 でも、なんかの呪いで歳は取るけど死なない?だったかな? そんな呪いだ、みたいな話はしてた気がする。 300年ぶりにあって一ミリも変わってなかったから生粋の人間じゃないのは確か。(コクコクコク) (12/07-20:37:55)
ジュリンノ > 無理にやらんでえーよそんなん。ましてリアリィさんには?そっち向けの旦那も居るんだし。…リアリィ、ねぇ……。(あっけらかーんと告げつつ、最後は少し目を逸らしながらその名を呟いて)…まぁあんたらば逞しく育てるンなら?そこいらの人間風情にゃ無理だろーよ!その老師サンはこっちに来るンけ?来たら是非師事してェとこだ。 (12/07-20:40:29)
mirror > 前は時々来てたよ。最近は見ないけど、その内またフラっと来たりするかも。老師にあっても言ってることまともに取り合ったら駄目だよ? あのじーさん8割嘘だから。(ぇー) (12/07-20:42:52)
ジュリンノ > (苦々しく笑んで)……ホンット、あんたらば育てただけあるなぁ!…リアリィ、の方はぜってーそいつの影響受けてねーか!?特に!!(ん?と途中で思い出したように目を見開き、嘆息交じりに) (12/07-20:45:49)
ジュリンノ > (苦々しく笑んで)……ホンット、あんたらば育てただけあるなぁ!…リアリィ、の方はぜってーそいつの影響受けてねーか!?特に!!(ん?と途中で思い出したように目を見開き、嘆息交じりに…そしてまたハっとなって口を紡ぐ)ッ……と、ソイツ、は流石にアレ過ぎたな言い方。 (12/07-20:46:24)
mirror > 幼獣の頃だったからね、老師に育てて貰ったの。人に化ける方法も、人間の言葉も、老師に教わったの。  ――どしたの?(なんか急に口調違った気がした) (12/07-20:47:36)
ジュリンノ > ……そのヒトマジナニモンだよ。尤もそのヒトが居なきゃこーいう巡り合いも無かったワケだし?感謝はしておくかね。(腕組みながら続く問いかけに片目を開いて)…ん~? ミスト、に、リアリィ。……ミラーにティス。……よくもまぁ揃いも揃ってこんなに名前ば用意するんだなーて思って。どっちが親からもらった名前なんやら。(明らかに違う話題であるが意図的。余計な気を回した。)…かくいう俺もいちお、名前2つある身だがね。 (12/07-20:51:12)
mirror > ミストって名前は、老師が付けてくれた名前なの。――だから、僕も昔はミストって名乗ってたんだよ。 リアリィがこっちに居るじゃない? 同じミストじゃ、ややこしいから。だから、僕は鏡って意味のミラーを名乗ってる。自分の名を相手に呼ぶのって嫌悪感もあるから、僕は表の意味の、リアリィってあいつを呼んでるの。 ティスっていうのは、僕にとっては、特別な呼び名なんだよ。 竜はね、真名って呼ばれる特別な名を持つの。名は魂。僕の世界の竜は精霊に近いから、名前に力を持ってるの。 ティスは、僕の真名からもじった愛称。 ――僕ね、ジュリンノには、僕の本当の名前、預けたいって思ってるんだ。 (12/07-20:55:21)
ジュリンノ > ……あぁ、そぅ……だった。な。…ティスが良いつったのは、アンタ自身として接して欲しいから、みたいな?(しまったぁ…と内心焦りつつ、今度こそ刻もうとしかと耳を傾けつつ考えた結果をたどたどしい語調で) ……アンタの?…随分また重い響きやね? (12/07-20:59:52)
ジュリンノ > ……あぁ、そぅ……だった。な。…ティスが良いつったのは、アンタ自身として接して欲しいから、みたいな?(しまったぁ…と内心焦りつつ、今度こそ刻もうとしかと耳を傾けつつ考えた結果をたどたどしい語調で) ……アンタの?…随分また重い響きやね?ええんかい?俺、そこまでされる器ちゃうぞ??(つまり目の前の彼女の本質とかそういうのを委ねられようとしている、と。困惑、を込めた苦笑いをひとつ) (12/07-21:03:57)
mirror > ――んー…。ちょっと違うかな? 僕が、ジュリンノを大好きになったから。心を許したから、愛称で呼ばれたいって思ったんだ。 名前は言霊だから、怖い間は極力ね。名乗りたくなくて。ティスの愛称だけなら、たまに不快になることはあっても、知られても困るって程でもないし。 僕の世界の現象の竜はね、好きになった相手に名を告げて、心を繋ぐんだよ。 名を預ければ、この世界にいる時なら、どこに居ても呼んでくれれば駆けつけられるし。離れてても、お話も出来たりするの。大好きな人にだけ、名前、預けてるんだよ。<ひゅぅん>(少し、はしゃぐように旋回し。クルクルクル。喉が鳴る) (12/07-21:05:11)
ジュリンノ > ちょっとちょっとちょっとぉ~!!?随分なアプローチしてくれてんぢゃ~ん!!?(聞けば聞く程こそばゆい。我が胸元を片手で掻きながら両手を振り下ろしつつ叫ぶように。それから暫くため息を繰り返し唸ったり体を揺らしたりしつつ考えて、から…恐る恐る)……まぁ……『ティス個人の』なら……そこまで言うなら受け取るのもやぶさかではない。……(…ここまで信頼を向けられては、とくすぐったさを感じつつ腕をまた組んで)……だが『リアリィ』のだったら、俺は受け取らんッ!とだけ、言うとくぞ。(物わかりのあまりよろしくない割には変な深読みだけは一級品のこの少年。彼女のソレを委ねられる事によって、mistの真名も委ねられる事になるというのなら断じて聞き入れない覚悟ッ。それから)……あと、さ?……今日みてェな事がまたあったら、コトによっちゃ俺はアンタに剣を向けなきゃいけなくなる事だってある。……俺の目的の為に、アンタを手にかけにかかる事だってあるかもしれねェ。……俺ぁきっとそれが出来ちまう人間だ。絶対アンタを裏切りません!とは言わん。……ソレでも、か? (12/07-21:12:10)
ジュリンノ > ちょっとちょっとちょっとぉ~!!?随分なアプローチしてくれてんぢゃ~ん!!?(聞けば聞く程こそばゆい。我が胸元を片手で掻きながら両手を振り下ろしつつ叫ぶように。それから暫くため息を繰り返し唸ったり体を揺らしたりしつつ考えて、から…恐る恐る)……まぁ……『ティス個人の』なら……そこまで言うなら受け取るのもやぶさかではない。……(…ここまで信頼を向けられては、とくすぐったさを感じつつ腕をまた組んで)……だが『リアリィ』のだったら、俺は受け取らんッ!とだけ、言うとくぞ。(物わかりのあまりよろしくない割には変な深読みだけは一級品のこの少年。彼女のソレを委ねられる事によって、mistの真名も委ねられる事になるというのなら断じて聞き入れない覚悟ッ。それから)……あと、さ?……今日みてェな事がまたあったら、コトによっちゃ俺はアンタに剣を向けなきゃいけなくなる事だってある。……俺の目的の為に、アンタを手にかけにかかる事だってあるかもしれねェ。……俺ぁきっとそれが出来ちまう人間だ。何せ、自分以外の総てを損得だけでどうとでも片付けられる親父の血を引いてるらしいからな。… 絶対アンタを裏切りません!とは言わん。……ソレでも、か?(……彼女の真名、彼女の好意だけで手放しに受け取るには、この少年の性分はひねくれが過ぎた。) (12/07-21:13:45)
mirror > ぁ、それねー。僕も気になってリアリィに確認したの。真名は違ってたよ。リアリィの真名をもじった愛称はイルって言うんだって。だから違うっぽい。   ――そうだなぁ…。むかーーーしの、僕なら、多分、悩んだと思うよ。けど、僕がジュリンノの事好きだなって思ったのって、ジュリンノのそーいうとこなんだ。多分、こう思えるようになったのって卍のお陰なんだけどね。 もし、ジュリンノが僕に刃を向ける時は、僕も狩られないように戦うと思う。 裏切られたとは、きっと感じないと思う。 ――だって、ジュリンノは僕に刃を向ける時が来ても、だまし討ちはしないでしょ?(くるくるくる。喉を鳴らして)きっと、ジュリンノは僕を倒すって宣戦布告する。それは信頼に値することだって、僕は思うよ?(クルクルクル。歌うように喉を鳴らして) ――受け取って、くれる? (12/07-21:20:20)
ジュリンノ > ならええや。……変な事聞いたよーだが、真名ってヤツの意味を聞いて、ぜってーアイツのソレだけは『教えられたくない』と決心しちまった。(心底安堵。しからばこの話は己と彼女個人の間だけに収拾されるワケで。改めて身をかがめて彼女と向き合う)…スマン、今の内に言っとく。……たぶん、アンタより重いモノの為なら、手段は選ばん。……(騙し討ちはしない。…という期待を込めた問い。これは流石に胸と良心が痛む。嘘をついて頷くのは簡単だが、彼女は己に急所を丸出しにして向き合ってくれている。ならばこちらも同じく丸出しにするべきものをするべきだと判断。……暫し俯き、重く首を振ってから、素直な心境を語る。)…けど、たとえどんな結末になっても、アンタが俺に向けてくれたモノがどーだったのか。…ソレを忘れたり誤魔化す事だけは、しねェ。……(目を開けて、もうひとつの正直を…一重に) (12/07-21:25:27)
ジュリンノ > ならええや。……変な事聞いたよーだが、真名ってヤツの意味を聞いて、ぜってーアイツのソレだけは『教えられたくない』と決心しちまった。(心底安堵。しからばこの話は己と彼女個人の間だけに収拾されるワケで。改めて身をかがめて彼女と向き合う)…スマン、今の内に言っとく。……たぶん、アンタより重いモノの為なら、手段は選ばん。……(騙し討ちはしない。…という期待を込めた問い。これは流石に胸と良心が痛む。嘘をついて頷くのは簡単だが、彼女は己に急所を丸出しにして向き合ってくれている。ならばこちらも同じく丸出しにするべきものをするべきだと判断。……暫し俯き、重く首を振ってから、素直な心境を語る。)…けど、たとえどんな結末になっても、アンタが俺に向けてくれたモノがどーだったのか。…ソレを忘れたり誤魔化したり目を逸らすような事だけは、しねェ。……(目を開けて、もうひとつ正直になる。…フィクションもうらやむ大団円で幕を下ろそうと、フィクションも真っ青な無惨な末路にまみれようと、彼女との絆を忘れる事は決してない。) (12/07-21:27:59)
mirror > ――ぅん。僕も、生きる為に、その時はジュリンノに牙を剝くかもしれないけれど、それでも、ジュリンノのそういう誠実なとことか、まっすぐなとこが、大好き。それは、変わんない。ぜったい。 もし、戦う時が来たら、僕も全力で戦うよ。 ジュリンノへの敬意。――受け取って。僕の、本当の名前はね―― (12/07-21:30:18)
ジュリンノ > (少し、胸の内がスっとした。…今なら受け入れられる。その確信と共に) (12/07-21:30:55)
ジュリンノ > ………そう、なのか。……ええ響きやん?(耳と魂に深々と、その声色や纏う空気も含めて噛みしめてから、目を瞑ったままふっと溢す) (12/07-21:32:09)
mirror > (雲の上の秘め事は、聞くもの等いないだろうというのに、それでも声を潜め、囁くように。背に居る彼にのみ、聞こえる声音で告げれば)トクベツな、トモダチの、証! 今日のこと、忘れちゃやだよ!<ヒュォォォォッ>(まるでアクロバットのように。大きく旋回したり、一気に上昇したり。はしゃぐ様に舞って) (12/07-21:33:58)
ご案内:「時狭間上空 ~竜の背~」にジュリンノさんが現れました。 (12/07-21:34:06)
ジュリンノ > わーすれねぇぇぇぇよぉぉああああぁぁぁぁぁぁ!!!???ひ、ヒィイイイイッ!!??(最後まで気持ちよくキメようとしたが、そのアグレッシプな軌道に思わずこれまた年相応の悲鳴が上がり、伏せながら)て、て、てめェェ!!!やりおったなぁ!!? (12/07-21:35:35)
mirror > あははははははっ、ジュリンノ、下見てー、下!(ヒュォ、っと旋回、雲を突き抜ければ、青い屋根に灯る明かり。館の姿が真下に見える) (12/07-21:38:56)
ジュリンノ > じ、ジュリンノおうちかえるぅぅぅぅぅ!!!て、な、な、なにぃ~!!?(こ、こわいこわいこわいぃぃぃゆんやぁあああああ!! 余韻に浸る間もなく内心猛り狂いながら彼女に耳と目を傾けてみれば) !!ま……まさか、オイ!!?(こ、コレってまさか、急降下ッ!!?) (12/07-21:40:56)
mirror > しっかりつかまっててねー! 修練場ー、人の姿なーーーっし! おりまーーーっす!(きゃきゃきゃきゃきゃっ。ぐんぐん接近して――     ちゃんと、館の屋根が近づけば速度も落として、ゆーっくりと。修練場へ、降りましょう――) (12/07-21:43:16)
ジュリンノ > ジョーダンだろぉおおおおおお!!???メーデーメーデーメーデーェェェェェェェェェ!!!! (涙を散らしながら降下。 ああ、俺今、死を覚悟し……) ……ぁ。 (……たところで、軟着陸である事に気づいて全身を弛緩させる) (12/07-21:44:39)
mirror > (そして、ふわり、っと着地をすれば。ジュリンノ君が降りやすいように身を伏せて、ジュリンノ君が降りたなら。またねって鼻先摺り寄せてから、岩場の洞窟へと帰っていくようで――) (12/07-21:47:20)
ジュリンノ > ……ぁ、ぁばよ……っ。(……降り立ったら暫し体をぐらつかせながら彼女の感触を僅かに受け、一拍子遅れて飛び立つ姿を見送って……) ………。……ほぅん。……(……少し、感慨深げに呟いて背を伸ばしてから…どういうワケか館を後にする姿) (12/07-21:48:50)
ご案内:「時狭間上空 ~竜の背~」からmirrorさんが去りました。 (12/07-21:49:00)
ご案内:「時狭間上空 ~竜の背~」からジュリンノさんが去りました。 (12/07-21:49:19)
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