room00_20221223
ご案内:「時狭間」に白髪の老人さんが現れました。 (12/23-21:34:16)
白髪の老人 > (ドアベルと共に入って来るのは一人の老人で)ふぉっふぉっふぉっ。今年も来たぞい、マスター。(顎髭を撫でながら、カウンターにいるマスターへと声を掛ける。表情はとても明るい)やはり、大仕事前にはここで英気を養わんとのぉ。(そう言いながら、カウンター席へと腰掛けて) (12/23-21:36:24)
白髪の老人 > さて、今回は何を頼もうかのぉ。(うーむ、と顎に手をやりつつ思案顔になって)シチューポットパイにするかのぉ。(まずは注文を) (12/23-21:38:27)
白髪の老人 > どうじゃ? マスターの方は最近はどうかの?(料理が出されるの待ちながら、話しかけるのは他愛のない会話。ただ、マスターは口数少なく答えるのみ。だが、それはそれで当人は気にすることもなく)ほっほっほ。そうか、そちらも相変わらずと言った所なんじゃの。なぁに、変わらないというのは悪いことでもあるまいよ。(自分の顎髭を撫でながら笑って) (12/23-21:41:17)
白髪の老人 > お、料理来たのぉ。これこれ。これが楽しみなんじゃよ。(やがて、マスターが持ってきたシチューポットパイを受け取って)それじゃあ、いただくかのぉ。毎度ながら、とても美味しそうじゃ。(そう言いながら食べ始めて)…んむ、美味い。(安定の味に、満足げな表情を浮かべながら、食事を進めよう) (12/23-21:43:26)
白髪の老人 > (一人と言うのもあって、食べる間は静かに食べることだろう) (12/23-21:44:35)
白髪の老人 > ふぅ、ごちそうさま。いやぁ、とても身体が暖まったわい。(食べ終われば、ナプキンでそっと口元を拭って)あぁ、マスター。もし、ここに明日と明後日にお客が来たら、これを渡してくれるかのぉ? 欲しいと言う人だけでいいんじゃが。(そう言いながら、白い大きな袋をマスターに手渡そうか) (12/23-21:58:00)
白髪の老人 > 中の箱を渡してくれたらよい。何、ささやかなものじゃよ。ほっほっほ。(ニコニコ顔のままにそう告げて)さて、それじゃあわしはそろそろ行くの。最後の追い上げがあるからのぉ。マスター、お代はここに置いておくの。(カウンターにお金を置けば、満足そうにお腹を擦りながら、時狭間の店を後にするのであった) (12/23-21:58:54)
ご案内:「時狭間」から白髪の老人さんが去りました。 (12/23-21:59:00)
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