room40_20221208
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にユーフォニアさんが現れました。 (12/08-20:50:00)
ユーフォニア > (裏庭のベンチ。その一つに腰かけて、ぽけーっと空を眺めている)はぁ…。ちょっと寒…。(吐く息が白くなるが、構うことなくその場に) (12/08-20:51:21)
ユーフォニア > 故郷を元に戻せただけでなく、まさかまた受け入れられるとは思いもしなかったなぁ。まぁ、それはそれで私としてはとてもうれしい限りで、感激の極み…ではあるのだけど。(そう言いつつ、口元にちょっと笑みが浮かぶ。が、いつものような元気さはそこにはなく)……あ~~~……。なんか、こう、すっごいホッとしたと同時に、すっごくこう…何と言うか、力が抜けたというか…。(ほけー…) (12/08-20:54:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にmistさんが現れました。 (12/08-20:56:18)
mist > <ヒュル…>(ぼけらーっとする彼女の正面。ゆら、と霧が沸きだすと、ひゅるりと渦巻き、人の姿を象って)――や。ユゥ。先日ブリ。(にこ、と笑みを浮かべれば、小さく首を傾けて) (12/08-20:58:00)
ユーフォニア > mist。はぁい、こんばんわ~。(ベンチにぐったり座ったまま、ひょいと片手を上げて見せて)その節はホントどうも…。(よいせ、と身を起こせばぺこりと頭を下げて) (12/08-20:59:55)
mist > どういたしまして。 ちょっと見かけたらぼんやりしてたみたいだったから。 ――寒いのに、どうしたのかなと思って。(ゆっくり近づいて) (12/08-21:02:11)
ユーフォニア > あー、いやぁー。ちょっとした燃え尽き症候群、みたいな感じ?(首を傾げながら笑みを浮かべて)色々と細々とした事後処理がようやく終わってねぇ。ほっとしたら、気が抜けちゃった。(てへっ☆顔) (12/08-21:04:01)
mist > ああ、そういう。(ふ、っと笑って。ローブを脱げばそちらの肩へ引っ掛けようと)結構長かったんでしょう? あの状態。 (12/08-21:06:25)
ユーフォニア > あ、ありがと。そこまで寒くは感じてないから大丈夫ではあるのだけど。(気遣いには感謝の言葉を告げて)長かった。余裕で3桁年案件だったし…。(ちょっと遠い目になりつつ) (12/08-21:08:24)
mist > そんなにか…。それは、確かに燃え尽きてしまうかもね。(小さく苦笑を浮かべ)…少し、気になっていたことがあるんだ。 ユゥはさ。その手足―― …取り戻したいって、思う? (12/08-21:10:17)
ユーフォニア > まぁ、しばらくしたら元に戻るでしょ。いつまでもこうしてたら、貯えなくなっちゃうし。でも、まぁ今まで頑張っては来たから、少しくらいはね?(そう言って、恥ずかしそうに笑って見せよう)……考えたことは何度もあるなぁ。というか、こっちの世界やクレヴィスに来て、元に戻そうと思えば戻せるってのはわかってたのよね。ただ、なんというか自分への戒め的な意味も込めて、このままにしてもらってたってのが実状なのだけど。でも、そうか。解決しちゃったからな。(空を見上げる。綺麗な星空が眼前に広がる) (12/08-21:15:32)
mist > ん。 いろんな理由で、戻したくないって思いがあるなら、そのままで良いと思うんだ。 ――でも、君が戻りたいと思うなら、戻す手は、あるよ。少し時間はかかると思うけれど。 すぐに答えを出す必要はないと思うから、もしも戻したいと思う時が来たら、声を掛けて? 僕以外にも、治す当てがある者は、きっとここには何人もいると思うけれど、頭の隅にでもおいておいてくれたらいいよ。(ふわり、と目を細め、微笑して) (12/08-21:20:04)
ユーフォニア > 戻しちゃうと冒険者稼業に支障が出ちゃうのよね。これのおかげで、身体能力高めになって、冒険者でブイブイ言えたところあるから。(主に腕力。本来の腕力では使えない装備とかを今使ってる手前、悩ましいところではある)ん、わかった。覚えておく。(申し出と言うか提案はしっかりと心に留めておこう。実際どうするかは、もう少し考える必要があるが) (12/08-21:24:03)
mist > うん。(ふ、っと笑えば、ぽんぽん、とそちらの頭、軽く撫でようと)――よく頑張ったね。 お疲れ様。 (12/08-21:25:29)
ユーフォニア > おふ…。(よく頑張ったね、お疲れさま。その言葉と、頭を撫でる感触。それを感じれば、ばっとmistから顔を逸らす。顔が見えないように。それでも片手で口を抑えているのは見えるかもしれない) (12/08-21:29:10)
mist > (笑っているのか、泣いているのか。 ぅん?と小さく首を傾けて。とりあえず、ここは見ないようにするべきか。 視線を空へと移し) (12/08-21:31:51)
ユーフォニア > (顔は見せない。ただふるふると肩が震えているのは見えるだろう。雰囲気的に、笑ってる感じではない)不意打ちすぎる…。下手に思い出すと、すぐ感極まっちゃて…。(そんな言葉と共に、片手で目元を拭う仕草をして戻ってこよう。もう、元の彼女だ) (12/08-21:33:57)
mist > ぁぁ、ぅん。百年単位だと、やっぱり長いものね。(空に視線を向けたまま)――ほんと、良く頑張ったと思うよ。 あの場に居れたことを、誇りに思う。 (12/08-21:35:48)
ユーフォニア > 人によっては、それも短いっていう人いるんだから、ホント世界って広いわ。私にとっては長かったけど。(顔を戻す)ふふっ、ありがと。手伝いに来てくれてホント助かった。他の皆にもお礼言って回らなきゃなぁ。(故郷の事後処理やらで、まだ会えてないのよねぇ…とちょっと苦笑して) (12/08-21:38:03)
mist > んー…。僕も大分長く生きているから、昔であれば百年ってそう長い年月では無かったんだけれど。 こういう世界に来て知ったのは、今を一生懸命生きていると、僅か一年でもその濃さが違うんだよね。 君の百年は、長い時間だったっていうのは、流石に分かるよ。 皆も、君が笑ってくれたら、それが一番の褒美になるんじゃないかな。少なくとも、僕はそう。(目を細めて) (12/08-21:41:13)
ユーフォニア > 長かった。でも密度もあった。そんなところかな。―――その辺は大丈夫。嘆く理由はもう何もないもの。後は前を向いて笑って生きてくだけ、ってね。(パチン、とウインク一つしてみせて) (12/08-21:43:53)
mist > うん。そういう君が、見たかった。(はは、っと声を上げて笑い) 笑って? ユゥ。 君には、笑顔が一番似合うと思うよ。(ふふふ、っと笑えば立ち上がり) (12/08-21:47:21)
ユーフォニア > そこは一応自覚してるつもり。(笑顔が一番似合うと言われれば、ニッコリと笑い返してそんな言葉を)わざわざありがと。見かけたから、来たんでしょう?(立ち上がるのを見れば、小さく首を傾げて) (12/08-21:49:32)
mist > うん。少し久しぶりに体を動かそうかと思ってね。通りがかったら君が居たから。 あの後どうしたか、少し気になっていたからね。(にこり、と笑みを向けて) (12/08-21:51:44)
ユーフォニア > まぁ、ちょっと燃え尽きて、情緒不安定なところはあるけど、とりあえずは大丈夫ってことで一つ。(ピッと人差し指を立てて)とりあえず、私も部屋に戻ろうかな。さすがにちょっと冷えてきた。あ、これ返しておくわね。(肩に掛けてもらったローブを差し出して。暖かい部屋に戻るから、もう大丈夫と) (12/08-21:53:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にザリオンさんが現れました。 (12/08-21:54:09)
mist > ん。(ふっと笑えばローブを受け取り、ヴァサ、っと羽織って) (12/08-21:55:02)
ザリオン > (どこからか帰ってくろところのようで、気配もなくふら~と通りかかる。遠目にユゥの姿を見付け、何やら目を細めた後ハッとしたようになり、ズカズカと二人の方へ近付いてくる) (12/08-21:55:37)
mist > ――ン?(なんか来た。首をこてり、と傾げて) (12/08-21:56:44)
ユーフォニア > ん?(おや?とちょうど帰って来たザリオンがこっちに歩いてくるのに気が付き、そちらへと顔を向けよう)>ザリオン (12/08-21:56:57)
ザリオン > ──あのさ(どことなくムッとしたような表情でユゥに声をかけようとするが、そこでミストの存在に気付いた。途端に挙動不審な様子になり、ちらちらとミストとユゥを見ながら)──あっ。…いえ…何でもないです。人違いです…すみません(ススス、と遠ざかっていく) >二人 (12/08-21:59:15)
mist > 待て。ジオモドキ。(オイ、っと) (12/08-22:00:55)
ユーフォニア > ………。(むっとした表情で話しかけられれば、ちょっと身構えて。ミストに気が付いて、挙動不審になって遠ざかる姿をキョトンとした表情で)………。って、いやいや、どう見ても今のは私に用があった奴でしょ。(待て待てと呼び止める動き) (12/08-22:01:19)
ザリオン > えっ!?じおもどき!?(呼び止められることは想定外だったようで、距離を取りながら少し離れた場所からミストの声に反応) >ミスト (12/08-22:02:17)
mist > 君見覚えあるな…。随分前に。ジオに似てたから覚えてる。あの時も逃げられたんだよね。 ユゥに用があるんでしょう? 僕のことはお構いなく? ユゥを虐めるなら…まぁ、覚悟はしてもらうけれど。(にーーーーっこり)>ザリオン (12/08-22:04:22)
ザリオン > (ユゥとミストの反応に、たじたじとなりながら再び遠ざかっていく)いや、何でもない、何でも…さよなら!(言い捨てるとクルリと踵を返し、何故か転移魔法を使うでもなく脱兎のごとく駆けて裏庭の向こうへ姿を消していく。館に帰るのではなかったのか) >二人 (12/08-22:06:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からザリオンさんが去りました。 (12/08-22:06:56)
ユーフォニア > …行っちゃった。(なんだったんだろう、と不思議そうに走り去っていくザリオンを見送って) (12/08-22:08:41)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・。あの子知り合い?(なんだったんだ、っとユゥを見て) (12/08-22:08:55)
ユーフォニア > 前にちょっと会ったことがある。たしかダン君のルームメイト…だったはず。(詳しくは覚えてないけど、と) (12/08-22:10:32)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・。(ン。っと視線を上げて。) …まえに、ちょっと。(ぅーん。まじまじユゥを見て)ダンのルームメイト。(首をこくりと傾げ)…何で連れて行かなかったのか、ってとこか…。(もう一度ユゥを見て)ダンのー…… …ってとこか。どっちかかな。(ふぅん?っと) (12/08-22:13:25)
ユーフォニア > 今度、ダン君に会ったら聞いてみようかな。(彼なら、何か知ってるかな?とか思いつつ) (12/08-22:14:51)
mist > 多分僕がいなければ何がしたかったのかは聞けそうだから、その内またどかどかやってくるんじゃない?(くす、っと笑って)さてと。僕はそろそろ。 体を動かす気分でもなくなったし、今日は帰るよ。 (12/08-22:16:49)
ユーフォニア > 今度一人で待ち伏せてみるかな。(一人でいたら、寄ってこないかな?とか考えて)はーい、おつかれさまー。気を付けて帰ってね。私も館に戻るわ。(うーん、と大きくその場で伸びをして) (12/08-22:17:58)
mist > ン。お休み、ユゥ。良い夢を。(ふわりと微笑めば、ヒュルっと霧になって消えて) (12/08-22:18:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からmistさんが去りました。 (12/08-22:18:59)
ユーフォニア > …………。(ちらっと、ザリオンが去って行った方を見てみる。一人だけ戻ってきたりするかな?って顔) (12/08-22:20:23)
ユーフォニア > …………。(ちらっと、ザリオンが去って行った方を見てみる。今一人だけど戻ってきたりするかな?って顔) (12/08-22:22:02)
ユーフォニア > さすがにないかぁ。…戻ろ。(戻ってはこなさそうだな、と判断すれば館へと戻って行って――) (12/08-22:22:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からユーフォニアさんが去りました。 (12/08-22:22:29)
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