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ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にアイザックさんが現れました。 (12/09-19:26:00)
アイザック > ―――……ふむ、作りすぎてしまいました (まだ焼く前のローズマリーを練り込んだハーブクッキー。花や星など、ズラリと並んだ生地の前で、小首を傾げ) 型抜き、楽しいですからね。あとは焼くだけですが…… (大量の型取りをしたクッキー。オーブンレンジの大きな天坂に、ひとつひとつ並べるには些か骨が折れてしまう。考え込むように顎に手を添え、俯き。暫くして、ポンと手を叩き) 試しにあれを使ってみましょう (12/09-19:42:14)
アイザック > (指を2回鳴らし。小麦粉の付いた人差し指で、宙に小さく流れるように字を描いていき…。最後にひとつ指鳴らし。寸の間の静寂後……) いやはや、便利! (腰に両手を当て、見守る視線の先には。花や星、人型、雪の結晶に型取りされたクッキー生地たちが、むくり、むくりとそれぞれ起き上がり。生地の傍らに置かれた天坂に向かって、コロコロと転がる、あるいはズンズンと大股で歩いていく姿である) 成功ですね! 実に興味深く面白い…… (にっこりと笑みを零し、軽く拍手をしながら) あの方々にもお教えしなくては (クッキーたちが天坂に行進していく様子を眺めつつ、独り言) (12/09-19:56:55)
アイザック > (小脇の椅子に腰かけて、手持ち部沙汰のままにコイン遊びを始める。オーブンレンジを待つこと、数十分―――……ドゴォンン! 両耳がはためく。微かな爆発音の先を見やり、オーブンレンジが無事なことにホッと息を洩らして、近付いて行き。オーブンを開けて) おやおやおや、半分が真っ黒ですねぇ (手袋をして天坂を出すと、文字通りこんがりと良い色合いに焼けたクッキーともう半分は黒ずみの残骸がある。広い机に天坂を置き、クッキーだった黒ずみをひとつ摘まみ…。あちあち、と熱を冷ましながら、ひょいと口に放り込み) これは何ともまぁ、上質な…… (むぐむぐと咀嚼し) 炭ぃーー……! (ビブラートをきかせて、味の感想) (12/09-20:12:01)
アイザック > (熱が冷めた頃合いにクッキーを包装していき) 日頃の感謝を込めて、旦那様ことマスターに数枚お入れしましょう (綺麗に焼けたものと黒焦げを混じらせたものを入れて) これは、マスター。これは、お嬢様に。そして、これはお二方へ (マスター以外のものは、黒焦げを入れない贔屓っぷり。それでも余るハーブクッキー。綺麗に焼けた星形をひとつ齧り) (12/09-20:25:15)
アイザック > 残りは、今日お逢いした方に渡しましょう。もしくは、私のおやつ。あとは…… (さっくり、ほろりと口の中で崩れていくクッキー。ハーブの風味が心地良い。味を楽しみながら、きょろきょろと辺りを見回し) お手伝いをしてくれた方々に……。うーん、お礼を捧げる魔法とはどのようにするのか (はて、と頬を指先で軽く掻き。あれじゃない、これじゃないと宙に指先で何かを描いては佇み。答えが得られず、諦めて帰るのはその数時間後……) (12/09-20:32:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からアイザックさんが去りました。 (12/09-20:33:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクーゼさんが現れました。 (12/09-21:31:54)
クーゼ > (そうっと開く扉から、ひょこんと中を覗き込むのは、癖のある白い髪を跳ねさせた少年と青年の狭間の年頃の顔。金色の三白眼を一度、二度、瞬いて、すんすんと鼻を鳴らした。) 焦げっぽ…?(はてさて、何の匂いか。しかして火事という風ではない。どうやら目的の場所らしいとホールを見回すと、するんっと中へ身体を滑り込ませた。) (12/09-21:34:20)
クーゼ > (きょろん、きょろん。見慣れない内装に興味深そうに周囲を見回しつつ、くんくん。なんだか焦げっぽい香りに混ざって、腹をきゅぅっと刺激する匂いがする。) んん…、我慢、我慢。(腹が減っては戦は出来ぬが、これはきっと世に言う不法侵入。足音を忍ばせて、そろそろと目に付いたカウンターへ) (12/09-21:38:03)
クーゼ > (大型とはいえネコ科。足音はしない…と言えたら良かったね。靴についた鈴が、チリン、チリン、と足を進めるたびに猫の鈴の如く小さな音を立てるのはどうしようもない。なんとも言い難い心境を表すように、房付きの白い尻尾が、ゆらん、ゆらんっと揺れる。) (12/09-21:40:49)
クーゼ > (おそらく目の付く場所にあるのではないか、と見当をつけた宿帳は幸いにもカウンターにありました。ピンッと尻尾を立てて、そうっと表紙を開く。開いた直ぐそこに記された文字は、不思議とこの獅子にも読み解ける) …宿泊自由、代金不要(ぶつぶつ。無意識に音読しながら、姉から聞いた通りの内容に、やはり間違いないらしいとかふむふむの顔。) (12/09-21:45:06)
クーゼ > (説明書きを二度、三度、と読み込んでから頷きをひとつ。うん、流石の自分にも守れそう、なんて気持ち。 少しだけ考えて、ぱらぱらともう少しページを捲っていけば、そこにはもう見ることのない筆跡で記された名前があるのでしょう。その名前を、そっと指で辿って、部屋番号を確かめる。) 24号室…、って、コレこのままオレが使ってもいー…モンかな?(うーむ。姉の部屋、弟が使っても問題無さそうながら、管理する人間が居るようだし、連絡してからの方が良いものか。ニンゲンの決まりはよくわからない。うにうに揺れる悩める尻尾。) (12/09-21:51:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (12/09-21:51:14)
ジュリンノ > すきぃ~とぉ~い~えぇ~るぅ~~ッッと”ぉぁッ!!(階段を5段ほど飛び降り、それなりの足音を響かせ現れる金髪の少年。) れ、せ、ぱとしぃ~らぁ~ッ! (誰も居ない静寂…と見込んだが故に放つ腑抜けた唄声…と共に、おっ立てた人差し指を高らかと掲げてポーズを決めると同時……) …… (……誰か、居やがったよ…… 先客の姿に、瞳と面持ちと姿勢を固まらせる) (12/09-21:55:06)
クーゼ > (カウンターの前でうーむと悩むこと少し。不意に聞こえた歌声と、元気な足音。ぴぴーん!っと元気に尻尾が立って、すわと階段方面へ身体ごと振り返った。そう、そこには、華麗なるポーズを決めた少年の姿!) ヒトの子だー!!(ぱやっと嬉しげな笑顔を浮かべて、ぱっと両手を広げて見せるよ!突然の奇行、もといハグ待ち!) (12/09-21:58:51)
ジュリンノ > (誰も居ないと思って熱唱してたら人が居た。これ程こっぱずかしい瞬間は、皆無ッ…! 頬を一気に紅潮させつつ内心そう取り繕いながらも彼を見る。) … (見ない面構え、姿。ま~た迷い込んだ系かなぁ~? ヒト、ではないか。 無理くりな嘆息と共にポーズを解いた瞬間である。) ぅぉッ!? (どんなリアクション返されるか内心ヒヤついていたが、思わぬ第一声に思わず目を開いてのけ反ってしまって、そして) なぬ!? (な、何だコイツ!?いきなり腕広げてッ!? …… 驚愕の面持ちのまま息を呑んで) な、何をッ…!? (くッ、流石の俺でも、コレは読めぬ、読めぬぞ…ッ!?) (12/09-22:02:51)
クーゼ > (久方振りにニンゲンの子供を目の前にすれば、先程までこそこそしていた理由なんて頭からすっ飛んだ。そう、目の前に大好きなヒトの子が居るので。) あ、やっぱダメ? はじめましてのハグ?こう、ぎゅーってするやつ。(わくわく。期待に満ちた瞳で、目の前の虚無もとい空気をきゅっと軽く抱き締めるジェスチャーを見せ…てから、再び腕を広げて見せた。話の通じない獣ではない筈だけれど、強引な話の持っていき方だ!にっこにこ!) (12/09-22:07:38)
ジュリンノ > ななッ!?(彼から帰ってきた一声と期待に輝く瞳と面持ちに、無意識に悲鳴に近しい声を上げる。 今コイツ何と仰った?…このヒト、多分男だよな見た感じ!? )や………ヤダ!!(思考より前に、直球な拒否を目を見開き、声を上ずらせながら放ってしまう。 ええい落ち着けクールになれ。何度か深呼吸をしてからカウンター方面に向かって歩みよりながら頭を掻いて気だるげ~に) アメリカンなやっちゃなぁ~?そらそーと、見ねぇツラだな?初めて此処に来た系? (12/09-22:12:56)
クーゼ > えー!やっぱヤかー!(残念!という感情は隠さず顔に出すものの、断られれば無理強いはしなかった。立てた尻尾の先だけへにょんと垂らしつつ、広げていた腕を下ろして) ああ、オレ? 外には何回か来たコトあんだけど、中はハジメテ入ったかなー…あ、ヒトの子はココに住んでんの?詳しい?(歩み寄るジュリンノを見れば、やっぱり嬉しげに金色の三白眼がきらきらと光を宿す。うずうず、としている尻尾も再び元気に先っぽの房を持ち上げた。) (12/09-22:18:25)
ジュリンノ > やっぱもクソも、YESって抱きつくヤツの方が少数派じゃねーか??おめー見た感じ男だろ!?ヤだよ何が悲しくて初対面のヤローと抱き合わなきゃいけねーのよ?…アンタの故郷ではそんな感じなん??(んもぉ、とげんなり~した様子で彼の落胆を横目に、席のひとつを引き出してそこに座って上目気味に見て)なーる。…んーまぁ、いちおーそれなりに世話にゃなってッし?…住みたいの?……(すげぇ、めッさ懐きそーなオーラを感じる。だがそうたやすく乗らんぞ。首を振ってまた咳払いし、腕を組んで小生意気にも品定めするような眼差しを向ける)住みてェなら宿帳にてめーの名前書いて「かりまーす」だのてけとーに書いとけ。ソレでオールオッケーだから此処。(投げやりな口調だけど端的に、手を揺らしながら) (12/09-22:23:56)
クーゼ > 男なのがダメだったかー。だってさー、オレの故郷かわいーヒトの子とか居ねーんだもん。かわいーの見たら抱き締めたいじゃん?(同意を求めるような言い分にはヒトの子は愛でるものなる獣の傲慢さが含まれているものの、悪意がないだけにタチが悪いのではなかろうか。自然と自分を見上げる位置になるジュリンノに、うずうず、と尻尾だけでなく身体をゆらゆらしつつ) ふんふん、書くだけでオッケーなのちょー助かる。姉の使ってた部屋をオレが使いたいんだけど、ソレも書いときゃオッケーぽい?(頼りになるジュリンノに、ほほーうと感心の顔。宿帳に添えてあったペンをちょいっと手に取って) (12/09-22:31:48)
ジュリンノ > 少なくとも俺は違う。(即答。頬杖をついてそっぽを向きながらへーん、と告げつつ)…今ンうちに警告しとく。俺に断りなく抱き着いたら頭突くかンな?俺の怒りの頭突きはいてーぞ。だからおちつけおちつけどうどう。(…彼の何か堪えている?様子に思わず念押しして両手を軽く見せながら落ち着かせんと足掻く。)そらそーと、ヒトの子~って、まんま”人間”て解釈してええのかい?(そっぽ向いたまま横目だけ向けて首を傾げる。)ええよええよオッケー。一般常識の範囲内なら好きに過ごせ。(指でオッケーのわっかを作りながら頷き)ネーチャン居んの?ソイツぁ知らなんだなぁ‥‥ ?(途端にやらしい角度の笑みを象って)是非、おねーさまにもご挨拶してぇトコだ。 (12/09-22:39:07)
クーゼ > んー、ハグはしたいケド頭突きとかヒトの子に嫌われんのはヤかも。りょーかい、了解。(聞き分けは良い獣。うんうん、と何度か頷き返してから、オッケーサインを貰ったのでいそいそ良い子で宿帳に書き込みつつ) そうそう、オレは故郷でニンゲンの子供と触れ合わせて貰えねーの。ちょー悲しいんだけどー…(姉に食い付いたジュリンノにぱちっと金色の三白眼を瞬いてから、尻尾をゆらんゆらんっと揺らして楽しげに) やー、姉はムリだけど妹なら、ゴアイサツ喜ぶんじゃねーかなー。 (12/09-22:44:35)
ジュリンノ > …なんぞソレ?…まぁ座れや。なんか飲み食いする?軽いお菓子と茶くれぇしか出せねーけど。(思わぬ告白に怪訝な面持ちになりながらテーブルを軽く叩き、逆にこちらは立つ。返答次第で厨房に向かう所存)あーた見た感じニンゲンじゃねぇよーだが、そのせいで?ヤなら言わんでえーけどさ。 (12/09-22:47:47)
ジュリンノ > …なんぞソレ?…まぁ座れや。なんか飲み食いする?軽いお菓子と茶くれぇしか出せねーけど。(思わぬ告白に怪訝な面持ちになりながらテーブルを軽く叩き、逆にこちらは立つ。返答次第で厨房に向かう所存)あーた見た感じニンゲンじゃねぇよーだが、そのせいで?ヤなら言わんでえーけどさ。 …… (そういう話になると、感情のまま拒否った事に後ろめたさに近いモノを感じるのが、まぁ、なんとも。・・・少し目を据わらせる) (12/09-22:48:53)
クーゼ > えー、ちょー優しいじゃん。やっぱハグする?(ジュリンノの優しさに、きゅぅんっとした顔をして再びハグの許可を求めたりなどしつつ、記入を終えた宿帳を閉じて大人しく着席を。しかし改めて飲み食いを問われたらば、きゅーん、と腹の虫が鳴き声を上げた。) ヒトの子も一緒になんか食べてくれんなら、めーっちゃ食べたい。(わくわくと相変わらず期待のお顔。疑問には一回きょとんっと首を傾げてから、ああ、と何か理解したように) オレは武器だから。子供に触れさせんの危ねーって感じなんじゃん?多分? (12/09-22:55:27)
ジュリンノ > ヤダッ!!(甲高い声と共に軽く地団駄を踏んで)そ、そんな目で俺ば見ンなッ!!?そんな目してもダーメーだッ!!俺以外にも可愛げのある少年少女はここにいーっぱい居ッから、そいつらで我慢!!(やーめろって!!と首を幾度も振っていつの間にか駄々っ子を諭すような物言いと面持ちに。)俺より歳食ってんのにかわええ腹だなオイ。ハイハイ同席しますよひとりにゃしませんよ!クッキーとかでええかな?飲み物はどんなのがお好き?酒も…あるかなぁ~??(頭を掻き声を上げながら厨房に向かう。彼をなだめるように一緒に飲み食いする事も告げて。厨房で少し物音を立たせながら)ぶきぃ~??ソレってどゆことよ??モノのたとえとかならよーわからんから直球に頼むわ~!! ……ぁんれぇ?お菓子どこよつーか誰かさっき料理とかしてたなぁ~!?ええ匂いしやがるぜ。(厨房でぶっつくっさ) (12/09-23:05:06)
クーゼ > だってかわいーじゃーん!今オレがハグしたいのはー…、ん、ヒトの子、名前は?名前ある?(その地団駄もかわいいだもん!なんて気持ちを込めてお返事しつつ、同席の快諾にぱやっぱや背後に花でも飛びそうな嬉しげ笑顔! 厨房のジュリンノへ向けて声はちょっと大きめに調整を) クッキー好き!飲み物は果物のやつとか、ちょー好き!(うっきうき。ご機嫌な尻尾がゆらんっ、ゆらんっ、と元気に揺れつつ) そのまんま、オレ神殿のための武器とか戦争の (12/09-23:11:47)
クーゼ > だってかわいーじゃーん!今オレがハグしたいのはー…、ん、ヒトの子、名前は?名前ある?(その地団駄もかわいいだもん!なんて気持ちを込めてお返事しつつ、同席の快諾にぱやっぱや背後に花でも飛びそうな嬉しげ笑顔! 厨房のジュリンノへ向けて声はちょっと大きめに調整を) クッキー好き!飲み物は果物のやつとか、ちょー好き!(うっきうき。ご機嫌な尻尾がゆらんっ、ゆらんっ、と元気に揺れつつ) そのまんま、オレ神殿のための武器とか戦争の道具?みたいなやつ? (12/09-23:13:11)
ジュリンノ > かわいいかわいいうるへーッ!!俺ぁカッコよくありたいんだッ!あと俺ぁジュリンノ!アンタは!?……ぉッ、コレコレ。(胸をつんざくくすぐったさに耐えかねて思わず声を上げ続ける。一体何なんだあのヤロウ…否、彼は。…あ、あいくるし……げっふん。 注文には『あいあいあい!!』と投げやりに答えつつ要望通り…今日はオレンジにする。暫く物音を立てていたがやがて静かになり、代わって現れるトレイを乗せた少年。) おらよッ! (乱暴な物言いで、丁寧にチョコレートや数多の模様のクッキーが詰められたお皿と氷が輝くオレンジジュースを差し出して席に着く) ……そりゃまた随分カゲキやねぇ。そりゃぁ、近づけねーワケだ。で、アレか?そーゆーのにうんざりして逃げ出して此処に来た。みたいな? (12/09-23:19:27)
クーゼ > ジュリンノ!めーっちゃ覚えた!ちょー覚えた! オレはクーゼね、クーゼ!(名前までかわいーヒトの子!なんて、名前を教えて貰った喜びに尻尾がしぴぴぴぴーっと震えた。甘い香りと見慣れぬ美味しそうな物たちと一緒に戻って来たジュリンノを、今度はこちらが見上げる状態になろうかな。にっぱにぱと尽きぬ笑顔でお迎えを) あーりがと! 好きなの食べていいやつ?(そわそわ。甘味にもあまり詳しくはない、先ずはと差し出して貰った冷たいグラスを目を細めて手に取って) んー、まあそのうち帰んなきゃなーとは思ってんだけど、オレのコト育ててくれたじーちゃんが、もうちょっと広い世界見て来いって。放り出されちった。 (12/09-23:26:54)
ジュリンノ > なるへそね~?…んーまぁ此処はアンタの正体が何だろーが良くも悪くも気にしねぇヤツばっかだから?のびのびやれると思うよ。俺みてェな例外は別として。にしても名前、ええ響きやね?お陰でちゃぁんと覚えたぜ?(頬杖を突きながら首をかしげて親指を突き立て……た所でその尻尾を見て目を見開く。)ぉ、オイオイ?マジでおめー、な、何だよ?ソコまでその、人恋しい…系??(困惑少し、言葉にできない微妙な感情大半で思わず杖を解いて彼をじと見やる。ここまで懐かれる?と結構、気になる。)他のヤツが個人的にとっといてるヤツを勝手に食うとかしなきゃ好きに食えよ。料理とかも出来ンならして構わんし。シャワーとか服とかも使ッて構わんし。…コレがぜーんぶタダだぜ?規格外だろ此処。(両手を広げ…『両手を広げ』ながらセールス。無意識であった。) (12/09-23:32:36)
クーゼ > えっへへ、褒めてくれてあーんがと。でもジュリンノちょー優しいのに、のびのびやってねーの?疲れてんの?オレのタテガミもふもふする?(お名前はこの獅子にとって唯一自分のものなので、今まではちょっと違う雰囲気で三白眼を細めて感謝を。しかして、例外とは聞き捨てならぬ。今は存在しない自慢のタテガミを差し出すような言葉を口にして、オレンジジュースごくごく) うまっ! んー?ヒトの子恋しーのは、そうかも? オレ、名前知ってるヒトの子ちょー少ないし。(ふーむ?自覚はないが、確かにそうなのかも?なんて首を傾げるも、素晴らしきセールストークにグラスを置いて思わず拍手。ちょいっと摘むクッキーもぱくり。) すっげー!し、うっま! (12/09-23:42:53)
ジュリンノ > あぁそーよ?(のびのびやってない、というフレーズに何度も何度も深く頷いて)ここの一部のクッソ意地わりぃ……(暖炉、そして天井を交互に見やって)どこぞのダレカサン!!!(思いッきり、全身全霊で嫌味を込めた声で叫んでから彼に向き直って)…がたは執拗に俺をイジめやがンだ。ひでェだろ?(涙をぬぐう仕草と涙声で同情を誘う卑劣な魂胆・そんな中。)……いや遠慮しと……(…”く”までは紡げなかった。一旦唇をかみしめてから息を吐いて)……して、ほしい?(…もふもふ。 …ちょっと、勇気を出して切れ切れにだが尋ねる) (12/09-23:46:46)
クーゼ > (暖炉!天井!と美味しいクッキーをもぐもぐしながら思わずジュリンノの視線を目で追い掛けて、涙を拭う仕草に、まあ、なんてこと!なんてちょっと衝撃を受けた顔!) ジュリンノこんなかわいーの…に!えっ、マジで!?(しっかり同情した声を出していたものの、問い掛けには尻尾がぴーん!と立った。金色の三白眼に、きらきらと期待の光が返って来たよ!) ちょーして欲しい!でもジュリンノって、でけー獣とか怖くない?平気な子?(わくわく。たん、っと椅子から立ち上がって) (12/09-23:53:31)
ジュリンノ > (あれ、席立った。不思議そうな眼差しを向けていると…) んェ!?(思わず席を後ろに傾けてしまう程にのけ反って目を白黒させる。何とか姿勢を戻してから) ……や、そーゆーのは別に事前に言ってくれりゃええんだが、たてがみ、ってそーゆぅ……(頭でも撫でりゃええのかと思ったけど、そー来たかぁ!と言わんばかりにため息をついて首を振って。)……ええよ、受けて立ッちゃる。おめーの真の姿、我が眼前に解き放ってみーやぁ! (12/09-23:55:51)
ジュリンノ > (あれ、席立った。不思議そうな眼差しを向けていると…) んェ!?(思わず席を後ろに傾けてしまう程にのけ反って目を白黒させる。何とか姿勢を戻してから) ……や、そーゆーのは別に事前に言ってくれりゃええんだが、たてがみ、ってそーゆぅ……(頭でも撫でりゃええのかと思ったけど、そー来たかぁ!と言わんばかりにため息をついて首を振って。)……ええよ、受けて立ッちゃる。おめーの真の姿、我が眼前に解き放ってみーやぁ!(バチコーイ! と言わんばかりに両手の関節を打ち鳴らしながら。) (12/09-23:57:07)
クーゼ > (やったー!と言わんばかりに元気に跳ねる白い尻尾!) ジュリンノかわいーだけじゃなくて、かっこいートコちょー好き!(えっへへ! ふるっと身震いをするような瞬きの間、ジュリンノの前には体長2mちょっとの真っ白な獅子がちょこんとお座りしているのでした。勿論タテガミはふっこふこ。) はい、どーぞ。(なんて、ちょっと猫が擦り寄るように頭を寄せたいお獅子。尻尾ぴこぴこ。) (12/10-00:02:36)
ジュリンノ > ぉッ、おっ、お?お?お???(来るか、来るかコイツついに来るかぁッ!!?身構えていた、そう構えていたつもりだった。けれど……) わーわーわーわーわーわーわー!!??? (わ、割とデケェー!!?? 解き放たれし彼の姿に思わず席から弾かれるように立ち上がり、目を見開き慄きながらその姿を上から下まで見る。)ら、ライオンだぁあああああ!!??おめー武器とか言っといてその姿は何だよォーッ!!?……(驚愕に満ち満ちた声を無遠慮に上げて、口元に手を当てながら何度もあ最古級を繰り返す。)……こ、こりゃスゲぇや…。は、ハ。(乾いた笑い。撫でるという当初の目的が半ば飛び掛かっている) (12/10-00:05:51)
クーゼ > (ジュリンノの声に合わせて、白い獅子のお耳がぴこぴこっ、ぴこぴこっ) 武器はヒトの姿じゃねーとオレは出せねーかなあ。(うーむ。ちょっと考えるように視線を持ち上げたりするものの、ジュリンノの様子にこてっと首を傾げてから、すすす、と伏せの姿勢を。待ての姿勢で、じーっとジュリンノを見上げて尻尾がゆるるっと揺れる。) もふもふすんの尻尾にする? (12/10-00:12:40)
ジュリンノ > な、なーる。……(ま、まぁソレはソレとして。……今一度彼を一瞥する、観察する。……今からコレ、撫でンのかぁ~。……今拒否るとたぶん、明日の朝メシが大幅にマズくなるだろーし。 ……腕を組んで気先ずそうに眼を泳がせていた…が。……こ、こいつを前に拒否るのは、やっぱ、無理があんなぁっ!! 腹をくくり、鼻を鳴らすと両手を改めて鳴らして) わぁった、やッてやンよ。……だが俺ぁ容赦しねーぞコラ?てめェ覚悟しろよ?あぁっ???(言葉だけ切り取れば彼を痛めつける邪悪なる宣告。両手を構えながら彼ににじりより。そして) 死にさらせボケがぁぁぁぁぁッ!!! (咆哮と共に彼に飛びつくようにして……まずご注文のたてがみを両手で、無遠慮に、容赦なく、かき乱すように撫でまわすッ!!! ちょっとのそっとの力ではたぶん感じないだろうから少し力を込めて、わっしゃわっしゃわっしゃ。) オラオラオラオラぁッ!!!どぉだぁっ!コラぁっ!!わーなんだこの触り心地はよぉ!?柔軟剤つかってんなぁぁぁぁぁ!!! (12/10-00:16:35)
クーゼ > (やはりヒトの子にはあんまり獅子って好まれないのではと尻尾を持ち上げてみるも束の間、なんという思い切りの良さ!ジュリンノの宣言にぱちぱちと金色の瞳を瞬かせるも、両手でわしゃられるタテガミの心地良さ〜!! 気持ち良さそうに、きゅーっと目を細めて、お耳がへちょーっと垂れる。) うえぇ、ちょーきもちー(ぐるるる、ごろごろ、とそれはもう否応無く喉が鳴る。ふわんふわんの手触りだけは自慢ですなタテガミをわしゃって頂いているのなら、きっと距離も近かろう。懐く猫のように、ほっぺをすりすり軽く擦り寄せられるかな。) (12/10-00:22:49)
ジュリンノ > くンのやろこんにゃろ野郎のクセにナマイキだぞコンチキショぉぉ!!(とんだ暴言と裏腹に行っているのは割と親愛な行為。最初は単なるしっちゃかめっちゃかな手つきだったが、やがて無意識にだが毛並みを意識してその流れに沿うような指捌きを織り交ぜたり素肌に指を滑らせたり、徐々にサマになりつつある。やがて心地よさげな彼の反応に『あぁ~ん??』と目を細め)なんだおめェ?ソレじゃまるでネコじゃねーか?ッて、コイツっ。(擦り寄られて言葉が切れ切れになる。けれど拒否る事は今はせず、片手を彼の顎元に滑り込ませて指を蠢かせ鼻を鳴らす。) ケッ!どーせこーすりゃ満足なんだろ??実に安いヤツめ!! 俺にかわいいかわいいほざいときながら俺に可愛がられちゃぁ、ザマぁねェな!!?(酷いものぐさと割と乗り気なスキンシップの剥離) (12/10-00:28:16)
クーゼ > だーってジュリンノ撫でんのちょー上手いじゃん…、もー…撫でんののプロ…(ほわほわ。何せ思いっ切り撫でられるなんてことそう体験のない身の上、まだ幼さを残した手が毛並みを滑る心地良さに言葉尻がちょっぴり舌足らずに消えていく。 擦り寄ることも受け入れて貰ってしまえば、くぅーん、と鼻にかかった甘えたような鳴き声が出た…かと思えば、喉まで撫でて頂いた〜!あー!お客様、喉はいけません!すっかりふにゃふにゃです!) にゃーぁ、だっけ…ネコの鳴き声…、でもジュリンノもオレのことかわいーなら、ジュリンノもオレのこと好きじゃん、ちょーうれしー…(なんて、なんとも前向きな曲解。しかし満たされたお腹と心、そして心地良すぎるスキンシップに、とろとろと声音と重い瞼が眠たげに。くぁ、と欠伸がひとつ出た。) (12/10-00:40:29)
ジュリンノ > クソッ、無駄に図体でけーなぁ!?全身撫できれねェじゃねーか!(やっているうちに彼も何だかんだ気分もサマになっているようで、彼の全身を少しでも撫でやるためしなだれかかったり結果的に擦り寄る形になったり子忙しい。)あーやっぱココが弱点か。チョロいヤっちゃなぁ!勝手にどうとでも鳴いとけ! (何度か軽く背を叩き、そこからは撫でやるのでなく軽く叩く、を繰り返す。たまにたてがみを素肌ごと撫でやるのがアクセント。)さーどーだかねー!?俺ぁ、ヤローにゃ厳しいんだ……て、なんだおめー??此処で寝ンのか?寝ちまうンか?あ?コラ。 (ん?アクビ?……ぁ、という声と共に尋ねかけながら一旦手を止める。)流石にそりゃ堪忍だぜ!?俺ぁプロらしいからこれ以上は料金が発生しちまうぞー!!? (12/10-00:48:21)
クーゼ > (なんというゴッドハンド。距離が近付けばジュリンノの匂いだとか体温も感じるもので、それすら心地良いリラックス効果をもたらすという完璧さ。背中をとんとんして貰えば睡魔がどんどん強まって、すっかりふにゃふにゃ骨抜きの獅子と化すも、不意に止まった手と掛けられた言葉にぴこんっと耳が立った。) んんん、料金払うからー…って言いてーけど、ここで寝たらジュリンノは風邪引きそー…だし、困るかも。(んむむ。大きな前足で目元をくしくし軽く擦ってから、ジュリンノに重みは掛けないように、ぺとーっと引っ付きたい。) 大人しく床で寝るから、ジュリンノの部屋行っていー?ダメ?(そう、この獣は図々しさが自慢です!平然とそんなお願いを) (12/10-00:54:46)
ジュリンノ > 風邪以前につ~ぶれるっちゅーに!(最後に鼻を鳴らし唇を尖らせながら軽く肢体を指で弾いて区切りとする。さーて立ち上がろうと思ったら彼の重みとぬくもりと感触に襲われ、肩を竦め両手を軽く広げつつ) なーにくっついてやがんだこのヤロー。マジでイミフなンすけど~。(とはいえ拒否りはしない。胡坐をかいてその申し出に『ハァ~???』と凄まじく不機嫌そうな声を上げて……盛大にため息。己の頭を掻き毟りながら)…どーせダメつっても勝手についてくンだろ? わかッてんだよバカにすンなよ!?…俺の部屋、ちと歩くがな。(ここまでやったのだから行くところまで行くのも悪くない、そう内心考えながら表向きは渋々を装い、立ち上がって欠伸をかます。…超々遠回しに、同室を認める) (12/10-01:01:48)
ジュリンノ > ……ちょい待ッとれ。あークソ。(思い出したように一旦近くの小部屋まで駆けて中で何かをして…数枚の布団を担いで現れる)…… (12/10-01:10:53)
ジュリンノ > ……ちょい待ッとれ。あークソ。(思い出したように一旦近くの小部屋まで駆けて中で何かをして…数枚の布団を担いで現れる)…… (まぁ文字通り床で、というのは……後ろ髪が痛い。) (12/10-01:11:35)
ジュリンノ > ……あ”~。ちょい待ッとれ。えェっとたしかぁ…?(思い出したように一旦近くの小部屋まで駆けて中で何かをして…数枚の布団を担いで現れる)…… (まぁ文字通り床で、というのは……後ろ髪が痛い。) (12/10-01:11:57)
クーゼ > (指で弾かれた身体は区切りを理解したように、ふるるっと身震いをして乱れた毛並みをふんわかと整えた。 逃げられなかった身体は近い距離をキープして、不機嫌そうなジュリンノとは正反対に獣ながらご機嫌のほくほく顔で、お耳をぴんっと立てて遠回しな許可を聞きました。) やったー!ジュリンノやさしー、ちょー好き! 朝になったらちゃんっと部屋に戻るし、ジュリンノもオレの部屋24号室までいつ来てくれてもいーから。(うきうきを隠せぬ弾んだ声音。ジュリンノに合わせて立ち上がると、あとに付いていきますの体勢!) (12/10-01:13:07)
ジュリンノ > ……(彼のぶんの布団を肩に担ぎながら、顎で会談を指し示す。ついてこいこのヤローである。)好き好きうるせーなぁ。もっと言え。もっと俺を褒めろ。讃えろ。(そう言いながら部屋に向かう。あとは眠る。……彼と同室で。 嗚呼、どぼじでごんなごとに……部屋に招き入れるのは、パジャマ姿の美少女と決めていたのに!!! …… 悪くは、ないけど) (12/10-01:15:08)
ジュリンノ > ……(彼のぶんの布団を肩に担ぎながら、顎で会談を指し示す。ついてこいこのヤローである。)好き好きうるせーなぁ。もっと言え。もっと俺を褒めろ。讃えろ。ほら、おいで。(そう言いながら部屋に向かう。『おいで』は意味なく声に少しドスを利かせて。あとは眠る。……彼と同室で。 嗚呼、どぼじでごんなごとに……部屋に招き入れるのは、パジャマ姿の美少女と決めていたのに!!! …… 悪くは、ないけど) (12/10-01:15:54)
クーゼ > (小部屋まで走るジュリンノに、ぴゃっと尻尾を立てたものの、ちゃんと良い子で待ってました! 階段を示す仕草と、低い声音であろうと呼ぶ声に、ぱあぁっと金の瞳を輝かせて) わーい!きっと今夜はジュリンノもオレも、いー夢見れんじゃねーかな、多分!(なんて謎の宣言をしながら、有り難くお部屋にご一緒して、ぽかぽかお布団でぐっすり幸せに眠るのでしょう。) (12/10-01:18:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクーゼさんが去りました。 (12/10-01:19:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (12/10-01:23:34)
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