room50_20221222
ご案内:「とある世界の森」にユーフォニアさんが現れました。 (12/22-20:43:58)
ユーフォニア > (ある世界の森。森の中央には巨大な大樹が祖びていたりする、そんな森の中の片隅のとある場所。何の変哲もないとある木の元へと訪れる姿が一つ)………はぁい、久しぶり。(いつもの冒険装備の姿のまま、見つめる木の根元には少し大きな石が一つ) (12/22-20:47:05)
ユーフォニア > なんだかごめんねー。来れなくて。というか、故郷に近かったから。来たくても来なかったってのもあるんだけど。(そう言いながら、石の前にしゃがみこむ。そして、石の前に花を一つ)まぁ、本当に色々なことがあったけど。全部終わったよ。(眉尻を下げ、どこか寂しそうしながらも、笑顔は消えない。笑ったままに) (12/22-20:49:56)
ユーフォニア > 貴方を含めて色々な物を失くした私だけど、戻ってきたものも少なくないし、新しく手に入れたものもある。だから、私は大丈夫。(笑いながら、言葉を続ける)安心して、眠っててね。これからは、定期的に来ることもできると思うし、ね。(そう告げてから、そっと両手を胸の前で組んで目を閉じる。向けるのはささやか祈り。今は亡き者へそれだ) (12/22-20:53:02)
ユーフォニア > ……あぁ、それとね。なんて言ったらいいのやら少し悩むんだけど。好きな人出来ちゃった。…いいよね? ちゃんと、その辺は前もって話し合ってたわけだし。いや、それでもちょっと遅すぎかな?って思わなくもないけど。まぁ、その辺については追々…。と言うか、見守ってくれてるなら知ってるからいいわよね?(にへら、とちょっぴり複雑な表情を浮かべて) (12/22-20:56:46)
ユーフォニア > とりあえず、これだけは絶対に伝えておかないとと思ってね。近況の報告としてはこんな所かな。(静かに立ち上がる)こうして来れて本当に良かった。じゃあ、もう行くわ。またね。(ニッコリと微笑みかける。そして静かに踵を返せば、その場を後にして――) (12/22-20:59:52)
ご案内:「とある世界の森」からユーフォニアさんが去りました。 (12/22-21:00:17)
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