room21_20221219
ご案内:「白銀の丘」にスゥさんが現れました。 (12/19-21:17:05)
スゥ > (境界を抜けると一面の雪景色でした。) ………。 (めちゃくちゃ寒いわ。 おっかなびっくり雪の上を歩き始める。 凍ってないかな…雪なんて久しぶりだな…とか考えながら。) (12/19-21:19:30)
スゥ > (雪はふかふかしていて凍っている感じはあまりない。 油断はできないけれど。白い息を吐きながら、ふと空を見上げる。) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つクリスタルの枝が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (12/19-21:24:01)
スゥ > (ピシッと何かが欠ける音がした。) …! (視線を落とすと何かが落ちている。 星灯りを受けてきらりと煌めいた。 しゃがみ込み、拾い上げる。 綺麗だな、としばし眺める。 夜の闇の中でも光を映すクリスタルの反射に 改めて空を見上げる。) (12/19-21:27:56)
スゥ > (月は細いけれど、冬の空は星がとても綺麗だ。) ……星…。(二音ぽつりと呟き。 昨日の子は帰り際にどんなことを言っていただろうか。 確か夜空と宇宙と星の光のことを言っていた、はず。白い呼吸をしながら、ぼんやり空を見上げている。) (12/19-21:33:34)
スゥ > (小脇に抱えていた本をきゅ、と胸に抱く。今日は星にまつわる本を借りてきた。以前も読んだもので内容は知っているけれど、とても好きな本。 月明かりが薄い分星がよく見える。 ゆっくりと空から視線をおろしていく。わずかな星の光に煌めく雪もまた綺麗で、幻想的だ。などと少し夢心地。) (12/19-21:40:24)
スゥ > …んー…。(軽く身体を伸ばす。 今はさほど寒そうな様子はない。が、突っ立っていると身体が固まってきてしまいそうな感覚はあるようで。 雪を踏みしめ、少し歩きはじめてみる。) 【急に寒くなってきた!只今の気温-24度。素肌であればピリピリして。髪の毛がパリパリになって。空気が薄い状態。】 (12/19-21:55:51)
スゥ > ……っ!?…(なんか急激に温度がさがったぞ?と眉を寄せ。 本を持つ左手の指の根本あたりに右手の指先で触れる。 冷気と空気の影響は受けていない様子。) ……んんぅ…… (寄せた眉を顰めて、これはどんな現象なのだろうかと首を傾げる。) (12/19-21:59:55)
スゥ > () (12/19-22:28:06)
スゥ > (少し調べてみようと疼く好奇心。 辺りを見回し。 少し離れると気温は元に戻った様子。) ……んむ…。 (少し考え込みながら、少し歩いて止まる。) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つ雪の結晶型のクリスタルの実が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (12/19-22:29:51)
スゥ > (先ほど拾ったものと似ている木のようなものがある。 どうやらこれは枝だったらしい。 何やら雪の結晶が実っているので手を伸ばし。 枝を折るのは無粋だが実の一つぐらいはいいだろうという謎基準。) (12/19-22:35:46)
スゥ > (枝同様体温で溶けたりはしないらしい。 不思議だ。 と手袋越しに触れた結晶を眺めて。) 【『クリスタルウッド』を発見!氷の属性を持つ雪の結晶型のクリスタルの実が手に入ります。 錬金術等の材料になるかも?時狭間で金貨1枚と交換できます。】 (12/19-22:41:16)
スゥ > (思ったりより沢山実っているのでもう一ついただいていく。 この場所を知る手掛かりになるやも。外套の内ポケットにしまっておこう。) (12/19-22:44:27)
スゥ > (暫くウロウロしてから、境界の方へと戻って行き。 足跡を残しながらこの地を去っていくようだ。) (12/19-23:04:32)
ご案内:「白銀の丘」からスゥさんが去りました。 (12/19-23:04:40)
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