room41_20221216
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にアイザックさんが現れました。 (12/16-19:19:28)
アイザック > (屋敷から持参したフライパン。材料を細切れにして、敷き詰めて焼く料理は……) ジャガイモとベーコンの巣ごもり、久しぶりに作りますね (鼻歌交じりに、バターを溶かしてこんがりと焼いていく) (12/16-19:37:06)
アイザック > (丸い円形の巣ごもり。フライパンを振って、裏面にひっくり返し) 良い焼き色です。中もしっとり、火が通っていれば成功ですね (ふっくら焼けていながらも、外はカリッとお焦げもできていて。塩胡椒でまぶして、味付けを) (12/16-19:40:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にユーフォニアさんが現れました。 (12/16-19:40:45)
ユーフォニア > なんか良い匂いが…。(そんな言葉と共に、そっと開かれる厨房の扉。誰かいるのかな?と覗く顔が一人) (12/16-19:41:28)
アイザック > 最後に卵を入れて……蒸して、完成です! (割った生卵を巣ごもりのくぼんだ中央に落とし、フライパンに蓋をする。両手を腰に当て) ふぅ、キッチンが空いていて助かりました (仕える主の屋敷は専用の料理人が居るため、空いていることが少ない。キッチン脇の丸椅子に腰かけ) バターの良い香り……。クッキー同様、ハーブを入れても良かったかも (スンスンと香りを嗅ぎながら、独り言を零していると) ―――……おや、こんばんは (開いた扉から覗く顔。誰だろうと声をかけ) (12/16-19:44:24)
ユーフォニア > あ、初顔さん。(厨房に立っていたのは初めて会う人物だった。おや、と眉尻をあげて)はぁ~い、こんばんは~。(ヒラヒラ~と手を振って厨房の中へ)もしかして、ここに新しく引っ越してきた人だったり?(そう言いながら、何を作ってるのだろう?と興味津々な様子でフライパンを覗こうとするだろう。まぁ、蓋がかぶさっていて見れないってオチが待っているのだが) (12/16-19:47:05)
アイザック > (共通の尖り耳。キラキラの長い髪色。興味深げに顔を向け) 初めまして。今日は寒いですねぇ (椅子に座ったまま、返事をし) いえ、引っ越しではなく……勝手にお借りしているのです。こちらの素敵なキッチン (笑みを浮かべ、いけしゃあしゃあと不法侵入を暴露し。フライパンを覗こうとした彼女に) ちょうど良いですね。そろそろ、できるかと (椅子から立ち上がり、蓋を開けて) (12/16-19:54:30)
ユーフォニア > いやぁ、ホントすっかり寒くなっちゃったわねぇ。でも、まぁ、館の中は暖炉とかあるからポカポカでホント助かるわ。(おかげで厚着しなくても快適に過ごせる)おっと、じゃあお客さんの方なのね。もちろん、使うのは全然オッケーのはずよ。(ダメとは聞いたことがないので、何も問題はない)お、何作ったのかな。おねーさん、気になります。(ススッと正面をアイザックに譲りつつ、横から開かれる蓋の中身を再度覗き込もう) (12/16-19:58:01)
アイザック > よかった、結果オーライ……なんでもありません (小声で呟き) ジャガイモとベーコンの巣ごもり、で御座います (蓋を開けたため、覗き込んだ彼女には程よく焼けた料理が見えるだろう) よし、お皿に移しましょう (フライパンから白皿へ移し……。湯気立つ料理に首を傾げ) 見た目は炭ではない。ゆえに、食べれる物かと (キッチンに佇んだまま。フォークを携え、くるりと回し。ふと、今しがた訪れた来客を見つめ) 毒見します? (相手の返事を待たず。ジャガイモの巣ごもりを半分に。ザクザクと切り分けて。二枚目の白皿とフォークを添えて、相手に差し出そうとし) (12/16-20:02:39)
ユーフォニア > んんん?(何か気になる呟きが。でもわからなかったので首を傾げ)ジャガイモとベーコンの巣ごもり…。食材はともかく、巣ごもりって面白い名前だわね。おぉぉ、美味しそう。(いい具合の焼き加減の料理に目を輝かせて)いやいやいや、炭って…。え、なに? 炭になることがあるの?(料理とアイザックを交互に見る)そこは味見する、じゃないのかな…!!あ、いただきます。(料理の乗ったお皿とフォークを差し出されれば、ありがたく頂こう)…どれどれ。もぐもぐ…。(実 食 !!) (12/16-20:06:52)
アイザック > おぉ、美味しそう……。では、見た目は合格と (相手の感想と明るい表情に、口端を上げて頷き) 炭にご興味が? では、いずれ作りましょう。貴方のために (にやり、と悪戯っぽく犬歯を覗かせて) 頂きます (こちらも早速、料理を毒見を兼ねて味見。ザクっと一口大に切っていき。ぱくり、と口に運ぶ) ―――……むぅ (モグモグと咀嚼。ゴクリと飲み込み) ……塩、胡椒。ジャガイモにベーコン、それに卵。加えて、バターの味 (出来立ての料理をジッと見つめ) さっぱり、分かりません。美味しい、とは如何に? (フォークの端を齧り、まるで解けない問題や暗号を吟味するように。右へ左へ、ゆっくりと頭を傾けて) (12/16-20:14:09)
ユーフォニア > さすがに炭に興味はないかなぁ…。と言うか食べ物じゃないって。(興味ある?と聞かれれば、ないないと手を振って)――(料理モグモグ)ん~、シンプルに美味しい気がする。バターの風味が、また何とも。(これは美味しい、と更に食べ続けながら)うーん、それは難しい質問だわね。ただ一つ言えることは、この料理は結構おいしい。それは間違いない。(ナイス料理、とサムズアップしてみせて) (12/16-20:17:58)
アイザック > それは残念、上質な炭ですのに (「食べ物じゃない」という正直な反応に、気を悪くした様子もなく、にこやかな笑み) 食材の、正確な味がするため……。美味しい、に近い類かと? (端のカリカリと焼けたジャガイモとベーコンを一緒に。フォークに刺し、また ぱくりと。むぐむぐと頬を膨らまし、食感と香りを楽しむ。彼女からも、味の評価を聞き) では、この料理 成功です! (サムズアップに対し、片手ガッツポーズを決める) そういえば、貴方は……どちら様でしょうか? (名前を聞いていないことを思い出し) 私はアイザック。しがない執事でございます。どうぞ、お見知りおきを (口端に料理の欠片を付けたまま、恭しく礼をし) (12/16-20:25:20)
ユーフォニア > むしろ、上質な炭を料理で作れるというのが、私はびっくりですよ…。(もしかして、良く燃える? 燃料として使えたりする? なんて、ちょっとズレた質問なんかも浮かびつつ)必ずしも、食材の正確な味がすればいいと言うわけでもないのだけど…。でも、うん、これは美味しい。(再度訊ねられれば、再度認めるように頷いて)あ、そう言えば名乗ってすらなかったわね。私は、ユーフォニア。冒険者をやってて、ここの館で暮らしてる一人よ。(ニッコリと笑みを浮かべて)ふむふむ、じゃあアイザック君で。こちらこそ、よろしくね。 (12/16-20:29:34)
アイザック > 冒険者のユーフォニア様、覚えました (記憶した、とばかりに。自身のこめかみを人差し指でトンッと軽く触れ) どうぞ、お皿を私に。食べて頂き、ありがとうございました (両手を差し出し、空になった食器を受け取ろうとし) ―――……こちらに、お住まいなのですね (びくり、とわずかに肩が揺れる。前回、クッキーを焼いた時にオーブンが少し爆発したことが頭をよぎったせいである) さて、片付けを (使い終えた二人分の食器を重ねて洗いに行き、厨房を掃除し始める) 体に異変もありません。毒見をしても、平気みたいですね。何より、ユーフォニア様が元気でいらっしゃる (天井を見ながら呟いては、彼女に顔を向けて) 問題なし! (顎に手を添えて、力強く頷き) (12/16-20:38:22)
ユーフォニア > あ、はーい。ごちそうさまでした~。(綺麗に平らげたお皿をアイザックへと受け渡す)そうそう。ここ、家賃とかないから色んな意味で助かってるわ。(設備も揃ってるしねぇ、と嬉しそうに笑って)…待って。なんかさらりと聞き捨てならないコメントが聞こえたんだけど。(身体に異変。毒見をしても平気。私が元気。不安にしかならないワードがぞろぞろと)…実はアイザック君って、料理はあまり得意ではない方…?(そのあたり、どうなんです…?と恐る恐る尋ね)あ、私のことは気楽にユゥって呼んでくれると嬉しいな。そのままだと長いからさ。 (12/16-20:42:30)
アイザック > 家賃がない―――…… (「え?」と不思議そうな顔をし) 私、普通の体ではないもので。他の方と比べて見なければ、異常の有無が分からないのです (小難しい事情を、まるで天気の話をするかのように。お皿を洗っては布で拭きながら、話し) 料理、得意ではないですね。美味しい、という感覚が分からないもので (使用した食器類を綺麗に直していき) ですが、一度 成功すれば同じ味を作れるかと。たまに、5割の確率で黒くなります。はは、愛嬌。愛嬌 (さも、気にしてない様子で答え) ユゥ様、ですか。ユーフォニア、というお名前。長くても、素敵な響きなのに…… (12/16-20:55:05)
ユーフォニア > そう、ないのよ。すごいでしょ?(確定するようにもう一度繰り返して)ふぅん?(普通の身体ではないと言われれば、少し気になるようで観察をしてみたり)そっかぁ、それはちょっと大変だ。(美味しいという感覚がわからないと言われれば、眉尻が下がって)一度成功すれば作れるのなら、これは大丈夫ね。成功率5割は、たまにってレベルではないんじゃないかなぁ…。(コイントスレベルの料理成功率に思わず震える)む…。まぁ、それなら、アイザック君が良いように呼んでくれていいわよ。短くしたいのに、こだわりがあるわけではないから。 (12/16-21:00:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にダンさんが現れました。 (12/16-21:01:44)
ダン > (ドドドド、と階段を駆け降りてくる音が厨房の外から聞こえてくるだろう。それは途中からダダダダと何かが落ちるような音に変わり、一際大きいぶつかるような音がした後しばらく静かになる) >二人 (12/16-21:03:45)
ユーフォニア > …………。誰か、階段から転げたかな…?(聞こえた音に、階段の方へと視線を向けるが、厨房なので確認が出来ない←) (12/16-21:06:42)
アイザック > (両耳がはためき) はて、猪でしょうか? (物音に呑気なコメント) (12/16-21:08:56)
アイザック > 凄いですね。知り合いにも伝えたい、耳寄りな情報です (ほわほわ、と。ワーウルフとメデューサの顔を思い浮かべて) お名前、どちらも素敵なので。両方、呼ばせて頂きます (ふんふん、と指折りに呼び方を数え) ―――……おっと (両耳が跳ねる。屋敷の主人こと、マスターの呼び声が耳に届いたのだ。風変わりな執事にしか聞こえない、低い男性の呼びかけ。ほんのり、怒っている) マスターが呼んでいる……。失礼、私はこれで。仕える主人の元に帰らねば (お辞儀をして、別れの挨拶を) 食事を味わってくれる方が居るのは、やはり良いですね (厨房をあらためて眺めて、そんな呟きを零し) (12/16-21:10:39)
ダン > (バン、と厨房の扉が開いて、ダンがひょっこり顔を覗かせる。中にいる二人の存在を認め、特にユゥの姿に安心したような表情になる)──あ…よぅ、久し振り。…と、初めまして、か?(ユゥへの挨拶の後アイザックに目を向け、見知らぬ相手にそう挨拶をしよう) >二人 (12/16-21:11:44)
ユーフォニア > ん、おっけー。ご自由にどうぞ。(両方と言われれば、それはそれでOKとばかりに微笑んで)あら、お帰り? 気を付けて帰ってね。(お辞儀をする相手に、軽く片手を上げて見送りの挨拶を)>アイザック (12/16-21:13:24)
ユーフォニア > やっほ~ダン君、おひさ~。あの節は、ホントありがとね。とても助かった。(ひょっこりと顔をのぞかせた相手に、ニッコリと笑みを向けて)>ダン (12/16-21:14:49)
アイザック > こんばんは (新たな来客にパッと表情を明るくし) 初めまして。何やら、凄い物音がしましたが…… (物音の正体が彼ではないかと、勘ぐるように眺め) 怪我はないですか? (そう問いかけつつ) お逢いできて、嬉しいですが……。私はこれで失礼します。主人であるマスターが呼んでいますので (小首を傾げて、控えめに笑みを浮かべて)>ダン (12/16-21:18:21)
アイザック > はい、今すぐに…… (苛立たし気に名前を呼ぶマスターの声。遮るように返答するが、傍目からは単なるズレた独り言に見えるかもしれない) 寄り道して帰りましょう。ユゥ様、またいずれお逢いできればと (持参した私物を持ち、厨房を後にする。お嬢様の命令こと、お願いしか聞きたくないため、少し遠回りをして。綺麗な花を見つけたら数本摘んで。帰るべき場所に戻って行くのだろう) (12/16-21:19:08)
ダン > あぁ(にっこり笑うユゥの近くまで距離を詰めると、ジッと見つめる)…元気そうだな。良かった、会えて。しばらく姿を見なかったから、心配してた(そう言って笑おう) >ユゥ (12/16-21:19:53)
ダン > あれ。(すれ違いになってしまったアイザックを見送る。自分がまだ知らないこの館の住民…にしては少し違うかな?次会えた時のために、その姿を記憶しておくだろう) >アイザック (12/16-21:21:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からダンさんが去りました。 (12/16-21:21:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にダンさんが現れました。 (12/16-21:22:27)
ダン > (間違えて退室しました) (12/16-21:22:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からアイザックさんが去りました。 (12/16-21:22:58)
ユーフォニア > (誰かと話している様子。執事と言ってたし、主人か誰かかな?とか思いつつ)うん、またね。(ヒラヒラ、と手を振って)>アイザック (12/16-21:23:50)
ユーフォニア > …?(近くまで距離を詰めて、見つめられれば。キョトンとした表情を浮かべて)あぁ、ちょっと事後処理やら何やらでバタバタしててね。でも、もう一段落したから大丈夫よ。ちょっと、燃え尽きたみたいになったけど、そっちからも復活したし。(もう完全復活したようなもんよ、と力こぶのポーズ)>ダン (12/16-21:25:48)
ダン > そうか(もう大丈夫、とポーズを取るユゥにまた笑って)今までずっと、本当に大変な思いしてきたもんな。燃え尽き症候群になるのも仕方ない。──お前、これからどうするんだ?その…(少し言いづらそうに口ごもった後、視線を落として)故郷に戻ったりとか…? (12/16-21:29:06)
ユーフォニア > まぁ、積年の恨みならぬ、積年の悲願だったからねぇ。予想外のこともあったし。(受け入れられた事実。本来は想定しなかった)これから? これからもこっちで冒険者続けてくつもりよ。(ふんわりと、柔らかな笑みを浮かべて)なんだかんだで、こっちの生活に慣れちゃったからね。お父様も、その辺はちゃんとわかってくれたし。たまに里帰りして元気な顔を見せてくれれば、それで良いって。 (12/16-21:33:15)
ダン > (これからもこっちで冒険者を続ける、という言葉にユゥに視線を戻し、一瞬きょとんとした顔になる。それからじわじわと安堵と喜びの表情がダンを満たす)そうか!良かった!じゃあ一緒にいられるんだな!何だ!安心した!(避けられなければ、ポンポンとユゥの肩を叩こうとする) (12/16-21:38:35)
ユーフォニア > (安堵と喜びの表情になるダンの様子をニコニコ顔で見守り)うん、まぁ、そういうことになるわね。拠点もここのままだし、会おうと思えばいつでもってのは変わらずだわね。(肩をポンポンされれば、少しおかしそうに笑いながら) (12/16-21:42:17)
ダン > あ、じゃあさ、クリスマス周辺って予定空いてるか?クリスマスデートしないか?当日は俺は自警団の警備に入らされてるんだけど、それ以外なら調整できるはず。──もちろん、俺を振る権利はあります(と、軽い感じでそう誘いをかけるが、普段より心なしか早口になっていることから緊張が窺えるだろうか) (12/16-21:50:39)
ユーフォニア > クリスマス周辺? えぇ、普通に空いてるけど。ってデート?(思わぬ単語に目を丸くして)え、えっと、あっと…。うん、大丈夫。良いわよ、しましょうかデート。大丈夫よ、振らない振らない。…ダン君のお誘い…だし。(ちょっと視線を泳がせつつ、小さな声で最後付け足して) (12/16-21:53:57)
ダン > そう、デート。(あえて強調。そしてユゥが承諾するのを聞いて、思わず笑みが堪えきれないようだ)よし、了承したな?後から断ってくれるなよ?何かこう…いい感じのプランを考えておくからな!楽しみにしてろよ!…つまらなかったらそれはすまん。 (12/16-21:58:37)
ユーフォニア > わかった。楽しみにしてる。(笑みを浮かべたまま頷いて)もしつまらなかったら、その時は罰ゲームね。(ぱちん、とウインク一つしてみせて) (12/16-22:00:16)
ダン > うっ。罰ゲームって、何すんだよ(タジタジとなりつつ)いやでも良かった、今日は会えて。少し前にザリオンが裏庭でお前を見たって言ってたんだが、それ俺に言ったのが2時間後だったんだよ。何でだよ、すぐ言えよ。 (12/16-22:03:47)
ユーフォニア > それは秘密。せいぜい何をされるかわからぬ恐怖に震えるがよい…なんてね。つまらない可能性の方が低いから大丈夫よ、きっと。(片手を口元に当てて、くすくすと笑って)あぁ、なんか急にやってきて物言いたげに詰め寄って来たんだけど、mistさんに気づいたら、あっさり引き下がっていなくなっちゃって。………一体何を言おうとしたのかしら?(不思議そうに首を傾げて) (12/16-22:07:52)
ダン > 罰ゲームの内容も気になるが楽しませられるように頑張る(俺が誘ったんだし、と笑って)………言いたいこと?さあ…そういうようなことは言ってなかったけどな…(首を傾げつつ、ハッと思い出したように時計を見る)やべ、自警団の夜勤の時間だ!もう出なきゃいけない、行くな! (12/16-22:13:35)
ユーフォニア > その意気よ、ファイトファイト♪(ぐっと胸の前で握りこぶしを作って見せて)そっかぁ。うーん、気になる。(あの様子からして、どうでもいいようなことではなさそうだったんだけどなーと)あ、うん。いってらっしゃい。お仕事頑張ってね。 (12/16-22:15:00)
ダン > うーん…ちょっと聞いてみっか(こちらも不思議そうにしつつ)ああ!また日程とかゆっくり話そう!じゃあな!(そう別れを告げると、慌ただしく厨房を出ていくだろう──) (12/16-22:18:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からダンさんが去りました。 (12/16-22:18:33)
ユーフォニア > またね~。(ヒラヒラ~と、手を振って去って行くダンを見送って)……………。デート……。(そっと胸に手を当てる)………デート、かぁ…。(そのまま胸に当てた手を自分の頬へ)……あぁ、これは…。(そこで何かに気づいた様子でぽつりと呟いて)………でも、デートするなら、一つやっておかないといけないことあるな。……最後に行ったのはいつだったっけ…。(そんなことをさらに呟きながら、厨房を後にして) (12/16-22:23:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からユーフォニアさんが去りました。 (12/16-22:23:31)
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